今週は曜ちゃんの水着フィギュアを撫で回しているありしゃに爆笑していました。
今週はことほのうみ以外のメンバーも出てくるのでご期待ください!!
優人「まったく、俺が何にもしてねえのにお前のせいで怒られたじゃねえか!!」
穂乃果「ごめんって…もう3回も謝ってるのにゆうくんはしつこいなあ…」
優人「おい、なんか言ったか!!」
穂乃果「何も言ってないです!!」
丸聞こえだったが、割とビビってるようだったから許してあげよう。
俺もさすがに鬼ではない。
優人「ところで部活設立するなら、生徒会に頼まないといけないんじゃないのか?」
穂乃果「え……そんなの必要なの??」
優人「当たり前だろうが!!どこでどうやって部活するか分からなかったらダメだろ!!」
穂乃果「さっすがゆうくんだね!!」
ホントに大丈夫か…このバカは……
―――
キーンコーンカーンコーン!!
穂乃果「やっと、授業終わった〜。」
海未「穂乃果は寝てばかりだったじゃないですか……」
ことり「春って眠くなる季節だから仕方ないんじゃない?」
海未「ダメです!!穂乃果は年中寝てるじゃないですか!!季節のせいではないはずです…」
優人「まあまあ、そのくらいにしといて生徒会に早く部活申請してきたらどうだ?」
穂乃果「そうだね!!4人で生徒会室に行こう!!」
ナチュラルになぜ俺を人数に数えているんだ…
俺はまだ仮入部のはずだ。
優人「俺は仮入部だからいらないだろ。お前ら3人で行ってこいよ。」
穂乃果「え〜、それくらいいいじゃん…」
海未「穂乃果、あまり無理を言うものじゃないです。優人だって言ってたじゃないですか。本気でやる気があるなら入部すると。このくらいのこと、私達でやらないといけないです。」
さすが海未…なんか違うけど、行かなくていいのは楽だ。
あんな堅苦しい所に入るのは好きじゃない。
ことり「じゃあ、今日はいいけど明日の練習から来てね。ゆうくんを頼りにしてるから頼んでるんだから。」
優人「分かってるって。じゃあ、また明日な。メニューとかも考えておくわ。」
3人「また明日〜!!」
ふう…一応、明日に向けてメニューを作り始めるか。
正直、9人いない状態で部活が承認されるかどうかは怪しいが頼まれた以上はやるのが礼儀だ。
あいつらがこなせるかどうかギリギリのメニューを組み立てるとするか。
俺はそう思いながら帰ろうとすると…
??「あれ?職員室ってどこだろう…高校って広すぎて場所がまだ覚えられないよ……」
なにやら、困った様子な美少女が目の前にいらっしゃるご様子だった。
タイの色を見ると水色だから1年生のようだ。
なかなかの美少女…そして出るとこもしっかりと……って、何言ってんだ俺しっかりしろ!!
下級生に欲情してどうするんだよ…
というようなこっちの内心を知る由もなくその女の子を俺に声をかけてきた。
??「あ、あの…しょ、しょきゅ………なんでもないです!!すいません!!」
なぜか、逃げられそうになったので俺はさすがに呼び止めた。
優人「ちょっと待ってよ。どこに行きたいか分からないけど学校のどこかに行きたいんじゃないの?」
??「は、はい。実は職員室の場所が分からなくて…ご迷惑じゃないですか??」
いや、可愛い。
どこかのアホに聞かせたいようなセリフ。
そう思いながら俺はこう答えた。
優人「全然!!職員室ならこの近くだよ。案内してあげるから。」
花陽「ありがとうございます。私、1年の小泉花陽って言います。友達と帰る時に職員室で待ち合わせしようって言われたんですけど、行き方が分かんなくなっちゃって。」
優人「そっかあ。まだ、入学してそんなに日が経ってないもんな。あ、俺は2年の黒原優人。困ったことがあったら何でも聞いてよ。」
至って普通の自己紹介をしたら、相手は予想外の反応を見せた。
花陽「ええええええ!!!!もしかして、秋品中のサウスポー黒原優人さんですか!!」
優人「お、おう多分そうだと思うけどなんで??」
花陽「2年前の決勝テレビで見てました!!速球にスライダーを織り交ぜるピッチングに凄く私は感動してました。」
え、俺のファン!?でも、俺はもう野球出来ないんだけどなあ……
俺はなんて話を返すか迷っていると、
花陽「肩の怪我は大丈夫なんですか?スポーツ新聞に書いてありました…」
優人「うん。日常生活には問題ないよ。でも、中学時代の速球が投げられなくなったんだ。今はストレートがMAXで105㌔しかでない。」
花陽「そうですか…深く聞いてしまってごめんなさい。」
優人「謝ることはないよ。この学校の生活も悪くないよ。毎日意外と楽しいし。おっ、職員室にもうすぐ着くよ。あそこで手を振ってるのがお友達かな??」
花陽「はい、私の友達です。」
そう言った途端、そのお友達はこちらに向かって猛ダッシュで来た。
??「先輩!!かよちんをたぶらかそうなんて100年早いですにゃ!!さっさとかよちんから離れてください!!」
小泉さんと話をしてただけで秒速でこの女の子に嫌われてしまったようだ。
なんて説明しようかと思っている時、
花陽「凛ちゃん!!違うよ。黒原先輩は職員室の場所が分からない私を案内してくれただけなんだよ。」
凛「それは悪いことしたにゃー。ごめんなさい。私、1年の星空凛と言います。先輩、よろしくにゃー!!」
ころりと態度が変わったのはありがたいがとても反応に困るぞ…
ていうか、さっきのダッシュ。この子めちゃくちゃ足が速いように見えたが……
優人「よろしく。俺は黒原優人。2人はちなみに部活動は決めてるの??」
お節介なことを柄にもなく聞いてしまった。
別に穂乃果達のためというわけではないが。
凛「凛は陸上部かな!!走るの好きだし!!かよちんは??」
花陽「えーっと、まだ決めてないかな。野球好きだけど運動神経はよくないから。」
優人「そっかあ。じゃあ、小泉さん迷惑じゃなかったら……」
とある提案をしようとしたら……
穂乃果「ゆうくん、見つけた!!大変だったんだよ〜。生徒会室での話し合い。」
面倒な奴が来てしまった…
穂乃果「あれ?1年生と話してたの?もしかしてゆうくんナンパ??」
そんな下世話なことを聞いてくるのでつい、
優人「ちげーよ!!バカ!!道案内とお前が部員に困ってるから話だけでも聞いてもらえないか頼もうとしてたんだよ!!」
そう口走ってしまった。
穂乃果「へー、ゆうくんも私達の心配してくれてたんだ。これはことりちゃんと海未ちゃんに報告だね。」
そう言いながらこの場を立ち去ろうとする穂乃果を全力で羽交い締めした。
優人「待て、それだけはやめろ!!いろいろと面倒なことになるだろうが!!」
穂乃果「痛い痛い!!分かったよ、離して。」
優人「んで、勧誘してみたらどうなんだ、この子達を。」
穂乃果「そうだね!!」
そう言って穂乃果は2人の方に向き合った。
穂乃果「目指せ、ラブライブ優勝を掲げて活動予定なんだけどよかったら野球部に入ってくれませんか!!」
そう言うと2人は
凛「凛はスピードには自信あるけど、パワーがないからそういうの向いてないと思うにゃ。」
花陽「私の運動神経では無理だと思います。」
あえなく断られた。
だが穂乃果はそれで諦めるような奴ではなかった。
穂乃果「お願いします!!5人以上集まったら部活として承認してもらえるんだ!!」
だが、
花陽「ごめんなさい!!他に運動神経のいい人に当たってください!!それじゃ!!」
彼女は駆け出した。
凛「あ、かよちん待ってにゃー!!」
星空さんはこちらに軽く会釈してから小泉さんのことを追いかけていった。
穂乃果「ダメかあ…メンバー集めといい、部活申請といい、上手くいかないなあ…」
優人「そういえば、部活申請はどうなったんだよ。詳しく聞かせてくれよ。」
穂乃果「それがね…生徒会長が…」
海未、ことり「優人(くん)はそこの1年生に何してたの(ですか)??」
なぜ、お前ら2人がそれを知ってるんだ?
優人「別に、道案内だけだよ。」
ことり「なんか話してる最中に鼻の下伸ばしてたように見えたのはことりだけですか?」
バレてる!!やべえ……
優人「そ、そんなことねえよ。気にしすぎじゃねえのか??」
海未「怪しいですね…穂乃果がジュースを買いに行ってる間に優人を呼びに行こうとしたら、優人が声をかけられてるのを見て、物陰からずっと覗いていたんです。」
優人「いや、道案内してただけだろ?」
海未「まあそうですが、私達といつも話してる目線と違う方向に目線が言ってるように…」
コイツは何を観察してるんだ!!
優人「あー、それで穂乃果、話し合いはどうなったんだ??」
穂乃果よ。助けてくれ頼む…
穂乃果「それがね…………」
かよちんにバイト帰りに「お疲れ様です!!」って言われたいなと思うくらいの末期です(笑)
2推しのはずなのに〜(笑)
来週は生徒会室でのやり取りを中心に書けたらいいなと思います!!
それでは!!