というわけで第五話です。今回からアフリカ編が始まります。毎回、書き方を少しずつ変えているので意見があったらお願いします。
感想、アドバイス、ミス指摘などよろしくお願いします。
第五話
第五話
岩と砂そしてわずかばかりの草木が生える不毛の大地、日が暮れかけて西からの夕日が差し込むアフリカ。
砂塵が舞う渇いた空気を、二つの機影が猛烈な勢いで切り裂いた。茶と白の軌跡が互いに絡み合い、離れ、再び絡み合う。白と茶の機影は激しいドッグファイトを繰り広げていた。
白の機影、零式を駆る神崎は歯噛みしていた。
格闘戦では世界随一のはずの零式が相手を捉えきることができない。こちらが追撃しているはずなのに、相手に遊ばれているように思われた。
「さすがは『アフリカの星』だな・・・。なら・・・これはどうだ?」
神崎はペイント銃を構えつつ、左手に魔力を集め始めた。ちなみに今回は吹流しがないため扶桑刀「
「行けッ!!」
神崎から放たれた炎が、茶の機影に喰らいつくように襲いかかる。が、その炎はいとも簡単に躱され、ことごとく撃ち落とされた。しかも、炎を撃ち落とした際の爆煙を利用し神崎の背後に回り込む。
『フフン。背中ががら空きだな』
「後ろだと!?」
神崎は慌てて旋回しようとするが、その前に背中に衝撃が走った。黄色のペイントが背中にべったりとつく。
「ツ・・・!?」
『私の勝ちだな!』
夕日を背に、神崎を見下ろす茶の機影。
ハンナ・ユスティーナ・マルセイユが勝ち誇ったように言い放った。
数時間前
神崎と島岡を乗せた2台のトラックは、しばらく移動した後『アフリカ』の基地に到着した。基地といってもそんな仰々しいものではない。滑走路と天幕、簡単な木組みの建物だけで、先程のブリタニアの基地に比べれば実に簡素な物だった。
「神崎少尉、着きましたよ!」
「ん?あぁ・・・。」
ガードナーの声で目を覚ます神崎。2台のトラックは滑走路の脇に停められ、すでに荷下ろしが始まっていた。神崎は助手席から降りると、帽子をかぶり直し、荷下ろしに立ち会うべくトラックの後ろへ向かおうとした。と、そこで・・・
「ちょっといい?」
若い女性に声をかけられた。神崎が振り返ると、そこには扶桑陸軍ウィッチの正装を纏った大尉がいた。
「ここの指揮官の加東圭子よ」
「ハッ。扶桑海軍少尉、神崎玄太郎です」
いきなりの隊長の登場に慌てるが、一切おくびにはださずに神崎は敬礼をする。加東は軽く敬礼を返し、言った。
「荷下ろしが終わったら、私のところに来てくれる?色々と確認したいことがあるから」
「了解しました。」
「もう一人も一緒にね?」
「はい」
そう言って、加東はどこかに行ってしまった。神崎は加東が完全に見えなくなると、一つ溜息をつき、荷下ろしで忙しいトラックの後ろへ歩いて行った。
荷下ろしは滞りなく終わり、神崎は周りの整備兵にジロジロと見られながら整備長である氷野曹長と話していた。神崎の零式と島岡の零戦を砂漠仕様にする打ち合わせをしていたのだ。
「それでは、よろしくお願いします」
「了解しました」
神崎は氷野との会話を終えると格納庫の外へ出た。近くで数人の整備兵と話していた島岡を呼び、自分たちの荷物を持って加東の天幕に向かう。
「やっぱ、カールスランド人が多いな」
「元がJG27らしいからな。当たり前だ」
「でも、扶桑人がいるとなんか安心できるな」
「そうか?」
天幕に向かう途中、周りを見ながら話す二人。少し歩くと加東の天幕についた。
「加東大尉、神崎です」
「入って」
二人は二重になっている布の扉をくぐり、加東の座る机の前に並んで立つ。加東は何か書類仕事をしていたようだった。
「よし・・・と。では改めて。私はここ『アフリカ』の指揮官をしている加東圭子。ケイって呼ん
で」
フランクな物言いに若干面食らいながら二人は敬礼をする。
「扶桑海軍少尉、神崎玄太郎です」
「同じく特務少尉、島岡信介です」
「あ~、そんな堅苦しい感じじゃなくていいのよ?うちじゃそういうのはないから。」
加東が苦笑いしながら言う。その言葉を聞いて島岡は若干姿勢を崩し、神崎はそのまま動かなかった。そんな二人を見て何か思った様子の加東だが、何も言わず机の書類を取り上げた。
「いくつか確認を取りたいんだけど・・・。まず最初に、玄太郎は本当にウィッチなの?」
加東の質問に神崎は僅かに身を堅くした。聞かれ慣れてる質問だが、疑われるのはやはり気持ちのいい物ではない。
「・・・はい」
「そう。あ、別にあなたを疑ってるわけじゃないのよ?気を悪くしたらごめんね?」
神崎の雰囲気が悪くなったのを感じたのか、加東が慌てて言った。
「いえ、大丈夫です」
「ならいいけど・・・。あ!あなた、神崎神社出身なのね。私も昔持ってたわ。お守り」
「そう・・・ですか。」
加東が慌てて話題を変えるが、逆にそれが地雷だった。神崎は小さく唇を噛み締めた。
神崎神社。
戦勝の神を祀っており、その発祥は万葉集が作られた時代にまで遡ると言われている。扶桑各地に分家の神社があり、多くの武士、軍人が帰依し、扶桑陸軍海軍にも影響力を持っていた。
神崎神社は他の神社と一線を画す特徴がある。
一つ目は、神主の家系が女系一族であること。
二つ目は、神社に仕える巫女は全て血縁者であること。
三つ目は、神崎の血を受け継ぐ巫女は総じて高い魔力と魔力減衰が起こらない特異な性質も持つこと。
なぜ、神崎一族がこのような魔力に関する特徴を持っているのか?それは、何百年もの間、神社という魔力が非常に高い場所で生活し続けていたためだと考えられていた。
魔力が高いということは優秀なウィッチになる可能性が高いということだ。しかしこの神社に仕える巫女は一つの掟により、誰ひとりとしてウィッチになることはなかった。
その掟は「巫女は神に仕える身であり、戦う身にあらず」というもの。
いままで巫女を求める声が数多くあったが、それが叶えられたことは一度もなかった。
そんな場所に神崎玄太郎は生まれた。女系の一族にただ一人生まれた男の子。神崎の血を受け継ぎ、魔力を発現させた男の子。稀有な生まれだったが、彼は至極普通に生活していた。たくさんの家族に愛され、神崎神社の跡取りとして日々勉学と鍛錬に励んでいた。
ではなぜ、神崎玄太郎が今ここにいるのか?それは・・・
「・・・っと、・・ちょっと!玄太郎、大丈夫?」
「・・・い、・・おい!ゲン!」
俯いたままの神崎に、島岡と加東が声をかける。神崎はその声で我に返った。
「すみません」
「大丈夫?体調が悪いんなら・・・。」
「いえ、大丈夫です」
前を向き、姿勢を正す神崎。加東はそんな神崎を見て大丈夫だと判断したのか、それ以上何も言わず書類を机に置いた。島岡への質問は神崎が物思いにふけっている間に終わっていた。
「最後の確認だけど・・・。二人共今回が初陣なのよね?」
この問に二人は首を横に振った。続けて神崎が言う。
「自分たちは既に航海中にネウロイと戦いました」
「俺は逃げてばっかでしたけど、ゲンはネウロイを五体撃墜しました」
神崎が言い終わるとすかさず島岡が付け加えた。余計なことは言うな、と神崎が睨むが島岡は全く気にしていない。
「5体も!?すごいわね!」
驚きの目で加東が神崎を見る。目を向けられ仕方なく神崎は答えた。
「一緒に戦っていた坂本中尉のおかげです」
「それでも、初陣で5体はすごいわ」
加東は少し考え言った。
「なら、基本的なことは大丈夫そうね。でもアフリカのネウロイは手強いわ。油断しないようにね?」
「はい」
神崎頷く。加東は、それを満足そうに見て立ち上がった。
「じゃあ、他の隊員を紹介するわ。今は二人いないけど、それは後でね」
神崎と島岡を促し、加東は外に出る。三人はすぐ近くの天幕に移動した。
「マティルダ。マルセイユいる?」
「はい。・・・彼らは?」
加東が天幕の前に立っていた歩哨に声をかけた。陸戦ユニットをつけた黒人の女性で、神崎、島岡よりも背が少し高い。槍を持つ手に力を込め、疑うような視線を二人に向けていた。
「ほら、前に言ってたでしょ?扶桑からの増援よ」
「ああ・・・分かりました」
槍を持つ手を緩めるマティルダ。それを知ってか知らずか加東は天幕に入っていった。
「マルセイユ?彼らが来たわよ」
「おお?そうか。入ってくれ」
加東が手招きをする。天幕に入った二人は、揃って目を見開いた。天幕の中は、まるでパリから部屋をそっくりそのまま持ってきたような豪華な物だったからだ。土嚢や木箱でソファやテーブルが作られ、奥の方には沢山の酒瓶が並べられたカウンターバーまであった。
そんな天幕の真ん中に、ソファに座った美少女がいた。
「我が宮殿にようこそ。私がハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ。よろしく」
そう言ってマルセイユは微笑んだ。
「アフリカの星」
この名を知らない者は、アフリカ全土を探してもそうそういないだろう。ウィッチが少ないアフリカで、防衛の要としてネウロイの侵攻を防ぎ続けるカールスランドのスーパーエース。彼女の人気は凄まじく、もし彼女が撃墜されたら、そこが敵に制圧されたアレクサンドリアだったとしても、トブルクにいる12000人のブリタニア軍全兵が彼女を救出すべく出撃するほどらしい。(某ブリタニア兵運転手談)
そんな彼女に先に挨拶をされ、二人は慌てて敬礼をした。
「神崎玄太郎です」
「し、島岡信介です!」
島岡の声が若干上ずっていたが、マルセイユは特に気にすることなく言った。
「ゲンタローにシンスケだな。じゃあ早速・・・。」
マルセイユはパッと立ち上がり、神崎を指差した。
「私と勝負だ!ゲンタロー!」
「・・・は?」
あっけに取られる神崎。その横では加東がヤレヤレと首を振っていた。
そして現在に至る。
「マルセイユがどうしても戦いたいって言ってね・・・」
「そうなんすか」
マルセイユと神崎の模擬戦を見上げながら加東がぼやく。島岡は相槌を打ちながら神崎に同情した。
「俺が言うのもなんですけど、神崎はまだペーペーの新兵すよ?そんなのに勝負って・・・」
「ハハハ・・・。多分、男性のウィッチつまりは
島岡の物言いに、苦笑する加東。と、そこに新たな声が入ってきた。
「もう模擬戦始まってますね」
「ケイさん、ただいま帰りました」
島岡が振り返ると二人の少女がいた。一人は淡い東雲色の髪のカールスランド人、もう一人は黒髪オカッパの小さな扶桑人だった。
「お帰り、ライーサ、真美。彼は前に話した増援の一人よ」
「あぁ、そうですか。初めまして。私は、ライーサ・ペットゲンです。よろしくお願いします」
カールスランド人、ライーサが笑みを浮かべ手を差し出した。島岡はその手を握り、自己紹介をする。
「島岡信介です。よろしく」
やぁあって二人が手を離すと、ライーサの後ろにいた真美と呼ばれた子も挨拶をした。
「い、稲垣真美です!よ、よろしくお願いします!」
「あ、ああ。よろしく」
緊張した稲垣の声に釣られて、島岡も少し緊張してしまう。そんな三人を加東がパッシャリと写真に収めた。
「・・・って、なんで写真撮ってるんすか!?」
「え?だって私、元ジャーナリストだし?」
島岡の突っ込みに加東が笑いながら返した。
「あ!そろそろ再開するみたいですよ。」
ライーサが空を見上げて言う。四人は揃って空を見上げた。
島岡はもう随分と馴染んだようだった。
地上で四人が和んでいる一方・・・。
神崎とマルセイユは5回目の模擬戦を開始していた。神崎の戦績は4戦4敗。マルセイユに完全に手玉に取られていた。そして5戦目も・・・。
マルセイユに追撃される神崎は必死になって逃げながら、どうやってマルセイユを出し抜くか考えていた。これまでの戦闘で分かったのだが、マルセイユの実力は神崎とは比べ物にならないほど凄かった。このまま戦えば、今回も負けてしまう。
だが、神崎は一つだけ反撃の手がかりを持っていた。すでに見切られているが、故に有効に働くであろう一手。固有魔法、炎。あまりやったことのない炎の使い方だが、おそらく問題ないだろう。神崎は心を決めた。
マルセイユは少し拍子抜けしていた。男であるのにウィッチと聞いて、何か特別なことでもあるに違いないと思い模擬戦を挑んだが、蓋を開けてみれば筋はいいが動きはまだまだの新兵だったからだ。固有魔法には驚いたが、それも対処するのは簡単だった。そして、今もいとも簡単に神崎を追い詰めている。
(私の勘違いだったか・・・?)
神崎の機動が甘くなった時、マルセイユはペイント銃を構えた。いくら弱くても勝負に手は抜かない。確実に仕留める。未来位置を予測し、引き金に指をかけ、そして・・・神崎を見失った。
「なんだと!?」
自分が神崎を見失ったことを、信じられず思わず声をあげるマルセイユ。その背後で、神崎は狙いを定めた。
マルセイユが神崎を見失う直前、神崎は左手に魔力を集中させていた。その魔力量は今までよりも多い。十分な魔力が集まると、神崎は敢えて機動を甘くした。マルセイユが自分を攻撃してくるように。そこで・・・
炎を‘‘噴出’’させた。
噴出した炎の勢いは、ストライカーユニットの推進力を打ち消して、神崎を一瞬停止させる。高速で追撃していたマルセイユはそのまま追い越してしまい、神崎を見失ってしまったのだ。
突然のことに混乱しているマルセイユの後ろで、神崎は苦笑した。まさか、思いつきの機動がここまで上手くいくとは思わなかったからだ。だが、これでマルセイユに一矢報いることが出来る。ペイント銃を構え、無防備なマルセイユの背中を狙う。砂塵が舞う中、神崎は引き金を引いた。
「で、なんであそこで外すかね?」
「・・・うるさい」
島岡が体中真っ黄色になって降りてきた神崎を茶化す。絶対に外すことがないはずの射撃。しかし、神崎は外してしまった。
目に砂が入って。
目を瞑った拍子に弾道が逸れ、マルセイユには当たらず、逆に神崎の位置がバレてしまい、逆襲されてしまった。5勝5敗。完敗であった。
「ティナ、お疲れ様」
「ああ」
ライーサの労いにマルセイユが満足そうに頷く。
「で、マルセイユ。玄太郎との模擬戦はどうだった?」
「まぁまぁだな」
近くに来た加東の問にマルセイユはユニットを脱ぎながら答えた。地面に立ち伸びをしながら更に続ける。
「大したことないと思ったが、最後の機動には驚いたな」
「あなたが後ろを取られるなんてね」
「まぁ、私はまだ本気じゃなかったからな!」
「はいはい」
胸を張ってそう言うマルセイユを加東が軽く流す。そして、零式を脱いだ神崎に向かって言った。
「私も玄太郎はよくやったと思うわ。マルセイユ相手にあそこまで出来たら上出来よ?」
「そう・・・ですか」
そう返す神崎だが、その声は弱々しかった。しかも少しフラフラしている。加東が心配して尋ねた。
「玄太郎?大丈夫?」
「いえ・・・限界です」
そう言い残し、神崎はバッタリと倒れた。長時間の飛行に全力勝負かつ固有魔法まで使った模擬戦、神崎の魔法力は限界に達したのだ。
神崎が目を覚ますと、天幕にあるベッドの上だった。半袖シャツ姿で、近くには洗濯された上着が置いてあった。上着を掴み、天幕から出ると外は既に真っ暗。昼の暑さとはうって変わった、身を刺すような寒さに神崎は体を震わせた。
誰かいないかと歩き始めた神崎だが、何やら騒がしい音が聞こえたので、その方向に歩いて行った。たどり着いたのは、マルセイユの天幕。少し嫌な予感がしたが意を決し神崎は中に入った。
「すみません。失礼しま・・・」
「おお!やっと来たな!ゲンタロー!!」
「す!?」
静かに入ろうとした神崎だが、いきなりのマルセイユの声に、そして天幕の中の状況に驚く。
天幕の中は大宴会の真っ最中だった。加東やマルセイユを始め、ウィッチや兵士が数多く騒いでいた。そして、その中に・・・。
「・・・シン」
「おう!ゲン!!やっと起きたか!」
何人かと話しながら笑っている島岡もいた。その手にはジョッキ。
「・・・俺たちは未成年だが?」
「別にいいんじゃねぇの?みんな飲んでるし」
顔を赤くし、おおらかに笑う島岡。その様子からして既に随分と周りと馴染んでいるようだ。
「ごめんねぇ。起こそうかと思ったけど、随分疲れているようだったから」
加東が近づいてきて言う。そういう彼女も若干顔が赤かった。
「いえ。しかし、これは?」
神崎が周りを見ながら言う。
「これ?これはあなたたち二人の歓迎会よ。あなたは寝てたけど」
(未成年なのに宴会で歓迎だと・・・!?)
神崎は心の中で驚愕するが、そんな神崎に気づかず加東は話を続けた。
「今日は、陸戦ウィッチの子達も来てるけど、まずはうちの隊員を紹介するわね」
そう言ってライーサと稲垣を呼んだ。島岡とは顔合わせをしている二人だが、神崎とは初対面だった。
「こっちがライーサで、こっちが真美」
「ライーサ・ペットゲンです。よろしくお願いします」
「い、稲垣真美です!よ、よろしくお願いします!」
「・・・よろしくお願いします」
落ち着いたライーサと慌てた様子の稲垣の挨拶に、静かに頭を下げる神崎。そこにマルセイユが割り込んだ。
「挨拶は終わったか~。ゲンタロー、お前も飲め!」
酒の匂いがきつく、神崎は顔をしかめた。
「マルセイユ中尉、自分は未成年なのですが?」
「シンスケは飲んでるぞ?」
「自分は飲みません」
「うるさい!飲め!!」
「ウゴッ!?」
マルセイユが自分のジョッキを押し付け、神崎に無理やり飲ませた。なんとか逃れようとする神崎だが、マルセイユも躍起になって更に飲ませようとする。暴れる二人を見て、周りの人たちが笑う。
神崎と島岡のアフリカ初日はこうして終わった。
サブタイトルって書いたほうがいいですかね?
実際のWW2のアフリカの戦いってイタリア軍がコテンパンだったらしいですね。それを見かねたドイツが助けにきたとか。
でも、アフリカの魔女でもフォルゴーレ空挺師団は出てますよ。いつかこれにも登場させたいですね。