視点はウタ、のび太。
「ここが皇居!」」
私は、和人、阿伏兎、ミナトさん、クシナさん、自来也さんと一緒に皇居がある、7万年前のことをシャンクスやセンゴクさんに報告するために千代田区にやってきた。ミナトさんたちものびちゃんの家に住むんだけどね。
「ほう、わしらの時代と同じ感じの建物だな。」
「ここは昔江戸城が合ったんだけど、色々あって今はこれが建ってる。」
「一応この日本の主君の住居だろ…ウタ、失礼ではあるぞ?」
『自来也さんに賛成』
「だって私、シャンクスの娘だもん。」
「「「「それは聞いた」」」」
「すぅーーーヤソップぅぅぅぅ!!」
「原始的な呼び方すんな。お前は神楽か。」
「…あ、そっか…って神楽って?」
「…すまん忘れてくれ、今は知らないんだったな。」
「とても重要そうだけど、今はシャンクスとセンゴクさんに報告するためだから聞かなかったことにする」
「おう…」
阿伏兎は未来人だし、夜兎族が近いうちに来るから、その子が来るんだろうなぁ…名前的に女の子だけど…まさか…のびちゃんの…
「ウタどうした?それは後でにしとけ…ヤソップさん来たぞ。すごく焦った様子で。」
「おまえ、ウタ!皇居のど真ん中で大声で呼ぶな!なんで俺だこら!!」
「いや、ヤソップはいいかなって。」
「おれの扱いは夢の時でも、お前が皇居にいたとき時も雑だなおい!!…って誰だ?この四人組は…?」
ヤソップとのコントはここまで、ヤソップは明らかに普通の格好じゃないミナトさん、阿伏兎、自来也さん、クシナさんを見て警戒した。
「ちょっと報告したいことがあって。」
「…なんかあったな。来い。あんたらも」
ヤソップは護衛の態度に戻って、私たちをシャンクスがいる場所に案内された。
ーーーーーーーーー
「おお、ウタ、久々だな!最近夢に来ないもんで、寂しかったぞ!」
「うるっさい!!でかい声で恥ずかしいこと言うな!!」
「お前も似たようなもんだろ。」
シャンクスは会った瞬間に恥ずかしいこと言ってきた。もう!ヤソップは普通にジト目でこっち見てきた。
「はーそこうるさーい。」
「シャンクス、今は親子の話は置いておけ。いかにもな四人組がいるんだからな。」
「わかったよ、センゴクさん。ウタに会えてつい。ブヘ!?」
「ふん!」
懲りないシャンクスに、一発お見舞いした。恥ずかしいことをポンポンと…!
「でお前らは何者で…どこの国のやつらだ?」
鋭い目でミナトさん、クシナさん、自来也さん、阿伏兎に聞いた。四人は少し息をのんでる。シャンクスが微量の覇王色を出してるから。本気の覇王色だとどうなるんだろ?いや実力的にこの四人は普通に耐えそう、三忍だし、夜兎族だし、四代目夫婦だし。
「すごい、気迫だ。」
「いい声だってばね。」
「ほう…天皇は強いというのは本当のようだな。」
「はっはっは!やはりこの時代でも天皇は強いなぁ!!」
ミナトさんは、感心して、クシナさんはシャンクスの声に聴き惚れして、自来也さんは睨みだけで、実力が分かったみたい。未来人の阿伏兎は血が滾ってるみたいだけど、体は正直だね。
「すまん、その様子じゃ、敵ではないようだな。少々威嚇した。」
「大丈夫です。僕も元は里の長でした。いきなり知らないやつが来たらそうなります。」
「そうなのか?」
「ほう…元は?今は違うのか。」
ーーーーーーーーー
私たちは、事の経緯を全部話した。
「まず一ついいか?」
「何?」
シャンクスが少し焦った様子で聞いてきた。
「ルフィとしずちゃん仲直りできるのか!?」
「その心配はドラゴンさんかガープさんがすることでしょうよ…」
「それはそうだが…」
「こほん!シャンクスあの二人なら、帰った直後にルフィが泣きべそかいて、静香に謝るだろう」
さすが知将、センゴクさん、先を読んでる?見聞色の上の段階で読んだのかな。
「…あ、確かに。」
「今見たよね?」
「な、何も…ぴゅー♪」
ごん!
「いってぇ!!センゴクさん殴るこたぁねぇしょう。」
「お前がバカなこと言って本題から離れるからだ!!!」
「ごめんなさい。」
時代の天皇が、時代の首相に怒られるのもシュールな気がするけど、まぁ、センゴクさんはロジャー、ニューゲートさん、ガープさん、センゴクさんからも育てられたって言ってたし…上皇様には…まぁ私の戸籍上のおじいちゃんだけど、ロジャー、ガープさんって言う二大問題児に任せたのはよくなかったと思う。切実に…ってガープさんはあの堅物な又兵衛さんの直近の子孫ってのが…あ、そうか堅物の反動が隔世遺伝でガープさん、ルフィになったんだ。ドラゴンさんは堅物だし
「ウタ?」
「あ、ごめん、何?」
「いや、とてもガープさんとルフィに失礼なことを言ってたような気がして。」
「思ってない。」
「そうか。」
あっぶなぁ、これで動揺して、シャンクスみたいな反応したら和君に親子だな、みたいな目で見られる。
「そうか、元は里の長は、嘘ではないな。」
「はい。」
「…まぁ、何だ。お互いに子供を見届けられなかったんだな。」
「シャンクス!!」
最近はそれ言ってなかったのに!…まぁ、そっか、ミナトさんとクシナさんは、九喇嘛の意図しない事故で死んで、ナルトの成長を見れなかったし…シャンクスは私のことを思って、ゴードンに預けたから、この12年の成長を見れてなかったから…
「僕やクシナは、後悔はその時はありませんでした。」
「そうだってばね。母親としてあの子を見たかったけど、守れてよかったから。」
「うん、穢土転生で僕は再会、クシナはチャクラ越しで、愛を伝えられた。でも…」
「洞窟で再会した時のナルトを見た時に後悔したってばね。」
沈んだクシナさんの肩をミナトさんが手を置いた。そうだよね。一回は整理はできたけど、もう一回再会した時に見たらまた後悔する…それはそうなる。向こうのウタもそうだったし、私も最初は夢で逢うことを少しためらったし…
【たく、このアホどもは…】
んーと何でここにいるの?今のびちゃんの家にいるはずなんだけど…
「「「九喇嘛ぁ!?」」」
「うお!?なんだこの狐…ってこいつが九喇嘛か確かに九尾の妖狐そのものだな…」
【おう、お前が赤髪のシャンクスか!】
「それは向こうの異名だからね?」
【そうだったな。声が似てたもんで。お、そういや、カイドウがルフィに喧嘩売って殺そうとしたぞ】
「「は!?」」
声が似てるのは仕方ないとして!!なんで、カイドウが…ってそうか、あのカイドウは元は、ルフィの敵だった…まぁ向こうのウタの世界のカイドウじゃなくて、さらに別の世界のカイドウだからなおのことややこしいことなんだけど…って冷静に言ってる場合じゃない!!
「おれがまた怪童をぶちのめすから場所を教えろ九喇嘛!!」
【おうおう、面白れェくらいに勘違いしてやがるな】
「あんたのせいでしょ!?シャンクスはルフィとのびちゃんを期待してるんだよ!?」
【そうだった、そうだった。訂正する俺の兄弟のカイドウだ。】
「よし、そいつをぶちのめせばいいんだな」
「こらあああ!!別の油を注ぐなぁ!!」
【反応が面白いもんで、くくく。】
「あんた家に帰ったらおしおき。」
「冗談だ、ウタ母上。」
「は?」
あ、シャンクスにクローニングエッグで作られた子の好きな子を母か父ってことだけ言うの忘れてた。
「あ、シャンクス、クローニングエッグで作られた子の事を好きな子を父か母って認識しちゃうってこと言うの忘れてた。」
「ウタ、そこは言わないとダメだろ。それと九喇嘛、いい加減本題に入れ、めんどくさい。」
【へいへい、さすがは知将。わかってやがる。辰野怪童がカイドウを八歳戒で止めて、殺されなかった。」
「…そうか。おれで遊ぶな。九喇嘛。」
【反応が面白いもんでな。】
「はぁ…で?カイドウは何でルフィを殺そうとしたんんだ?」
それは返答次第では、私自身がカイドウにお灸をすえないといけなくなっちゃうからね
【『ニカ』に『覚醒』させるためだとよ。】
あ、やばい、その辺も伝えてなかった。大まかな事しか伝えないとやっぱり拗れるね、これは失敗。ゴムゴムの実がヒトヒトの実、幻獣種、モデル:ニカだってこと。向こうのシャンクスは『ニカ』だってことは知ってそうだけど、ゴムゴムの実が入った箱を向こうの私にも話さないくらいだったし。
「「……」」
えっと…二人ともも『ニカ』の知識はあるみたい…?結構焦ってる感じだし
「「思ってた以上にやばいじゃねぇか!!!」」
「やっぱり、知ってるんだ『ニカ』の事。」
「そりゃこちとら、アマテラス様の子孫だからな!!『あの大事件』のことは父上からも聞いてる!」
「あ、こっちはそういう明確に言うんだ…」
「向こうのおれは何考えてるかわかんねェが…少なくともおれは隠させねェ…」
「そ、そうなんだ」
「別に開示していい、情報なのですが…」
「「だ、誰!?」」
…うわ、本人来た…アマテラス様…普通にここに来るんだ。ツクヨミ様も、スサノオ様も帰ったのにしずの家に行ったかと思えば…
「私は、天照大神、神武から続く現代の天皇、そして日本国首相。」
「「…は?」」
ねぇ…今はミナトさんとクシナさんに九喇嘛が何か言うんじゃなかったの?バカなの作者は…
ーーーーーーーー
「私のことは今はいいですね。九喇嘛、話の続きどうぞ。」
【あんたが出てきたから、子孫と日本国首相固まってるぞ。】
「あなたがカイドウの話をしたからでしょう?私は気配を消して、最初からいました。」
【それはすまねェ…】
それはそれで九喇嘛が素直に謝った。さっきまで普通に人間っていじって楽しいな♪って感じだったのに、まぁ、日本神話の最高神相手にさっきの調子で話したら消し炭にされるだろうし。『太陽神』だし。
【脱線したがミナト、クシナ、オビトのバカが謝ってきたときも言ったが…あいつは立派に育った。俺が見届けたんだ。保証する】
「うん…そうだね。君の脱線のせいで余韻台無しだけど。」
「そうだってばね!!それ言われたって心には来るけど、ぐっちゃぐちゃだってばね!!」
【すまねェ】
「まぁ、伝えたいことは伝わったから許す。」
【おう、じゃあ、おれは帰る。】
ポンっと姿を消した…ってさんざん核弾頭並みの爆弾数発被弾させたのに後処理もせずに…?
「ふふふ♪」
「う、ウタ。」
「帰ったら夢の中にぶち込んで、大筒木カグヤに追い掛け回させてやる…」
「大筒木カグヤは知らんが、落ち着け、ウタ。あいつはそういうやつなんだろ。」
「…まぁ、暗くなるよりかはましだけどさぁ。」
「まぁ、いいじゃねェか!あいつにとってもナルトは大事な相棒ってことだ。許してやれ。」
「…わかった。しっぽの毛を何本か抜くで勘弁する。」
「地味に痛いのやめろ…」
ーーーーーー
「それで和人どうだ?ウタの学校生活。」
「今それを聞く?ねぇ、そこにあんたの先祖の神様いるのに!?」
「それは後でいつでも聞けるだろ!」
「その話もいつでもできるわ!!」
たく!この男は!!なに?なんなの?向こうのシャンクスもそうだけど、うちのシャンクスも自由が過ぎる!!やっぱり、ガープさんとロジャーに任せたのは上皇様の失敗だよ!!
「そうだなぁ、ウタは、音楽の時は元気なんですけど、算数はからっきし、歴史は歴代天皇や織田信長や明智光秀に関心、天皇のあんたの時はうっきうきで聞いてるな。」
「ほう、それはいいことを聞いた。」
「和君…?よし眠らせて、直ちゃんに嫌いって言わせる。」
「やめろ!?そういう役柄だっつの!?スグに嫌いって言われたら…もう立ち直れない…」
「妹愛が強いな。」
「和君も複雑だから。」
「そうか、お前もか。」
「シャンクス、今から一回妹について語る。付き合ってくれ。」
「いいぞ、ウタの話も聞かせてくれ。」
「おう!」
「おう!じゃない!!ちょ、こらどこに行くの、こらああああああ!!
ーーーーーーー
「はぁ、あのアホは置いとくぞ。ウタいちいち反応してちゃ身が持たん。」
「…わかった。」
まぁ、いいか、本題としても天皇本人がいないのはどうかと思うけど。
「なんか慣れてない?センゴクさん。」
「問題児がたくさんいると、いやでもこうなる。」
まぁ、ガープさんやロジャー、エース、サボ…まぁこうもなるか。それに息子さんのドフラミンゴはマフィアで別の国を不法統治してるって聞いてるし。ちなみに二人目の息子さんは日本警察の警察庁警備局警備企画課の秘密機関「ゼロ」に所属している警察官で自慢の息子らしい。秘密機関なのに自慢なの矛盾がすごいけど。
「…あなた様がアマテラス様ですね。」
「ええ、初めまして…
「私の名はトップシークレット、なるほど本物だ。」
センゴクさんは、後醍醐天皇様の子孫、だから現代天皇であるシャンクスのそばにいるし、国民をちゃんと思ってるから選挙で、第109代総理大臣に選ばれた…ってナミに聞いた。麦わらの一味は全員知ってるけどルフィは…まぁルフィだし。
「それにしてもあの三人はよく頑張っていました。」
「あそこも頑張っていましたので…」
センゴクさん前に総理の話かぁ…私は歴代総理のことはナミちゃんやしずからも聞いたけど、一人は防衛力、一人は安定、一人は一人の人亡き後をしっかりやってたって、聞いてる
「あの人はこちらで元気にしています。」
「ほう、それはいい情報を得ました。彼女や戦友の閣下も喜びます。」
「ええ。」
…あの事件を聞いたとき本当に虫唾が走った。日本であんなことが起きるなんて。
「まぁそれは、もういいでしょう。怒られます。」
「そうですね。」
そうだよね、この世界は死は最後じゃない…死生観変わった私にとっても大事にな事。その人がアマテラス様の場所で元気にしてるならいいや…いや、元気はめっちゃ不謹慎だけど。
「それでなぜ顕現なされたのです?」
「しずがアマテラス様の力を宿した悪魔の実を食べたから。」
「………」
あ、処理落ちしちゃった。そりゃそうか、ルフィの弟子のしずちゃんのことはセンゴクさんも知ってる、現代の『ニカ』がルフィってわかってから、君主の先祖の実食べたって聞いたらそうなるよね。ごめん、ごめん。
「『ニカ』に『アマテラス』……そうですか。本当に期待を裏切らないな!ふふふ…」
「え、処理落ちしたんじゃないの?」
「処理は遅くなったが、『ニカ』『アマテラス』がいるこの日本が強くなる。隣の三ヵ国を抑制できるからな。」
「それは…まったく、もって『玉皇大帝』に文句を言っておきましょう。」
「それはありがたい。」
「神話側が文句言われても困るだろうけど。」
「目に余るものがあるので、鎖国を再びすればいいのではくらいに。」
「それをすると資源面に打撃が…」
「私たちの高天原から物資を、供給できるといったら?」
「……」
「いや、ありだなって考えないで!?いや、うんそれだと変な喧嘩に巻き込まれないからいいけど、沖縄の隣の国がかわいそうになる!!」
「冗談です。『あの戦い』が再び起こりそうなのに地上の子たちの喧嘩するのがばからしく思えてきて。」
いやまぁ神様的には、そう思うだろうけどさ!…ん?
「「あの戦い?」」
「どういうことですか。」
「しれっと戻ってくるな。シャンクス。」
「いや、隣で話しながら聞いてたし。」
「じゃないし」
「ふふ、そういうところは『ニカ』に似てますね…私の子孫なのに。」
アマテラス様がちょっと笑ったと思ったら、嫉妬した顔になった。まぁ、『ニカ』は同じ神様だってのは前に聞いたけど、子孫がその性質に嫉妬しないでもらえます?
「こほん、失礼しました。」
「いえ、大丈夫です。本当にこのバカ子孫をどうにかできません?」
「まぁ、それもこの子の性質なので許します。」
アマテラス様は自愛の眼でシャンクスを見始めた。
「子供を見る目で見られますとおれも困りますね。」
「失礼しました。」
まぁ、そっか、アマテラス様からしたら子供になるか…シャンクスは40代なんだけど、アマテラス様は少なくとも七万以上だし。
「ウタ、女性にねんれいはNGですよ。」
「あ、ごめんなさい。」
「まぁ、『あの戦い』は可能性の話、シャンクス…いえ鈴斬。あなたは武力でこの国を舵取りをしました。あなたが思うより…ずっと『彼』は根深いので。」
「はい、任せてください。『やつ』のことは必ず。」
「彼?」
「おい、それはウタにも秘密だ。」
「そうですね。大丈夫です、その情報だけは顕現でも見せないようにしてありますから。」
シャンクスの心読んでも、その『彼』なる人物の周辺の記憶は見えない。ここでネタバレ防止はもやもやするんだけど…まぁいいか。知られたくないならそれでいいし、その『戦い』が来るのは知ってもいいってことだろうし。
ーーーーーーーーー
「あのぉ…それで俺たちはどうしたらいいですか?」
申し訳なさそうに、ミナトさんが手を挙げて言ってきた…あ…
「「「「…完全に忘れてた…」」」」
「まぁ、壮大な話ではそうなります。」
「あっちでも、そういう話はあったしのう。」
「しょうがないわ。」
「面白いな。この世界は本当に。」
「すまないな…里の長としての対応力…うむ」
「センゴクさん?」
「よし、ミナトはこのバカの補佐になってくれ。」
「はい。」
「いや待て!?ミナトは普通に受け入れるな!?なんで俺の補佐!?」
「ミナトは里の長としては日が短かった、しかし、火影になるほどの男だ。その頭脳を次はこの国に使ってほしい、そしてこいつを止めてほしい」
本音は絶対に最後の部分として、確かに四代目火影になったほどの頭脳がこの日本にいたら確実にいい方向に進むから、この国の未来を考慮しつつ、シャンクスの暴走も止めてほしいってことか。向こうの世界ではベックがそれだったけど、この世界では赤髪海賊団ほどの近さじゃないし、ベックは結婚してるし
「おれの「じゃあよろしく頼む、名前は波風ミナト、波風クシナでいいな」
「はい、よろしくね。シャンクス。」
「…わかった。よろしくな。ミナト。」
「わしは?」
「自来也か…そうだな。忍者なら昔いる。八咫烏か伊賀忍に相談しよう。」
「ほう、この世界には普通にいるのか忍びは。」
「秘密だがな、」
日本の秘密をすごく、知っていく私は、シャンクスの娘だからいいの?いいのそれで?国家機密の首相がそれで。
「おれはどうする?」
「阿伏兎は、のび太や和人やウタ達の身体面の師匠にでもなれ。」
「おれだけ雑だな。」
「夜兎族の情報をくれてくれてる時点でお前はどうすることもできんからな。タイムパトロール隊からもお前は無罪放免、おれ達が何をどうこうできるわけがない。」
「そうか。まぁそうだな。あ、自衛隊を訓練するのもいいぞ?」
「それはありがたい、頼む。」
「おう!」
阿伏兎はなんか首相指名で、私たちの師匠になった。自衛隊も訓練するから、あっちこっちするんだろうけども。
「そしてクシナさんは、女性隊員に戦いの基礎を教えてやってくれ。彼女たちも頑張ってはくれているが…やはり男性隊員との差がな。」
「そうでしょうね。日本の女性は大和撫子が大体ですし。私に似て。」
それはまぁ、日本の女性は戦いに無縁なのが常だからね。私、みよちゃん、マヤちゃんは戦いのそばにいたから、直ちゃんは…あの子は昔から剣道をしてるし、しず?あの子だけ戦いを自分からツッコむタイプ、どこかのバカサルと一緒で。
「わかったってばね!」
「なんだかんだ奇麗に収まった。」
「余計な狐のせいですよ。」
「そうだった…帰ったら覚えときなさいよ。九喇嘛ぁ!」
「…俺いる必要ある?」
「「「「「「「ある」」」」」」
ーーーーーーーーー
「誰がここまでなると思った?」
「誰も。」
まぁ、ドラえもんがみんなの意見を聞きまくって、できた家の中はすごい、見た目は三階建てなのに中身は5階に、先ず一階は今が三倍くらいになって、テレビが4K液晶テレビになって75インチになった、庭はニホンイシガメ、キタノメダカ、ミナミメダカ、日本固有種が何匹がいる巨大な庭に。台所は、前の二倍に、二階は6部屋、まず僕の部屋は2倍くらいに、落ち着かない。…でドラえもんの専用の部屋ができた。向かいの部屋が美夜子さん、万陽奈さんの姉妹共同部屋で太陽と月の色を煌めかせてる。ウタの部屋は、楽器や音楽系列の設備完備だった。隣の部屋はソフィアさんの部屋で、水を貼ってる。気配り上手かな?モルさんの部屋は僕の部屋の隣、ダンベルとかがあった。
「本当に落ち着かない。」
「なれたらいいでしょ。」
それで三階はナルト、いの、サクラちゃん、ヒナタ、オビト、リンさんの部屋になってる。ナルトの部屋は、僕の部屋と同じ、いのは黄色いものが多い、サクラちゃんは桜色でできてる。ヒナタは忍術の巻物や人形がある。オビトはまだ少年みが強い、リンさんは普通に女の子女の子した部屋だった。
「四階が空き部屋なのは何で?」
「どうせ、また誰か住むでしょ」
「…否定できない」
五階は展望台になっていて、スイッチ一つ押すと、屋根が開いて空が見える。
「まぁいいけどさ。部屋が広くなったのは。」
「あぁ、疲れた。僕寝るね~」
「うん、おやすみ。」
って言っても、帰って二時間でこの規模を増設…増設?を一人でしたんだから疲れるでしょ。
「おれ達もゆっくりするな!」
「うん、僕は散歩行ってくる。」
「私もするわ。」
「いってらっしゃーい」
僕と美夜子さんで散歩に出た。多摩川の方に向かっていく。
ーーーーーーー
「わんわん!!」
「僕になつかないでよぉぉぉ!!」
多摩川に行ったら、河川敷で犬を見つけたら懐かれた。
「…まったく、のっくんは…次から次へと」
そんな僕を見て、美夜子さんは呆れて言ってたことは聞こえてるからねぇぇぇぇ!!
雷神「終わり」
銀「ウタの位置よ。静香を休ませたのは英断だ。」
ウタ「普通にシャンクスの娘ってだけで聞いていい話じゃない」
雷神「まぁアマテラス様にあれは隠されたし。」
ウタ「ウタに文句言われてたけど?」
雷神「それはご免、ほんとに、ミナトとクシナの慰めに出させたのに、普通に核弾頭もって来た」
銀「ぎりぎりの話だったがな。特に歴代総理。」
雷神「普通に名前も出してたけど。チャッピーに聞いたら、だめだって聞いて、変えた」
銀「チャッピーの英断だな。あれをそのまま出してたら叩き出さられてた。」
雷神「うっす」
銀「それでマジで次からワンニャン時空伝なんだな?」
雷神「それはもちろん、2年待たせてたし。」
銀「お前の生えた設定のせいで二年になったことを忘れんなアホ。」
雷神「反省します。」
ウタ「さぁ、ワンニャン時空伝は普通に進むのかなぁ…次回をお楽しみに!
アッパレ戦国大合戦の次は同率だった、日本誕生です。その次はどれがいいですか?
-
宇宙漂流記
-
スペースヒーローズ
-
月面探査記
-
緑の巨人伝
-
わんにゃん時空伝
-
南海大冒険
-
カチコチ大冒険