ハイスクールDxD 大罪七不思議のバルバトス   作:零乃龍夜

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注意
オリジナル神器&ガバガバ設定説明があります!

おまけがあります!

駄文です!

まだまだレーティングゲームに行きません!

それでも良ければよろしくお願いします!!
とりあえずどうぞ!!

修正:マクアフィテルを『黒曜石の剣』から『黒石の紫妖剣』


それぞれの風景 『騎士』

リアス・グレモリーとその眷属達は、それぞれ日を重ねるごとに着実な成長が見受けられるようになった。

 

それぞれの目標、レーティングゲームでの役割、それらを成し得る為のスケジュールが正しく出来ている事によってリアス達は残り少ない期間、どれくらい強くなれるか分からないがライザー・フェニックスに勝つ為にそれぞれ奮闘していた。

 

 

 

 

 

祐斗&シグナム

 

 

 

シグナム「フッ!」

 

祐斗「はあァ!」

 

それぞれの剣が重なり、鍔迫り合う状態になる。

それを見越してか祐斗はシグナムの足元に『魔剣創造』による魔剣達を生やすがその前にシグナムが後方に跳んで回避する。

 

 

祐斗「そこだ!」

 

祐斗は自分の前に魔法陣を発生させ、そこから魔剣を3本、空中に出現させてシグナムに向ける。

 

 

シグナム「ほう・・・・・」

 

祐斗「行け、『魔剣創造(ソード・バース)』!」

 

空中で停滞していた3本の魔剣がシグナムに向かって【追尾】するように飛んで行き、シグナムはそれを上手く回避する。

しかし、いくら躱しても魔剣は方向を変えながらシグナムを追いかける。

 

 

シグナム「中々よく考えたな、木場」

 

シグナムは少し嬉しそうにそう祐斗に告げる。

祐斗に渡されたスケジュールは殆どがシグナムとの一対一の戦いか、藍華と組んでユウキ、シグナムとの二対二の戦い。その他に神器による魔剣の創造だった。

 

 

 

 

 

ーー木場 祐斗

・『騎士』の特性と本人の戦闘スタイルに合わせ、テクニックとスピードの向上

・神器『魔剣創造』の魔剣の質と量、更にそれを使ったバリエーションを見出す

・特訓の指導者シグナムとの模擬戦にて一対一の戦いや桐生藍華・ユウキを入れた二対二の戦いで、上記の内容や剣術、戦闘の立ち回りなどを覚える事

 

 

 

これが祐斗に与えられた特訓期間までの目標である。

 

 

シグナム「スピードもテクニックも以前に比べて良くなった。神器の使い方も悪くない・・・・・だが」

 

 

ガシュン!

 

シグナムの持つ『装器(デバイス)』、『レヴァンティン』から薬莢のような物が排出される。

シグナムは飛んでくる魔剣3本の正面に体を向けるとレヴァンティンを魔剣が当たる手前で振り下ろす。

 

 

シグナム「陣風!」

 

刀身から衝撃波を繰り出し、振り下ろされた先にある魔剣はまるで硝子が砕けたように壊れる。

 

 

シグナム「まだまだ貴様の魔剣は脆い。もっと魔剣をイメージを強くしろ」

 

祐斗「・・・・・はい」

 

シグナムはレヴァンティンを祐斗に向けながらそう告げ、祐斗自身も短い返事をしながら手に持つ魔剣を向ける。

 

祐斗はこの期間で着実にスピード、テクニックを向上させることができ、少なからずスピードはシグナムに着いていける程まで成長した。

『魔剣創造』では以前に比べれば作れる量も増して、更に魔剣を魔力によって操作し、手に持つ以外に魔剣を飛ばし対象に追尾させる技を編み出すことが出来た。

しかし、質の方は未だ上げる事ができず強い敵に対してはシグナムのように簡単に壊れてしまう。

 

 

シグナム「レヴァンティン!」

 

レヴァンティン《Explosion!》

 

 

祐斗「クッ!『魔剣創造』!」

 

シグナムの呼び掛けにレヴァンティンが機械的な声で出しながらカートリッジが装填され、刀身から炎を纏わせる。

祐斗は自身の前方に魔剣を何本も創り出し、盾のように構える。

 

 

シグナム「紫電一閃!」

 

縦に飛んでくる炎の斬撃は祐斗を魔剣ごと吹っ飛ばし、木々に激突させる。何本目かの木でようやく止まり、残り火の中で祐斗はぐったりと気絶している。

 

 

シグナム「防御の方もまだまだ足りないな。とりあえず起きるまで待つとしよう・・・・・レヴァンティン。シノンに回復の要請を」

 

レヴァンティン《Jawohl》

 

 

聞こえない祐斗を見ながらシグナムはそう呟いて自身も休憩するように近くにある木の下で座るように待つ事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

~おまけ~

 

 

 

シノン《ちょっとシグナム?》

 

シグナム「むっどうしたシノン?回復を頼んだのだがまだ時間がかかるか?」

 

 

シノン《そうじゃなくて、あんたこれで何回目よ!もうちょっと気絶しないように配慮してもらわないと、こっちの負担が大きいのよ》

 

シグナム「す、すまない」

 

シノン《はあぁ・・・・・で?距離は?》

 

シグナム「あ、ああ。今、位置情報を転送する」

 

シノン《了解・・・・・・・・・・届いたわ。500ね・・・・・じゃっ切るわよ》

 

シグナム「すまないなシノン」

 

 

シノン《ええ・・・・・あっそれと》

 

シグナム「?」

 

 

 

 

 

シノン《この事カイトに伝えたから》

 

シグナム「!?ま、待て、シノンそれは」

 

 

 

ブツンッ(通信が切れる音

 

 

 

シグナム「・・・・・・・・・・」(冷や汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藍華&ユウキ

 

 

 

ーー桐生 藍華

・自身の持つ神器を使いこなす

・特訓指導者ユウキの言う事を聞くこと

・『騎士』としてのスピードと剣術を覚える事

 

追記:正直、お前のこと知らないから、とりあえず開始早々にリタイアしないよう頑張って

 

 

 

 

 

 

 

 

ユウキ「よっと!」

 

藍華「きゃっ!?」

 

ユウキの水平に一振すると藍華の持つ武器が吹き飛ばされ、藍華自身も尻餅をつく

 

 

ユウキ「う~ん・・・・・やっぱりパワーとスタミナが無さすぎだね」

 

ユウキはそう言って剣を肩にトントンっと軽く叩きながらそう藍華に言うが藍華の方は息切れの途切れながらだが恨めしそうに反論する。

 

 

藍華「はあぁ・・・・・はあぁ・・・・・そりゃ・・・3時間位も休憩無しでやってたら・・・・・はあぁ・・・こう・・・・・なるって・・・・・」

 

ユウキ「あれ?そうだっけ?じゃあちょっと休憩にしよっか!」

 

ユウキはそんなに時間が経っていた事に気づかなかったらしく、藍華から言われようやく本日の休憩となった事に藍華は溜息を吐きながら草原の地面に横になる。

ユウキも剣を腰に付いた鞘に戻して藍華の隣で体を伸ばしながら座り込む。

 

 

藍華「はあぁ・・・・・疲れた。・・・ていうかなんでユウキはなんで全然疲れてないのよ」

 

ユウキ「そりゃあ、これぐらいの打ち合いは散々やってきたもん。それに藍華も藍華であの剣術は凄かったなあ~・・・・・あの刀の神器、え~と・・・・・」

 

藍華「『追影の刃爪(シャドウ・チェイス)』の事?」

 

ユウキ「そうそう!あの影が斬撃になって、わあー!って一斉にボクに襲い掛かるアレ!」

 

桐生藍華が持つ神器、『追影の刃爪(シャドウ・チェイス)』は鍔のない全体が黒い日本刀の形状をした刀の神器。

能力は『追影の刃爪』である刀から影を作り、その影を自在に操ることができる。

例えば、何もない場所に刀が振り下ろされると任意で振り下ろされた場所が影になり、刃を下側にして刀を構え、柄を小指で軽く叩く事で発動。その影を斬撃として飛ばしたり、複数の刃となって対象に向かったりなど影を作る事で様々な攻撃方法がある。

 

 

ユウキ「藍華の剣術の腕としゃどうちぇいす?って奴の止まらない攻撃はボクも少し焦っちゃったよ」

 

藍華「まあ・・・それをユウキは簡単に避けたけどね」

 

ユウキ「簡単じゃないよ!全部避けたり流したりするのは結構キツイんだよ!」

 

藍華「キツイ程度で済んじゃうのがなあ・・・・・」

 

藍華は先程のユウキの常人じゃできない動きで避けた動きを思い出しながら溜息を吐く。

 

 

 

藍華「はあぁ・・・本当にユウキって人間なのか解んないね・・・・・」

 

どう考えても人間じゃないと感じ、特に何も考えないで藍華はそうユウキに聞こえる声でそう呟くとユウキがクルッと藍華の方を向き直り首を傾げながら言った

 

 

 

 

 

ユウキ「え?ボク、人間じゃないよ?」

 

藍華「・・・・・・・・・・いやいや。それはこの山にいる皆そうじゃん。だって私達はあく「ああ、そうじゃなくて」ま・・・?」

 

 

ユウキ「ボク、『闇妖精族(インプ)』っていう妖精だよ?」

 

 

藍華「え?」

ユウキ「え?」

 

 

 

藍華「・・・・・」

ユウキ「・・・・・」

 

藍華は( ゚д゚)ポカーンと呆然とした顔になり、ユウキは藍華の反応に首を傾げていたがやがてあっ!と手をポンと叩いて思い出す。

 

 

ユウキ「あっ、そっか守護騎士の事はカイトが言ってたけど、ボクとシノンの事は何も言ってなかったね」

 

藍華「えぇ・・・・・」(困惑

 

ユウキの言葉に藍華が頭を抱えながら困惑するがそれをスルーするかのようにユウキが藍華に背を向けながら背中から2対4枚の翼というより羽のようなものが現れた。

 

 

ユウキ「ほら!これが妖精の羽だし、耳もちょっと尖っているでしょ?」

 

藍華「いや、確かに言われれば耳が尖っているけど、はっきり言ってわからない範囲よ。まあ、背中のそれでわかったけどさ・・・・・ん?」

 

ユウキ「どうしたの?」

 

藍華「ねぇ、まさかだけどシノンも妖精だったりする?私の記憶が正しければシノンは普通に見えたんだけど・・・・・」

 

藍華はユウキが言った「ユウキとシノンの事を言ってなかった」という言葉に疑問を持った為、訪ねてみるとユウキが「あっ、あ~・・・・・」と言葉を詰まらせるような口調になり頭を掻きながら苦笑いで言う

 

 

ユウキ「ごめん。こればっかりはシノンが言ってもいいって言わないと思うから」

 

藍華「そえ・・・・・まあいいや。その分ユウキの話を色々と根掘り葉掘り聞いちゃうから」

 

 

ユウキ「ええ!?い、いやボクも特に言える事は・・・」

 

藍華はそう言って両手をワキワキと動かしながらユウキに詰め寄る。ユウキは何か嫌な予感を感じて後ずさりながら距離を取ろうとする。

 

 

 

藍華「そうねぇ・・・・・例えば、好きな人とか。後、スリーサイズ。ああ、それと・・・・・」

 

ユウキ「えっなんか多くない!?」

 

 

藍華「大丈夫大丈夫♪言いたくないなら言えるようにしてあげるから」

 

ユウキ「ちょっと!何か元気になってない!?って、神器もう持ってるし!?言わないよ!絶対に言わないよ!!」

 

ユウキも腰にある剣を構えようと手を伸ばす・・・・・がしかし

 

 

 

ユウキ「て、あれ?『黒石の紫妖剣(マクアフィテル)』がない!?」

 

藍華「あっ、これ?」ヒョイ

 

 

ユウキ「何で持ってるのさ!?」

 

藍華「いやぁ、影を使ってちょちょ~っと」

 

 

ユウキ「うわー!卑怯者ー!!」

 

藍華「さて、特訓の続きをお願いするわね。ユウキ」ニタァ...

 

 

 

ユウキ「い、イヤあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

この後、ユウキがヘトヘトになり、藍華がスッキリした顔で屋敷に帰るのだが、詳しい内容は誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~おまけ~

 

 

 

 

 

 

 

屋敷にて.......

 

 

カイト「・・・ユウキ?」

 

ユウキ「ひゃっ!?な、なに!?」

 

カイト「・・・何かあった?疲れた顔してるけど」

 

ユウキ「え!?あ・・・あわ、あわわ・・・・・・・・」

 

カイト「・・・?」

 

ユウキ「え、え~と・・・・・その・・・・・」カアァ.....////

 

 

 

カイト「・・・・・・・・大丈夫?」ユウキの手を握る&おでこコツン

 

ユウキ「わひゃっ!?」顔真っ赤

 

カイト「・・・熱がある?無理させちゃったのならごめん。明日はやs」

 

 

 

 

 

 

 

ユウキ「わあああああァァァァァァァァァァ!!」ドン!!!!

 

 

 

ガシャァァァン!!ドガァァァァァン!!!!

 

 

 

 

 

ユウキ「藍華のバカあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」外に猛ダッシュ

 

 

 

カイト「・・・・・・・・・・・・・」ヤムチャしやがって体制




ぬわあああんつかれたもおおおん!

はい用語説明!

・『魔剣創造』のバリエーション
という名の赤い弓兵がやるアレ(の下位版
アニメや小説だと、最初は地面から生やしたり持った剣だけだったりしたので何となくこれにしました。(にわか知識

・『装器』レヴァンティン
リリカルなのは レヴァンティンで検索してくれ(白目

・陣風と紫電一閃
リリカルなのはの魔法をそのまま再現されてます。詳しくはWikiで!

・薬莢
一体何システムやら・・・・・(白目

・シグナムおまけ
おっと、カイトさんがアップをはじめました

・神器『追影の刃爪』
テーマ:影で色々できる
発動時のモーション:小指トン(わかる人にはわかるマン

・妖精
原作ハイスクールDxDにも出ますがユウキ『達』はそれとは別と言う設定にしてます。詳しくはまだ待ってください!

・闇妖精族
ALO 闇妖精族で検索してくれ(白目2回目

・ユウキおまけ
深夜テンション(だが私は謝らない

と言った感じです!!

じゃあ寝ます。おやすみ(バタンッ
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