ありがとうございます、ありがとうございます。
励みになります。頑張ります。
書き溜め終わったので更新スピードにばらつきが出てきます。
温かい目で見守って下さるか「は~~~~~~????」とでも言ってくださると幸いです。
ところで、携帯食料って公式設定で不味いと評判なんだとか。
勝手においしくしちゃったや。まぁ捏造設定だし適当な感じに流しといてください。
第6話【シャルの雪山苦労話術】
ベルナ村を出てから5年が経ち、わたしことシャルは10歳になりました。
130cm程の
透き通るような
淡く桃色の唇と、白色でありながらも健康さが伺えるきめ細やかな肌。
うーん、紛うことなき美少女だ……我ながら完璧。素晴らしすぎてぐうの音も出ない。
最近は胸部矯正も始めました。
将来美巨乳を目指すためにも、今がしんどくてもしっかりやっていかねばならぬ。
第二次性徴を迎えたわたしは、最近下着にも染みがつくようになってきました。
これが下り物かぁとしみじみと、数か月以内に初潮を迎えることへのわくわくと。
初潮といったらアレですよ、これもう実質大人のレディですよ、えぇ。
月経がどういったものなのか未だ体験していないし、それはそれは辛いものだと聞くけども。
わたし、未知が大好物なので。
正直滅茶苦茶楽しみなんですよね。
各地を転々とした狩猟生活、この5年でも色々なところを回った。
現在わたしたち家族は、フラヒヤ山脈近くの雪山を拠点に生活をしています。
1年を通じて雪が覆い被さり、人が住むには過酷な環境であるこの地方。
本当に、寒い。
ホットドリンクを切らさないように常にストックをしているし、トウガラシとにが虫の保管にも重点を置いています。
いつだったか、採集帰りの道すがら、テントまで後1時間というところでホットドリンクが切れたことがあった。
アルマと一緒に、「なんとか帰ろう」と二人で一生懸命歩いたんだけど。
もう、キツいのなんのって。
初めは外気に晒されている皮膚が痛くなった。
その痛さも、ある程度時間が経てば気にならなくなる。
続いて、手足の末端に走る激痛。
今度の痛さは、止むことはなく、例え身体を温めても
体力の低下を感じ、少しでも身体を止めると震えが止まらなくなってしまうから、どうにかこうにか歩を進める。
身体が寒さを捉え始めてから幾分か経つと、今度は呼吸が苦しくなる。
上手く言えないけど、肺が動かなくなる感覚だろうか?
息を吸っても、しっかり吸えてる気がしない。
挙句、冷たすぎる空気は気道にダメージを与えてくる。
テントが見えた時は、心の底から「助かった……」って思えたっけな。
この事があってから、我が家族では何よりもホットドリンクを常備することになった。
さて、何故こんなところにいるのか。
理由はアルマの仕事内容に他ならない。
ハンターギルドは、例年優先的に買い取っているのだが、なんでも今年は供給が間に合っていないらしい。
今回はハンターギルドからの依頼で、雪山の特産品の納品クエストだ。
採集し、ポッケ村の集会所兼ギルド出張所に卸し、また採集し、といった毎日を送っている。
他の地方に比べ、ポッケ村は歴史のある村だ。
理由は様々だが、一番に挙げられるのはやはりこの雪山の特産品を守るためだろう。
現在は比較的平和な村であるが、数多くの大型モンスターが生息し、目撃情報も後を絶たない。
かつては村の平穏の為に、ギルドから専属のハンターが必ず常駐していたこともあったとか。
最近は交通の便が発達し、ハンターの往来が活発になり、専属ハンターを頼りにすることなく、村を訪れるハンターの力量や、その時期に予測される危険に応じて治安維持を行う形を取っている。
今よりももう少し昔の話だが、この地にポッケ村が
アイルー。
モンスターハンターシリーズで最も有名な看板キャラクター。
皆さんご存知ネコによく似た姿の
身体は小さく個々の力は弱いが、原始的ながらも独自の文化と生活を持つ種族。
特徴は、腹部に猫の足跡のような形をした模様があること。
運動能力と知能が高く、二本足で直立歩行が出来、両手(前足?)で器用に道具を操る。
人間と同様の言語を操ることが出来るほど発達した声帯、人間と同等以上のコミュニケーション能力。
人間たちとの共存繁栄を狙って進化を遂げたのか、元々このような生態を持っていたのか。
いずれにせよ、現在アイルーは様々な面で活躍している。
活躍の場は多種多様で、農場やキッチンの管理であったり、商売をしたり。
中にはハンターに憧れ、ギルドとハンターの力を借り、ハンター見習いとして働くアイルーもいる。
その存在こそ、ハンター見習いのアイルー、通称オトモアイルーだ。
ハンターと共に
中にはオトモアイルーを雇わないハンターもいるが、ほぼ全てのハンターがオトモアイルーと関わりを持っているだろう。
例えば、共に採取をしたり。
例えば、その小柄さを活かし、モンスターの
例えば、持ち前の器用さを使って、モンスターに有効な罠を設置したり。
練度の高いオトモアイルーともなると、固有の技やスキルを駆使したユニークなハントをするものや、更にはオトモアイルーのみで大型モンスターを討伐出来るまでに成長をする。
クエストに同行する以外にも、例えば物資調達を頼んだり、何か別の作業をさせたり、ペット感覚でオシャレな格好をさせたり。
ハンター見習いといったが、ハンターにならずそのままオトモアイルーを続けるアイルーも多い。
持ちつ持たれつの関係、それがハンターとオトモアイルーなのだ。
今回はそんな、わたしとオトモアイルーの出会いを話そうと思う。
第二部、スタートしました。
なんとなーくの展開は考えているものの、細かいところは思い付きでどんどん書いていきます。
モンハンの設定本欲しい……そんでもってPS4ほしい……MHWやりたい……。
2018/02/04 08:30
誤字報告ありがとうございます。助かりました。
修正致しました。
2018/02/05 20:25
ルビの登録の際、第6話後半に脱字が2箇所ありました。
現在修整は完了しています。
読みにくかったと思いますが、みなさんの保管能力に感謝。
深くお詫び申し上げます。