水産大臣
音楽大臣
ゲーム大臣です。
視点はのび太、ナミ、玉子です。
そして、住む家を決めることになった。和人、ジャイアン、スネ夫がショックスティックでここからの土地が俺のだ、僕のだと線を引いていた。何のために原始時代に来たのかわからないんだけど!?
「何のために原始時代に来たのさ!」
「いやお恥ずかしい…!」
僕達は[タケコプター]で空を飛んでいた。それで着いたのは南東向きの崖で日当たりを良さそうだね。
「ここに穴を掘ろう!石器時代らしくていいじゃない!!」
「これを?どうやって?くたびれちゃうよ?」
「バカだなぁ。この[らくらくシャベルダイヤVer]で掘るんだよ」
「バカにされたのが納得いかないんだけど。」
「気にすることないよぉ?これは硬い岩でも豆腐みたいに軽く掘れるんだ!ダイヤVerは…まぁ、昨日は変わらないよ」
「何それ。ダイヤの意味は?」
「気分なんじゃない?」」
なおさら意味が分からないんだけど、ダイヤモンドって希少価値高いのに…あと色々あるみたいだけど、ここはジャイアンに任せた方がいいかも。力仕事はジャイアンが適任だし。
「君を建設大臣に任命する!」
「光栄の至り。」
「次に![花園ボンベ]!小さな種がガスみたいに飛び散ってあっという間に花畑になる!」
「うちにやらせてよ!」
「あたしもやりたい!!」
しずちゃんと直ちゃんが名乗り出た。確かにお花系はこの二人なら任せられる。しずちゃんは環境大臣に任命された。
「次は[畑のレストラン]!この中に料理の種が入ってる。この種をまいておけば一年間、いつでも好きな料理が食べれるんだ!」
「私と万陽奈でやるわ!美味しい料理に関しては私と万陽奈が専門よ!」
「そうですね。一緒に育てましょう!」
美夜子さんは前に話した通りで、万陽奈さんもママに料理を教わってるからそうなるね。
「決まった。美夜子さん、万陽奈さん農林大臣」
残ったのは僕、和人、スネ夫、ウタの4人、他には何が残ってるのかな。
「スネ夫君にはこれお願い。」
「なにこれ。種?」
「これは[インスタント魚の種]!この種でどこででも育つんだ!でかい湖にこれを投げ込めばすぐに魚が育つし、淡水、海水関係なく育つよ。」
「僕の意味ある?」
「さ、頼んだよ!スネ夫水産大臣!」
「僕じゃなくてもいいって事だよね!?まぁ、いいや。」
スネ夫は種を持って、湖のほとりまで行った。
「ウタはこの子達と音楽で彩って!」
「何この子達可愛い!」
「[ムードもりあげ楽団]!!様々な楽器を持った小さな卵形のロボット達で構成された楽団なんだ!」
使用対象の人物を決めると楽団がついて歩き、その人物が遭遇した出来事や思考した物事に応じてムードを盛り上げるような音楽を演奏するらしい。ウタにぴったりな道具じゃん。
「わかった!!練習してくる!」
「うん!音楽大臣に任命!」
ウタは、[ムードもりあげ楽団]を持ってどこかに行った。あまり遠くへ行くとこの時代の動物から襲われるから近くでやってねと念を押しておいた。スネ夫?大丈夫でしょ?
「僕達は?」
「のび太君は…置いといて。」
「何故。」
「和人君は、ゲーム大臣!」
「なんだそりゃ。」
「暇な時にゲームしたいじゃん?[地下迷路工作機]~!」
これで地下に迷路が作れるらしい。いや、これは確かに和人にぴったりじゃん!
「おう!ちょっと難しい奴作ってやるぜ!」
和人の事だからやばいの作りそうなんだけど、え?僕は何をするの?
「そしてお待ちかねののび太君!君にはペットを作ってほしいんだ!」
「ペットォ?」
「そ、この広い世界に僕達だけじゃ、寂しいでしょ?[動物遺伝子アンプルとクローニングエッグ]!」
動物の絵のついたアンプルと卵みたいなのを渡された。
「ピー助を育てた君なら愛情たっぷりに育てられると思ってさ!」
確かにそうだと思うけど、倫理観どうなってんだろ?…あ、そうか未来ではそういう動物は居ないんだと思う。だから動物を作ってるんだ。
「うん、わかった。
「じゃあ、君はペット大臣で!」
「安易な名前。」
「和人君もでしょ」
「それはそうだけど、じゃあ、行ってくる。」
「うん。たのんだよぉ」
――――――――
僕は[タケコプター]で川の端くらいまで来た。木もあるし。日影があるのはいいかもね。それに卵を孵すのにちょうどいいかも。…さてとどんな動物を作ろうかなぁ。犬猫はありきたりだし。
ざああああ
ん?風が吹いて2本の木の葉っぱがざわめいていた。…ん?2本の木が絡まってる?
「そうだ!!」
これを使って、みんなをあっと言わせてやろう!!
「5匹は作ってみたいや!!」
にしししし。これは面白いぞ!!僕はアンプルを手に取って、ある幻獣たちを思いながら取り掛かる。
―――――――
「それで?ちゃんと謝ったの?」
サニー号に来たルフィをこのバカは静香に無理難題をぶつけたって言ってたのよ?私、ビビ、サンジ君でこれでもかと怒ったわ。ルフィはシュンとなってたたけど。
「無視されたぁ…」
「まぁしょうがねェだろ。」
「ハァ…あんたは全く。」
「ウタからも言われたよぉ。」
「のび太のとこに行ってたのか。」
ま、静香に無視されたのが充分に堪えたのね。ま、ルフィには丁度いい薬になるでしょ。…でもバカにこんなに大人しいのはちょっと調子が狂うわね。
「もう一回謝ってきなさい。」
「でもよ、あいつらまたどっか行ったみたいなんだよぉ。」
「何でそんなことわかんのよ。」
「ドラと一緒に居たんだよぉ。」
ああ、それなら仕方ないわね。過去か未来かはたまた平行世界に行ったのね。それなら、この件は保留ね。
「また帰ってきたら、また謝りなさいよ!」
「…おう!」
――――――――
「しずかちゃんが家出?」
「ええ、荷物を纏めて出て行ってしまいましたの…」
「あの子が珍しいですね…」
静香ちゃんは正義感が強く、この町の秩序になっていて犯罪者率はほぼ0と言われている。源さんはそんな静香ちゃんを鼻高々に自慢している。静香ちゃんに限らずのび太も変質者は片っ端から倒してるらしいけど。
「静香に頼りぱっなしなのはいけなかったのかしら…」
「心配ないですよ。あの子の事です必ず戻ってきますよ。」
「そうですわよね。」
…まさか、またのび太と一緒に出掛けてるわけじゃないわよね?それはそれで心配ないわよね。あの子と一緒なら…ん?曇ってるわね。雷も鳴ってるし。私は源さんにさよならをして、家に帰った。家に帰ってパパにそのことを話した。
「家出か。僕も覚えがあるなァ。」
「のび太も一緒に行ったんじゃないかしら?」
「おそらく静香ちゃんが強引にだろうしね?」
「それもそうだわ。あの子すごいから。それにみっちゃんもまっちゃんもウタちゃんも帰って来ないし。出て行ったドラちゃんも帰って来ないし。一緒に行ったのかしらね。」
「そうだと思うなぁ。まぁずっと籠の中じゃ息が詰まるよなぁ。」
パパはハムスターちゃんを撫でてからその子を離した。でも、冒険してるのはいいけど、心配でもあるんだからね?のびちゃん。
雷神「はい終わり。」
銀「ほぼ静香関係だな。それに玉子初じゃね?」
雷神「うん、もう冒険知ってるし、玉子視点もいいかなぁって。」
銀「そうか。」
雷神「そそ、では次回もお楽しみに!」
アッパレ戦国大合戦の次は同率だった、日本誕生です。その次はどれがいいですか?
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