やぁ、メンマだよ。
今は朝ご飯を作っているよ。
やっぱ朝はベーコンエッグだよネ!
そんな事は置いといて。
さて今日から忍…ではなく、そのためのサバイバル演習があるが…あ、明日だっけ?まあ多分
「おはよ〜…」
「おう、おはよう。顔洗っておいで。そしたらご飯だ」
「あ〜い…」
洗面所に行ったな
あっぶねー…危うく叫ぶ所じゃないか!
ひ○○ね(ブーメラン)
そういえば昨日は忍者登録書の書類制作で1日終わったっけか…
………あ!丸一日なら弁当も必要か
──────────
「うむ。これで登録完了じゃ。ご苦労じゃったな」
意外とすぐ終わった。
ふっつーに写真撮ってプロフィールを書いて…。
"この忍者登録書は里だけの隠密性が高い"
って言ってたよなぁ?なんでプロフィールなんて必要なんだゾ?
『変化の術に変えられた時の対策ではないでしょうか?』
(あっ…そっかぁ(池沼))
「ふー…ところで、なぜ額当てを首輪のようにしていてゴーグルを額につけているのじゃ?」
「ゴーグルにレンズ入ってるんですよ。メガネの役割も果たしているのでオシャレでは、ないです(強調)」
「そ、そうか…。ふー…お主ら兄弟は自由奔放じゃなぁ…」
そういう
「
「いや、少しな…」
そういう
恐らく木ノ葉丸に会ったな。
大丈夫かな?
「ひとまず下がってよい」
「はい。それでは失礼します」
アカデミーを出たオレは何をしようか考える
「よォ。これから暇だろ?修行に付き合え」
「唐突過ぎないですかねサスケ…。ま、いいけどよ」
─────────
"演習場"
「それじゃ、オレが直々にィ空手を教える。分かったか?返事ィ!」
「フン…」
サスケと共に修行を開始する
前にも行ったがこのサスケは原作と比べかなりパワーアップしている。どんなのかと言うとまず火遁・豪火球の応用、鳳仙花、龍火、たまに爪紅を成功させるほどに迄だ。更に
「今日は雷遁の修行をしたい」
「ん。了解だ」
そう。あの雷遁を修得している。とはいえ、千鳥はできず、体内に電気を貯めて口から出すくらい。しかし、体内に留めている間、チャクラの性質を変えて豪火球に付着させ火力アップと電撃の追加効果が発生させる程度…程度?
寧ろ両方発生して術に付着させる事の出来るサスケがおかしい。その内「オレが火遁になる事だ…」とか言わねぇよな?
どの術も口から発生させるのがネックだが…。それを有り余って出来るほどのセンスと技量を持ち合わせてるから強い(確信)
弱点は
おいそこ!ホモとか言わない!
「さっさと始めるぞ。今日は何をしたらいい?」
「ん〜そうだなぁ…」
雷遁に慣れるしかないんだろうけどオレが使えるのはあくまで基本的なもの。帯電くらいか。それを超えるとしたら…
「基本的なのは出来てるから増加かな?」
「成程…電気の造る量とコントール精度が高めるって訳か…」
「」
頭よスギィ!!
君のような勘のいいガキは……育てやすいよ
「何をつっつ立ってる?速くするぞ」
ハイハイ…。そんな目を輝かせんなって…。
〜〜以下ダイジェストでお送りします〜〜
じゃけん、チャクラ練りましょうね
チカラが…漲るゥ…!
ファッ!?お、落ちつけぇ!
うおおおおっ!
Door☆
くらいやがれー!
ぬわああああああん!!!
─────────
「はぁ…はぁはぁ…ふー…」
「」
火遁と雷遁の影響によりオデノカラダハボドボドダ!
「……死んだか?」
「死んでねぇよ」
「そうか…今日はこれが限界だな…」
「じゃあ、軽く汗を流して終わりだ…」
痛い。回復してるとはいえ火傷ど電気は痛い…。
しかも帯電するから…まだビリビリするぅ…。
「なぁ…ホントにこれは必要なのか?オレには必「
……
──────────
…というのが昨日の出来事。
「えーーーー…これからの君達には里からの任務が与えられる訳だが、今後は
◆
(ちィ…
(絶対!!サスケ君と一緒になるわよ!!)
(まず、サクラちゃんと…他はサスケ以外なら誰でもいいや!)
…とか思ってるんだろなぁ。
しかしメンマの想像とは違い
(ナルトは論外だ。メンマとなら他は誰でも…)
(サスケ君と…後はメンマさんかなぁ。で、でも2人共…)
(ん〜まずはサクラちゃんと……他は兄ちゃんとサスケ以外なら誰でもいいや)
…と全然違うものとなっていた。
サスケはメンマの実力をなんだかんだ認めており、班が同じになればその技量を盗み見て自分のモノにして、ナルトに勝ち越すため。…決して私情で論外ではない。決して。
サクラはくノ一クラスでは何かと大人で
余談だが、この
ナルトはライバル意識を持っているサスケともうひとつの目標である兄に追いつくため別の班で…気になる子と一緒になるためである。
「…じゃ次7班。春野サクラ…うずまきナルト!」
これにナルトは喜びサクラはうなだれ
「それと…うずまきメンマ、うちはサスケ」
サクラは喜びナルトはうなだれた
「イルカ先生!!よりによって優秀なこのおれが!何でサスケと同じ班なんだってばよ!!」
「………サスケは卒業生35名中一番の成績で卒業。ナルト…お前は
…オレが入るとは思わなんだ。
というか35名って多くね?
原作だと30人弱だったよな?
優秀な人だなんて…
「フン!せいぜいオレの足を引っ張るなよナルト…」
「何だとォコラァ!!!」
「いい加減にしなさいよナルト!!」
「暴れんなよ…暴れんな(ストッパー)」
…ま…どうにかやっていけそうかな!
ナルトの奴も…メンマもな…
「じゃ、皆午後から上忍の先生を紹介するから、それまで解散!」
──────────
うって変わってここは木ノ葉公園。
の、木の上にオレはいる。
昼も食べて暇だからここで眠ろうとしていた矢先
「ハーーーー…」
春野サクラがいたでござる。
「コンプレックスなのよねェこのオデコ…」
あ〜例のアレか…
「お前チャーミングな広いオデコしてんな。思わずキスしたくなるぜ」
何やってんだナルトォ!
すげー臭いセリフに悶えてしまいますよ〜。
…悶えない?漫画でも悶えたがリアルはもっと来る(吐血)
「なーんてな、ナルトならそう言うだろーな」
「サクラ、お前にひとつ聞いときたいことがある。ナルト…どう思う?」
「…人の恋路の邪魔者がすっかり板についてきて、私が四苦八苦してんのを楽しんでる………ナルトは私のことなんて何一つ分かってない…………
…………………………へぇ?
「私……必死だもん認めて貰えるためならなんだってできるよ…好き、だから」
サスケとサクラの互いの唇が近づいていく。
その真上に怒気と殺気を発しながら見ている男…メンマという図が出来ていた。
しかし、傍から見るとサスケとサクラが接吻しようとしているだけの図にしか見えない。
主人公補正を持つ男、メンマ。
その正体はブラコンである。
ギュルルルル!
(はうっ!!は…腹がァ…)
「?ど、どうしたの?」
「す…すぐもどるから…(こんな時にゲリかよォ!!)」
まあ、なんだ。
ナルト、ドンマイ。
メンマはこのイベントのためだけにほんの少しだけ、ナルトの弁当に下剤を含ませたのである。黒い。
「あ!!もう!サスケ君たら♡シャイなアンチクショーなんだから!心の準備はできたァ?私はもうバッチリなんだけどなぁ!!」
あん畜生?(難聴)
「そろそろ集合だ。アイツらはどこ「まーた話逸らしちゃってーーーナルトなんてほっときゃいいじゃない!」
む?サスケがサクラをじっと見てる?
「サスケ君にいつもからむばっかりでさ!兄離れが出来ていないただのガキよ!…ホラ!アイツ両親いないじゃない!?」
「……」
………凹む。兄離れ出来ていないように見える、のか…。
「いつもワガママしほーだい!私なんかそんな事したら親に怒られちゃうけどさ!いーわねー親がいないから何にも言われることはないしさ」
サクラよ…。
「だから色んなとこでワガママ出ちゃうのよ」
「…孤独、か」
「え?」
「…親に叱られて悲しいなんてレベルじゃねー」
「…ど、どうしたの急に…」
サスケにそれは
「お前、
サスケはそのまま歩いていき、残されたのはうなだれベンチに座るサクラのみ。
えーと?いつ行こ……
降りようにも気づかれるじゃねーか
「次からはもう少し…優しくできるかな…私…」
よし…今だ
メンマはチャクラコントールにより木の側面を歩いて降りる。しかしここで…
ツルっ!
「!」
ドスン!
「くっそー!!やっと治まったってばよ!サクラちゃんまだ待ってくれてっかなあ!?」
トイレを後にし走って先程までいた場所に戻るが…
「あーーーーーっ!!!なっ!なんでお前がここにィ!!」
「忍者には縄抜けの術があんだ…覚えとけ、ウスラトンカチ!」
「あ!」
ナルト痛恨のミス
メンマはというと
「「……」」
頭から着地した所でサクラにみられてお互いに硬直していた。
「……よっと」
メンマはバク転の要領で元に戻り、その場を去ろうとする。
「み、見てたんですか?」
「……ずっと木の上で寝てたからわかんねぇ」
その言葉にサクラは安堵しつつなんで寝ていたのか気になった。
「これからは同じ班だ。敬語は必要ない。ヨロシク春野さん」
「こ、コチラこそ」
互いに握手を組む。思っていたよりずっと話しやすそうな人だなと思った。
「……ここの木の上はオレのお気に入りでね。太陽が当たって気持ちいいんだ。ここに居たという事は秘密にしてね」
「!」
サクラは自分だけに秘密を教えてくれたメンマに少し惹かれる。
「じゃ、集合場所に行くか」
メンマはそのまま歩いていく。
「ま、まってー!」
サクラは置いていかれないようにメンマの後に付いていく。なんだか自分に気があるように思えて胸が高鳴ったのはここだけの秘密だ。
(まあ、あそこはたまたま使った場所だからもう二度と来ないけどな)
屑である。
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「ここが例の兄弟の家ねェ…」
「そうだ」
部屋は清掃が行き届いており、とても男兄弟が住む家ではないなとカカシは思った。
「ナルトは間抜けな奴だが、お前に見張らせるのが1番だ。鼻がきくからな。それと…メンマとうちはサスケも班の中にいる。健闘を祈る!」
「了解」
こりゃあ骨が折れそうだとカカシはこれから起こる未来に不安を感じた。