りっく☆じあ~す×リトルアーモリー ~誰の為に引き金を引く~ 作:土居内司令官(陸自ヲタ)
中央混成連隊
地底特殊甲種害獣(通称・マグマ軍)によって占領された国土を奪還するため、稲木 菜央防衛大臣(当時)の命で設立された即応機動部隊。元第1空挺団小隊長・土居内 佳樹3等陸尉(当時)を指揮官に、様々な隊から選抜した女性自衛官と余剰兵器で編成された。関東奪還作戦において重要な役割を担い、「関東奪還の英雄」と言われている。
自動拳銃
英訳は「Semi-automatic Pistol」。遊底(スライド)が前後する事で連発出来る拳銃の事。元々は指揮官や戦車兵、砲兵やパイロットの自衛武器だったが、最近では市街戦用に一般兵も所持するようになった。
回転拳銃
英訳は「Revolver Pistol」。自動拳銃が出てきてすぐの頃までは広く使われており、今なお警察や市民の自衛用として利用されている。
短機関銃
英訳は「Sub machine gun」。拳銃用の弾を使う、小型の機関銃。第一次世界大戦の際に、ドイツ軍が塹壕内戦闘用に開発したのが最初。現在では、自動小銃の登場により、警察や軍用機パイロットくらいしか使わない(だが、警察でもテロリストが防弾チョッキを着るようになり、短機関銃では威力不足であるとして、自動小銃に切り替えるようになってきた)。
手動散弾銃
英訳は「Slide-action shotgun」。日本国内では「ポンプアクション式ショットガン」と呼ばれたりする。先台(フォアエンド)をスライドさせる事で排莢を行う。利点として、「故障が殆ど無い」、「様々な弾を問題無く使える」が上げられる。
自動散弾銃
英訳は「Semi-automatic shotgun」。反動を利用して排莢する。制圧力は高いが、柔軟性が無い(一応様々な弾を使えるが、その度に規整子を調整しなくてはならない)。
自動小銃
英訳は「Assalut rifle」。短小弾というジャンルの弾を使用出来るライフル銃。世界初はドイツのmkb42やアメリカのM1カービン、はたまたロシア帝国のフェデロフ M1916とか言われている。
重小銃
英訳は「Infantry automatic rifle」。自動小銃と軽機関銃の中間的存在。「無駄に重い自動小銃」、「精度のいい自動小銃」、「制圧射撃が出来ない軽機関銃」と思えばいいと思う(雑)。
手動小銃
英訳は「Bolt-action rifle」。自動小銃が登場する前の歩兵の友。現代では、狙撃銃のベースか、オリンピック競技くらいでしか見ないのだが……。
軽機関銃
英訳は「Light machine gun」。自動小銃と同じ弾を使う、軽量な機関銃。冷戦真っ只中に定義ががらりと変わり(自動小銃の大幅な更新に伴い)、二次大戦と現代では全く異なっている。
汎用機関銃
英訳は「General purpose machine gun」。かつて軽機関銃と呼ばれていた機関銃。殆どの場合、対人狙撃銃と同じ弾を使う。汎用機関銃の礎と言われるのは、ナチスドイツのMG42である(通称・ヒトラーの電動ノコギリ)。
狙撃小銃
英訳は「Sharp-shooter rifle」、もしくは「Marksman rifle」。自動小銃を狙撃出来るように改造したもの。専用の狙撃銃よりは精度が劣る。
対人狙撃銃
英訳は「Sniper rifle」、もしくは「Sniper system」。つまり普通の狙撃銃。手動と自動に分けられるが、近年の自動対人狙撃銃の精度は馬鹿に出来ない。
強装対人狙撃銃
.338ラプアマグナム弾や.300ウィンチェスター弾といった、対物狙撃銃程ではないが対人狙撃銃より強力な弾を使う銃。「従来の対人狙撃銃では射程不足、でも対物狙撃銃は重過ぎる」という要求によって生まれた。
対物狙撃銃
英訳は「Anti-material rifle」。重機関銃に使うような弾を使う、馬鹿デカい狙撃銃。人間がかろうじて持ち上げられるサイズ。爆発物処理や敵装備・車両の破壊に使う。人間相手に使うと、「ミンチよりひでぇや」になる。
擲弾銃
英訳は「Grenade lancher」。爆発する擲弾という弾を発射する。元々、「迫撃砲と手榴弾の間を埋める武器」として、旧日本軍の八九式重擲弾筒とナチスドイツのカンプピストルを参考にアメリカが作った(それがM79擲弾銃)。その後、「自動小銃にくっつけられる便利な奴」として、M203擲弾銃が作られた。さらには、MK19や96式の機関銃タイプ、M32MGLのリボルバータイプ、チャイナレイクの散弾銃タイプが作られた。
車載機関銃
汎用機関銃を改造し、戦車や装甲車、ヘリコプターに積めるようにした物。重量を気にせず設計出来るため、汎用機関銃より頑丈。
重機関銃
英訳は「Heavy machine gun」。とりあえずデカい機関銃。アメリカのブローニング M2が世界最高傑作と言われ、第二次世界大戦から現代までずっと使われている。冷戦期にアメリカが後継を作ったが、耐久性で負けた。最早M2はオーパーツか何か。フォークランド紛争では、アルゼンチン軍が12.7mm M2重機関銃にスコープを取り付け、2000m先のイギリス軍を狙撃した事があり、これを機に対物狙撃銃が作られた。
主戦車
英訳は「Main battle tank」。二次大戦の中戦車をそのまま大きくした、戦後戦車の主流。冷戦期は対NBC能力が、現在では市街戦能力やデータリンク能力が求められる。
中戦車
英訳は「Middle tank」。機動力と戦闘能力のバランスを重視した戦車。戦後は主戦車に分類されるようになる。
軽戦車
英訳は「Light tank」。機動力を重視した戦車で、偵察を主任務とする。ただ、戦後はすっかり廃れた。
装輪戦車
英訳は「Wheel tank」。現代版軽戦車。タイヤで走るため、機動力が高い。その代償として、防御力や安定性が低くなっている。
歩兵戦闘車
英訳は「Infantry fighting vehicle」。歩兵を運ぶ装甲車に、機関砲や小口径砲を搭載したもの。防御力は普通の装甲車、価格は主戦車並みという訳で、数は多くない。
装輪歩兵戦闘車
英訳は「Wheel infantry fighting vehicle」。タイヤで走る歩兵戦闘車。戦闘能力そのままにコストダウン出来るので、近年増えている。
装輪装甲兵員輸送車
英訳は「Wheel armed personal car」。稀に「Battle taxi」とも呼ばれる。10人程度の歩兵を運ぶための大型装甲車。武装は重機関銃程度で、戦闘能力はお察しください。ただ、市街戦での火力支援には充分だし、ハッチからは対戦車ミサイルも撃てる。
機動装甲車
英訳は「Infantry mobile vehicle」。4人乗り程度の小型装甲車。市街戦における小回りを重視している。成功例として、軽装甲機動車がある(自衛隊内からの評価は散々だが)。
多用途車
所謂ジープの類。装甲は無いが、輸送に偵察、伝令と多くの任務をこなせる。ジープより先に、日本が九五式軍用自動車というのを実用化していたが、あまり知られていない。更に前では、サイドカー付オートバイが使われていた。
偵察装甲車
偵察用の装甲車。機関砲を有し(一部は重機関銃)、タイヤで走る。戦闘能力は無く、あくまでも気休め程度の装甲。
武装SUV
テクニカルの一種。民間のSUVに重機関銃を搭載したもの。装甲は無い。
武装ピックアップトラック
テクニカルと言えばこっち。やはり装甲は無い。だいたいトヨタかフォード製が利用され、敵味方共トヨタのピックアップトラックを使ったがために「トヨタ戦争」と呼ばれた事も。
攻撃ヘリ
英訳は「Attack helicopter」。元々、ベトナム戦争時に「汎用ヘリに随伴出来る、対地攻撃能力のみを有するヘリコプター」が必要とされて作られた。当時は車載機関銃やロケット弾ポッド程度だったが、後に対戦車ミサイルや機関砲を積むようになった。
偵察ヘリ
英訳は「Observation helicopter」。武装は車載機関銃やロケット弾ポッド(一部空対空ミサイル)のみで、偵察や着弾観測を専門とする小型ヘリ。
汎用ヘリ
英訳は「Multipurpose helicopter」。戦争は地獄だぜ! え、違う? 10人程の歩兵を運べる中型ヘリ。武装は機関銃のみ(一部の国ではロケット弾ポッドや対戦車ミサイル)。陸上自衛隊では偵察オートバイを積むという無茶をやった。
制空戦闘機
英訳は「Air superiority fighter」。敵機を叩き落とす為の戦闘機。近年減少中。
多用途戦闘機
英訳は「Multirole fighter」。対地攻撃能力を有する単座の戦闘機。近年増加中。
戦闘爆撃機
英訳は「Fighter-bomber」。対地攻撃能力を有する双発複座の戦闘機。
戦闘攻撃機
英訳は「Fighter-attacker」。対地攻撃能力を有する単発複座の戦闘機。