ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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前回の続き、日常系でこうなるとは…

視点はのび太、カイドウ、のび太、カイドウ、のび太、第三者


第127話カイドウと戦うルフィ!?

「のび太様…寂しかったです!!」

 

「はいはい、モルちゃんは暴走しない、しない」

 

「美夜子様ぁあああ!!」

 

戻って、モルさんが帰ってきて僕に抱き着いてきたけど、美夜子さんにドナドナされて行った。

 

「おぬしは、本当に忙しない生活を送っているのだな」

 

又兵衛さんから苦笑いでそういわれた。…まぁ、確かにモルさん、又兵衛さんに黙ってきちゃってたし。僕は巻き込まれて付き合ってたわけだけども…

 

「じゃあ、劇的ビフォーアフターするよ~」

 

「うるさい。」

 

んで、ママに事情を話したら、家が大変ね。だけだった。いや住むことに関してはいいの!?って今更か、美夜子さんを泊めてる時から同居人が増えてるし。でドラえもんはさっきみたいなこと言いだしたわけ

 

「あのテレビ番組の匠より魔改造されそう。」

 

「見た目は三階、時空間で中は広くするだけだよ。」

 

「それはだけじゃない」

 

「気にしなーい、気にしなーい、では改めまして[天才ヘルメット]と[技術手袋]~」

 

このヘルメットを被ると機械の改造の仕方を考えてくれ、[技術手袋]と使えば簡単に機械を改造することができるらしい。

 

「機械だけじゃないの?」

 

「んにゃ?なんでもできるよ」

 

「ふーん、誰がするのそれ。」

 

「僕がするよ。」

 

「ちゃんとみんなに意見も聞いてあげてね。」

 

「任せてよ!」

 

ドラえもんは、オビト、リンさん、ナルト、いの、サクラちゃん、ヒナタに意見を聞いてから、ドラえもんは作業を始めた。ちなみにみんなを呼び捨てとかにしてるのは、ナルトから弟になるなら呼び捨てでいいからだって、あ、ナルト、いの、サクラちゃん、ヒナタは野比性を名乗るんだって。本当の兄弟みたい。年齢は9歳だから妹弟が一気にできた。

 

「まさか、ママが九喇嘛たちを許すとは思ってなかった。」

 

「あら、確かに動物嫌いだけど、家族ならドラちゃんと一緒よ。」

 

「それはまぁ確かに、ハムスターもそんなに嫌ってなかったし。」

 

「そうよ。あ、もうハムスターは返したからね。」

 

「よかったぁ。」

 

ハムスターの話になった瞬間に機能停止するのだけはやめてほしい。工事中なんだから。

 

「あ!のび太!」

 

「ルフィさん?」

 

ルフィさんが元気そうに来た。あの様子ならしずちゃんと仲直りできたみたい。

 

「どうしたんですか?」

 

「阿伏兎ってやつと一戦やってみたくてよ!!いいか?」

 

「阿伏兎さん、ウタと一緒に皇居に行ったよ?」

 

「えええ!?入れ違いかよぉ…」

 

しずちゃんに聞いてから阿伏兎って強い人がいるから会いに来るって…一回ルフィさんはしずちゃんにボコボコにされていいと思う。切実に。

 

【…のび太、あいつは?】

 

「リンリン?あ…そうか。」

 

【ああ、生意気なルフィに似てやがる。というかそうか、そりゃ、クローニングエッグ側でしずママの師匠の情報を遮断されてるわけだ。】

 

リンリンの記憶共有がしずちゃん関連だけに配慮できるクローニングエッグがえぐすぎる…

 

「る、ルフィさんに復讐」

 

【するわけねェだろ。あいつは別人だ。おれは弁えてる。】

 

「おれは?」

 

【あいつ。】

 

「あ…」

 

落ち込んだ、ルフィさんにウタの顕現で小さくなったカイドウが近づいていく。まずいかこれ?とことこ歩いてるのは可愛いけど、あの戦闘狂にならなきゃいいけど…

 

【君の名前は?】

 

「誰だお前?」

 

【あ、ごめん、おれはカイドウ。」

 

「おれぁ、猿山琉歩李(さるやまるふい)!仲間たちからはルフィって呼ばれてる!」

 

【そうか~、似てるけど違うや…その帽子は?」

 

「これか?シャンクスから預かったんだ!」

 

【シャンクス…ウォロロロロロ!!!】

 

って急に大きくなって人獣型になった!?待て待て待て!!!シャンクスさんがトリガーになってあのカイドウさんが出てきた!?

 

「待ってカイドウ!!なんでそこでそれになるの!?」

 

【この生意気な小僧は別にいい!おれを倒したジョイボーイだ!だがぁ!!シャンクスは二年前の頂上戦争でおれを邪魔しやがった!!】

 

【くだらねぇことで、スイッチ入んな、アホ戦闘狂。】

 

【お前も、やるかぁ?九喇嘛ぁ?アホギツネェ】

 

【ああぁん?】

 

「九喇嘛が参戦したらそれこそ、怪獣大決戦になるでしょうが!!」

 

【それもそうか。アホらし。】

 

九喇嘛は、おとなしく僕の頭に乗った。ふ、こっちは無事回収…

 

「おれと戦いてぇのか?いいぞ!」

 

って思ったらルフィさんやる気満々!?やめてやめて!?そんなキラキラした目で売られた喧嘩を買わないで!?

 

【こい、小僧!この世界のテメェの実力を見てやるぅ!!】

 

にっこにこでやる気満々になったカイドウ、いや、普通にこの世界のルフィさんの実力定則!?

 

【あいつの目的それかよ。】

 

「普通に言ってるけどリンリンも止めてよ!?」

 

【やらせてやれ。ああなったバカは昔からだ。】

 

「いや記憶みたから知ってるけど…もう!!やるなら街の上でやってよ!!」

 

「【おう!】」

 

そこで意思疎通になるのやめてもらえます?

 

「あ、遅かった…」

 

「おっ始めてるわね…」

 

息切れぎれのしずちゃんとナミさんが来た。

 

「なんで、ルフィさん来たの?」

 

「ある程度話したら阿伏兎の話になって飛んで行った。」

 

「阿伏兎さんの事探してたのそれかぁ…」

 

「師匠は何で戦ってるの?」

 

「ルフィさん自体に問題はなかったよ。何かジョイボーイ?だからいいんだって。」

 

「「ジョイボーイ?」」

 

「僕も知らないから!!んで、ルフィさんの帽子を聞いて鈴斬様の話が出た途端にカイドウさんが出てきた。」

 

「シャンクスと何か問題あったの?」

 

「死ぬ前の二年前に頂上戦争?ってやつの邪魔されたからだって。」

 

「何それ…あれ?記憶が送り込まれた?」

 

【ナァミィ。】

 

「きゃ、何よこのグリフォン。」

 

あ、そういえばワノ国の前にトットランドにサンジさんを取り返すために乗り込んでたんだった。別世界のルフィさん、えげつないことしてない?二人の四皇を同時に相手取ることになって新時代になったけど、そのあとは死んだからないみたいだけど

 

【まぁ、前世で頑張ったお前にお土産だ。】

 

「シャーロット・リンリン?え!?四皇でその四皇から私戦力をもらったの!?」

 

【ああ、あいつを奪ったことはゆる…いや、おれはあいつを見捨てたか…】

 

リンリンは、苦笑いで言っていた。ゼウスは家族みたいな存在だったけど、裏切ったから捨てたのを後悔してるんだ。

 

「まぁ、その子はきっと相棒を見つけて楽しく過ごしてるわよ。」

 

【そうだと願ってる。】

 

「…であのカイドウは記憶通りなら本当にシャンクスに邪魔されて、シャンクスに怒ってるみたいね。」

 

「それはそれで、カイドウはバカなの?」

 

「【【否定できない】】」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「ゴムゴムのぉお!!JET(ピストル)!!」

 

【いいぜェ!!雷鳴八卦!!】

 

「効かーーん!!」

 

こいつは驚いた。こいつはあの坊主と違って、ギア2(セカンド)の状態でおれの雷鳴八卦を見切って、受け流しやがった。

 

金剛鏑(こんごうかぶら)!!」

 

おれは、なぜか出現した前世の武器である八斎戒で金剛鏑を放つ。

 

「ゴムゴムのぉ!風船!」

 

【は!やっぱりなぁ!!】

 

まぁ、きっかけは赤髪だったが、こいつの実力を測るにはいい機会だ。しず母上の帰国によると、こいつが覚えてるのは纏う覇王色、見聞色の上の段階、流桜。ワノ国時点のあのガキと同じ…いやそれ以上の実力か。

 

「ふぅうぅ!ギア4(フォース)弾む男(バウンドマン)!!」

 

【いいぜ!いいぜ!面白くなってきやがった!!】

 

おれはそのまま軍荼利龍盛軍(ぐんだりりゅせいぐん)を八歳戒に覇王色を纏いながら攻撃をするが、ルフィは、あの巨体で軽々と避けやがる。面白れェ…こいつはこの世界でもジョイボーイになれそうだ!!…ってしず母上も太陽神になってたか。そりゃお似合いの師弟関係だ。

 

「ししし!!面白れェな!お前!楽しくなってきた!!」

 

【おう!そのまま楽しめ!!そして『覚醒』しろぉ!】

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

【あいつまさか…】

 

「どうしたの?リンリン。」

 

【あのバカ、『覚醒』させようとしてやがる。】

 

「悪魔の実の上のステージの?」

 

先生が話してた、悪魔の実の上のステージ『覚醒』、極限まで極めたらなるって言ってたけど…

 

【ああ、おれは『覚醒』時、その場にいなかった。」

 

「え?なんで?」

 

「トラファルガー・ローとユースタス・キャプテン・キッドと戦ってたもんでな。」

 

…そうだった、あっちにも浪さんと喜怒さんいたんだ。浪川喜怒(なみかわきど)さんは、あの時いなかったけど、麦わらの一味の一員で切れっぽい人

 

【クローニングエッグのお陰であいつの記憶の共有時に見たが…あれはダメだろ。】

 

「…だめだよねあれは…」

 

僕も記憶の共有でわかってる。

 

「なに?何をどうしたらルフィは『覚醒』すんのよ」

 

「のっちゃん?まずいの?」

 

ナミさんは純粋な疑問、しずちゃんは仲直りした師匠の身が心配で聞いていた。

 

「【ルフィ(さん)さんは一回死にかける。】」

 

「「は!?」」

 

【九喇嘛!】

 

【わかってる。動く準備はできてる。あの戦闘狂…!!】

 

まずい、というかカイドウは本当に、そんなことするかな。恥ずかしながら彼の母上のしずちゃんの師匠だよ?さすがに

 

【死ねええええええ!!!】

 

前言撤回、あの戦闘狂暴走しすぎ!!!

 

「さすがに看破できないわ!!〖ゼウス〗!!」

 

「呼んだぁ?ナミィ?あれ?そこにいるの…ママ?」

 

【いるのかよ!さっきあの子って言ってたのそういう意味か!!】

 

「今はいいでしょ!あのバカドラゴンに雷!」

 

【待て!!ナミ!!】

 

「何九喇嘛こっちには時間が!!」

 

【何か来る。】

 

ーーーーーーーーーーー

 

降三世引奈落(こうさんぜラグならく)!!】

 

やべぇ、おれ、理性が吹っ飛んでマジでルフィを殺しにかかってやがる。だれかおれを止めろおおおお!!

 

「ウォロロロロロ!!人の管轄内で何してやがるぅ!!ルフィ!!」

 

おれの動きは、もう一つの八歳戒によって止められた…は?

 

「うお!?カイドウのおっさん!」

 

「はぁ…あんまり暴れんな。シャンクスがキレるぞ。それも預けらんねぇって言われるな。」

 

「それはいやだ!!カイドウ、ごめん!やめるな!」

 

【…いや、おれも、やりすぎたよぉ…それにごめんね。こっちの世界のおれ。】

 

おれがもう一人、いた。いやまぁ、ルフィを含め向こうにいる人物がいるのはわかってたし、トットランドも父上からも記憶の共有でわかってるからリンリンがいるのもわかってる。何でおれがいないとか思ってたんだろ…いや父上あったことないからか。

 

「全く、街が壊れたら俺の責任になる。弁えろよ。やるなら太平洋でやれ。」

 

「おう!」

 

「反省しろ。…それとお前も…この気配、おれだな。」

 

【うん~、ごめんね~】

 

「なんだ、その間抜けな声。俺の声でそんなことすんな」

 

【ああ?】

 

「それでいい。」

 

まぁ、カイドウがそんな間抜けな声を出すなって、言ってるんだろうけど…まぁいいや。

 

「記憶渡すね~」

 

「ン?ほう、最強の枷を外した結果か。ならよし。」

 

「ありがとう~」

 

って下に戻らないと殺気マシマシのしず母上と焦ってるパパが暴れちゃう。

 

 

ーーーーーーーーー

 

「カイドウ!!」

 

【ごめんごめん。つい。】

 

「よし、この子うちで預かるから。」

 

【え~?】

 

カイドウが戻ってたらしずちゃんに怒られたけど…殺気マシマシだったのが怖すぎてマジで焦ったけど、アマテラスになってカイドウ消すとか言ってたから、シャレにならないレベルで…

 

【なんで~】

 

「その悪癖のせいで師匠をぶっ殺そうとしてたのをお忘れで。」

 

【ごめんなさい】

 

「じゃあ、のっちゃん、この子はウチが責任をもって調教するから、いいよね?」

 

「どうぞ」

 

今の殺気マシマシなしずちゃんに拒否権とか聞けるわけないし、悪癖が治るならそれでいい。

 

【反省しろ。アホ。】

 

【あぁ?】

 

「カイドウ?」

 

【ごめんなさい…】

 

もうさっそく調教された。まぁいいか。

 

「おい、お前ら。」

 

「ごめんなさい、カイドウさん。」

 

「はぁ、まぁいいが。今度やるなら俺もやらせろ、もちろん太平洋でな。」

 

あ、うん、この人カイドウさんだ。この笑い方はカイドウさんだもん。

 

「お前は初めましてだな。野比のび太。噂は聞いてるぞ。」

 

何の噂かは聞きたくないけどまぁ普通に、ルフィさんとウタ助けたから知ってるんだろうなぁ。

 

「おれは、日本警察、特別遊撃隊隊長、辰野怪童だ。これからよろしく。」

 

それだけ言うと、怪童さんはドラゴンになって空の彼方へ飛んで行った…

 

ーーーーーーーー

 

「え?鈴斬様にぶちのめされて?」

 

【世界を暴力で支配する…?】

 

【鬼ヶ島…?】

 

【お前と同じだが、二年前と違って、止められたんだな。】

 

【ふ、複雑…】

 

辰野怪童さんは昔…20年前に岡山県の近くの鬼ヶ島の王様で、暴力で世界を支配するといったけど、当時はまだ皇太子だった鈴斬様にべっこぼこにされて、負けたらしい。それでその強さに惚れて、親衛隊に志願したけど、ガープさんが即却下、僕らの街を管轄する特別遊撃隊になったらしい。

 

「私たちが生まれる前だから、ベルメールさんから聞いた話だけどね。」

 

【聞き馴染みすぎて、驚きを越した。】

 

「まぁ、私たちもよ。私たちと会うときはいいおじさんだったし」

 

【【………】】

 

【はっはっはっは!!想像できねェ、くっくっくく!!】

 

【ガープはガープでどこの世界でも自由なのか…あの伝説】

 

「何か、その人が又兵衛さんの子孫とは思えない…」

 

「わしを見るな。」

 

「だって、又兵衛さん。」

 

「……」

 

「ごめんなさい」

 

「ねぇ、こんな感じ?」

 

「そうだぜ!」

 

その横で僕の家は着々と改造されていく。

 

ーーーーーーーーーー

 

「…アマテラスが現れたか。」

 

ここはアメリカ合衆国、ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン、そこには5人の老人【五老星】、彼らはウタの事件の後、野比のび太とその周辺をCP0に頼み、調べていた。

 

「はぁ…『ニカ』もあの少年が食べておるのに」

 

「まぁ、いいだろう…あの戦力が戻ってくるのはまずいがな。」

 

「ふむ、どうも世界の均衡が崩れてきてるな。」

 

「アベンジャーズはどうする」

 

「やつらは今はいいだろう。暴れられれば手に負えんが、邪魔なフューリーの作ったSHIELDの中にいる。ヒドラに頼んである。」

 

「アベンジャーズも余計な事を…。」

 

「イム様は?」

 

「あそこに…」

 

マンハッタンーーー空の玉座

 

コツ、コツ、コツ。

 

「ここにいたのか…【6代目ヴァサゴ・カザルス】否フィガーランド・ガーリング聖」

 

「この世界に【イム様】がいるとは思わなかったが…今は対当だ。よろしく頼む。」

 

「ああ…お前の『イム』はやられたようだが…私は『ジョイボーイ』を…五老星」

 

この世界には、たった一つの王などいない。…しかし、それは違う裏の世界いや、表でも裏でも知られていないたった一人の王。それがこのネロナ・イムなのだ。

 

「…野比のび太、ビビ、ルフィ」

 

「知る名も…いや、のび太は歴代が注目するほどの子供…くっくっく」

 

 

この事をのび太たちはまだ知らない、宿敵の1人と世界の王が手を組んだことを。




雷神「終わり」

銀「落差、あと静香休ませろ」

ウタ「ワンピースがマジで、軸なの?」

雷神「どうでしょ?」

銀「この様子じゃ。マジでなんでもありそうだな。」

雷神「そんな、次は日常回が続くよ。その次はワンニャン時空伝」

銀「お前に二年で日本誕生を変えたこと忘れるな」

雷神「さすがに…」

ウタ「そういえば、前回ビビが心中で何か言ってたよね?」

銀「あ?確か私の問題だっけか?こいつまさか…」

雷神「…ふぅ」

「「何企んでる」」

雷神「な、なんでも?」

銀「まさかあらb
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