ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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ハイ続きです、めちゃくちゃ、ズブのキャラが立ったことにより。そこを拾います。

んで、行く人数が史上最高の人数ですね…

視点はのび太


第132話ワンニャン時空伝~ハチとスミとの遭遇~

「…あれ?」

 

時空間の中で僕は、ポケットにしまってたけん玉の球がないことに気付いた。少し、てんぱってたし、あれ、ひもが切れてたから多分、向こうに落ちちゃったんだ。

 

「まぁ、イチかズブが持ってるでしょ。」

 

「それもそっか。」

 

「そういえば…ドラちゃんに黙って、ここ来ちゃったけどさ。大丈夫なの?」

 

「「「「……あ」」」」

 

【忘れてたな。そういや…。】

 

ウタの一言によって僕、ナルト、美夜子さん、しずちゃん、九喇嘛は大変に今更な事を思い出した。タイムマシンはドラえもん所有物だし、[無料フード製造機]も向こうに置いてる…

 

「特大な雷は受けるってばよ…」

 

「「「「【うん】」」」」

 

ーーーーーーーーー

 

「のび太君もみんなもいくら得時でも、勝手にタイムマシンも[無料フード製造機]持ってかないでよ!!]

 

「「「「「【ごめんなさい】」」」」」

 

帰った瞬間にドラえもんからのお叱りが飛んできた、そりゃまぁこうなるかぁ…やっぱり、[無料フード製造機]のこともわかってた。

 

「はぁ、まぁいいんだけどさ。僕はミーちゃんとデートもしたし」

 

「怒りより惚気の方が勝ってるのどうかと思いますが…」

 

「それがドラちゃんでしょ。」

 

「そうですね…しかし、イチとズブ様を、三億年前に置いていくとは…」

 

万陽奈さんとあーちゃんは何してたのかはバレた。読心持ちに隠し事はだめだね。嘘つく気さらさらなかったけど。

 

「ごめんね。イチとズブの意思を聞いたら。」

 

「わかっています…ひじょーーーーーにイチが惜しいとは思って何かいませんので」

 

うん、わかりやすいよ…万陽奈さん!?そうだよね!?イチの事大好きだったもんね…?プイっとしてても実にわかりやすい…

 

「さ、3億年前の座標は登録してるから。」

 

「わかっています!」

 

「…まぁいいんだけど、明日行く?」

 

「うん。」

 

「任侠な場地圭介なズブにも会ってみたい。」

 

「あの子、たぶん、みんなのこともそう思うと思う。」

 

「でも、可愛いから許せる。」

 

「それはそう。」

 

「ドラちゃんより惚気ないの。」

 

「「こりゃ失敬。」」

 

ーーーーーーーーーーー

 

ーーー2019年8月17日ーーー

 

 

てなわけで、昨日のメンバーとドラえもん、万陽奈さん、あーちゃん…それとルフィさんも来ることになった。いやなぜ?

 

「師匠に黙っていこうとしたら引っ付いてきた。」

 

「なんだよ!いいじゃねェか!この前は行けなかったしぃ」

 

「いやまぁ、別にいいけど。言っとくけど、猿だからって犬たちに喧嘩売んないでよ?」

 

「何言ってんだ?あ、それとあの子猫二匹!チョッパーの親父が飼ってくれるってよ!」

 

よかった、あの子たちは幸せを見つけれたんだ。チョッパー曰くズブとは兄弟だったらしい。…あの子、一人で僕ン家までこれたの?すご。

 

「師匠も一緒に行くんだな!!」

 

ナルトはキラキラした目でルフィさんを見る。ナルトは、ルフィさんに弟子入りしてる。ルフィさんの強さを間近で見たから、又兵衛さんからも剣術習ってるって言ってたし。

 

「ナル!向こうで覇気教えるぞ~」

 

「バカ猿ども静かにしろ!」

 

「「ごめんなさい」」

 

ルフィさんはともかく、ナルトはどっちかっていうと狐な気がする。

 

「バカなこと考えてないで、行くわよ。」

 

「はい。」

 

「お邪魔しまーす。」

 

「あ、直ちゃん。」

 

「あれ?イチは!?」

 

あ、やばい、直ちゃんに教えてなかった!?直ちゃんもイチ大好き人間同盟の1人だったし!!

 

「あたしも行く!!」

 

というわけで、僕、ドラえもん、しずちゃん、美夜子さん、万陽奈さん、あーちゃん、直ちゃん、ウタ、ルフィさん、ナルト、九喇嘛…計11人で行くことなった。多いな。そして、タイムマシンをウタの顕現で乗りやすくしてもらい、ドラえもんに座標を教えた。

 

「ウタの顕現…僕いらず?」

 

「こっほん、じゃあイチ達に行くわよぉぉ!」

 

「昨日からそれやってない?美夜子さん。」

 

「き、気のせいよ。」

 

ーーーーーーーーー

 

「…?なにあれ?」

 

時空間の先がみるみるうちに黒くなってきた。あの感じは…

 

「ピー助の時みたいにメンテナンス?」

 

「時空間にそんなんあんのか?」

 

「あるみたい。」

 

「じゃあ、不思議現象ってことだな!」

 

「師匠、わかってないってばよ…俺もだけど。」

 

「一回黙れ。」

 

「「はい…」」

 

《ねじれゾーン突入!ねじれゾーン突入!!》

 

いやいや待って!?嵐みたいになった!?

 

「ドラえもん様なんとかしてぇ…」

 

「どうなってんだぁ?」

 

「ああ…」

 

万陽奈さんは子供に、ルフィさんはおじいちゃんに、美夜子さんは大人の女性になった!?え!?いや待って僕やみんなも年齢が変わってる!?

 

「ンン…のび太君たちだいじょ…あ、しまった制御ボタンを押し忘れた!」

 

ドラえもんがタイムマシンのボタンを押した瞬間に、僕たちは元に戻っていく…ってこれって時空乱流?

 

「ドラえもん?」

 

「説明は後!これはやばい!」

 

《依然として、時空間が乱れております。時空乱流や戦国時代の時並みです。》

 

うん、AIだから、淡々としてるけど、あれ達と同じ時空の乱れってナニ!?

 

「…のっちゃんがあんなこと言うから。」

 

「僕のせい!?」

 

ーーーーーーーーー

 

ガシャン!!ドン!ズシャアアアア!!

 

タイムマシンは時空間から出てそのままぶっ壊れた…うっそーん…ピー助の時よりぶっ壊れた!?

 

「む、無理しすぎた…」

 

「タイム風呂敷は?」

 

「メンテ中。」

 

「…タイムベルト。」

 

「同じく。」

 

「うごごごご。」

 

「なぁ!のび太の兄ちゃん!昨日と場所違くねェか?」

 

「え!?あ…ほんとだ。」

 

木やシダは一緒の石炭紀だけど、昨日よりうっそうとしてる?

 

「ドラえもん。」

 

「タイムカウンターは設定した3億年から…1000年後になってる。」

 

え?昨日より1000年も!?いやそんなバカなぁ…イチ達に会うつもりだったのに…

 

「もう一回お祓い、行った方がいいわね。」

 

「もういいよそれ!?」

 

ちなみに7万年前から戻ったときに祈祷はしてもらったけど、神主さんからそれは生まれつきといういらない保証をもらった。…ベルくんめぇ…

 

「ご先祖様に当たらない。ていうか、あれ見て!」

 

しずちゃんが差したそこには…大きな街…いや王国?の端らしき建物があった。え?

 

『僕はこの子たちの王』

 

『あいつは時代を作る。』

 

…1000年経ってあの二人は本当に発展させたんだ…いやでも二人だけであそこまですることができる?僕たちは塀の近くまで行ったらそこには、犬猫の人間…いやまぁこういえばわかるか、ゾオン系の人獣型みたいな子たちが学校の話をしてた。それにちょっと服も洋風…そして…

 

「ペヤングうめぇ」

 

「今日もいい感じにできた!」

 

…マジでズブ、ペヤング作ってたし。いやまぁそれはそれであの子らしいけど何か…もっといいものを作ればいいものを…場地圭介の影響恐るべし。

 

「ズブもちゃんとイチを支えたんだ!」

 

「そいつに会いてェな!」

 

「1000年経ってんだから無理でしょ師匠!!」

 

「あ、そっか…わりぃ。」

 

「大丈夫、ズブもちゃんとできる子だって伝わったし。」

 

「それはそうね。あの子ちゃんと変わってたってことだし…ペヤングで知りたくはなかったわ。」

 

しずちゃんや美夜子さんの言う通り、それはそう、なぜそれで知らなくちゃいけないんだよぉ、ズブ…任侠部分がペヤングに吸収された!?

 

「「「「「それはない」」」」」

 

「ひどいな!?」

 

「でも何で、犬猫が人獣型みたいになってんだろ?」

 

「それも日本語…あの日本語を。」

 

「…ねぇ、そういえば、のびちゃん、昨日さ。[進化退化放射線源]って持って帰った?」

 

ウタに言われて、思い返すと…ポケットに入れた記憶がない。じゃあ、あの犬猫進化は[進化退化放射線源]をイチかズブが使って、他の子を進化したんだ。

 

「僕の道具は有能だね!!」

 

「ここぞとばかりに…」

 

「だって僕の道具はウタの顕現に食われてるし!」

 

「やっぱり気にしてたよこの猫。」

 

「まぁ、私の顕現は私があんなこといいな♪出来たらいいな♪で出来て…ってこれドラちゃんの代名詞だった。」

 

「競ってるのドラちゃんだけでしょ。」

 

「女々しい青だぬき」

 

「うごごごごぉぉ」

 

やめたげてよぉ!ドラえもんのライフはゼロだよ!?もう消し炭だよ!?もう真っ白だよ!あしたのジョーもびっくりするほどの白さだよ!!

 

「それはいいとして、ドラえもん、どうする?バードピアみたく。偵察してみる?」

 

「……」

 

「ドラえもん」

 

「…あ、うん、そうしよう!こんな時は!!いやこんな時こそ![わんにゃんごっこつけ耳]!」

 

「あからさまに焦ってるこの猫。」

 

それでこの道具は…犬猫のつけ耳をつける道具で、ちゃんと犬の嗅覚、猫の暗視効果を付与してくれるらしい。マイクラかな?

 

「これはすげェな!」

 

「こ、これは…?」

 

ルフィさん、せっかく復活しためんどくさい猫をまためんどくさくしないでください。そんでもって、僕は犬、ドラえもんはさすがに猫、ルフィさんは犬(猿だけど)、ナルトは犬、しずちゃん、美夜子さん、万陽奈さん、直ちゃん、ウタは猫耳をつけた。

 

「華やかさはすごいね。」

 

「にゃん?」

 

「かわいい。」

 

「褒めても何も出ないわよ」

 

【しかしまぁ、キツネのやつはねェのか。】

 

「さすがに…あ、あった。」

 

「あるんかい」

 

「じゃあおれ、それにするってばよ!」

 

「でも犬猫の国だし。」

 

「じゃあ、これでいいってばよ!」

 

【お前は一回黙れ】

 

相棒芸を横目に僕たちはワンニャン国にはいると、やっぱり、王国になってて、車や自転車何かもある、イチ、ズブは現代っ子だから、車と自転車は見たことあるし、それはわかる…でも

 

「た、タケコプター!?」

 

「文明レベルがもはや22世紀…?」

 

「いやまぁ、見せたことはあったけど、イチすごいな。」

 

【犬の頭脳は人間並みだしな。イチの野郎…いいじゃねェか。】

 

「すっげぇ!すっげェ!!」

 

「黙れ。落ち着け、ステイ!!」

 

「はい。」

 

ルフィさん完全に犬になってる。しずちゃん限定だけど。さすがに興奮するルフィさんを止められるのはもはや、鈴斬様かしずちゃんかナミさん、ウソップさん、ビビさんのみになってるらしい。ゾロさんはもはや放置、サンジさんはぶん殴って止める、ロビンさん、フランキー、ブルックさん、ジンベエさんは微笑んでる、ローさん、キッドさんは一緒に暴走するから皆無。

 

「なんかやたらみられてない?僕ら。」

 

「ん?そうかぁ?」

 

「「「「「……」」」」」

 

「どうしたの5人とも」

 

「あの人たち基準だと、この服は下着だって。」

 

「…Whats?」

 

「英語で答えないで。」

 

「じゃあ!!まずいじゃん![着せ替えカメラ]!!」

 

ドラえもんが着せ替えカメラを出して僕たちを撮ってもらった

 

「「「「「「「「「皆さん、失礼いたしました」」」」」」」」」

 

「「何言ってんだ(ってばよ)?」」

 

【このアホジャンプ主人公どもは…】

 

『ネコジャーランドは25周年!!みんなまってるよ~ん』

 

25周年…なんだろう何か懐かしい気分になる。僕ら25年前とか影も形もないはずなのに…なんで?

 

「……」

 

「何?」

 

「別に。」

 

「え?怖い、美夜子さん?」

 

「あの4人は立派だったわ。25年も頑張ってたんだから。4人はアマテラス様のところでゆっくり休んでください。」

 

「何それ。」

 

「気にしないで。」

 

ーーーーーーーーーー

 

それで僕たちは、レストランに入った。無料らしい、金融システムは導入しないのはどうなの?いやまぁ、文明に文句言っても何もなんないけども、さっき、犬のお巡りさんが迷子の子猫さんを案内してた。バードピアもそうだけど日本の童話がちょっと合ってるのは…まぁ向こうもこっちの世界に来てるからそれに沿ったことを僕らが見たってだけなんだろうけど。

 

「水と空気とクロレラ培養フードでございます。」

 

「[無料フード製造機]役立ってる…」

 

「よ、よかった気もする…高かったんだけどなぁ。」

 

「ケチだぬき」

 

「うごごごごぉぉ」

 

「みっちゃん、めんどいから。」

 

と辺りが暗くなった。ステージがあるから多分歌手が来てるんだろうなぁ。

 

「黄金(きん)のシンバル鳴らすように

囁くのはお日様

「一緒においで 木々の宴に」

耳を澄ましましょう」

 

超美人な猫人間の女の子が出てきて、いい歌声、ウタに負けないや。太陽神が二人いるから、ささやくお日様が揶揄じゃなくなるのが怖いけど

 

「ルフィには内緒だよ?」

 

「わかってます。…あ、あの子可愛いから…」

 

「どっきゅーーん!!」

 

即落ち二コマじゃん。

 

「ドラちゃん落ちた」

 

「まぁ、あんなの落ちるでしょ」

 

「容赦してあげて!?」

 

美夜子さん、しずちゃんが容赦なく、ドラえもんに言ってた。まぁドラえもん目ん玉ハートにして聞いちゃいないけど。

 

「あと、のっちゃん、超美人と可愛い発言減点です。」

 

「何のポイント制?」

 

「シャボンの雲で顔を洗い

そよそよ風と散歩

「大丈夫きっと…」羽根になるココロ

ヒカリへと放してごらん

 

虹を結んで空のリボン

君の笑顔へ贈り物よ

願いをかけましょう夢日和

明日また しあわせで あるように」

 

「いい歌だよね~」

 

「うん、何かまた懐かしい気分になる」

 

「それさっきやったから」

 

「どういうことなの?」

 

「雲の綿菓子つまんでは

ひと休みの草原

「風はどこへ 帰ってゆくの?」

鳥に 尋ねましょう

夕日のレース肩にかけて

伸びてく影と駆けっこ

「見守ってるずっと…」光る宵月の

優しさに 抱かれてごらん」

 

「昨日帰る前に犬たちとレースして、夕方になったよね~」

 

「もうちょいでおれが勝ってたってばよ!」

 

【犬相手に本気出すなアホ】

 

「星を列(なら)べて空のボタン

夜のカーテンを留めてあげる

明日も逢えるよ夢日和

その笑顔 忘れずに いるなら

「大丈夫きっと…」羽根になるココロ

ヒカリへと放してごらん

虹を結んで空のリボン

君の笑顔へ贈り物よ

願いをかけましょう夢日和

明日また しあわせで あるように…

明日また しあわせで あるように…」

 

余韻がある、懐かしい気分がまだあるんだよなぁ。

 

「それもうやったから。」

 

「さっきからなんのツッコみ?」

 

「文句は…言えないんだったこの子。」

 

「?????」

 

「ワンニャン国の歌姫!シャミーちゃんでした!!」

 

「シャミー…ちゃあああああん!!」

 

ドラえもんはシャミーさんの名前を聞いた瞬間に舞台前に猛スピードで走っていった。一瞬、気絶したのにあの発情期ネコは…まったく。

 

「……」

 

「え?」

 

ドラえもんのアプローチを受けてる、シャミーちゃんがあの強烈なアプローチを受けてるシャミーちゃんが、僕の方を見てる…?なんで?

 

「「「「「ぶふ」」」」」

 

「なんで吹いてんの?」

 

「な、なんか間抜けそうな犬だって!」

 

「どういうことなのぉ?」

 

あの猛烈なアプローチを通り越して僕に対する第一印象が?『なんか間抜けそう』?どういうことなの。あれ見えてないの?

 

「ありがとう」

 

「あ、うん。友達でお願いします。」

 

「ええ!」

 

「ドラちゃんが引いた。判断が早い。」

 

「警戒には越したことはないわね」

 

「珍しい、ドラちゃんはメス猫には誰構わず、発情してる青だぬきなのに。」

 

「私怨交じってますよ、みよ姉さま。」

 

【まず、タヌキじゃねぇ】

 

「ごめん、何の話?」

 

「「「「「別に」」」」」

 

「あ、はい。」

 

「「??????」」

 

【このアホどもは…】

 

「初めて見る猫族ね。」

 

「猫ぉ~。僕の事猫って言ってくれたの!?ドラちゃんって呼んでください。」

 

「わかったわ。」

 

「これも上げます![七色の鈴]!」

 

「ありがとう。」

 

うーん何とも言えないけど、ドラえもんは友達として、色々あげてる。猫族って言われたもんだからテンションは爆上がってるし。

 

「……前言撤回していい?」

 

「猫って言われただけで、また発情した。あのアホだぬき。」

 

「私怨交じってますよ。」

 

女性陣は相変わらずのドラえもんに対する扱いが雑。美夜子さんに至っては完全に私怨で言ってる。まぁ、発情されたことある本人だから仕方ないか

 

「…」

 

「何も悪いこと言ってません」

 

「?????」

 

【お前はもういいルフィ。理解しようともしてねェなら飯食ってろ。】

 

「わかった!」

 

【わかんな】

 

「それからどら焼きも!」

 

「貢ぎでしょ」

 

「キャバクラ?」

 

【美夜子母上はどこでその言葉覚えた。】

 

ーーーーーーーーー

 

「へっへーんい…は?」

 

「何か声がむかつくから返してそれ。」

 

舞台裏にまでドラえもんが行って、それを追いかけたら、七色の鈴がスネ夫の声に似たダックスフントの犬人間にそれをかすめ取られたけど、しずちゃんが剃でその子の前に来て、脅した。

 

「いつの間に!?」

 

「…やっぱむかつく。」

 

あの声にむかつくのもう、常備でしょ。スネ夫の日ごろの行いが声までしずちゃん制裁対象になるの可哀そう(小並感)

 

「ブルタロー!」

 

「おう!」

 

「あ。」

 

声に油断して、しずちゃんの後ろにいたブルドックの犬人間に渡された。あの声は誘導だったのか!

 

「違う。」

 

「…追いかけよう!!」

 

「逃げるように追わない。」

 

「はい。」

 

ともかく、あれはドラえもんの友情の証だし!取り返さないと!って…

 

「お前、鍛えてんな!」

 

「…なんだ?なんかむかつく。」

 

ルフィさんが出てきて、ブルタロー?って子が何かの因果でむかついてる。…犬猿の仲がここで出てくるの?

 

「ブルタロー!」

 

「おう!」

 

あ、マルチーズの女の子に渡された。連携すごいなあの子たち。

 

「あっちはいいの?」

 

「おう!こっちだぞぉ」

 

「ギャオオオオ!!」

 

完全にブルタローって子が知恵レベルがブルドックに戻ってる…いやまぁ、あの感じはルフィさん、陽動してああいう風にしてるんだろうけど…ことわざがここまで体現するのはもう…。

 

「早くいけ!」

 

「あ、うん」

 

僕たちはあの子を追いかける、ドラえもんは[念力目薬]を出して、念力集中って言って、あの子を浮かせて、止めた。

 

「魔法少女×2の前で念力…?」

 

「まとめないで、あなたも魔法使いでしょう。」

 

「まぁ、これでかい…え?」

 

「こっちだ!!」

 

ズブに似た子が、出てきた…!?

 

「スミ!サンキュ!」

 

「おい、ハチ行くぞ!」

 

「ああ!」

 

…イチに似た子もいる?ハチにスミ…?それにしても似すぎてる

 

「…」

 

「しずちゃん?」

 

「何でもない。あの子は黙ってるつもりか。」

 

心読んで何かに気付いた?スミの方だろうけど。あの二人はイチにも、ズブにも似てるんだよなぁ。

 

【ここで切ろうとしたアホには、いいとして。追いかけるぞ。】

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

そして、二人を追って行くと。橋の下に

 

「イチぃ!ズブぅ!」

 

「1000年経ってるのよ。似てる子たちでしょ。」

 

「でも。」

 

【気持ちはわかるがな】

 

「…うん。」

 

コロン

 

「そいつはノラジウムじゃない。返すよ。」

 

「イチ!イチでしょ!?」

 

「はぁ?イチ?どこの地区から来たかしらないけど、おいらは生まれた時からずぅーとハチ!…んでこいつは兄弟分のスミだ!!」

 

「…ハチ?…スミ?」

 

「ああ、おれはこいつの相棒…のす、スミだ!」

 

「「…。」」

 

何か、スミの様子がおかしい?しずちゃんと美夜子さんはさっきから少しあきれた感じで睨んでる。

 

「どうしたんだ?」

 

「何でもねェ。」

 

「演技指導すればよかったわね。」

 

「う、ハチ、そろそろブルタローたちも戻ってくんだろ。こいつらの仲間に説明してろ。そこの犬のやつと、猫の二人来い。あに…キツネもな。」

 

「?、わかった」

 

【演技をうまくしろアホ】

 

僕、しずちゃん、美夜子さん、九喇嘛は、スミについて行く

 

ーーーーーーーーー

 

「君は一体?」

 

少し離れたところに来た、スミはすごく緊張した、感じでこっちを向いた。又兵衛さんみたいに顔が真っ赤っかだけど。

 

「はぁああああ、すまねェ、おじき、しずの姉貴!美夜子の姉貴、兄貴…」

 

…この呼び方は、それにさっき、しずちゃんも美夜子さんも気づいて呆れた感じだった、それに噛んでたし、普通に演技指導を美夜子さんに言われてた、九喇嘛からも。

 

「てことは君はズブなんだ。」

 

「ああ…ぐお!?」

 

「「ズブぅぅぅぅぅ!!!」」

 

僕としずちゃんは、それを聞いた瞬間にもう抱きしめた!強く、人間の体にはなってるけど、この毛並みは間違いなく、ズブだ!!

 

「しずの姉貴!!あたってる合ってるぅ!」

 

「あら、そこは少年らしさはあるわね。」

 

「うるせぇ!」

 

「別にいいじゃん、得したでしょ。」

 

「おれは姉貴をそんな目で見てねぇから!!」

 

「いやわかってるわよ。そんな恥ずかしいこと言わないの。」

 

「……」

 

「はいはい睨まない。」

 

猫人間になってもそこは、変わんなくてよかった気がする。

 

「…」

 

「なぜ睨むの僕を!?」

 

「余計な事を考えるおじきはわかりやすい。」

 

「…ハイ」

 

ーーーーーーーーー

 

「過保護二人組が抱き着いて、脱線したけどなんでこの1000年後にいるの?」

 

確かに、3億年から1000年経ってるのにズブはズブのまま生きてる…

 

「[進化退化放射線源]で寿命が延びた?」

 

「それはねェ。まぁ話は長くなる。」

 

ズブが言うには、あの後僕たちが帰った後にイチとズブは、[進化退化放射線源]で他のみんなを進化させた、それはさっきのでわかってた、この時代の生物にはそれをしなかったのは、あの子たちはこの生態系の頂点だからそれはやめたらしい

 

「頭がいい。演技はマイナスなのに」

 

「それを言う?」

 

「こほん、そんでおれはペヤングを作った!味もあれと一緒だ!」

 

「そこに力入れなくてもよかったのに。」

 

「もし、姉貴たちが来たとき、食わせたかったからな」

 

「それはごめん。」

 

「謝んな。建国して約100年は俺たちは生きた…イチはおじきに会いたい一心でタイムマシンを作っていた。あいつのおじきへの愛はもうそれほどだった。」

 

「そ、そんなにぃ。いやぁ照れるなぁ」

 

【親ばか】

 

そして、ズブも協力して、タイムマシンを完成させた。そこまではよかったけど、あるトラブルが起きた。それは僕たちも体験したねじれゾーン。

 

「タイムマシンの技術は確かに持っていたが…あの時空嵐のことは知らなかった。おれもイチも赤ちゃんまで体が戻ってしまった。」

 

「…ていうことは…ハチは。」

 

「おれ達の王、イチだ。あぁ…おじき行くな、あいつはあれのショックで記憶を失ってる。」

 

「…ねじれゾーンで身体戻ったら、記憶も一緒にってドラえもん言ってたけど。」

 

「まぁ、記憶は一瞬おれも飛んだ。タイムマシンの衝撃でおれは戻ったんだ。」

 

「じゃあ、記憶が戻るまで一緒にいるつもりだったんだ。」

 

「そうだ。あいつは王でもあり、相棒だ。記憶のねぇあいつも新鮮で可愛かったぜ。」

 

「それもう完全におじいちゃん目線。」

 

「それはねェ、断じてねェ。」

 

「「そこは拒否るんだ。」」

 

「てなわけで、おじき達はハチとして、あいつと関わってくれ。決してボロは出すなよ」

 

【お前が言うなお前が、あの演技力でよく一緒にいれたな。】

 

「そ、それは、まぁ兄貴、勢いだ!!」

 

【お前…まぁいい。しかし、あのわんぱく坊主ちゃんと大物になったか。】

 

「ああ、しっかりな。」

 

【それを聞けて安心した…それで?お前もそうだが…【ノラジウム】ってのはなんだ。】

 

九喇嘛は、さっきの行動や【ノラジウム】のことを聞いた、僕たちも気になってた。

 

「あれは…」

 

ズブが言うには【ノラジウム】はワンニャン国で主要なエネルギー資源に利用される鉱物。1ミリ程の粒一つでもコンロが燃え、量さえあれば大型車両や宇宙船も起動できる。ただし水に濡れると効力を失うものらしい…

 

「明老石…?」

 

「あれは、不老不死でしょ。」

 

「のびの事今にしては、なんであんなことしたのは聞かずに帰ったけど。」

 

「まぁあれはいいしょ、もう会うわけないし。」

 

「それフラグ?」

 

「じゃないから。フォーチュン・ワールドもう一回行きたいけど。」

 

穂波さんとか、向こうのパパ元気にしてるかな。

 

「まぁ、【ノラジウム】に関してはいい…問題は、それを独占してる大富豪がいる」

 

「え?」

 

「ネコジャラ左ヱ門之丞景虎(さえもんのじょうかげとら)…俺の子孫だ。」

 

その名前を出した時のズブの眼は…拾った時の眼と同じ…怒りだった。

 

 




雷神「終わり。」

銀「変な場所で切んな。」

雷神「ちょっと文字数がですね。」

銀「前回一万だ。戻れ。」

雷神「はい。」

雷神「はい、7440文字から9500文字でいい感じで切れた。」

銀「まぁ及第点だ。」

ウタ「普通に、ルフィとブルタロー君の戦いが犬猿の仲の構図。」

銀「ことわざを物理でぶつけんな。」

雷神「まぁ、いいじゃん。」

銀「それにあのルフィにナルトが師事するたァ聞いてねぇぞ!」

雷神「今回言った。」

銀「さいころにすんぞ。」

ウタ「いつものだからめんどい。」

雷神「ざつぅ。」

銀「また美夜子が来るから考えろアホ。」

雷神「はい…では次回をお楽しみに!」
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