未来という名の航海   作:たか丸

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みなさんこにゃにゃちわ、たか丸です!
前回やらなかった分、この挨拶も久々ですね

にしても、無事入試は終わりました!無事かどうかはわからんけどねッッッ!!!

とりあえず身体がなまりましたね、はい。
駅の階段をマスクしながら1段飛ばしで登るのだけでも少し疲れました笑
みなさんも適度に外に出て、運動した方がいいです!
受験で学校と予備校しか行ってなかったんで、運動能力ダダ下がりしました!
絶対太った!笑
まじ野球やりてー!!!笑
新しいミズノプロのオーダーグラブ使いてぇ!!!笑
とにかく野球がしたいんです!わかってあげてください!笑

それでは今回も楽しんでいってください!
せーのっ、ヨーソロー!


過去編 其ノ壱 ③

曜side

 

 

曜「ただいま〜。ママー、明日のことなんだけど……って何その顔?」

 

曜ママ「ん〜?別に曜とたかちゃんがあんな所でハグしちゃうなんて、二人ともダ・イ・タ・ン!なんて思ってないわよ?ママ、それを見て「若いっていいわねぇ〜」なんて思ってしみじみなんてしてないわよ?」

 

曜「見てたの?!?!

 

どうしよ……見られてたの……?

うわーーーっ!!!恥ずかしすぎるーーー!!!

孝宏くんとの、は、初めてのハグを、ママに見られた……

 

曜「うぅ……酷いよかみさま……」

 

曜ママ「まぁまぁ、いいじゃないの!曜みたいな時期がパパとママにもあったんだから!はぁ、懐かしいわ……」

 

ああ、なんでだかよく分からないけど、ママが遠い目しちゃってるぅ〜……

 

曜ママ「でもね、曜。あなたは女の子だから男の子、つまり孝宏くんに守られる立場にあると思うけど、それだけじゃダメ。しっかり2人で支えあって、これからの2人の長い生活の一日一日を大事にして生きていかなきゃダメよ?」

 

曜「え、うん、分かってる……っていうか、なんかもう孝宏くんと結婚してるみたいな雰囲気出すのやめて!!!///」

 

曜ママ「あら?ごめんなさいね?つい顔を真っ赤にしてる曜を見たらからかいたくなっちゃって!曜ったら可愛いわね!」

 

曜「もーーー!!!いいから早くご飯にしてーーー!!!///」

 

曜ママ「うふふっ!ごめんごめん、夕飯はハンバーグだから許してね?しかも今日はチーズインなのよ?」

 

バチコーンっとウィンクを決められてしまって、もう何も言い返せなかった……

てゆかとにかく恥ずかしいんですけど……

 

曜「……チーズイン、ハンバーグかぁ……」wktk

 

はぁ、もう……仕方ない。ハンバーグに免じて明日の話は晩御飯の後にでもしよう……

 

好物を引き合いに出されたら逆らえない主義の曜ちゃんなのです!

 

……そういえばうちのママは孝宏くんのこと、たかちゃんって呼んでたっけか……

 

曜「たかちゃん……かぁ……へへ///」

あだ名っていいかもしれないであります!

 

曜ママ「若いって、本当にいいわねぇ……♪」

 

 

曜side off

 

 

 

孝宏side

 

 

孝「…………///」

 

?「……どーしたそんなニヤニヤして……周囲の目も少しは気にした方がいいぞ?」

 

孝「どわーーーっ?!な、なんだ……勇人さんか、ビックリさせないでくださいよ……」

 

いきなり目の前に現れて声をかけてきたのは、姉貴の彼氏、柊勇人さんだった。

 

勇「いやいや、目の前から歩いてきた俺に気づかないくらい自分の世界に入ってたんかい……それで、どんな妄想をしてたんだ?」

 

孝「妄想なんかしてないですよ!ただ曜ちゃんと……あっ」

 

勇「そこまで言ってだんまりとかないよな?な?俺は孝宏をそんなやつだと思ってなかったぞ?俺を兄貴だと思って接してくれっていつも言ってんじゃんか。ぶっちゃけちゃえよ〜」

 

くっ、こうなった勇人さんはもう姉貴でも止められない。いわば恋愛関係の話になると止められない状態(オトメチックモード)とでも呼ぼうか。

 

孝「はぁ……仕方ない、話しますよ……実はですね、曜ちゃんとさっき初のハグをしたんですよ……///」

 

ごめん曜ちゃん……恥ずかしかったけど、言う以外道がなかったんだ……許してヒヤシンス

 

勇「お、おおおおお!!!ついにか!手を繋ぐことさえ出来なかったあのチキンボーイ孝宏がハグを!!!うーむ、これは曜ちゃんと近いうちに(バキューン)する日も近いか?!」

 

近くにいた奥様2人がこちらをみてギョッとした表情を浮かべている。

 

孝「ドデカイ声で何言ってんですか?!ってか、勇人さんってそんなこと言う人でしたっけ?!」

 

勇「……俺がこうなったのは誰のせいだと思って――」

 

孝「ウチの姉貴っス!!!申し訳ねぇっス!!!」

 

あのバカ姉貴……ほんと勇人さんはこんな人じゃなかったのに……

 

勇「そんで?どうだったんだ、初めてのハグは?まぁ感想は聞くまでもないんだが……言うだけ野暮かな?ま、聞かせてくれよ」

 

孝「はい……その……なんていうか……あったかくて――」

 

勇「はいきた「あったかい」!ハグしたら絶対に言う言葉ランキング1位だろそれ!」

 

孝「柔らかくて――」

 

勇「これまた出たよ「柔らかい」!ガチムチな男とは違う何かが女の子にはある的な何かだな!」

 

孝「甘い香りが――」

 

勇「はいはいはい!鉄板きたよ!「甘い香り」!女の子特有の甘い香りね!どういう意味だか知らんけど俺も明日奈のおかげでそれはよくわかr――」

 

孝「だーーーっ!もー!勇人さんさっきからめっちゃうるさいですって!語らせてくださいよ!!!」

 

勇「はははははっ!悪い悪い、ついやりたくなっちまうんだわ!」

 

姉貴もすごい人と付き合ってるなぁ……

普段は真面目で冷静沈着、物怖じしなくてめちゃくちゃかっこいいのに、このモードになると誰にも止められないほどおかしな人になっちゃうから困ったものだ。

黙ってりゃほんとにただのイケメンなんだよな……黙ってりゃ。

 

勇「にしても孝宏がもうハグしちまったか……つーか付き合ってまだ2週間だろ?」

 

孝「そうですけど、幼なじみなんで割とスっと行動出来ましたね。身体が勝手にハグしようとしてて、止められなかったというか……」

 

あの時はほんとに不思議な感覚だった。

誰かに操られているんじゃないかってくらい勝手に曜ちゃんにハグしに行ってた。

これはもしや――

 

勇「お前もしかして、果南に似てきてんのかもしれないな?」

 

孝「めっちゃ同じこと思ってました!あの時、果南ちゃんが俺の身体を乗っ取ったのかもしれないですね!」

 

勇「ただあれは果南がやるからセーフなんだけどな。もしお前がそれをダイヤにやってみろ。殴る蹴るの暴行の後、暴言吐かれて身も心もズタボロだぞ?」

 

孝「ダイヤちゃんにやる勇気はないかな……ってか、曜ちゃん以外やるつもりもないです!」

 

俺は永遠の曜ちゃん推しだからな!

曜ちゃん神推しの称号を与えてくれてもええんやで、神さま!(`・ω・)キリッ

 

勇「よーし、それでこそ孝宏だ。……そんじゃな、これから果南の家に行くんだわ」

 

孝「もしかして、いつものおつかいですか?」

 

勇「そ。早くしないと日が暮れちまうわ」

 

孝「急いでいかないと船もなくなっちゃいますからね、お気をつけて〜」

 

さーて、俺も帰るか。

明日の準備もあるし、何よりも大事なイベントが、「お小遣い交渉」が控えている……

この交渉でうまい具合にお小遣いを貰わないと、明日の旅行の楽しみが減ってしまう!

なんとしてでも、1円でも多く貰わねば!

 

 

********************

 

 

孝ママ「……それはダメよ」

 

孝「頼むよ母さん……この額じゃないとどうしてもダメなんだ……」

 

孝ママ「一体そのお金をどうするのよ……いくら東京だからって持って行きすぎじゃないの?」

 

フッ、その言葉を待ってたぜ母さん!

お小遣い交渉を始めて凡そ30分。粘りに粘った俺はついに母さんからこのセリフを導き出すことが出来た。

これで俺の勝利は9割9分9厘決まった!

 

孝「どうするのって、決まってんじゃんか……いつも頑張ってくれてる母さんに東京土産、買うためだよ……///」

 

孝ママ「あんた……」

 

……あれ?な、なんだこの張りつめた空気は?

これはあれか?!

「そんな見え見えな嘘つくんじゃないわよ!」的なやつか?!

俺の作戦はあえなく散りゆくのか……

 

孝ママ「……まったく言うようになったじゃないの〜!いいわよ!その額用意してあげるわ!」

 

孝「……えっ?」

 

孝ママ「だから、用意してあげるわよ、お小遣い!」

 

う、嘘やろ……?

作戦成功……いや、大成功!!!

やっぱ母さん単純だわ!おだてればすぐ調子に乗ってくれる!だけどそんな母さんが大好きだZE☆

 

孝「ありがとぉーう!母さん最高やー!!!」

 

そして俺は手に入れた。

東京に行くため、遊ぶための大量の資金を!

いやー、中学生にとってこのお金は本当の本当に大金だ!

こんなに貰ったの中2の修学旅行以来だな……

これで()()が買える……!

大きな希望を胸に、俺は自室に戻り準備を始めた。

 

……ん?母さんへのお土産?

か、買うに決まってんじゃん!安心してくれ!(安心院さんだけに)

 

孝「……って、俺今誰に向かってこんなこと思ってたんだ……?」

 

なんかこの間もこんなことがあったような……

 

孝「あと安心院さんって誰だ……?」

 

 

孝宏side off

 

 

 

千歌side

 

 

千「あっ、志満ねぇ!」

 

志「あら?千歌ちゃん。どうしたの、そんなに慌てて?」

 

千「えへへ〜、お小遣いちょうだいっ!」

 

志「あらあら、いつも以上に突拍子もないようなことを唐突に言うわね〜」

 

千「ほら、明日東京いくでしょ?だから日頃お世話になってる志満ねぇ、美渡ねぇ、お母さん、お父さん、あとしいたけにお土産って必要だと思うんだ!だからお願いっ!」

 

ふっふっふ、これであってるよね?

孝宏くんから教わった「秘技・お小遣いおねだりする時、家族にお土産買ってくることを名目にお小遣いアップを狙うの術」はこういう時に使うものなんだろうけど、千歌に出来るか不安……

 

でもなんだかんだ言って志満ねぇ優しいし、きっとお小遣いくれ――

 

志「ん〜、でも私はよく東京行くからお土産はいらないわよ?」

 

へ?

 

志「私より、お母さんにお小遣いのおねだりしたほうがいいんじゃないかしら?」

 

へ??

 

志「そ、れ、に。千歌ちゃんの考えてることなんて、手に取るようにわかるのよ?お姉ちゃんからお小遣いを(たか)ろうだなんて、千歌ちゃんは悪い子ね?」

 

千「えええええ?!?!」

 

し、志満ねぇ、強い……

敢え無く失敗だよぉ……

千歌は単純だから、思考が読まれてたのかもしれない……

 

志「でも、千歌ちゃんがお手伝いしてくれるなら、考えてあげてもいいわね♪」

 

千「ほんとっ?!わーーーい!!!志満ねぇだーいすき!!!」

 

志「ち、千歌ちゃん、話は最後まで聞いて……まず千歌ちゃんにはやってもらうことがあります!まず、お客さんのお夕食運び。それからしいたけの散歩、果南ちゃんの家にみかんと回覧板届け、それが終わったら……そうね、私の肩もみもしてもらおうかしら!それをやってくれたら、お小遣いをあげるわ♪」

 

千「ぬええええええ?!そんなに?!千歌、体持つかなぁ……でも、お小遣いのため!千歌頑張るよ!」

 

こうして千歌の長い長いお手伝いが始まったのであった――

千歌、ほんとにこの量こなせるのかなぁ……?

 

 

千歌side off

 

 

 

 

To be continued…




如何だったでしょうか?

いや〜、戦う時に自分の合計1京2858兆519億6763万3865個のスキルを背景にしちゃう系最強女子みたいな方がいらっしゃいましたねぇ笑

ひゃー、拙すぎる〜笑
文書くの下手くそかって笑
駄文すぎてほんとに申し訳ないです!

ダ「まったくダメすぎてぶっぶーですわ!ダメ作者の代わりに謝罪致しますわ。申し訳ございません……うちのたか丸は本当にダメで……ダメとしか言い様がありませんわ……」

ダイヤちゃん……そんなにダメダメ言わなくても……

ダ「あなたにダイヤちゃんとは呼ばれたくありませんわ!!!気安く話しかけないでください!!!」

うぅ、この作品、前回の千歌ちゃんにドン引きされたみたく、後書きだとみんな私に厳しいですわ……

最近千歌ちゃんとダイヤちゃんと梨子ちゃんが、たか丸のなかで結構キてます!
最推しは曜ちゃんなんだけどねっ!!!

ダ「ところでたか丸さん。わたくしと孝宏さんは、中学時代に出会っているという設定……ゴホン、状態であっているのですか?」

うん、それはもちろん。文脈からも読み取れるように、この時から既にダイヤちゃんは孝宏と出会っていて、「ダイヤちゃん」って呼んでるよ!

ダ「そうなのですね。それより、わたくしの出番増やしてくださるというのは本当ですの?」

それももちろん!これからどんどん出てもらうよ!
ダイヤちゃんにはあんなことやこんなことも……ぐへへ

ダ「出番が増えるのは嬉しいですが……とりあえずまぁ情緒不安定な変態作者ことたか丸は置いておいて、次回もお楽しみにしていてくださいね♪」

変態て……ダイヤちゃん、変態て……

ダ「事実でしょう?あなたに反論する余地なんて無いはずですわ……ではみなさん、また次回お会いしましょう」

お、お会いしましょ……グスッ……
辛くなんてないんだから……辛くなんてないんだからね゛ッッッ!!!

See you next time!
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