ミーが転生したら森の中でしたー。
*
「……ん?」
目が覚めるとミーは…森の中にいるんですよー。ミーは起き上がりながら周りを見渡す事にしましたー。
「てか、此処は何処ですか?転生は成功しんですかね?」
誰もいない森の中で独りで唸っていると、その時声が聞こえた
『フランさん、聞こえますか?』
「!?貴方は、ミーを此処に転生した自称天使さんですねー。」
そうこの声はミーを転生させた張本人のものと全く同じなんですよー。てか、何の用ですかねー。
『えっと、言い忘れてたことがありましたのでその報告をと……』
「報告ですかー?」
何でしょうかー?難しい事とめんどくさい事は嫌ですー。
『いまからフランさんにこの世界で竜と過ごした記憶を与え、その説明をします。』
前置き見たいな感じですかねー?それがないとこの世界でやって行けないは嫌なので。
「了解ですー。始めて下さいー!」
『わかりました…膨大な量の記憶になりますので注意して下さい。では』
自称天使さんが両手をミーの頭に触れた直後に頭にノイズが掛かるように膨大な量の記憶が流れ込んで来ましたー。
「か…はっ……う"ぁぁぁぁぁっ……」
頭が割れるように痛い。
そして膨大な量の記憶。
幼いミーと一緒に暮らした幻竜ルウシェに滅竜魔法を教わった記憶。
回想
フラン「見て下さいー!ルウシェー!遂に出来ましたよー。」
ルウシェ『遂に出来たのか、俺の教えた滅竜奥義が』
フラン「そうですよー。ミーなりのアレンジを加えて見ましたー!」
ルウシェ『勝手にアレンジするなー!フラン!』
フラン「じょーだん…じょーだんですよー。ルウシェ」
回想終わり
いまのがミーの親竜…幻竜ルウシェとの記憶。
そしてX777年7月7日にミーの前から消えた。
記憶は此処で途切れた。
容赦ないですねー。ほんとに痛いじゃないですかー。
『これで全ての記憶をフランさんに移しました。頭痛大丈夫ですか?』
すっごく痛いですよー。
過去の先輩達が10年後の記憶来たらいまのミー見たいな感じですかねー。
「う"…これで大丈夫って思ったあんたは馬鹿ですかー?でも、おかげで助かりましたー。この世界でも上手くやって行けそうですねー。」
『そうですか…では私はこの辺で失礼しますね…良い人生を歩んで下さい!フランさん!』
「そうですねー。ありがとうございましたー。自称天使さんー。」
ミーはそう返事をすると『いえいえ…それから自称天使ではなく!本当に天使ですからー!!!!』といい、それから声が聞こえなくなりましたー。