燃え盛る街。
雪山の山頂の次に辿り着いた場所。
ついさっきまで握り締めていた後輩の手は何処にも無く、姿も無かった。
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。」
瓦礫の山。
ここが街であったことを教えてくれた。
それが人であったとも。
「
蠢く骸の群。
さっきまで追い掛け回されていた異形達。
不思議な格好をした後輩が追い払った。
「―――告げる。」
謎の文字と幾何学模様の召喚陣。
これから召喚をするのだと所長が言う。
これに全てが、人類の未来が懸かっていると。
「我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。」
後輩が先輩なら大丈夫です、と励ましてくるけれど。
ここは現実、上手くいく事ばかりではない、自分は物語の主人公ではないのだ。
…それでも、死にたくはない、生きたい。
自分にも大切な人がいる、守らなければならないものがある、救いたいものがある。
だから。
「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
「さーばんと…せいばー、あなたのケツイにこたえよう。」
自分より幼い子供を召喚してしまったらしい。
背後で所長が喚き散らしているのを必死で抑えようとする後輩の声が聞こえる。
…これから大丈夫だろうか、空を仰ぎ見る。
終始子供は笑顔でこちらを見ていた。
Congratulations!
真名 :
クラス:アヴェンジャー アルターエゴ フォーリナー
属性 :混沌・悪 混沌・悪 中立・善
時代 :21世紀
地域 :エボット山 又は イビト山
筋力:EX
耐久:A-
敏捷:A+
魔力:E-
幸運:EX
宝具:EX
スキル:
ただのEXPだ。
(自身の与ダメージアップ)
不気味で空虚だ。
(敵全体に恐怖付与)
有名ブランドのチョコバー。
(自身のHP全回復)
やっと見つけた。
(自身の攻撃力アップ、クリティカル威力アップ)
取り戻した。
(自身の防御力アップ)
宝具:
魂と引き換えだ。
(敵全体に超強力攻撃)
宝具強化:
LOVEで作られた身体。
(敵全体に超強力攻撃)
とりあえず、これでお終い。
また書きたくなる日まで。
追記:実は最初に投稿したこれが最後にやって来るというね。
追記2:二部が終わるの待てない。