仮面ライダービルドCrossoverWorldStory 作:MIGHTY
ビルド要素盛り込みながらのカオスな学園に通う主人公その1天龍戦兎編
ちなみに更新形式です。
それではどうぞ!
pppppp
?「ふわぁ~・・・またあの夢か・・・」
読者のみんな、始めましてだな。俺は天龍戦兎!16才の天才物理学者さ!えっ?この年で物理学者はおかしいって?いやいや、俺が物理学者であることも事実。そして
?「お兄ちゃん起きてる~」
おっと、その話はちょっと後だな。
戦兎「おう、起きてるぞ!」
?「朝ごは~ん」
戦兎「今行く!」
今話していたのは俺の妹の天龍美空!今は俺と美空の二人暮らしで生活している。
戦兎・美空「いただきまーす!」
美空「うん、今日も美味しいよ!」
戦兎「だろ!」
美空「そう言えばお兄ちゃん」
戦兎「うん?」
美空「思い出した?何か記憶・・・」
戦兎「・・・いや、あれからは全然・・・」
・・・俺たちは記憶を失っている。美空はここ数年間の記憶、俺は全ての記憶。名前や家族の関係は美空に教えてもらったんだ。
美空「ごめん、急にこんなこと聞いて。」
戦兎「気にするな、ゆっくりでも思い出すように頑張るさ!」
美空「そうか、そうだよね!あれ、そう言えばお兄ちゃん、今日から学校じゃ・・・」
戦兎「ちょっと待て、今何時だ!」
俺が時間を見たとき、それは7時半をさしていた。
戦兎「やッべぇこのままだと遅刻だーーー!と、なるときありますよね?そんなときはこれ!」
俺が取り出したのは一つのスマホ
美空「仮病の連絡でもするの?」
戦兎「そうそう、もしもし~って違うわ!これにフルボトルをセットすると~」
《ビルドチェンジ!》
美空「嘘!バイクになった!?」
戦兎「これで行けば間に合うさ!ちなみに、免許は既に取ってある。それではレッツゴー」
美空「しないでよ!ここ家の中!?」
その後、美空と一旦別れ、俺はこれからの通学先になる市立クロス学園に向かった。
*
クロス学園 学園長室
?「なるほど、あんたが転入生の天龍戦兎だね。話は聞いてるよ。記憶喪失ねぇ~随分と大変じゃないか」
今俺が話しているのはこのクロス学園の学園長のお登勢さん。
お登勢「あんたが行く2年Z組も騒がしい奴らばっかりだが、あんたならすぐに馴染むと思うよ。」
戦兎「どうもです。」
?「ばあさん、こいつが転入生か?」
お登勢「遅いよ銀時!担任が遅れてどうするんだい!」
?「悪かったって。あ~お前が転入生?俺は坂田銀時、生徒や他の先生からは銀八先生と呼ばれてる。よろしくな」
この人が俺の担任か~しかし死んだ魚のような目をしてる人ってこの世界にもいるんだな~
銀八「お前、今失礼なこと思わなかったか?」
戦兎「気のせいじゃないっすか?」
*
俺はその後、この銀八先生に案内され、2年Z組にやって来る。その教室から聞こえたのは
?「土方死ねーー!!」
?「お前が死ね!!」
?「キョン!ちょっとこっちに来なさい!」
等々の声、最悪だ・・・俺はとんでもないクラスに入ることになってしまったのかもしれない。
銀八「俺が先に行くから呼ばれたら入ってこい。いいな?」
そう言って先生は教室に入っていった。この親にしてこの子あり、なんて言葉を聞いたことあるが・・・このクラスはこの先生にしてこのクラスありだな・・・
銀八「お前ら静かに!今日は以前から話してた通り転入生が来てる。それじゃあ入ってこい。」
先生に呼ばれた俺は教室に入り、黒板に名前を書いて自己紹介を始めた。
戦兎「今日からクラスメイトになる天龍戦兎だ!これからよろしくな!!」
銀八「あ~というわけでだ、みんな、仲良くしてくれよ。それじゃあ戦兎、席はあの空いてる席だ。席についたら授業始めるぞ~」
*
それから授業で出た問題を全問正解してクラスメイトが驚いたなんて出来事があったりしたが、あっという間に放課後になった
戦兎「ふぅ、もう放課後か・・・どうするか~」
そんなことを呟いていると何人かが俺のところにやって来た。
?「俺は如月弦太郎!学園の全ての人と友達になる男だ!よろしくな!」
?「私は城島ユウキ!よろしくね!」
?「二人とも相変わらず急すぎでしょ。僕は志村新八!よろしく戦兎君!」
?「俺は藤崎佑介、ボッスンって呼ばれてる。よろしくな!」
戦兎「よろしくな、4人とも!」
この4人はいい人そうだ。いや、他が悪い人って訳じゃないんだが・・・あれだからな~
ボッスン「戦兎は部活とか考えてるか?良かったらうちのスケット団入らないか!スイッチと手を組めばある意味無敵な気がするんだが」
戦兎「悪い、家のことがあるから部活は入らないんだ。」
ボッスン「そっか・・・まぁ気が向いたり困ったことがあったら部室に来てくれ!」
弦太郎「なぁ、時間があるなら一緒に行動しないか?学園を案内するぜ!」
戦兎「まだ時間はあるからな!それじゃあ案内を・・・」
ドカーン
!?何だ今の音!?・・・まさか!!
新八「なんですか今の音!」
ユウキ「外から聞こえた!いってみよう!!」
俺たちは外に向かうとそこには
?「ぐおおおおお!!」
あれはスマッシュ!?見た目からしてストロングか!でもなんでこの学園に
新八「あれってドーパントでもゾディアーツでもないですよ!?」
弦太郎「何であろうと化け物ってことにはかわりないってことだな!」
そう言うと弦太郎はベルトを出した。ってベルト!?でもあの形状はビルドドライバーとは違う・・・あれはいったい?っといってる間にそれをつけてスイッチ押した。
3
2
1
弦太郎「変身!!」
その時、俺の頭は混乱した。姿はビルドじゃない、でもそこにいるのは弦太郎じゃないヒーローだった。
?「宇宙キターーー!!」
戦兎「ん?宇宙?」
?「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!!」
戦兎「仮面ライダーフォーゼ?」
ユウキ「弦ちゃんが変身する正義のヒーローだよ!」
そしたらユウキは仮面ライダーフォーゼについて説明してくれた。勝手にだがな。そして説明が終わった所で
フォーゼ「うわああああ!!」
フォーゼがぶっ飛ばされて変身解除されていた!やはり俺でないとダメか!!
弦太郎「くっそう、コノヤロー!」
ユウキ「どうしよう!めちゃくちゃ強いよアイツ!!
新八「でも銀さん達を呼ぶにしても」
戦兎「ここからは俺に任せてくれないか?」
4人「えっ!?」
弦太郎「バカヤロー!危険過ぎるぞ!!」
戦兎「あいにく、こう言うのには慣れてる。」
そう言って俺はビルドドライバーを腰に巻いた
ボッスン「あれって・・・仮面ライダーのドライバーに・・・あれなんだ?」
戦兎「さぁ、実験を始めようか!」
《ラビット!》
《タンク!》
《ベストマッチ!》
《Are You Ready?》
戦兎「変身!」
《鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!!》
弦太郎「なぁ・・・あれって」
新八「仮面ライダー?」
?「俺はビルド、仮面ライダービルドだ!」
ストロングスマッシュ「ぐおおおおお!」
ビルド「おっと、行くぞ!」
俺とスマッシュの戦いが始まった!フォーゼが勝てなかったからって俺が勝てないと思われちゃあ困る!でも、流石に硬いのもまた事実。その時
フォーゼ「ライダーロケットパンチ!」
ストロングスマッシュ「ぐおおおおお!!」
ビルド「フォーゼ!?」
フォーゼ「ダチのピンチを黙ってみているわけには行かないからな!」
ビルド「そうかよ!」
俺はフォーゼと共闘しながらスマッシュを追い詰めていく!
ストロングスマッシュ「ぐっ!」
フォーゼ「よっしゃ!」
ビルド「勝利の法則は、決まった!」
そして俺はビルドドライバーのレバーを回し、あれを発動させる!
《Ready Go!》
スマッシュの回りをグラフの滑走路が挟み、
《ボルテックフィニッシュ!イエーイ!》
ホップスプリンガーとタンクローラーシューズで放つボルテックフィニッシュがスマッシュに決まった!
ユウキ「すごいすごい!やったね二人とも!!」
ビルド「ああ!」
フォーゼ「おう!」
ボッスン「なぁ戦兎、そのビルドってのは・・・」
ビルド「あ~今度説明する。もう時間だし、案内もまた今度な!」
今日は帰ることにした。正直、この学園はどうなってるんだ?
次回、仮面ライダービルドCrossoverWorldStory!
インデックス「私の名前はインデックスって言うんだよ!」
当麻「俺も色々、異能の力は知ってるが、魔術は無理だ。」
美琴「最近出没し始めた仮面ライダービルドねぇ~」
《輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!》
ビルド「俺って、本当に運がないらしいな!」