ハイスクールDxD 大罪七不思議のバルバトス   作:零乃龍夜

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やっはろ〜!

またも連続投稿!!


特訓前の下準備

「ぜえ・・・・・ぜえ・・・・・」

 

 

 

一誠の途切れた息切れが声が聞こえる。

 

ライザーがオカルト研究部にやって来たその翌日に、リアス・グレモリーとその眷属達は特訓の為に山まで合宿に来ていた。

 

今日は平日で通常、授業を受けに学校に行くのだがそこはオカルト研究部の強化合宿ということで通して公欠扱いになっている。

夏休みや冬休み、春休みにやる普通の合宿なら兎も角、オカルト研究部に平日を返上してまで強化合宿をする必要があるのかどうかと考える者もいたがそこは魔力による干渉で誤魔化している。

 

そういった事もあり今は山の天辺を目指して登山をしている。

一誠と祐斗、子猫と辰巳は無駄にでかい荷物を背負って登っていて、一誠は息を切らしながら登って行き、祐斗は息を切らせずに登り、小猫は2人よりも一回り大きいサイズを、辰巳と小猫より少し小さめなリュックを背負いながら一誠以外は顔色一つ変えることなく登り進める。

 

 

「ほら、イッセー早くしなさい!」

 

「・・・・・は、はい・・・・・」

 

一誠に向けて檄を飛ばすリアス。それに対して一誠は覇気のない声で返すため、リアスは溜息を吐いた。

 

 

「まったくあの子ったら・・・・・ごめんなさい、あなた達も一緒に登山させてしまって」

 

「別にええですよリアスさん。こんな事するの久しぶり何で寧ろ楽しいくらいです」

 

「・・・はやて、きつくない?」

 

「ふふっ、大丈夫やで」

 

リアスは今回、特訓の手伝いとして来たはやてとカイトに申し訳ない顔をするがはやては気にしてないと言いながら登り続ける。

カイトは無表情ではあるがはやてを気にしながら登る。

 

 

「そう、ありがとう。それにしても貴方達って私と同期のはずなのに何故レーティングゲームの経験があるのかしら?」

 

リアスは前回言っていた【レーティングゲームは負け無し】と言っていたがそもそもレーティングゲームは成熟した悪魔にしか出来ないのでまだ成熟していないカイト達に疑問に思い、リアスは問いかけた。

 

 

「え?あっ・・・あ~それはなあ・・・・・」

 

「?」

 

はやての歯切りの悪い言葉に首を傾げるが割って入ったカイトが告げる。

 

 

 

「・・・それは俺が純血悪魔じゃないから、何かと突っかかる奴がいるからレーティングゲームする事が多い」

 

カイトの言葉にリアスは驚いた。

 

 

「純血じゃないってどういう事?だって貴方はバルバトスの・・・・・」

 

「・・・次期当主なのに純血悪魔じゃないのか・・・・・でしょ?」

 

「ええ。こう言ってはあれでしょうけど、貴方の家的にはいい顔しないでしょ」

 

「・・・うん。しなかった・・・・・だからさせた」

 

「させたって何を・・・・・ああ、そういう事?」

 

リアスは途中で理解した顔をし始めた。

それを見たカイトがそれに合わせて言う。

 

 

「・・・うん。納得しないから、レーティングゲームで俺達が勝って納得させた。・・・・・それだけ」

 

「それだけってかなり凄いことよそれ。でもこれで理解したわ。それで負け無しなのね・・・・・」

 

 

 

「ハハハ・・・・・まあ、負けたら後戻りできない状況やったからなあ・・・・・私ら・・・・・」

 

はやてがあまり浮かない顔をしながらそう言った。

流石に察したのかリアスが申し訳ない顔で言う。

 

 

「・・・・・変に踏み入ってしまってごめんなさい。貴方達にも事情があると言うのに」

 

「あ~いえいえ、気にせんでください。それよりもほら!行きましょうリアスさん!」

 

「そうね。・・・・・あっそれと私の事は呼び捨てで構わないわ。私も貴方達をカイトとハヤテって呼ぶから」

 

「そうなん?なら、よろしくな~リアスちゃん♪」

 

「ちゃ、ちゃん?」

 

ええやろええやろ~っと近づいてくるはやてに動揺しながらも楽しそうな顔になるリアス。

 

 

 

それを見守る形で後ろを歩くカイトは再度後ろにいるリアスの眷属を見る。

 

 

「はあッ・・・はあッ・・・きっつ・・・!」

 

「ほら一誠!こんなんじゃあライザー・フェニックスに勝てねえぞ!」

 

「わかってるよ!」

 

「一誠君。あと少しだよ」

 

「・・・お先に」

 

「ほらほらもうちょっとなんだから頑張んなさいよ!」

 

「イッセーさ〜ん!大丈夫ですか?」

 

「イッセーくん。もう少しですわよ~」

 

一誠に対して皆がそれぞれ励ましの言葉を送る。

そんな彼らを・・・・・特に一誠を、先に上にいるカイトは観察するように観ながら呟いた。

 

 

「・・・・・・・・やっぱり俺は彼奴とかな・・・・・」

 

 

 

その呟きと共にカイトは前を向いて進んで行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

何とか山を登りきったリアス達とカイトとはやてはグレモリーの別荘に到着した。そこは修行や鍛錬といったものからは明らかに程遠いと思うであろう豪勢で立派な屋敷だった。

 

屋敷に入り、リビングに荷物を置いた辺りで一誠がゼェゼェハァハァと息を切らしながらに床に倒れ込んだ。

先程の登山で途中、ペース配分を考えず山をかけ登ったためだ。

 

 

 

「おーい、大丈夫か兵藤」

 

「・・・・・も、もうやばい・・・・・」

 

「何も考えずにペース上げるからそうなんのよ」

 

「う、うっせえ・・・・・」

 

辰巳と藍華からヤジが飛ぶが疲れているため途切れ途切れで返している。

 

 

「部長、山菜を摘んできました。夜の食材にしましょう」

 

祐斗は登っている最中に取れた山菜をリアスに見せる。

そこにひょこっと現れたはやてが山菜を見て喜びながら袖を捲し上げる。

 

 

「おお!美味しそうや♪なら私が料理するから台所に置いと貰ってもええか?」

 

「そうですか?それじゃあお願いします」

 

「でもそれじゃあハヤテだけ忙しいでしょ?料理も魔力の修行に使おうと思ったのだけど」

 

リアスの言葉にピクっと反応したカイトがリアスに聞いた。

 

 

「・・・もしかして、魔力を使って料理する気?」

 

「え?ええ、そのつもりだったけど・・・・・」

 

「・・・・・・・・」

 

カイトが半目でリアスを見ているのにリアスは自分が何かしてしまったのかと困った顔をしながら考えるとはやてがカイトの両頬を引っ張り始めた。

 

 

「こらカイト」むにゅっ

 

「・・・にゅっ・・・・・いふぁい。ふぁに?ふぁやて・・・・・」

 

「リアスちゃんが困っとるやろ?大体、リアスちゃんは【私が参加しない】事を知らんのやから気を使ったんやろ?」

 

「・・・ふぉうなの?ふぉめん・・・・・」

 

「私に、じゃないやろ?」

 

そう言って引っ張る手を離す。

少しカイトの両頬が赤くなっているがそれでもカイトの顔は無表情のままで頬を優しく擦る。

 

 

「ごめんな。カイト、食べ物になるとちょっとうるさくて・・・ほんま堪忍なあ」

 

「大丈夫よ。それよりも・・・・・参加しないって言うのは?ハヤテは『女王』なのだから朱乃か私辺りにするのだと思ったのだけど」

 

「ああそれな。今回の特訓はな、見るのはカイトと他数人なんよ。・・・・・私は教える事はちょっと無理なんや」

 

「?それはどういう・・・・・」

 

そこでカイトが割り込んでリアスに予想外な事を言う。

 

 

「・・・はやての力は強すぎるから制御が難しい。この山だと下手したら全体まで届くから、それぞれ個別の特訓が出来なくなる」

 

「「「「えっ?」」」」

 

「はやての攻撃を直撃したらリアス・グレモリーと男の方の戦車以外、多分死ぬよ?」

 

「あらあら・・・・・」

 

「···強すぎます」

 

「それ程までの威力になると最上級悪魔クラスの魔力がないとできないはず・・・・・」

 

 

カイトが言葉に一誠と辰巳と藍華、アーシアが目を丸くし、朱乃は顔こそ笑顔ではあるがかなり驚いた感じであるのが分かる。

子猫は驚きながら静かに言い、祐斗は驚きながら思考する。

 

 

「・・・・・それ本当?・・・・・こう言ってはあれだけど、ハヤテって戦うよりも指揮をとるサポート系だと思ったのだけど」

 

「・・・いや、はやてはパワー寄りのウィザードタイプ・・・・・言っとくけど、さっき言ったのははやての【全力じゃない】から。本気でやったら・・・・・町一個?」

 

「はあッ!?」

 

リアスが本当かどうか訪ね、カイトが肯定・・・・・それどころかもっと恐ろしい発現をした為、一誠が大きな声で驚愕し、それに合わせてリアスと眷属達が一斉にはやての方を向いて真偽を目で訪ね、その状況にはやては苦笑いしながら答える。

 

 

 

「あっはっは・・・・・そうなんよ。私、余り細かい調整は補助がないと出来んのから、こう言った事にあまり向かないんよ。普段はお構いなくドッカーンと打てるんやけどなあ・・・・・」

 

 

 

全員が一斉に黙りながら冷や汗をかく。

リアスと眷属達は言葉を聞いただけで、実際にはやてが戦う姿を見たことは無いし、ましてや山をぶっ飛ばすなんて想像も出来るわけがなく、到底無理だと思ったからである。

 

 

「・・・そんな事よりそろそろ準備して始めない?」

 

「そ、そうね。それじゃあ夕食の方はお願いするわ。皆、早く着替えて特訓の準備よ・・・・・」

 

「は、はい。部長・・・・・」

 

「・・・着替えが終わり次第次第、皆外に来て」

 

カイトの言葉に我に返ったリアスと眷属達は着替える為、女性陣は2階男性陣は1階の部屋に向かった。

 

それを確認したらカイトがはやての方を振り向き訪ねた。

 

 

「・・・・・はやて、連絡取れた?」

 

「うん。準備出来たからいつでも転移してくれやって」

 

「・・・わかった」

 

そのままカイトはそのまま外に、はやては台所に祐斗から貰った山菜を確認してから一緒に外に出る。

 

その途中着替えに行ったリアスよ眷属の男子組は祐斗がホモホモしい発言をしめ一誠がキレたり、うるさいと辰巳に怒られたりもあり、10分後に全員着替え終わり外に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

リアスと眷属達が着替え終え外に集まり、カイトとはやてはリアスの方に向き直った。

 

 

「・・・全員来た?」

 

「ええ、これで全員よ。それでこの後の特訓はどう考えているの?」

 

「・・・ああ・・・・・基本的には個別で特訓にする」

 

「個別?」

 

そう言って一人一人を見ながら淡々と説明する。

 

 

「・・・俺はお前ら全員の事を詳しく知っているわけじゃないし、全員は見きれない・・・・・だから」

 

そう言ってはやての方を向き「・・・おねがい」と言った。

それに対してはやては頷き、胸につけている剣十字のペンダントを握りしめ告げる

 

 

 

「それじゃあ、やろうか・・・・・シュベルトクロイツ」

 

はやてがそう言うと何処からともなく現れた剣十字の付いた杖を手にしている。

 

 

「わっ!?何だあれ!?」

 

「あの胸のペンダントが杖に?・・・・・もしかしてそれって」

 

「・・・それは後で・・・・・はやて」

 

「了解や。おいで、騎士達と眷属達」

 

はやての足元から魔法陣が展開する。

その色は白く、正三角形とその中で剣十字の紋章が回転している形。

 

 

そして目の前に同じく白い、しかしそれははやての足元の魔法陣より少し大きめの魔法陣が現れた。

 

 

 

 

 

そこから9人の人物が現れる。

その中でも5人の人間が胸に手を当て、片膝をついた、礼節のある姿勢で現れた。

 

 

「我ら、夜天の主の下に集いし騎士」

 

 

一人目の喋った彼女はピンクのポニーテールに同じ色の布面積が多めの西洋の騎士甲冑を身にまとった凛とした女性。

手には鞘に収められた機械のような剣を携えている。

 

 

「主ある限り、我らの魂尽きる事なし」

 

 

次に言った彼女はショートボブの金髪に医者の白衣のような、または僧侶やRPGのクレリックで出てきそうな黄緑色の清楚な服。

左右の手の人差し指と薬指にはめられた指輪が光っている。

 

 

「この身に命ある限り、我らは御身の下にあり」

 

 

次に現れたのは褐色肌の筋骨隆々な男で服装は格闘家のようなノースリーブの丈の長い青い服で腕と脚に銀色の甲冑に包まれており、頭の上に獣の耳と後ろ腰辺りから犬の尻尾のようなものがチラチラと見える。

 

 

「我らが主、夜天の王、八神はやての名の下に」

 

 

今度は赤い魔法陣からお下げの三つ編みツインテールの赤毛と兎の顔が着いた帽子を被った少女。

髪と同じ色の赤い、または紅に近いドレスのを着て、手に持っているのは明らかに服に合わないようなこちらも機械チックな鈍器、ハンマーのようなものを持っている。

 

 

「我ら、夜天の主の下に、夜天の雲の騎士ヴォルケンリッターと元夜天の魔導書の管理プログラムにして夜天の主のユニゾンデバイス。リインフォース・アインス。今ここに御身の前に馳せ参じました。何なりとご命令を」

 

 

最後に中心の暗い紫がかった魔法陣からストレートの長い銀髪の癖毛が出ているような髪型の女性。

半袖の丈の長い服の全体的に黒がメインの服装を着て。

背中から二対四の銀色の翼を羽ばたかせている。

 

 

 

 

 

それらを見たリアス達は各々驚いた反応している(一誠のみ女性陣の綺麗さににやけている)中、残りの4人が動き出した、影の大きさからは全員、【高校生くらい】の子に見える。

 

 

「やっほ~カイト!おっ待たせ~!」

 

手を振る人物は紫に近い黒いアホ毛のある長い髪に赤い瞳、全身が紫のライトアーマーの女の子。腰には細めの剣が携えている。服装とかを含めなければ普通の人と違っているのが、耳が少し尖っているがそれ以外は普通の少女に見える。

 

 

「ただいま来ましたカイト、はやて。お待たせしてすみません」

 

 

次に現れたのはセミショートの茶色の髪に水色の瞳、黒と赤のドレスに近い服を裾を持ち上げ挨拶する。こちらは清楚でカイトと同じ無表情ながらも可愛らしい女の子で、誰が見ても美少女だ。

 

 

「うむ、我の登場だ!頭を垂れよ!!」

 

次にまるで貴族のような言い方をする人物は髪の根元は白く先が黒く、瞳はエメラルドグリーンの目。服は全身が黒がメインの長袖の服に下は短めのスカートを履いている。こちらも文句無しの美少女。そして何よりも印象的なのは、はやてと少し、いやかなり似ており、双子なのかと思うくらいである。

 

 

「来たわよ。・・・ってアンタ達、その恥ずかしいのいい加減それやめなさい。ディアーチェも」

 

 

最後に片膝をつく5人と先程のはやてによく似た人物に肩を竦めながら言う人物は水色の髪に前髪の両サイドに白いリボンのような物で束ねている。瞳は髪と同じく水色で、服は白めのインナーに緑のジャケット、黒のジーパンなのだが全体的に面積が小さく。インナーはノースリーブで胸元が、ジーパンは太ももまで露出している。クールそうな感じの少女でこちらは美少女と言うより美人に近い。

 

 

「・・・じゃあとりあえず。自己紹介からいこうか」

 

「ほら皆集まってな~!」

 

はやてが現れた彼女達に手で来るように招く。

それに合わせて皆がこちらに来ようとするが急に女性陣達が固まるように立ち止まる。

男も突如止まった彼女達に反応して一緒に止まってしまったが「何かあったか?」と訪ねたりしている。

 

 

「うん?どうしたんやろ?」

 

「・・・・・・・・多分あれ」

 

 

 

「うん?・・・・・ああ、そういう事・・・・・」

 

突如固まる彼女達に対して首を傾げはやてだがカイトが指を指した方角を見て納得した。

 

それは・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

「おお!オォオォォオォォォ!(美少女と美女のバーゲンセールかよ!)」(歓喜)

 

男1名を除いた彼女達の登場に一誠は目を血走らせるながら見る。

それに対して現れた彼女達は少し引いており、「うわっキモ・・・・・」と言う位一誠の言動があまり宜しくない。

 

 

「何恥ずかしことやってんだお前は!!」

 

「ヘブッ!」

 

 

 

流石に見るに耐えないため、辰巳が拳骨を入れて修正させた。

 

 

 




今回も今回で用語説明!

・レーティングゲームで負け無し
言葉のまま、そして彼らの状況がそういう状況であったが故であります。彼らの環境は後日で!

・バルバトスの次期当主
カイトは本家だが様々な理由があり、反発の声があった。なので物理的に納得させてやったぜ!

・はやての不参加
逆に聞くがはやてが教える姿が想像つくかね?という理由で食事係!てかその方が似合うしそれがいい(ドヤ顔)

・はやての力
アニメや映画を見る限り絶対出来ると思う。(確信)

・個別での特訓
それぞれ原作以上に強化するぞい!(一体何話使うのやら・・・・・)

・守護騎士と眷属
突っ込みどころ満載のメンツ。特に魔王似とはやて似に関して言われそうだがそういう事だ!←?
誰が眷属で誰が守護騎士か・・・・・分かるかな?(棒読み)

次回はいつになるかな(血反吐

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