ようやく特訓風景回が終わるよこんちくしょうがあぁぁぁあ!
長いんだよ!長すぎんだよ!!誰だよこんなの書いたの!?
・・・・・あっ、俺だわ←馬鹿
まあ、そんなことより・・・・・
どうぞ!
リアス&シュテル&ディアーチェ
ーーリアス・グレモリー
・『王』としての下僕の指揮、レーティングゲームの様々な戦術を取得
・滅びの力のバリエーション。それ以外の魔力の運用方法
・精神の強化。眷属や自分自身に対しての甘さの矯正
リアス・グレモリーは自身の立場や冥界の事情を知っている。
それは自信が他と比べて少し甘やかされていた事をそして何よりそういった地位にいる事を理解している。
現四大魔王の一人であるサーゼクス・ルシファーの妹にして、『滅びの力』を持っており、『紅髪の滅殺姫(べにがみのルイン・プリンセス)』と呼ばれ、周りの悪魔からはそれこそお姫様の様に優遇されている。
しかし、それらは全て【魔王の妹】や【滅びの力】などの評価でおり、更に【グレモリーの娘】と見られ、自身を決して【リアス・グレモリーという一人の少女】として見られない。
それは当たり前なのだとしても、貴族社会では普通であっても、それを簡単に受け入れられるかと言えばそうではない。
ー私はリアス・グレモリー。・・・・・ただのグレモリーじゃないー
今回の婚約もそう。親が勝手に決めたのも、恐らく私の事を考えて思っているのも分かっていた。何もかも分かっているのに拒むのはそれは単純に【我儘】なのである。
実際リアスは、彼女は周りにこそ甘やかされているが、親はそうではない。それこそ怒れば誰もが震え上がり、下手をすれば【消滅する】。何度も怒られ、何度も泣いた少女が初めてと言ってもいい反抗である。
他所であるバルバトスを巻き込ませたのは申し訳ないとリアスは思っているが、それでもこのレーティングゲームは勝ちたい。
ーせめて結婚する人は、私を【リアス】として見てほしい・・・・・ー
その為にどんな辛いことでも耐える・・・・・そう思っていた。
リアス・グレモリーは怒りに燃えている。
部室にライザーが現れ、現在に至るまで、貯まるに貯まった油が一気にマッチで爆発する位、現在リアス・グレモリーは怒りに燃えている。
シュテル「ほら、また足元がお留守ですよ?何度も何度も同じ手でやられて・・・・・恥ずかしくないんですか?このアホコウモリ」
リアスが現在怒りに燃えている原因・・・・・全体が黒紫色で赤や青の装飾や線で飾られた服に足元までロングスカート。何処か制服のようにも見える姿をした少しリアスより身長が低めの少女・・・・・シュテルからの罵倒に怒りながら、シュテルが放つ炎の球体にリアスは足の脛に当たり膝をつく。
リアス「うぐっ!?このぉ!なんで当たらないのよ!?」
シュテル「はぁ・・・・・またですか?そうやって焦って『滅びの力』を使って、それだけで私をどうにか出来るとでも?・・・・・身の程を弁えろ、駄犬姫」
リアス「ッ!?きゃあぁぁぁ!」
反撃せしと放った滅びの力をシュテルに放つ。
本来、こんなものを誰かに向けて放ってしまえば、下手すれば消滅してしまうがシュテルは溜息を吐きながら炎の波紋のようなものを前方に張って滅びの力を防ぐと、それと同時に展開していた四つの炎の球体・・・・・『火の誘撃(パイロシューター)』がリアスに向かって飛んでいき直撃する。
リアス「カハッ!・・・・・ケホッ、ケホッ・・・くっ、うう・・・・・」
シュテル「後数少ない期間しかないのですよ?この程度しか強くなれなければ、ライザー・フェニックスに勝てません。・・・・・あっ鶏の卵をお腹に宿したら教えてくださいね?写真を撮りたいので」
ディアーチェ「・・・・・お、おいシュテル。ここら辺で一度・・・」
地面に転がるリアスを見て、シュテルはまるで【ゴミを見る目】でリアスに罵倒を言い続ける。・・・・・因みにこの数日の罵倒とこの日の罵倒を合わせると等々250回目位に入る。
リアス「う・・・・・ううっ・・・・・うあぁぁぁ・・・・・」
シュテル「自分の姿を一度見てみては?ジャージはボロボロ、下品な下着を晒して、挙句の果てに泥まみれ・・・・・これが現魔王の妹だと思うと失笑ですね。こんな姿を眷属の前で見せたら一体どう思うんでしょうね?もしよろしければ空中に裸で宙ずりにして(自主規制)にピーーーで〇〇〇している姿を眷属の前で晒しm」
ディアーチェ「やめんか!!」スパァン!
シュテル「きゃふん」
流石にディアーチェが何処からか取り出したハリセンで勢いよくシュテルの頭を叩く。
ディアーチェ「いい加減にやめんか!【また】この蝙蝠が屋敷に引き篭らせるきか!?」
リアス「う・・・・・うぅっ・・・・・ぐすん」
ディアーチェ「ほれ見ろ!この光景も何度目だと思ってる!?また蝙蝠が泣き始めたぞ!」
シュテル「ですがディアーチェ。残り期間までにやるべき事はまだ残っています。そこな哀れなメスどれ・・・・・雌豚を調きょ・・・・・育成を出来うる限りしなければ・・・」
ディアーチェ「シュテル。とりあえず今日の説教は覚悟しといた方がよいぞ。流石にシノンがキレてる故、今回は我は被害を受けたくないから弁護せぬぞ」
シュテルが「解せぬ」と言っていたが、ディアーチェは無視してリアス・グレモリーの方に歩き進む。
地面にorz状態で涙をポロポロと流しているリアスにディアーチェはやれやれと思いながら手を差し出す。
ディアーチェ「ほれ蝙蝠。一度シャワーを浴びに行くぞ。ジャージは我が直しておくから・・・・・だあぁぁぁぁぁもう!おいっ!王である我が手を差し伸べておるのだ、はよ立たぬか!」
リアス「もういや・・・・・なんで、私だけ・・・ぐすん・・・・・いつもいつもそうよ・・・・・もういやよ」
ディアーチェ「・・・・・はあぁ・・・・・・・・貴様は『王』であろう?ならば貴様の為に眷属は死物狂いでやっておるのに貴様だけ逃げる訳には行かぬだろ?」
泣き崩れ、戦意を失い始めたリアスに溜息を吐きながらもディアーチェは近づいてリアスをおんぶする。
ディアーチェ「ほれ、背を貸してやるからさっさと乗れ。仕方ないからこの我が運んでやる」
リアスはされるがままにおんぶされ、その背中の暖かさにやられてか折れた心に染みたのかリアスは強く抱き締めながらまた大泣きする。
リアス「ぐすん・・・ディアーチェぇぇ・・・・・ふえぇぇぇん!」
ディアーチェ「ちょっ!?抱きつくでない!?・・・・・全く。小鴉に茶菓子と紅茶を準備させるから一度休め。その後にレーティングゲームの座学を始めるぞ?」
そう言ってディアーチェとリアスは屋敷に向かって行くが少し振り返り、シュテルの方を見る。
ディアーチェ「シュテル・・・・・・・・・・お主はとりあえず山の森林にでも行って食材でも探しておれ。【馬】と【鹿】が居ったら・・・・・一匹だけ捕まえて来るが良い」
シュテル「・・・・・・・・・・はい、わかりました。【王】よ」
シュテル「・・・・・ふうぅ・・・・・今日の所はディアーチェに任せるとしましょう」
そう言ってシュテルは一呼吸を入れた辺りで山の少し木々の多い森林に行く。
その姿は先程のままで、手には彼女が愛用する装器、『ルシフェリオン』を持っており、周りを見渡しながら静かに言う。
シュテル「さて・・・・・そろそろ出てきたらいかがでしょうか?」
シュテル「先程からこちらを狙っていたようですが、お目当ての【お姫様】はあのように屋敷に戻させて頂きましたので、此処には私しかいませんよ?」
そう言って木々の茂みに向かってシュテルが言うと、そこから【数名の男達】が現れた。数は10から20人近くおり、全員が下衆な目と卑猥な視線をシュテルに向ける。
「・・・・・チッ、いつから気づいてたかは知らねえがそっちから出てきて欲しいなら出てきてやるよ・・・・・なあ、テメェらぁ?」
「ヒッヒッヒッこの女ぁ、中々いい体してんじゃねえかぁ!壊しがいがありそうだぜ!」
「だな!ちょいと俺好みの大きさじゃねえが服越しでも解るくらい形の良さそうなモノを持ってんぞ。あの女ぁ」
その姿を見て誰でもわかるように、【人間とは言えない姿】であった。肌は紫色のような褐色に刺繍のような物が見える範囲に付いており、極めつけは眼球が黒く、瞳孔が白いのが特徴的で耳も鋭く尖っている。
一般人が見れば異形と言えるその姿からして悪魔、それも服装や各々鋭利な武器を携えており、話をしに来たようには到底見えない。
シュテル「皆様方が何処の貴族に雇われた【悪魔】か、もしくは眷属か・・・・・詳しくは知りませんが一応警告を。すみませんが、早々に此処を立ち去る事を提案します。この場所はグレモリーの別荘であり、この山々一帯は現在グレモリーとバルバトスが使用しております」
シュテルは彼等から向けられた下賎な眼差しに嫌悪感を抱いているような目でそう告げる。
悪魔「ハッ!んなもん言われなくとも分かってんだよ!!」
シュテル「ならばこのまま冥界にでもお帰りください。我々は貴方達に付き合う暇がありません」
悪魔「そんな事は聞きてねえんだよォ!いいからさっさとリアス・グレモリーを出すか、そこを通しやがれ!!それともなんだぁ?この人数を一人で出来るとでも思ってんのか、あぁ!!?」
悪魔「おめェ見たいな雌犬はよぉ、大人しく俺達の言う事を聞けばいいんだよ!わかったか!?」
悪魔「まあ・・・テメェもこの後グレモリーとバルバトスの男共を殺した後で、他のメスと一緒にたっぷりと遊ばせてもらうぜェ。何せ聞く限り全員上玉らしいしな!!こりゃあ楽しみで仕方ないぜ!!!」
ギャハハハハハ!といった笑い声が周りに響く。
それを聞くに耐えないのか、それともこの場にいる【害虫】が耐えないのか、シュテルは溜息を吐いてから冷たい眼差しのまま、悪魔達に話しかける。
シュテル「・・・・・すみませんが、私達は貴方達と遊んでいる時間はありませんし、ましてや初対面の相手に雌犬呼びなどする虫唾が走る輩に捧げるものなど何一つないかと」
悪魔「ああァ!?このメスガキ、いい度胸してんじゃねえか!!」
悪魔「おい、最初にあの女をやっちまおうぜ!四肢を引き裂いてから二度と口聞けねえようにさァ!!」
悪魔「ぐふふっ、どう泣くか想像するだけで興奮してきた!」
シュテルはもはや聞く耳持たなくなった悪魔達を見て、一度ため息を吐いてから最後にこう訪ねる。
シュテル「そうですか・・・・・わかりました。では最後に一つだけ確認を」
悪魔「ああ?」
シュテル「この中で一番偉い、又は指揮を執っている者、所謂リーダーのような方がいらっしゃるなら前に出て来て頂いてもよろしいですか?」
そう言ってシュテルは悪魔達に訪ねると、その中で一番背の高い悪魔が前に現れた。
悪魔リーダー「ほう・・・・・嬢ちゃん中々に見る目あるな。確かに俺は此処にいる連中のリーダーだが・・・・・それがどうした?」
シュテル「そうですか・・・貴方が・・・・・それでしたら此方に。こういうものはまず偉い方から楽しむものだと思いますし」
悪魔リーダー「?・・・・・ああ、なるほどなぁ」
悪魔達のリーダーこと悪魔リーダーが名乗りを上げるとそこでシュテルは両手でスカートをたくし上げる。
下着がギリギリ見えない所で止めている為、恐らく見えないが悪魔リーダーは誘っていると思いニヤケながらシュテルの方に進む
それを見た悪魔達も何をするのかと少し動揺したが、彼等には今からその行動に悪魔リーダーと同じ考えに至り、再び下衆なニヤけた顔になる。
悪魔リーダー「へへ、自ら誘って来るとはな。もしかして意外とイける口なのか?」
シュテル「そうですね・・・・・最近【溜まりに溜まって】いますので、案外こういうものも悪くありません」
悪魔リーダー「そうかよ。だがそっちから誘うならそう簡単に壊れんじゃねえぞ?せめて俺を少しでも楽しまッああああああああぁぁぁぁぁぁ!!??」
突如、一歩一歩近付いた悪魔リーダーの体にいくつもの炎をサークルが巻き付かれ、その炎の熱さに悶えるかのように地面に倒れ苦しむ。
実際、悪魔リーダーから少しだけ黒い煙が出ており、臭い肉が焼ける匂いを周りに漂う。
シュテル「・・・・・そう、少々荒っぽく、豪快に、跡形もなく殲滅するのも意外と悪くありません」
悪魔「な、なんだ!?」
悪魔「テメェ!何しやがった!?」
他の悪魔達がそれぞれ動揺しながら何かやったであろうシュテルに指を指しながら叫ぶ。
しかし、それに反応せずにシュテルは静かに呟きながら吐き捨てる。
シュテル「はあ・・・・・襲う?遊ぶ?楽しませる?猿以下の脳みそしかない屑共が、随分と余裕ですね?おかげでこんな簡単なものに引っ掛かるとは思いませんでしたよ」
そこで一泊置いてシュテルは低く、冷たい声で悪魔達に告げる。
シュテル「戦いは始まる前から勝負が着いております。現在、私と貴方達の周辺は脱出不可能な結界を張り、拘束させて頂く為に予め罠も仕掛けております。・・・・・故に」
悪魔「ッ!?ぐあああああぁぁぁ!?」
悪魔「あ、熱いィ!?熱いイイィ!!??」
悪魔「や、やめろ!やめろぉがああああああああ!?」
悪魔リーダー以外の悪魔達もそれぞれ炎のサークルに巻かれ身動きが取れない状態で体を焼かれている。
シュテルはその光景を見てなのかはわからないが、普段の無表情に口の骨格が少しだけ・・・・・ほんの少しだけ上げて。その瞳には一切の同情も慈悲もなく。
シュテル「さて、貴方は後でたっぷりと遊ばせて頂くとして・・・・・それで、【我が王の命令】にかけて、残りの【馬鹿】共を一掃させて頂きます」
殲滅者は星光の炎が悪魔達を焼き尽くし、灰すら残さずに消し去る。
~おまけ~
シュテル「・・・・・ディアーチェ、片付け終わりました」
ディアーチェ《うむ、ご苦労。大儀であるぞシュテル。それで?一人は残しておるな?》
シュテル「はい。リーダーを名乗る男を一人、少し乱暴にしてしまいましたが治療すれば問題ないかと」
ディアーチェ《解った。こちらも蝙蝠と座学に入る。お主はそのまま外の警戒を続けろ》
シュテル「了解です我が王・・・・・それでは」ピッ
シュテル「はあぁ・・・・・疲れました・・・・・おや?」ピピピッ、ピピピッ
ピッ
カイト「・・・どうだった?」
シュテル「カイトでしたか・・・・・はい、無事に終わりました」
カイト「・・・そう・・・・・怪我は?」
シュテル「特に異常はありません。そこまで強くありませんでしたので・・・・・」
カイト「・・・そっか、なら「それより」・・・・・ん?」
シュテル「私は王と貴方の命令に従い、成功いたしました。故にその報酬があるべきかと」
カイト「・・・・・・・・報酬?出来るものなら何でもいいよ」
シュテル「でしたら、もしよろしければ今度、二人で外出しましょう」
カイト「・・・・・・・・そんなんでいいの?」
シュテル「はい。・・・しかし、私だけです。はやては勿論、他の者達と一緒ではなく、私個人でお願いします」
カイト「・・・・・・・・シュテルがいいならいいよ。それじゃあ」
シュテル「はいそれでは・・・・・」ピッ
シュテル「ふふ・・・・・少し心拍数が上がりましたが、頼めば意外と簡単に了承して下さりますね。これで少しは他の方々よりリードできそうdっ!?」
ダンッ!!←シュテルに向かって飛来してくる弾
シュテル「まそっぷ」直撃
一誠&カイト
カイト「・・・・・・・・シュテルはああ言ってたけど、あんなので本当にいいのかな?」
カイトは先程連絡して来たシュテルとの通信を切ってから首を傾げながらそう呟いた。
カイト「・・・・・・・・まっ、別にいっか。それより・・・・・まだできないの一誠?」
一誠「だあああぁぁぁ!全然できない!?なんでだよ!?」
カイト「・・・はあぁ・・・・・」
カイトが溜息を吐きながら一誠を見る。
一誠は現在、左手の『赤龍帝の篭手』に付いた緑色の宝玉を光らせながら持っている【黒い塊】に唸っていた。
一誠「大体、カイトさんはいつもどうやってやってるんですか?その・・・・・なんでしたっけ?」
カイト「・・・・・・・・『鉄血』。いい加減覚えて」
そう言ってカイトは自身の手から血を流すと、その血が黒い大きなメイスの形になる。
それを一誠に見せるように突き出す。
現在、カイトは一誠に自身が使う『鉄血』という魔力を使って血を武器に変換する方法を教えている。
この『鉄血』は、燃費がよく、魔力の消費量が少ない。更に、かなり単調なイメージでも簡単にできる為、得物がない一誠が『赤龍帝の篭手』の倍加する時間の間の戦闘方法が増えるのではないかと思い、カイトは教えている。
しかし、血を使っている為、血の消費量も考えないと下手したら出血死になる場合がある方法である為に危険と隣り合わせになる。
カイト「・・・『鉄血』は前にも言ったけど、【血を鉄のように固める】だけ。それをすれば【自分が思った武器を作る】事ができる」
一誠「いや、できないんですが・・・・・」
カイト「・・・・・・・・それは単純にイメージ不足。お前の中で一番強いと思う武器は?」
一誠は頭を捻るように深く考えていると何か閃いたかのように口を開く。
一誠「やっぱり剣とかじゃないっすかね?特に大きな剣」
カイト「・・・そっか。じゃあ・・・・・」
そう言って、カイトは手に持っているメイスの形をぐにゃぐにゃと変形させると、それは自身を覆うくらいに大きなバスターソードのような剣ができる。
カイト「・・・はい、これりこれをベースに自分用のをイメージして」
一誠「えぇ・・・いくら実物があるからってそう簡単に・・・・・」
カイト「・・・・・・・・一誠は本当に勝ちたいの?」
一誠「なっ!?そんなの当たり前っすよ!あんな焼き鳥野郎なんかに・・・・・」
カイト「・・・なら、できるできないじゃなくてやれよ。格闘経験ほぼ無し、魔力量の少なさ。・・・・・足りない物は無理やりでも埋めなきゃライザーに勝てないよ?」
一誠「うぐっ!」
カイトからのきつい一言に一誠は何も言い返せない。
カイト「・・・それと・・・・・いい加減、その【篭手の中にいる竜】にも起きてもらわないと、俺が言ってた【アレ】ができないよ」
一誠「・・・・・・・・・・」
カイト「・・・・・・・・もしかして怖いの?」
一誠「怖くねえよ。・・・・・本当は少し怖ぇけど。・・・・・でも、俺は決めたんだ。部長の為に、俺は最強の『兵士』なるんだって」
拳を強く握りしめながら一誠はカイトに真っ直ぐな目で言う。
カイトはその姿勢に「・・・ふ~ん」と呟きながら、一誠告げる。
カイト「・・・じゃあ死ぬ気で頑張って。・・・・・俺は勝てる可能性をあげて、勝算もあって、それでも足りないのは沢山ある。・・・・・後は一誠の覚悟とそれによって生まれる結果次第だよ?」
一誠「カイトさん・・・・・」
カイト「・・・【頑張りましたけどダメでした】は何も守れない。何も救えない。・・・・・だからさっさとその程度の目標なんて乗り越えて」
一誠「はい!」
ーー兵藤 一誠
・全体の身体能力を上げる
・『鉄血』の制御。またはそれをベースにした自身のオリジナル技を編み出す。
・禁手化に至る
~おまけ~
一誠「そう言えば、なんでカイトさんって俺や部長以外は駒で読んでるんですか?」
カイト「・・・ん?ああ、それは・・・・・」
一誠「それは?」
カイト「・・・・・・・・覚えられないから」
一誠「え?」
カイト「・・・こればっかりは全然わからないけど、何故かすぐに人の名前を忘れる」
一誠「え、ええ~・・・・・朱乃さんは?」
カイト「・・・・・・・・誰それ?」
一誠「マジか・・・・・じゃ、じゃあ木場は?」
カイト「・・・誰?」
一誠「・・・・・子猫ちゃ「誰?」はや!?・・・・・じゃあアーシアは?」
カイト「・・・・・・・・『僧侶』の奴?」
一誠「う、う~ん・・・・・あってるけどさあ」
カイト「・・・・・・・・そんなに一変には覚えられない」
一誠「カイトさんって意外とバカなのかな・・・・・」ボソッ
カイト「・・・・・・・・・・・は?」ギロッ
一誠「ギクッ!い、いや別に何も?「・・・一誠」は、はい!!」
カイト「・・・・・・・・予定変更。今から5分間の模擬戦ね」ガシャン
一誠「え!?いや、ちょっと、まっ!?ぎゃあああああァァァァァ!?!?」
ズガガガガガアアアアアァァァァァンンン!!!!
用語説明
・シュテルとディアーチェとリアス
ああ・・・・・(リアスは)良い奴だったよ・・・お前もそう思うだろ?←エルシャダイ風
・リアスの思い
高校生、貴族、お嬢様ってこんな感じかな風に書いてみました。
実際原作リアスって自分の立ち位置をある程度は理解しながら断ってると思ったので読者によっては賛否両論だと思います←だが私は謝らない
・特訓と言うなのいじめ
やめて!もうリアスのライフはゼロなのよ!!
・ディアーチェマジおかん
流石は闇王はなんだかんだ言っておかん属性かと作者は思ったわけよ( *¯ ꒳¯*)ドヤァ
・シュテルが厳しくする理由
裏ではこんな事が・・・・・あると思って何となく書いてみた(.適当
・おまけのシュテルさん
一体何処のスナイパーの攻撃やら・・・・・
・カイトと一誠
物理的な強化を目標としています!
・『鉄血』
カイト・・・・・と言うよりバルバトスが主に使う力。
今まで出てきた黒い武器は全部こいつ。
・一誠、オリジナル要素登場
今回はカイトが使う『鉄血』を一誠用にイメージした武器を持たせようと思います。
どうやって出来るのか、またどういう風になるのかはレーティングゲーム中に解説(できたら)しようと思ってます。
・カイトの提示した勝算
これはもしかしたら無理やりかもしれないかもしれないので先に謝っておきます。
駄文とクソ設定でごめんなさい_|\○_土下座
・おまけのカイト
さて、人によっては疑問に思っていたカイトがリアスの眷属をコマ呼びしているかを書きました。
本当は別の内容を書こうと思っていたのですが、これを書かないといけないと思った←重要
とこんな感じです!
賛否両論、罵詈雑言があるかもしれないですが、どうか暖かい目で見て頂けると嬉しいです←作者豆腐メンタル
感想やコメント等あれば気軽にお願いします!