テストが無事(???)に終わりました!
再び執筆活動を始めます!
今回のお話は、曜ちゃんメインのお話です。
サブタイを和訳していただければ多分分かっちゃうんですが笑
英語、文法的に合ってるかな……?笑
では!今回もお楽しみください!
せーのっ!ヨーソロー!
曜side
曜「ふむふむ……ほぇ〜……ふーん……」
梨「えっと……曜ちゃん?」
曜「んっ?どうしたの梨子ちゃん?」
梨「えっ、えと……いきなり私の家に来て何も言わずに私の部屋にある
曜「あはは〜……実はね……」
――事は数時間前に遡る。
孝「なーなー曜ちゃん、一つ質問してもいい?」
曜「うん、どうしたの?」
孝「……人にはそれぞれ性格というものがあって、それを尊重して生きているわけじゃないですか。その中でも特徴的な性格ってあるよね?なんだと思う?」
曜「特徴的……?」
私はぴこっと首をかしげた。特徴的ってなんだろう……?
孝「そう、特徴的。俺の中で1番特徴的なのは……そう、Sデレ!」
曜「え、Sデレ!?……って何?」
聞いたことの無い単語だった。ツンデレって結構聞くけど、Sデレなんて聞いたことないよ!
孝「あー、簡単に説明すると、普段は軽いSでいじめてくるんだけど、ふとした時にデレるって性格……かな」
曜「軽いSとデレ、かぁ……それで、それがどうかしたの?」
孝「ここからは俺のお願い……曜ちゃん、1日だけでいいからSデレやってくんないかな!?」
曜「えええええ?!?!」
――そして今に至る。
梨「それで、その参考になるかもって私の百合本だったのね……って、なんでこの本持ってるって知ってるの?!」
曜「千歌ちゃんが言ってたから……」
梨「……ホントにバカチカなんだから……!」
曜「目がマジだよ……堕天してる時の善子ちゃん見る目だよ……」
そういって私はまた本を読み始めた。でも、梨子ちゃんはこういうことが好きなのかな……?女の子同士でこういう……
曜「……///」
梨「どうしたの曜ちゃん、顔真っ赤よ?」
曜「……梨子ちゃんのえっち」
梨「えええ?!?!」
曜「この本じゃだめだね、他にはないの?」
梨「え?あ、Sデレかどうかはわかんないけど、それっぽいのに関してだったら、こんな本とかあるけど、どうかな?」
梨子ちゃんの守備範囲が広すぎるよ……
曜「えーと、なになに?『属性喫茶で働く大和撫子JKが、天然ドSとデレを混在させ、可愛すぎて困っている店長のお話』?」
梨「そんな大きな声でタイトル読まないでよ〜!」
私は試しにこの本を読んでみた。
そして、この本のことを実践しようと思った。きっと孝宏くん喜ぶぞ〜!
********************
孝「ん、おかえり曜ちゃん、どこいってたの?」
曜「えっ、まぁいろいろ……」
孝「ふーん」
よしっ、じゃあやってみようかな!
曜「た、孝宏くん!」
孝「はっ、はい!なんですか!?」
曜「あんまり私の周りにいないでくれない?なんか気分悪いし……」
やばっ、やり過ぎかな……
孝「……は、はい……すいません……///」
え、これでいいの……?なんか孝宏くんの反応が面白すぎるんだけど!
曜「……でも、どうしてもって言うなら、別に構わないけど……///」
孝「……!!!」
おおっ、すごい反応!効果は抜群かな?
曜「ど、どうだったかな……?」
孝「……ありがとう曜ちゃん、すごい完成度だよ!なんていうか、この間梨子ちゃんに見せてもらった『属性喫茶で働く大和撫子JKが、天然ドSとデレを混在させ、可愛すぎて困っている店長のお話』って本の女の子に似てる!」
曜「えっ、実は今日その本を読んで実践したの!梨子ちゃん家の、ね」
孝「さすが梨子ちゃん!!!!!!」
孝宏くんはガッツポーズをして喜んだ。これって、大成功ってことだよね?!
はぅ〜、よかったぁ〜!
曜side off
孝宏side
いや〜、Sデレ曜ちゃんいいなぁ〜……
いいんだよ……けど……
孝「ね、ねぇ曜ちゃん……」
曜「ん、なぁに?」
孝「なんで網タイツに超ショートの黒いテカテカスカートと黒いテカテカ服着てるの?」
もう、絵に描いたような女王様スタイル……
曜「あーこれ?それっぽいでしょ?私のコスプレコレクションのひとつだよ!」
孝「曜ちゃんのコスプレ衣装の多さには驚かされるよ……ってかもうその衣装、SデレじゃなくてただただドSだよね……」
曜「嘘ぉ!?!?」
でもなんて言うんだろ。
曜ちゃんってすごく凹凸のある体つきしてて、出るとこ出てるから、この衣装がすごく似合う……ってかぶっちゃけエロい……
自分で言うのもあれだけど、女性が肌を多く露出してるとこを見るのは気が引けてしまう。特にこんな格好してたら言わずもがな、目のやりどころに困る……
曜「ね、ねぇ、孝宏くん……」
孝「な、なに?」
曜「あの……その……」
孝「???」
どうしたんだろ、すっごい口ごもってる。言い難いことかな?
曜「よしっ……孝宏くん!」
孝「は、はい!」
曜「好きにして……」
孝「……ふぇ?」
曜「だから!私を好きにして!」
孝「……えええええ!?!?」
なんてこった!!!
孝「どっ、どどどどういうことぉぉぉ!?!?」
曜「言葉の通りだよ……今のこの私を、好きにしてほしいの……」
孝「好きにしてって……」
曜「久しぶりにこうして孝宏くんの家で誰がいるわけでもなく二人きりなんだし、付き合ってもう長いから、そろそろ進展があってもいいのかなって……」
驚いた。
まさか曜ちゃんにそんな考えがあっただなんて……
でも、進展ってことは……つまり……
いいのか?まだ俺は高校2年なんだぞ……
っていうか、そもそもであの格好!曜ちゃんの曜ちゃんが見えそうでヤバいんだよ!
孝「あ、あのぅ、曜ちゃん。できれば、そろそろ着替えてほしいんだよね……」
曜「え、どうして?」
孝「そのぉ、なんというか、結構際どい格好だから、曜ちゃんのあらゆる部分が危機にさらされてるっていうか、なにより俺の心の平穏のためにも……」
言葉が上手くまとまらないよ……
曜「……そうなの?見せるために着てるのに……」
孝「………はっ?!」
なんだとぉぉぉ!!!!!
これはあれか!?見なければならないのか!?そして……
いやいやいや、それ以上は曜ちゃんもまだ何も言っていない……
とはいえ、見せるためって言ったよね……
これはあれか?紳士としては見なければならないのか?曜ちゃんの想いを踏みにじらないためにも……
秋月孝宏、漢になります!!!
孝宏side off
天の声side
孝宏は決意を胸に、ゆっくりと振り返った。
そして目に映ったのは……!
曜「これでいいかな?」
――浦の星の制服を着た曜の姿がそこにはあった。
途端に孝宏の力は抜け、その場に倒れ込んだ。
孝「ふえぇ……」
曜「ちょっ!?大丈夫?!」
孝「あは、大丈夫大丈夫……」
そのまま乾いた笑いを続ける孝宏。
孝(一瞬だけでも、楽しい思いをさせてもらえたよ……)
********************
曜「今日は楽しかったよ!」
孝「あは、それはよかった……」
曜「また今度もやる?」
孝「いや、しばらくはいいかな……今度は水族館にでもデートしに行こうよ?」
曜「うん!そうしよっ!……それじゃあまた明日、いつものバスで!」
孝「うん、また明日!」
天の声side off
To be continued……
いかがだったでしょうか?
なにかをブレンドしそうな本が出てきましたね〜
しかも同人誌です笑
Sデレ成分少なめでしたけど、あくまで今回は目覚めさせるだけだったので、こんな感じです笑
ここで、タグの「R-15は念の為」が生きてきますね笑
今回のある場面、アマガミを元に作ったシーンがあります。気づいてくださるマニアックな読者の方がいらっしゃったら嬉しい限りです笑
さぁ〜て、次回のサザ○さんはぁ?(そうじゃない)笑
次回も甘々にしていきたいです!(していきます!)
では!次回もお楽しみに!
See you next time!