未来という名の航海   作:たか丸

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みなさんこにゃにゃちわ!たか丸でーっす!
先日、文化祭が我が高校で行われました!
私のクラスはコスプレアイス屋さんということで、みんなでコスプレしたのですが、みんなが週刊少年ジャンプのキャラクターのコスプレをする中、私はSAOのキリトのコスプレをしました笑
イキってました笑

さて、今回のお話ですが、前回話した通り季節感満載なお話になります!
……と、思っていたのですが、投稿が遅くなり、季節感的に少しズレてしまいました……
もうほんっとに申し訳ないです!
受験生なんです許してくださいぃ……

さらに今回、あとがきでお知らせがありますので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。

それでは!今回も楽しんでいってください!
せーのっ、ヨーソロー!


夏空と海水浴場と水着と……

孝宏side

 

孝「ふい〜〜〜っ、あー、いい天気だなぁ……ほんとに、いい天気だ……」

照り輝く太陽と雲ひとつない青空を見つめ、俺は呟いた。

ここは内浦の海水浴場。俺はいまパラソルの下で暑さを凌いでいる。

視線を下に戻すと、視界いっぱいに広がる海!

そして水着姿のAqours2年生組!

なんと3人ともビキニという素晴らしい状況!

曜ちゃんは水色の水着に白いラインが入ったもの。

千歌ちゃんはみかん色の水着に白い花の模様があしらわれているもの。

梨子ちゃんは黒の水着にピンクの花柄。

ぶっちゃけ梨子ちゃんの水着が刺激強すぎてかなり、困ってる。でも、

孝(いや〜、若いおなごたちが海辺できゃいきゃいはしゃいでいるのを見るのはいいもんだな〜!)

なんて不埒な考えを思い浮かべたところで、曜ちゃんがやって来て隣に腰を下ろした。

曜「よいしょっ……孝宏くん、楽しんでる?」

孝「うん、楽しんでるよ!みんなの水着すがt……楽しんでる姿見てるだけで楽しいよ!」

アブナイ、アヤウクタイヘンナコトヲイッテシマウトコダッタゼ……

曜「……言いかけた何かは気になるけど、楽しめてるならよかった!……でも、孝宏くんも一緒に遊ぼうよ!ビーチボールとか膨らませてくれただけじゃん?」

千「そーだよそーだよ!一緒に遊ぼーよー!」

千歌ちゃんまでやって来た。その後ろにはいかにも一緒に遊んでほしいというふうに、目をキラキラと輝かせている梨子ちゃんもいる。

うぅ〜、こういう状況には弱いな……

孝「わかったわかった、一緒に遊ぼう?」

その瞬間3人はパアッとはじける笑顔になり、顔を見合わせ、大喜びした。

 

********************

 

曜「よーし、じゃあ行くよー!……それっ!」

――ぽーん

千「わぁ、こっちきた!……それー!」

――ぽーん

梨「ええっ、こっち?!ええっと……孝宏くんパスっ!」

――ばしーん

孝「ちょっ!強すぎん?!ブフッ?!」

――ばちーん

――ばしゃーん

梨「えっ、あっ!ごめんなさーい!!」

いてて、まさかトスじゃなくて全力スマッシュがくるとは……

俺たちはビーチボールで遊び始めた。

典型的なスイカ柄のビーチボールだ。

だが俺の眼前には、それよりもたわわに実った大きなおっぱ……ゲフンゲフン

これ以上はいろいろまずいからやめておこう……

曜「孝宏くん、どうかした?……もしかして、梨子ちゃんの強烈スマッシュで頭を強く打ったんじゃ……」

梨「うそ?!ごめんなさい!!」

孝「だ、大丈夫!何ともないよ!色々思いとどまっただけだから……」

曜「ど、どういうこと……?」

孝「き、気にしないで……」

曜ちゃんに心配そうな顔で見られたけど、逆に近づいてきた曜ちゃんの胸が近くてほんとにドキドキして顔から火が出てる感覚だった。

 

?「まぁまぁ、おアツい事で……」

孝「ん……?えっ?あ、姉貴?!」

千「あー!あっちゃん!はやっち!久しぶりー!」

勇「千歌、はやっちはそろそろやめてくれって……」

突然現れた姉貴と勇人さん。

なんだかもう偶然じゃない気しかしないな……

そんなことを考えていたら、梨子ちゃんが小声で尋ねてきた。

梨「ねぇ、孝宏くん。姉貴って……それに勇人さんって?

孝「あぁ、あっちは俺の姉貴の秋月明日奈。大学2年。そんで、あっちが姉貴の彼氏で同い年の柊勇人さん。曜ちゃんと千歌ちゃんは随分前から親交があって、ああやってあだ名で呼び合う仲なんだ

俺は梨子ちゃんにそう説明した。

梨「へぇ、孝宏くんってお姉さんがいたんだね。それでこの孝宏くんが形成されてるってわけね……

孝「?梨子ちゃんどうかした?」

梨「へっ?!あぁ、ううん!なんでもないの!」

何か妙な事を口走ってた気が……気のせいかな?

ってそれより!

孝「なんで姉貴たちもいんのさ?」

明「そりゃあんた、決まってるじゃん。勇人とデートしてるのよ!……っていう建前のもと、海水浴場できゃあきゃあはしゃぐ水着美女たちを拝みに来たのよ!」

梨「なっ?!?!」

曜「り、梨子ちゃん……?もしかして、明日奈さんの趣味、気づいちゃった……?」

すると梨子ちゃんは姉貴にものすごいスピードで近づき、手を両手で握った。

梨「私、あなたと仲良くなれそうな気がします……!」

明「えっ?あ、あなたAqoursの梨子ちゃん!きゃー!本物もものすーっごく可愛いのね!お姉さんがギューってしてあげる!」

梨「わぁ、嬉しいですー!」

「「「初対面の人にこんなアグレッシブな梨子ちゃん、初めて見た……」」」

勇「なあ孝宏、明日奈と趣味が合うってことはつまりあの子は……」

孝「ええ、()()()の腐女子です。しかも百合専門……姉貴と通づるところしかないんです……」

勇「まためんどくさい趣味持った子が現れたもんだ……」

今更ではあるけど、俺の姉、明日奈はかなりの腐女子である。しかもBLにはこれっぽっちも興味がなく、むしろ百合しか好まないという変態なのだ。

そんな性格だから、推しカプが違うということで友人と戦争になりかけたことも……

曜「あはは……明日奈さんの趣味と分かり合える人がこんな身近にいたとはね……」

孝「けど、1番近づけたくなかった2人かもしれない……」

 

********************

 

孝「んーっ!つっかれたぁ〜……」

曜「ほんとにね〜……」

3時頃になって、俺と曜ちゃんは少し休憩をとった。

あのあと結局姉貴たちと一緒に遊ぶことになったのだが……

 

梨『……それで、その時の結花ちゃんの表情がたまらなくてですね……!』

明『わかるわ!あのシーンときたら、ついに美羽が攻めに回って……』

『『きゃーー!!!』』

 

なんて、2人だけの世界にどっぷりと浸かってしまって、正直あの二人は遊ぶという概念を捨てていた。

そんなこんなで、曜ちゃんと俺、勇人さんと千歌ちゃんのチームでビーチバレーをやったのだが……

 

勇『孝宏ォォォ!!!』

孝『勇人さァァァん!!!』

『『うおおおおおおおおお!!!!』』

 

って俺と勇人さんだけで盛り上がって、もう何が何だか……

てなわけで今に至る。

曜「勇人さん強かったね!孝宏くんもあとちょっとだった!いい勝負だったね!」

孝「くそー、あのスマッシュさえ取れていれば……」

曜「かなり落ち込んでるね……じゃあそんな孝宏くんが一気にハッピーになれること、したい?」

孝「え?一気にハッピーになれること?」

いったいなんなのだろう?

曜「それはね……これ!女子達の肌の味方!日焼け止めクリーム〜!」

なっ、なんだってぇ〜!?

日焼け止めクリーム。砂浜でよくあるやつ!カップルがイチャイチャするためのグッズ!女の子がうつぶせになって男が背中とかに塗る、あの日焼け止めクリーム!

曜「やってみたく、ない?」

孝「はい!全力でやらせて頂きます!」

まさか、生きているうちにこんな幸せなことができるとは……

曜「はい!じゃあ、いいよ……///」

孝「う、うん……///」

俺は胸元を覆う水着の紐を解いた曜ちゃんの背中に、適量の日焼け止めクリームを塗り始めた。

孝(う……わぁ……女の子の、曜ちゃんの肌ってこんなにすべすべなのか?なんかとてもじゃないけどやっちゃいけなさそうなことしてる感じ……あぁ、なんだか曜ちゃんの背中がめちゃくちゃ狭く見えてきた……もっと続けていたい……)

だめだ、完全に俺の理性はやられかけてる……

 

――ばちーん!!

 

孝「へぶっ?!」

千「あーっ!孝宏くんごめーん!」

後ろで勇人さんとビーチボールで遊んでいた千歌ちゃんがボールをこっちに飛ばしちゃったみたい。気をつけてよもー……

……ん?なんだこの非常に好ましい感触が両手にある。試しに少し力を加えてみる。

孝(うわっ!なんだこれ!すっごいいい!)

調子に乗ってもう1回力を加えてみると、下からなにやら声が聞こえた。

?「……あんっ!た、孝宏くん……!」

孝「え……あーーーっ!!!!!」

俺が感じた好ましい感触。それの正体は、曜ちゃんのたわわに実った、それはそれは大きなメロン2玉。

水着の紐を結び、ゆっくりと起き上がった曜ちゃん。よく見ると曜ちゃんは羞恥で顔を真っ赤に染め、少し怒ったような表情をしていた。

孝「あー、えっと、その、じ、事故とはいえ起こったことは覆しようのない事実です……ごめんなさいっっっ!!!」

曜「孝宏くんのえっちー!!!

孝「ごめんなさぁーーーーい!!!!」

 

こうしてラッキースケベも含め、はちゃめちゃすぎる一日は幕を閉じた。

 

 

一方、その頃()()()()は……

 

明「梨子ちゃん、あなた最高ね!私のこのレベルまでついてこれるだなんて……!」

梨「私も感動しました!あまり多くないと思っていた私と同じ推しカプの人とこんなに語り合えるだなんて!……師匠とお呼びしても良いでしょうか!?」

明「なんとでも呼んでくれていいわよ!」

梨「し、師匠!!」

 

新たな友情、もとい、師弟関係が生まれた……

 

 

 

To be continued…




如何だったでしょうか?
なかなかにだらだらと書いてしまった感があります笑
ラッキースケベ孝宏くん、ついにここで発動しました笑
いやー!私もそんな経験してみたい!!笑

前書きにも書きましたが、ここでお知らせを1つ。
前回も書いたと思うのですが、わたくしたか丸は高校3年になりまして、本格的に受験シーズンを迎えることとなりました。
そのため、前回は更新速度が低下すると書きましたが、ここで一時休載とさせていただきます。
わたくしの作品を楽しみにして下さっている方々には大変申し訳なく思っております。
しかしながら、わたくしも人生の大きな分かれ道に差し掛かっています。
ここで一時休載することで、受験勉強に専念し、志望校合格を目指す所存です。
皆様に深くお詫びを申し上げると共に、このようなわたくしが受験を無事突破できるように祈っていただけると幸いです。
受験が無事終わり、進学先が決まり次第、随時更新させていただきます。
それまでしばしの間お別れとなりますが、何卒、ご理解していただけますよう、よろしくお願い致します。

それでは、次回の更新はかなり先になってしまうと思うのですが、次回もお楽しみに!
See you next time!
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