ストライクウィッチーズ 一匹の狼   作:長靴伯爵

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ロスマン先生やラル隊長が本当にいいキャラで毎週楽しいです

ブレイクウィッチーズの3人も最高!

そんな訳で第五十八話です

感想、アドバイス、ミスの指摘などよろしくお願いします!


第五十八話

 

 

 

 

 

 

 

「敵、第3波、来ます!!」

 

 塹壕の指揮所に飛び込んできた体中煤と泥塗れになった陸戦魔女(ウィッチ)からの報告に、アウロラは飲んでいるコーヒーの苦さとは違う意味で苦りきった表情を浮かべた。

 

「まったく・・・あいつらも少しは休むということを知ってもいいんじゃないか?」

 

「隊長、御託はいいので早く指示を出して下さい」

 

「隊長、さっさと前線に押し出してください。じゃないと俺等瘴気でやられてしまうので」

 

 アウロラの気の抜けた冗談をシーナと歩兵中隊のヤッコは清々しいほどに無視した。実際、すでにネウロイの砲火は届き始めており悠長にコーヒーを飲んでいる暇は無い。

 ラドガ湖防衛を担う第34歩兵連隊第2大隊第6中隊と随伴する歩兵中隊は、現在ラドガ湖を離れて進撃してくる陸戦ネウロイへの防衛戦を展開していた。幸運にもラドガ湖は侵攻ルートに入っておらず、他の地点への防衛地点に送られたのだ。

 場所はコッラー川。

 この川がネウロイの進撃を拒む最終防衛線となっている。アウロラ達は川を正面に簡易的な塹壕と砲座による防衛陣地を超特急で構築していた。基本戦術は陸戦魔女(ウィッチ)が魔法力をフルに使った前衛、歩兵が対戦車砲や迫撃砲、機関銃による後衛である。

 水を嫌うネウロイではあるが、現在のコッラー川は上流付近の戦闘の影響で塞き止められた状態になり極少量しか流れていない。多少の動きが鈍くなってはいるが、それでも川を踏み越えて侵攻しようとしている。

 今日で既に2回は撃退しているのだが、少しでも考える頭があるのならもう諦めて欲しいというのがアウロラの望み薄な願いだった。

そんなことは無理だと重々承知なのだが。

 

「随分と上官思いの部下達だな。感激でコーヒーが更に苦く感じる」

 

 飲み干したコーヒーのアルミカップを近くにいた歩兵に押し付け、そこら辺に突き立ててあったスコップを抜いた。

 

「シーナ」

 

「全員、戦闘装備で待機中みたいですよ。マルユトがまだかと催促しています」

 

「ヤッコ」

 

「こっちもいいですぜ」

 

「よし」

 

 アウロラが満足げに頷くと2人はすぐさま指揮所から出て行った。アウロラ外に出て近くにおいてあったユニットとカノン砲を装備しコッラー川を眼下に収める。

こちらの兵士が砲火が降り注いでくる中でまるでネズミのように塹壕を走り回っており、

対するネウロイはまるで黒い波のようにジワジワとコッラー川に迫ってくる。

 

「まぁ、扶桑の諺にもあるからな。窮鼠猫を噛むと」

 

 アウロラの犬歯を見せる獰猛な笑みを浮かべる。それは決して追い詰められたネズミのものではなく、喉を噛み切ろうと猛々しく唸るオオカミのものだった。アウロラはその表情のまま、耳のインカムに手を当てた。

 

「マルユト。行けるな?」

 

『問題ありません。準備完了です』

 

「ヤッコ。私達が出撃()たら砲撃を開始しろ」

 

『了解!』

 

 味方の態勢は万全。ならば、後は敵を撃滅するために全力を注ぐだけだ。

 

「攻撃開始」

 

 そう言うや否や、アウロラ自ら雪を蹴立てて飛び出し、猛然とネウロイへ突撃した。他の塹壕からもアウロラに続くように陸戦魔女(ウィッチ)達が飛び出し、手馴れた様子で各々の武器を構える。

 ここでの戦闘は実に単純。ネウロイ相手に暴れられるだけ暴れ、限界を迎えれば塹壕内に退避し、補給して再度攻撃もしくは塹壕からの射撃戦に移行するのだ。

 

『撃てぇえ!!』

 

 ヤッコの声がインカムから聞こえたのとほぼ同時にアウロラ達の頭上を砲弾が飛翔していった。歩兵が陣地内に設置した対戦車砲を発射したのである。彼らの弾丸は進軍してくるネウロイ達の先頭にいた奴らを穿ち、戦列を乱れさせた。その隙を逃すほどスオムスの魔女(ウィッチ)達は甘くない。

 

「吶喊!!!」

 

 アウロラがいの一番にネウロイにスコップを叩きつけたのを皮切りに、陸戦魔女(ウィッチ)達はぞくぞくと己の得物を構えてネウロイに吶喊した。

 それこそオオカミが獲物の首を噛み切るように、至近距離から銃を乱射したり、集束手榴弾や対戦車地雷を叩きつけている。なまじ超至近距離で戦っている分、ネウロイは動きづらいのに加えて同士討ちをも誘発している。陸戦魔女(ウィッチ)達は思う存分に暴れ回り、弾薬が尽きる直前にアウロラは陣地の歩兵中隊に通信を送った。

 

「ヤッコ!」

 

『こっちは準備万端です!』

 

「よし、退くぞ!」

 

 アウロラがカノン砲を乱射してネウロイを牽制している間に他の陸戦魔女(ウィッチ)達は全速力で後退していく。ある程度退いた所で、マルユトが率いる数名が立ち止まって銃を構えた。

 

「隊長!」

 

「ああ!」

 

 カノン砲を1弾倉分撃ち切った所でアウロラも後退を始める。それを援護するためにマルユト達は残弾を全て用いて射撃を始めた。残弾はごく少数で援護はそう持たない。ここから重要となるのは後衛となる歩兵中隊の働きだった。

 

 

 

 

 

 

「小隊長!隊長達が川の線を越えます!」

 

「対戦車砲、迫撃砲、機関銃、使えるもの何でも準備しろ!絶対に守るぞ!」

 

「「「了解!」」」

 

 小隊長と呼ばれたヤッコは周りと陣地内にいる男性兵士に通信機を介して発破をかけた。歩兵中隊ではあるが以前のネウロイとの戦闘で士官が戦死し、代わりに下士官ではあるがヤッコが今現在まで戦闘指揮を執っていた。もともと下士官に中隊の指揮を執る資格はないので、そのことに皮肉を効かせて小隊長と呼ばせていた。

 前線を双眼鏡で監視していた兵士が叫ぶ。

 

「川の線越えました!」

 

「撃てぇえ!撃てぇえ!撃てぇええ!」

 

 ヤッコの号令によって陣地内に設置された各砲火が一斉に火を吹いた。大口径の機関銃では足止め程度にしかならないが、迫撃砲なら上手くいけば損傷を与えられ、対戦車砲なら撃破まで狙うこともできる。ここで踏ん張って1体でも多く仕留めることが出来れば、陸戦魔女(ウィッチ)達への大きな助けになる。

 そんな時、ヤッコの傍にいた通信兵が叫んだ。

 

「小隊長!補給要請です!!」

 

「今回の担当は俺の班だったな!いくぞ!」

 

「クソッ!小隊長ばっかずるくないですか!?」

 

「恨むんならネウロイを恨め!」

 

 近くで迫撃砲の照準を調整していた兵士の羨ましげな絶叫に返事をしつつ、ヤッコは部下数名と共に弾薬箱を手に取った。ここから前線付近の塹壕に退避した陸戦魔女(ウィッチ)達に弾薬を届けなければならない。塹壕の中をネウロイの砲火を潜り抜け迅速に走り抜ける。陸戦魔女(ウィッチ)達に直に助けることができるこの任務は歩兵中隊の中で一番人気の任務だった。

 

「よし、行くぞ!」

 

 弾薬箱を背負うように持ったヤッコ達は姿勢を低くして塹壕を走る。背中に弾薬箱の角が食い込み、近くに着弾したネウロイのビームで泥を被るが、全員全く気にせずそれぞれ指定された場所へと駆け抜けた。

 

「おお、ヤッコ。早かったな」

 

「そりゃ、何度も要請されりゃ慣れますよ!」

 

 滑り込むように飛び込んだ指定場所には砲火の中悠然と腰を落ち着けるアウロラがいた。アウロラの傍には談笑してチョコレートを頬張る数人の陸戦魔女(ウィッチ)の姿が。こんな激戦の中でもゆったりとリラックスできる彼女達には尊敬を通り越して呆れさえも覚えてしまう。戦慣れしすぎだろう、こいつら。

 

「注文通り、徹甲弾!」

 

「ようし。行くか!」

 

 弾薬箱から取り出した徹甲弾が綴られたクリップをヤッコは次々と投げ渡していき、陸戦魔女(ウィッチ)達は手馴れた様子で受け取って自身の弾嚢に突っ込んでいった。

 弾薬箱が空になりヤッコが陣地の方へ引き返そうとした時、陸戦魔女(ウィッチ)の1人が空を見上げて叫んだ。

 

「敵機!直上!」

 

「ヤッコ!伏せろ!」

 

 アウロラは即座にヤッコを突き飛ばすと、雨のように降りそそいでくる飛行型の小型ネウロイが放ったビームを防ぐ。砲火はすぐに止んだ。

 

「皆、無事か!?」

 

「1名重傷!掠めたビームでユニットが爆発して・・・」

 

「いっつ・・・」

 

 地面に倒れた魔女(ウィッチ)の右脚のユニットは無残に破壊されていた。運が悪いことに、その破片が腹部から肩口にかけてざっくりと切り裂いてしまったのだ。雪と土で斑になった地面に朱が混ざっていく。

 アウロラは傷ついた陸戦魔女(ウィッチ)に駆け寄ると陸戦ユニットを彼女の足から強制的にパージさせた。自身の手が汚れることも構わず傷口を押さえ、他の陸戦魔女(ウィッチ)達と協力して包帯で応急処置を施していく。

 

「ヤッコ!彼女を連れて行け!」

 

「隊長達は!?」

 

「上の奴らを黙らすしかないだろう!行け!!」

 

 ヤッコはアウロラから託された負傷した魔女(ウィッチ)を担ぎ元来た道を走り出した。地面の凹凸に足を取られるたびに肩の上の魔女(ウィッチ)が苦しげに呻くが気にしている暇は無い。時折流れてくる流れ弾を塹壕の壁に寄り添って逃げていくと、飛行型のネウロイの音とは違う音が空から響いた。

 

「来てくれたか・・・魔法使い(ウィザード)

 

 ヤッコが期待を込めて見上げた空に幾筋もの燃え盛る軌跡が描かれた。

 

 

 

 

 

 

 

『緊急出撃!!緊急出撃!!』

 

 サイレンと共にスピーカーから大音量で吐き出される放送に、格納庫の隣の休憩室で眠りこけていた神崎は叩き起こされた。意識が覚醒していく最中に体に巻きつけていた毛布を放り出し、『炎羅(えんら)』とC96が付けられた弾帯とゴーグルを手にとってユニットケージへと駆け出した。

 意識が覚醒し切る頃にはユニットケージに登り、零式に足を入れた。

 

「武器!!」

 

「ヰ式散弾銃・改です!」

 

「射程が足りない!MG34は!?」

 

「弾切れです!20ミリも弾切れです!」

 

 ここ最近の激しい出撃のせいで補給が追いつかなくなっていた。特にMG34と九九式機関銃は殆どの出撃で使用しているため、弾薬の消費が激しい。ブリタニアの補給があるとはいえ、それでもまかない切れなくなってきていた。

 補給に関しては整備兵のせいではないのだが、散弾銃と弾が収められた弾薬を受け取った神崎は思わず眉を顰めてしまう。しかしその時、別の整備兵が駆け寄ってきた。

 

「KP-31です!」

 

「ないよりましか・・・。すまない!」

 

 整備兵が持ってきたのはスオムス軍の短機関銃、KP‐31だった。短機関銃ではMG34などに比べ射程も威力も低くなってしまうが、射程は散弾銃より大分マシになる。KP-31を受け取ると、散弾銃とドラムマガジンが詰め込まれた鞄を背中に回し、神崎は近くに待機している整備兵達に合図を送った。

 

「出るぞ!注意しろ!!」

 

 魔導エンジンが唸りをあげ、零式がユニットケージから解放される。整備兵の誘導にしたがって格納庫から滑走路に移った時、管制から通信が入った。

 

『ウルフ1。敵航空戦力はコッラー川に向かっている。至急急行しろ』

 

「了解。ウルフ1、出るぞ!」

 

 魔導エンジンの出力が最大限にまで上がり、幾ばくかの地上滑走の後に神崎は離陸した。ラドガ湖上空でクルリと反転し、コッラー川に急行する。コッラー川に到達するまでそう時間はかからない。神崎はいつでも交戦できるように左手に魔法力を集束させつつ、じっと前方を見据えていた。

 やがて遥か前方の地上に紅い閃光と爆発そして低空を飛び回る多数の黒い機影を視認した時、神崎は一言管制に通信を入れた。

 

「ウルフ1、戦闘に入る!」

 

 遠目で多数の黒い機影が飛行型の小型ネウロイ、ヒエラクスだと判別できるまで近づいたが、未だ敵は神崎に気付いていない。ならばここで先手を撃つしかない。

左手に集束させていた魔法力が熱を帯び、炎へと変わる。

 

「行け!!」

 

 神崎が左手を勢いよく振ると、その軌跡から十数筋にもなる炎が一斉に放たれた。炎がヒエラクスに喰らいつく間に地上の様子を確認すると、空襲を受けながらも地上部隊は未だ塹壕内でネウロイの侵攻を食い止めている。しかし、被害が出ているのか負傷兵を抱えて走る兵士の姿も見受けられた。

 

『神崎か!?』

 

「ユーティライネン大尉。空の奴らは片付けます」

 

『頼む!』

 

 地上から送られてきたアウロラからの通信に答え、神崎はKP-31を構えた。短機関銃にしては重量があるが、いままで使っていた重機関銃に比べれば随分と軽い。違和感はあるものの、そのまま地上付近を3機編隊で飛行するヒエラクスに接近して引き金を引いた。

 バラララ・・・と小口径の弾丸が無数にばら撒かれ後方に位置していた2機を穴だらけにしたが、そこで弾切れを起こしてしまった。MG34と射撃の感覚の違うことに神崎は眉を顰める。

 

「ならば!」

 

 KP-31を背中に回すと自由になった両手に魔法力を集束させて左手の方を後方に噴出させた。爆発的な推力を得た神崎は急加速してヒエラクスの上方まで到達する。その瞬間、温存していた右手をネウロイに向け噴出させた。爆発的な炎がヒエラクスを木っ端微塵に吹き飛ばし、急加速していた神崎のスピードも急減速する。急制動による重圧に歯を喰いしばって耐えつつ鞄からKP-31の弾倉を取り出し交換し、すぐさま別のヒエラクスを求めて行動を開始した。

 

 

 

 

 

 

「上は神崎が抑えたぞ!押し返せ!!」

 

『すみませんが早く。手が足りません』

 

 上空で神崎が次々と航空型ネウロイが撃墜していくのを確認して、アウロラは自ら塹壕から飛び出した。空襲を免れた狙撃地点からシーナがずっと押し止めてはいたが、ネウロイはコッラー川を越えようとしている。ここで押し込まなければこの地点の防衛は厳しい。

 アウロラに続いて塹壕内で空襲を耐えていたマルユト達、陸戦魔女(ウィッチ)隊も次々に飛び出し、戦闘を開始した。陣地から彼女達を援護する砲火も再開され、ネウロイは押し返されていく。

 

「下は持ち直したか・・・」

 

 最初の炎による先制攻撃からの戦闘でヒエラクスを駆逐し終えた神崎は地上での戦闘を静観していた。アウロラ達の戦闘は苛烈で完全に流れを掴んでいる。ネウロイも後退を始めており程なくして撃退できるだろう。

 

「さてと・・・こっちも撤退するか・・・。ん?」

 

 神崎が反転してラドガ湖まで帰還しようとした時、撤退していくネウロイの遥か後方の森林で赤い閃光が瞬いているのを確認した。敵の航空戦力は無く、敵も敗走中。接近して目視確認しても問題は無かった。

 念のためにKP-31の弾倉を交換し、閃光が瞬いていた地点の上空へ向かう。

 

「確かここら辺だったはずだが・・・」

 

 戦闘から逃れ無事な針葉樹が生い茂る森の上空から、木々の隙間から地面を凝視する。一見何も無いがどうにも違和感を拭うことができず周辺を低速で飛び回っていると、突然森林の中で爆発が起こった。

 咄嗟に爆発がした方向にシールドを張って銃を構えるが、一向に攻撃は来ない。しばらく滞空しつつ黒煙が立ち昇る場所を凝視していたが、慎重に高度を下げて爆発地点に接近して言った。

 

「ここか・・・」

 

 神崎は針葉樹の隙間を縫うように地面に滞空し、未だ黒煙が立ち昇る爆発地点を眺めた。爆発のせいで雪が吹き飛ばされ下の地面をクレーター状に変えてしまっている。そして爆心地地点には焼け焦げた機材が覗いていた。

 

「・・・?」

 

 首を傾げた神崎はストライカーユニットの出力を絞るとそのまま地面に突き刺し、足を排出した。足に魔法力を回して簡単な凍傷と怪我の対策をすると周辺を警戒しつつ慎重に爆心地へと歩を進める。そして、爆心地に着くと膝をついて焼け焦げた機材を見つめた。

 

「兵器・・・では無さそうだが・・・」

 

 見た限り大砲のようなものではない。まだ爆発による熱を持っているので、立ち上がって炎羅(えんら)を鞘ごと使い機材を漁っていく。その途中、アウロラから通信が入った。

 

『神崎、何があった?』

 

「ネウロイが撤退した後、森で爆発がありました。その爆心地に何かが・・・」

 

 報告しつつも休むことなく炎羅(えんら)を動かし続ける神崎。だが大きめの機材の残骸をひっくり返した時、神崎の手がピタリと止まった。

 

「これは・・・?」

 

 目に止まったのは、土の中で太陽光を反射する小さな欠片。再び膝を付いて土の中からそれを拾うと、紅い光がギラリと瞬いた。

 

「ユーティライネン大尉。手助けが必要です」

 

『分かった。すぐに人を送る』

 

「ありがとうございます」

 

 アウロラとの通信を終えると神崎はポケットからハンカチを取り出し紅い結晶を丁寧に包んだ。その足元、ひっくり返した機材にはブリタニア語の表記が刻まれていた。

 





ブレイクウィッチーズの8話で個人的に待ち望んでいたシーンがあって大満足でした。
一瞬でしたけどねw

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