サイコなガールの日常   作:なつ(*>△<)

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みなさん、こんにちは。

この物語は連載中の天才の憂鬱という作品に登場予定である、

二丸真黒ちゃんにスポットを当てた作品です。

よろしくお願いします。


そのいち

時間は9時。

 

普通の学生なら学校に行って授業を受けてる時間だ。

 

これはそんな中スタジオでベースを弾き倒している少女の物語だ。

 

「あぁ、最高だよ。十花ちゃん…体に響くこのベースラインゾクゾクする〜。私、今十花ちゃんを感じてるよぉ。」

 

 

これは某有名バンドマンの幼馴染で頭のネジが外れた少女、二丸真黒(ふたまるまくろ)の日常だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっはよーーーーっす!!」

 

「真黒ちゃんもうお昼だよ…」

 

「あなたこのままだと留年するわよ…」

 

「留年ごときに私の愛を止められると思うなよ!!そんなもんナンセンス!!!」

 

「この子は何を言ってるの…」

 

真黒と話しているのは白鷺千聖と松原花音。

 

2人とも真黒と同じクラスメイトである。

 

なんやかんやで三人一緒にいることが多い。

 

「でもでもちーちゃんだって学校来ないとき多いじゃん!!」

 

「私は仕事で抜けることがあるだけよ。あなたみたいにサボりじゃないわ。」

 

「ポテチうめぇ」

 

「あなたが聞いてきたんでしょ!話を聞きなさい!!」

 

「千聖ちゃん落ち着いて…」

 

この3人はいつもこんな感じである。

 

千聖も散々怒ってはいるがこの少女のことを憎めず高校生になってから共に過ごしてきた。

 

「かのちゃーーん、なんか面白いことないの?面白いこと。」

 

「き、急にそんなこと言われても…」

 

「チッ、つまんねー女子高生だな。暇つぶしにもならねぇ。」

 

「真黒、舌打ちはやめなさい。」

 

「ポテチうめぇwww」

 

「本当にこの子は…」

 

「わー、千聖ちゃん抑えて抑えて。」

 

深呼吸をして千聖は感情を落ち着かせる。

 

改めて真黒のことを見る。

 

そこには黒髪ストレート、髪の長さはミディアムの超絶美少女がいた。

 

街を歩けば振り返る人が続出するだろうの美貌だ。

 

ただし口を開かなければだ。

 

千聖は思う。どうしてこの友人はこんなにも残念系少女なのだろうと。

 

「あー!!今すごい失礼なこと考えたでしょ!!」

 

「べ、別にそんなこと考えてないわよ。」

 

「嘘だね…えい!!」

 

真黒は千聖のほっぺたを舐める。

 

「あなた何するの!!」

 

「これは嘘の味だぜ〜嘘は良くないぜ〜」

 

花音が抑えようと千聖を見た瞬間にフリーズする。

 

そこには笑顔をピクピクさせて本当に怒っている千聖がいた。

 

これにはさすがの花音も固まってしまう。

 

「まーーくーーーろーーーー!!」

 

「うわ〜ちーちゃんが怒ったー!!あはははウケる〜〜!!」

 

「何もウケないわよ!!真黒!待ちなさい!!」

 

「逃げるが勝ち〜ちーちゃんバイバーイ!!」

 

「まくろーーー!!」

 

2人の鬼ごっこが始まったのである。

 




今回ちょっと短いですがドタバタコメディ的な作品に出来ればなと思います。



この作品もメインストーリーの天才の憂鬱も合わせて頑張っていくのでよろしくお願いします。
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