仮面ライダービルドCrossoverWorldStory   作:MIGHTY

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ビルドの物語も第4話!今回はいつもよりは早く完成出来たのかと。

今回の主役は誰もが知ってる銀髪のあの侍!

その魂、しかと見届けろ!!それではどうぞ!


第4話 天然パーマ侍は万事屋で悪いやつじゃない

ファミレスでにいず

 

あ~なんだ、自己紹介すればいいのか?俺は銀魂の主人公であり、この物語の4人目の主人公の坂田銀時で~す。めんどいんで詳しくはwiki見てくれ、つーか俺の作品ってハーメルンでたくさん出ているわけだし、知らない人いないだろ?さぁ~て、自己紹介も終わったことだし、つー訳で俺はパフェの続きを・・・

 

ガッチャーン

 

銀時「んな!?」

 

突然地味な眼鏡が飛んできたと思ったら俺のパフェがーーー!!?・・・・・・見た感じ悪いのは天人の方か・・・それにあの店長・・・よし!

 

銀時「おい」

 

店長「?」

 

バカン

 

銀時以外『!?』

 

ガシャン

 

まぁとりあえず、店長を殴った。

 

天人1「なっなんだァ!?」

 

天人2「何事だァ!!」

 

うっせーな、たかが店長ぶっ飛ばしたぐらいで・・・

 

天人1「なんだ貴様ァ!!」

 

天人2「廃刀令の御時世に木刀なんぞぶらさげおって!!」

 

銀時「ギャーギャーギャーギャー、やかましいんだよ。発情期ですか、コノヤロー」

 

まったく、こちとらなぁ・・・ 

 

銀時「見ろコレ・・・てめーらが騒ぐもんだから、俺のチョコレートパフェが、お前、コレ・・・まるまるこぼれちゃったじゃねーか!!

 

ダコン

 

天人1「・・・きっ・・・貴様ァ!何をするかァァ!!」

 

天人2「我々を誰だと思って・・・」

 

銀時「俺ァなァ!!医者に血糖値高過ぎって言われて・・・パフェなんて、週一でしか・・・食えねーんだぞ!!」

 

ガキィィィン

 

たくっ・・・パフェはもういいか・・・あっそうだ。

 

銀時「店長に言っとけ、味は良かったぜ。」

 

 

 

        *

 

 

 

銀時「あ~やっぱダメだなオイ、糖分とらねーとなんかイライラす・・・・・」

 

?「おいィィィィ!!」

 

ん?あれはさっきの・・・

 

青年「よくも人を身代わりにしてくれたなコノヤロー!!アンタのせいでもう何もかもメチャクチャだァ!!」

 

あいつが持ってるの・・・俺の木刀?

 

銀時「律儀な子だなぁ、木刀返しに来てくれたの。いいよ、あげちゃう。どうせ修学旅行で浮かれて買った奴だし。」

 

青年「違うわァァ!!役人からやっとこさ逃げてきたんだよ!!」

 

いちいちうるせぇなぁ~

 

青年「違うって言ってんのに、侍の話なんて誰も聞きゃしないんだ!!しまいにゃ店長まで僕が下手人だって」

 

銀時「切られたな、そりゃレジも打てねぇ店員なんて、炒飯(チャーハン)作れねェ母ちゃんくらい、いらないもんな」

 

青年「アンタ母親をなんだと思ってんだ!!」

 

銀時「バイト、クビになったくらいでガタガタうるさ・・・」

 

青年「今時、侍雇ってくれる所なんてないんだぞ!!明日からどーやって生きていけばいいんだチクショー!!」

 

キィィィィ

 

ゴッキン

 

青年「う"っ!!」

 

銀時「ギャーギャーやかましいんだよ、腐れメガネ!!自分だけが不幸と思ってんじゃねェ!!世の中にはなァ、ダンボールをマイホームと呼んで暮らしてるサムライもいんだよ!!お前、そーゆーポジティブな生き方できねーのか!?」

 

青年「あんた、ポジティブの意味分かってんのか!?」

 

ウィーン

 

?「あら?新ちゃん?」

 

ん?新ちゃん?あの女、こいつの知り合いか?

 

女性「こんな所で何をやってるの?お仕事は?」

 

青年「げっ!!姉上!!」

 

えっ?こいつの姉?

 

銀時「あ・・・どーも」

 

女性「仕事もせんと、何プラプラしとんじゃ、ワレ、ボケェェ!!

 

青年「ぐふゥ!!」

 

女性「今月どれだけピンチか、分かってんのかてめーは、コラァ!!アンタのチンカスみたいな給料もウチには必要なんだよ!!」

 

なんだよあの女・・・めっちゃ怖いんですけど!!?こう言うときはあれだ・・・・・・さっさとずらかろう。

 

青年「まっ・・・待ってェ、姉上!!こんな事になったのはあの男のせいで・・・あ゛ー!!待て、オイ!!」

 

銀時「ワリィ。俺、夕方からドラマの再放送見たいか・・・ら」

 

あれ、なんでこの女・・・・・・ぎゃああああああああああああああ!!?

 

 

 

        *

 

 

 

銀時「いや、あの、ホント・・・スンマセンでした。俺もあの・・・登場シーンだったんで、ちょっとはしゃいでたっていうか・・・調子に乗ってました、スイマセンでした。」

 

妙「ゴメンですんだら、この世に切腹なんて存在しないわ。アナタのおかげでウチの道場は存続すら危ういのよ。鎖国が解禁になって二十年・・・方々の星から天人が来るようになって、江戸は見違える程発展したけど、一方で侍や剣・・・(ふる)きに権勢を誇った者は、今次々に滅んでいってる。廃刀令のあおりで門下生は全て去り、今では姉弟と小さい頃からの私たちより年上の方の幼馴染みの三人でバイトして何とか形だけ取り繕ってる状態。それでも父の遺していったこの道場を護ろうと今まで二人で必死に頑張ってきたのに・・・お前らのせいで全部パーじゃ、ボケェェ!!

 

新八「おちつけェェ、姉上!!」

 

何!?なんなのこの姉弟!?俺主人公だよ!?この物語の4人目の主人公だよ!?なんでこんな目に遭わなきゃ行けねぇんだ!?て言うか一ついいか?

 

銀時「新八君!!君のお姉さん、ゴリラにでも育てられたの!!待て待て待ておちつけェェ!!」

 

あ、紹介遅れたが、今俺を襲おうとしているゴリラに育てられた女が『志村妙』、弟の方が『志村新八』というらしい。

 

銀時「切腹はできねーが、俺らだって(ケツ)ぐらい持つって、ホラ」

 

俺は自分の名刺を渡した。

 

妙「なにコレ?名刺?万事屋、坂田銀時?」

 

銀時「こんな時代だ。仕事なんて選んでる場合じゃねーだろ。頼まれれば、何でもやる商売やっててなァ。この俺、万事屋銀さんが、何か困った事あったら、何でも解決してy・・・」

 

妙「だーから、お前に困らされてんだろーが!」

 

新八「仕事紹介しろ、仕事!!」

 

銀時「お、おちつけェェ!!仕事は紹介できねーが!バイトの面接の時、緊張しないお呪

まじな

いなら教えてy・・・」

 

新八・妙「いらんわァ!

 

俺・・・主人公だよね(涙)

 

新八「姉上・・・やっぱり、こんな時代に剣術道場やってくのなんて、土台無理なんだよ。この先、剣が復興することなんて、もうないよ。こんな道場、必死に護ったところで、僕らなにも・・・」

 

妙「損得なんて、関係ないわよ。親が大事にしてたものを子供が護るのに、理由なんているの?」

 

新八「でも、姉上。父上が僕らに何をしてくれたって・・・」

 

ドカア

 

3人「!!」

 

?「くらァァァァ」

 

なんだ?天人か?

 

天人「今日という今日はキッチリ金返してもらうで〜!!ワシ、もう我慢でけへんもん!イライラしてんねんもん!!」

 

なるほど~借金取りか・・・

 

銀時「オーイ、借金か。オメーら、ガキのくせにデンジャラスな世渡りしてんな」

 

新八「僕達が作ったんじゃない・・・父上が」

 

妙「新ちゃん!!」

 

天人(借金取り)「何をゴチャゴチャぬかしとんねん!早よ、金持ってこんか、ボケェェ!!早よう帰って、ドラマの再放送見なアカンねん、ワシ」

 

あ~俺もだ・・・

 

新八「ちょっと、待って。今日は・・・」

 

天人(借金取り)「じゃかしーわ!!こっちはお前らのオトンの代から、ずっと待っとんねん!!もォーハゲるわ!」

 

はげねーよ

 

天人(借金取り)「ちっ・・・金払えん時は、この道場売り飛ばすゆーて、約束したよな!!あの約束、守ってもらおか!!」

 

妙「ちょっと、待ってください!!」

 

天人(借金取り)「なんや!!もう、ええやろ。こんなボロ道場。借金だけ残して、死にさらしたバカ親父に、義理なんて通さんでエエわ!!捨ててしまえ、こんな道場・・・」

 

バキッ

 

天人(借金取り)「おぶっ」

 

天人(部下)「この(アマ)ッ!!何さらしとんじゃ!!」

 

ダン

 

妙「くっ」

 

新八「姉上!!」

 

あの天人(借金取り)・・・

 

がしっ

 

銀時「その辺にしとけよ。ゴリラに育てられたとはいえ、女だぞ」

 

借金取り「なっ・・・なんや、ワレらぁぁ!!この道場に、まだ門下生なんぞおったんかイ!!」

 

ここの門下生になった覚えなんてねぇけどな。

 

天人ボス「・・・ホンマにっ!どいつもコイツも。もうエエわ!!道場の件は・・・せやけどなァ、姉さんよォ。そのぶん、アンタに働いて返してもらうで。て言うかさっきから呼び方統一しろ!!」

 

メタいことを口で言うな、それを言っていいのは、原作にあった場合と、主人公の心の中だけだ。

 

天人ボス「コレ。わしなァ、こないだから新しい商売始めてん。ハイレグしゃぶしゃぶ天国ゆーねん」

 

新八「ハッ・・・ハイレグしゃぶしゃぶだとォ!!」

 

天人ボス「簡単にゆーたら、空飛ぶ遊郭や。今の江戸じゃ、遊郭なんぞ禁止されとるやろ。だが、空の上なら役人の、目はとどかん。やりたい放題や。」

 

この小説全年齢対象だから困るんだがな・・・て言うかハイレグって・・・・・・ちょっと退くんだけど・・・

 

天人ボス「色んな星のべっぴんさん、集めとったんやけど、あんたやったら、大歓迎やで。まぁ、道場売るか、体売るかゆー話や。どないする」

 

新八「ふざけるな!そんなの行くわけ・・・」

 

妙「分かりました。いきましょう」

 

新八「え"え"え"え"え"!!」

 

天人ボス「こりゃ、たまげた孝行娘や」

 

新八「ちょっ・・・姉上!なんで、そこまで・・・もういいじゃないか。ねぇ!!姉上!!」

 

妙「新ちゃん、あなたの言う通りよ。こんな道場、護ったっていい事なんて何もない。苦しいだけ・・・でもねェ、私・・・捨てるのも苦しいの。もう、取り戻せないものというのは、持ってるのも、捨てるのも、苦しい。どうせ、どっちも苦しいなら、私はそれを護るために苦しみたいの」

 

銀時「・・・・・・」

 

 

 

  *

 

 

 

新八「んだよ、チキショー!!バカ姉貴がよォォ!!父ちゃん、父ちゃんって、あのハゲが何してくれたってよ!たまにオセロやってくれたじゃねーか!!」

 

銀時「父ちゃん、ハゲてたのか」

 

新八「いや、精神的にハゲて・・・って、アンタまだいたんですか!!しかも人んちで何本格的なクッキングに挑戦してんの!!」

 

銀時「いや、定期的に甘い物食わねーとダメなんだわ、俺。」

 

新八「だったらもっとお手軽なもの作れや!!」

 

 

 

 

 

 

よし、ケーキ完成っと

 

銀時「・・・ねーちゃん、追わなくていいのか」

 

新八「・・・知らないっスよ。自分で決めて行ったんだから」

 

銀時「・・・・・・」

 

新八「姉上もやっぱ、父上の娘だな。そっくりだ。父上も義理だの、人情だの、そんな事ばっか言ってるお人好しで。そこをつけこまれ、友人に借金しょいこまされて、のたれ死んだ。どうしてあんなにみんな不器用かな。僕はキレイ事だけ並べて、のたれ死ぬのは御免ですよ」

 

新八の父『どんなに時代が変わろうと、人には忘れちゃならねーもんがある。』

 

妙『親が大事にしてたものを子供が護るのに、理由なんているの?』

 

新八「今の時代、そんなの持ってたって邪魔なだけだ。僕はもっと器用に生きのびてやる」

 

銀時「そーかい・・・でもよ、俺にはとても、お前が器用になんて見えねーけどな。」

 

ガタッ

 

銀時「侍が動くのに、理屈なんていらねーさ。そこを護りてェもんがあるなら、剣を抜きゃいい。姉ちゃんは、好きか?

 

新八「・・・」こくり

 

 

 

 

 

 

新八「絶叫の夕陽を見ながら天国へ。第一便、午後四時出航。ヤバイ!!もう船出ます!!もっとスピード出ないんですか!?」

 

銀時「いや、基本安全第一だから。転ぶと痛いし」

 

新八「んな事言ってる場合じゃない!!姉上がハイレグしゃぶしゃぶの危機なんスよ!!」

 

警察『おいぃ!そこのノーヘル、止まれコノヤロー。』

 

銀時「何言ってんスかー。この時代に道路交通法なんてねーっての!」

 

警察「いや、やっぱりそうなんだけどさ。転ぶと痛いよー。心配して言ってあげてるんだから」

 

銀時「大丈夫ですぅ、頭硬いからー」

 

警察「え!?何?人の親切にその態度!本当に痛いんだぞ!大変なんだぞ!」

 

銀時「うるせーな、かてーって言ってんだろ!!」

 

ガン

 

警察「ギャアアア!!鼻血が!!いい歳して鼻血出しちゃった!!」

 

新八「あ゛ー!しゃぶしゃぶ天国・・・出発しちゃった!!どーするんだ!?あんなに高く・・・あ゛あ゛あ゛あ゛姉上ーーー!?」

 

警察「ちくしょーなめやがって!おいー!!」

 

警察2「はい!」

 

ナレ(警察はパトカーを飛行モードに変形させる!)

 

警察「おいこらテメー!警察相手に逃げられると思ってんのか!!」

 

あっ・・・これ、使えるんじゃね?

 

がしっ

 

警察「あぁっ!!」

 

銀時「江戸の秩序の為だ、これ借りてくぜ。」

 

警察「借りてくぜって、あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!?」

 

警察2「うわぁーーーー!!?」

 

銀時「ふぅ~よし、これ乗るぞ。」

 

新八「いや、乗るぞ。じゃなくって!どう考えても強盗以外の何物でもないですよ!?」

 

銀時「違う!これはレンタカーだ、とにかく乗れ。手遅れになる前にな。」

 

新八「あの・・・本当に大丈夫何ですか!?」

 

銀時「大丈夫だって、免許も持っているし。ただ今回は急ぎだからな~

 

 

 

        *

 

 

 

ドッゴオォォォォォォーーーンンン!!!

 

新八「し、死ぬかと思った…」

 

部下「社長ォォォ!!何事ですかァ!?」

 

天人ボス「車が・・・つっこんできよった!!アカンで、コレ、パトカーやん!!役人が嗅ぎつけて来よったか!!」

 

銀時「安心しなァ。コイツはただのレンタカーだ」

 

天人「「!!」」

 

銀時「どーも。万事屋でーす。」

 

新八「姉上!!まだハイレグ履かされてませんか!!」

 

妙「…新ちゃん!」

 

天人ボス「おのれら、何さらしてくれとんじゃー!!」

 

新八「姉上を返してもらいに来た!」

 

天人ボス「アホかァ!どいつもこいつも、もう遅いゆーのがわからんかァ!!おまえ、こんな真似さらして道場タダですまんで!!」

 

新八「道場なんてしったこっちゃないね。」

 

妙「えっ」

 

新八「僕は、姉上がいつも笑ってる道場が好きなんだ。姉上の泣き顔、見るくらいならあんな道場いらない!

 

妙「・・・新ちゃん」

 

ほぉ、なかなかの覚悟持ってんじゃねぇか・・・嫌いじゃねぇな。

 

天人ボス「ボケがァァ!! たった2人で何できるゆーねん!!」

 

銀時「オイ、俺がひきつけといてやるから、てめーは脱出ポッドでも探して逃げろ。」

 

新八「あんたは!?」

 

銀時「てめーは、姉ちゃんを守る事だけ考えろや。俺は俺の護りてェもん護る

 

天人ボス「何をゴチャゴチャぬかしとんじゃ! 死ねェェ!!」

 

ドガ ゴドン!!

 

銀時「はいィィィ次ィィィ!!」

 

天人ボス「なっ・・・なんだコイツらぁ!?」

 

新八「何!?」

 

妙「でっ・・・でたらめだけど・・・」

 

新八「強い!!」

 

銀時「新一ぃぃぃ!! いけェェェ!!」

 

新八「新八だボケェェ!!」

 

行ったか・・・それじゃあ俺は、こいつで行くか。

 

天人『!?』

 

ビルドドライバーを見て驚いている?まぁいい、とりあえずいつもの言っとくか。

 

銀時「さぁ、実験を始めようか!」

 

《忍者!》

 

《コミック!》

 

《ベストマッチ!》

 

《Are You Ready?》

 

銀時「変身!」

 

《忍のエンターテイナー!ニンニンコミック!イエーイ!!》

 

天人ボス「なっ!?貴様は・・・仮面ライダービルド!?」

 

ビルド「ほぉ~ビルドを知っているとはな、意外だぜ。」

 

天人ボス「あぁ、噂には聞いていたが・・・わしは運がいいみたいだなぁ~全員、ビルドのフルボトルを奪い取れぇ!!」

 

フルボトルのことまで知ってるとはな・・・後で聞いてみるか。

 

ビルド「んじゃ、行くぜ!」

 

《四コマ忍法刀!》

 

俺は四コマ忍法刀と木刀洞爺湖を構えて突撃した!

 

シャキーン!!

 

『分身の術!』

 

ビルド「「「「「「「「「「「「おりゃ―――!!」」」」」」」」」」」」

 

ドッカーン!

 

ビルド「「「「「「「「「「「「次―!」」」」」」」」」」」」

 

シャキーン!!シャキーン!!シャキーン!!

 

『風遁の術!』

 

シャキーン!!

 

『竜巻斬り!!』

 

ビルド「「「「「「「「「「「「でりゃ―――!!」」」」」」」」」」」」

 

ドカドカドッカーーーン!!

 

 

 

       *

 

 

 

妙「新ちゃん!いいの、あの人達・・・何であそこまで、私達のこと・・・」

 

新八「そんなのわかんないよ!!でも、アイツらは戻ってくる!!だって、アイツらの中にはある気がするんだ。父上が言ってたあの・・・」

 

ビルド「あ"あ"あ"あ"あ"!!

 

新八「ホントに戻ってきた!!」

 

ビルド「キツかったんだ!!思ったよりキツかったんだ!!」

 

新八「ちょっと!!頼みますよ!そんなに行数もってないじゃないですか!」

 

ビルド「バカヤロー!!作者にとってはちっぽけな行数でも大変なんだぞ!!と言うか、他の世界の俺に比べたら俺はまだもった方だぞ!1分や8行や1ページよりはもったぞ!いいから脱出ポッド探せ!!」

 

ナレ(ビルドたちはそうして走っていると、とある部屋に着く。)

 

新八「ここは、動力室!?」

 

天人ボス「いきどまりや。追いかけっこはしまいやでェ」

 

彼奴いつの間に!?

 

天人ボス「(あわ)れやの〜昔は国を守護する剣だった侍が、今では娘っ子一人護ることもでけへん(なまくら)や。おたくらに護れるもんなんて、もうなにもないで。この国も・・・空もわしら天人のもんやさかい」

 

ビルド「国だ、空だァ?くれてやるよ、んなもん。こちとら、目の前のもん護るのに手一杯だ。それでさえ、護りきれずによォ。今まで幾つ、取り零してきたかしれねェ。俺には、もう護るもん何てほんの少ししかねーがよォ。せめて、目の前で落ちるものがあるなら拾ってやりてェのさ!」

 

天人ボス「しみったれた武士道やの〜。もう、お前はエエわ・・・()ねや」

 

部下「ちょっ、あきまへんわ社長!! アレに当たったらどないするんでっか!?船もろとも落ちりまっせ!!」

 

天人ボス「おお、アカン!忘れとった。」

 

ビルド「おいしょ」

 

天人ボス「って・・・登っちゃってるよ、アイツ!!おいィィ!!ちょっ、待ちィィ!アカンで、それ!!この船の心臓・・・」

 

ビルド「客の大事なもんは俺の大事なもんでもある。そいつを護るためなら俺ぁ、なんでもやるぜ!!

 

《Ready Go!》

 

《ボルテックフィニッシュ!イエーイ!》

 

ズゴン!!ピキピキピキピキピキ!!

 

天人「いやァァァァホンマにやりよったァァ!!」

 

ヒュウウウウウウウウン

 

ビルド「何、この浮遊感。気持ち悪っ!!」

 

新八「落ちてんのかコレ!?落ちてんの!?」

 

『ギャアアアアア!!』

 

 

 

 

 

 

新八「幸い、海の上だったから良かったようなものの、街に落ちてたらどーなっていたことやら。あんな無茶苦茶な侍、見たこともない」

 

妙「でも、結局助けられちゃったわね」

 

銀時(変身は解除している)「んだよォ!!江戸の風紀を乱す輩の逮捕に協力してやったんだぞ!!パトカー拝借したのくらい水に流せよ!!」

 

警察「拝借ってお前、パトカーも俺もボロボロじゃねーか!!」

 

銀時「元々だろ、かえって二枚目になったんじゃねぇか?」

 

警察「マジでか!!どのへん?」

 

新八「・・・姉上、僕・・・」

 

妙「行きなさい。あの人の中に何か見つけたんでしょ?行って見つけてくるといいわ。あなたの剣を、私は私のやり方で探すわ。大丈夫、もう無茶しないから。私だって新ちゃんの泣き顔なんて見たくないからね。」

 

新八「・・・姉上」

 

新八の父『例え剣を捨てるときが来ても、魂に納めた真っ直ぐな剣は無くすな!』

 

新八(父上、この男の魂、いかなるものか。ひどく分かりづらいですが、それは鈍く、確かに光っているように思うのです。今しばらく、傍らでその光、眺めてみようと思います!)




次回、仮面ライダービルドCrossoverWorldStory!

ひろし「しんのすけが旅から帰ってくるんだ!」

風間「いつ以来になるんだろうな、彼奴の顔を見るのは。」

はやて「何でこんな日にスマッシュが!?」

《ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ!イエーイ!!》

ビルド「仮面ライダービルド、行きまーす!」
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