ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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覇王色に目覚めた、のび太が次に出会うのは…

視点はのび太、美夜子、のび太


第138話夜兎族の襲来

ーーーー2019年8月20日----

 

ワンニャン国と再会と、こっちの美夜子さんと会ってB.A.B.E.L組とも交流を交わして1日が経って、僕はルフィさんの道場に来ていた。覇王色が顕現したからルフィさんに教わろうと来たんだ。

 

「お、のび太!来たんだな!」

 

「のび太の兄ちゃん!」

 

「チート」

 

ルフィさん、ナルトは笑顔で出迎えてくれたけど、ちょっとひねくれ姫がこっちをジト目で見てきた。やめてその目。

 

「しずちゃんはひどい。」

 

「ドラちゃんものっちゃんも覇王色覚えたら、うちが霞む。」

 

「いや、しずちゃん、アマテラスもあるし、覇王色も同じ今年じゃん。」

 

「それでも、うちのアイデンティティを…」

 

「何言ってんだぁ?」

 

「はぁ…」

 

「なんでおれがため息吐かれるんだよ!」

 

ルフィさんがツッコみ側に回るのも珍しい。まぁ、しずちゃんはそのうちまた新しいものが発現しそう。

 

「否定しきれないこと言わないでよ」

 

「んじゃ!覇王色の使い方教えるな!」

 

覇王色の覇気は無自覚の場合は激情などに駆られて暴発するかのように出てしまい、敵味方関係なく周囲を威圧するため非常に危険。鍛錬しても相手を選んで発動するなど制御は出来るが、他2つと違い当人自身の人間的な成長でしか強化されない。数百万人に1人しか素質を持たない、レイリーさんによると世界で名を上げる大物はおおよそこの"王の資質"を持つとされる。不死身相手にも対抗可能となる模様。

 

「でも僕、一人に対してしかしてましたよ」

 

「まぁおれの時もしずの時もそうだったな!自覚すりゃそれは気にしないでいい!」

 

「へぇ…」

 

「うちのコントロールは師匠じゃ、当てになんないからドラゴンさんに頼んでる。」

 

「ガープさんは?」

 

「擬音はこのバカサルと一緒。」

 

「愚問だった。」

 

「お前ら、師匠に対する感じが本当に雑だってばよ…」

 

「「師匠(ルフィさん)だし」」

 

【まぁ、お前も、教える側としては100点だったな。アホだけど】

 

「九喇嘛はおれをアホって言いたいだけだろぉ!!…まぁ確かにおれはボルトとサラダに教えられることは全部教えた。ボルトはサスケが師事されちゃいたけどな!」

 

記憶で見た感じ、そのサラダって子はナルトに憧れていたらしい。九喇嘛曰く【好意は完全にあった】って言ってたから、僕と似たようなもんか…

 

「およよ?無自覚初見鈍感くんが成長したかな?」

 

「やめてその顔!?」

 

【色男眼鏡君が無自覚ナチュラル口説きするのが悪い、そういやB.A.B.E.Lでもそうだったなぁ?くっくっく】

 

「……特務エスパーまで?」」

 

「断じて誑し込んでおりせん!!九喇嘛も面白がらないで!!ウタに言うよ!」

 

【悪かった…】

 

「まぁ、別にいいけどさ。その子たちもまだらしいし。」

 

「んでナチュラルに心を見ないで。」

 

「うちはコントロールできるもん♪」

 

「みよさんに対するマウント?」

 

「うん……は?みよさん?」

 

「こっちの美夜子さんと会ったって言ったよね!?」

 

「ごめん、条件反射で。てへ。」

 

いや条件反射させた僕の今までの行動性なのはわかってるけども…

 

「とりあえず、自在にできるようにはすんぞ~。」

 

「はい。」

 

ちなみに、ナルトは3色覇気を全部覚えてる。元7代目火影だし、そういうのを教えてもらうためにルフィさんに師事してる…ほぼ擬音で通じ合えてるのは似たもの同士なのかなんなのか…

 

【ジャンプ主人公だからだろ。】

 

「それは…そうなの?」

 

ーーーーーーーーー

 

ルフィさんの説明で、ある程度は覇王色は使えるようにはなった。あとのコントロールはレイリーさんかドラゴンさんに教えてもらえだって。自分はそういうのはだめだってのは自覚してたみたいだった

 

「どっちにしろ、その二人はだめよね」

 

「そうだねェ…って紫穂さん!?」

 

「やっほ~のび太君。」

 

「この子が特務エスパー…。」

 

「急に現れたな!」

 

「瞬身の術以上だな!」

 

【このアホ二人は…】

 

「相変わらず…」

 

「あーちゃんの声に似てる?だって、声質は同じですからね。」

 

「そ、そう…何かあったの?」

 

紫穂ちゃんだけじゃなく、B.A.B.E.Lの職員のテレポーターがいるから何かの仕事で、来たのは明白だし。

 

「ええ、1時間後に…夜兎族が来るわ。他のみんなも皇居に来てる」

 

今日が、阿伏兎が言ってた、夜兎族襲来の日だったの!?阿伏兎は圧倒的戦力…それも日本のって言ってたから、昨日はワンニャン国も和人たちも来てるってことはB.A.B.E.Lのみんながかき集めてるのか。

 

「阿伏兎が言ってた通りだね。」

 

「未来人の証言は未来予知よりすごいのよね~。お願いします。蕾見のおばあちゃんお願いします。」

 

「わかったわ。」

 

…えっと、見た目若いのにばーちゃんって何?

 

「のび太君、それはレディには言っちゃだめよ」

 

「あ、はい…」

 

「この人はB.A.B.E.Lの管理官、局長より上の人だから…粗相するとキスされるわ。」

 

「何それ。」

 

「美人なのにキス魔…?B.A.B.E.Lってキャラ濃いのが多すぎない?」

 

ーーーーーーーーー

 

皇居に昨日来たばっかでまた来ることになるなんて。

 

「よお、巻き込まれた体質。」

 

「久々の一言じゃない。」

 

「おれは一章分でなかったんだ。」

 

「そういうのは言っちゃダメでしょ。一章分って言わない。アラビアの時でしょ」

 

「そういうメタは反応できるのにあとがきの方は反応しないの何?」

 

「何の話?」

 

「あ~はいはい、何でもないわ。」

 

みよさんが、よくわからないことを言ってるけど、皇居には和人、スネ夫、ジャイアン、ドラえもん、美夜子さん、万陽奈さん、ウタ、あーちゃん、B.A.B.E.Lの特務エスパー、ワンニャン国のみんな、日本警察のスペード班、コナン君、忍び組、麦わらの一味、鈴斬様、日本のトップ人…阿伏兎もいる。

 

「過剰戦力が過ぎる…」

 

「夜兎族は、宇宙人でトップ5に入る戦闘民族だって、聞いたからな。」

 

「まぁ、未来と一緒の戦力だ。」

 

「ってことはワンニャン国は確定ルートだったんだ。」

 

「ああ、お前が過去に行った時におれは確信したがな。」

 

「だとしても、夜兎族はこれ見ても逃げないんだ。」

 

「血が滾るんだろ。」

 

「それはあなたで十分知ってる。」

 

僕、あーちゃん、ナルト、サスケさん、九喇嘛の攻撃を、マッサージとかぬかしてたほどの、フィジカルさだし。まだ太陽が弱点の夜兎族のフィジカルどうなんだろ。

 

「んでお前は覇王色も開花したんだってな。」

 

「うん、まぁ…」

 

「チート」

 

「分類上はホモ・サピエンスです!!」

 

「はいはい、あとで銀さんも来る。お妙さんもな。」

 

「新八さんは?」

 

「来るんじゃねぇか?」

 

「ほうほう。」

 

銀さんの剣術は師匠並みだから、今度僕にも銀ノ魂流を教えてもらいたいって思ってる。時雨蒼燕流と銀ノ魂流を合わせたらかっこいいし。

 

「ってまって、なんで銀さんのお母さんのお妙さんも?」

 

「地球を侵略するのは許されませんだってよ。」

 

「そ、そう…あの人は?」

 

「ちゃらんぽらんな銀さんの方は世界を旅してるからな。」

 

「それはそうだろうけど。」

 

ーーーーーーーーー

 

そして、1時間後、集まった人数は元ボンゴレたちの師匠、ツナさん、隼人さんも来た。銀さんもはお妙さんに首根っこ捕まれながらやってきた。

 

「おう!ルフィ。うちののび太が世話になってんな!」

 

「まあな!覇気とかはおれに任せろ!武!」

 

「なんで私まで来なくちゃならないんだ。」

 

「お前相変わらず、目だけは死んでるな!」

 

「あーあー、ぎゃあぎゃあ、やかましい。これはあのアホ親父譲りだ。母さんの要素も欲しかった、たくあのアホ作者は…格好は坂田銀時を女性化だけじゃねぇで、目の要素もお妙にしやれってんだ。」

 

「何言ってんだぁ?」

 

師匠、ルフィさん、銀さんの師匠3人組が和やか…和やか?に話してる。ちなみに又兵衛さんは、皇居に来てない、あの人は、猿山家の先祖だし。黒の組織が着たらややこしくなるから置いてきたって、師匠…はそんな判断がしないから普通に連れてこようとしたけど、止めたってツナさんが言ってた。

 

「あの野球バカは、ほんとに…!!」

 

「まぁ、師匠なりのやさしさかもしれないし。」

 

「お前は野球バカを甘やかすな!」

 

「はい…」

 

「ちゃおっす、シャンクスおれも今日は参戦するゾ。」

 

「リボーン、ありがたい。元でもアルコバレーノ。よろしく頼む。」

 

「ああ、それとセンゴク、お前の息子、ドフラミンゴも動いてる。警戒してろ」

 

「はぁ…あのバカ息子は…」

 

こういう時に限って、動き出さないでほしい、切実に思う。まぁ、夜兎族の処理が済んだら、そっちの問題はセンゴクさんに任せるか…

 

「……」

 

「僕を睨まないでください!!」

 

センゴクさんも、モデル:大仏を食べてるから、心読めるんだった…神系ヒトヒトの実はそういう副次能力も付与されるの厄介。敵が。

 

【おい、話してる場合じゃないぞ】

 

【来ましたね。】

 

リンリンとアルセウスが空を見ながらそう言ってきた。何回空を僕は見つめるんだろうか。それで、空には10隻くらいの巨大な宇宙船が来た…いや夜兎族総出で地球侵略してきたの!?

 

「ここにはアルカナもねェのになんで来たんだか。」

 

「銀さん、それはあなたのお父さんの方の作品。」

 

「おっと失礼、みよちゃんも向こう側見えるんだったな。」

 

「まぁ、ウタもだけど。」

 

「銀魂の専売特許を5人も使うんじゃねぇ」

 

「銀魂って言わない!!」

 

ーーーーーーーー

 

「ぷうううううう!!ギア4(フォース)!スネイクマン!行くぞナルト!」

 

「おう!九喇嘛モード!」

 

あ、ルフィさんとナルトは一足早く特攻しに行った。一隻潰したけど、わらわらの人がごみのように降ってきた。それも傘を差しながら。船ぶっ壊されても、フィジカルさだけで、飛んでる。

 

「あの二人は…行くぞ」

 

鈴斬様の一声で僕たちも動いた。ボンゴレ組+麦わらの一味は東の方、空飛べる組は残りの9隻を破壊しに、アーサー、リンリン、カイドウ、アルのクローニング組は巨大化+人獣化して、二隻をつぶしたから7隻か、スペード班+忍び組は西に、ロジャーさん、白ひげさん、ガープさん、ワンニャン国は皇居待機、北はB.A.B.E.L+日本警察、そして、僕、和人、美夜子さんは南へ行く。

 

「うわぁ。すご。」

 

「ドン引きすんな。過剰戦力が拮抗してるのに」

 

「そりゃ私も、引き気味よ?」

 

【この戦力に一族だけで対抗できる。そりゃ戦闘民族だな。】

 

「…ん?誰アルか?」

 

何人か、降りてきた南に来たら、僕たちと同じ年齢のチャイナドレスを着た女の子がこっちに来た…蹴りを放ちながら。

 

「いきなりの挨拶だね!?」

 

「お前らが下等種族のちきゅうじん?」

 

「か、下等種族…」

 

戦闘民族からしたらそりゃ地球人だけども、何か納得できない。

 

「そういう差別はよくないと思うよ。」

 

「そうアルか!パピーが言ってたアルから!」

 

ていうか涼しい顔してるけどこの子の蹴り強い!?何、このバカ力!?っていうかパピー!?

 

「君の総大将?」

 

「総大将は鳳仙アル!!」

 

じゃあ、この子の父親は、別なんだ。素直でいい子ではあるけど戦闘能力がしずちゃん並…いやそれ以上。

 

「ファイアーボルト!!」

 

「よっと、それ魔法アルか。」

 

「知ってるの?」

 

「映画で見たことアルネ!」

 

「そう、ウォーターボルト!!」

 

バシュン!!

 

「うっそ…」

 

あ、ありのままのことを説明するぜ!!水×雷の魔法をあの子は一蹴りで消した。其れに当たった足には傷一つついてない…

 

「《時雨蒼燕流“攻式”十六の型夕立!!」

 

「ほ、ほ、は!」

 

「はい?」

 

軽々と避けないでくださいまし…これってフィジカルだけの問題じゃない、眼も地球時より優れてる…?いや阿伏兎、夜兎族は日本の勢力の前に圧倒的な力で負けたって、言ってたのはどういう意味…?全然勝てるビジョンが見つからないんだけど…

 

「お前結構、冴えないのに強いアルナぁ」

 

ーーーーーーーーー

 

「だああああれがああああ、冴えないっじゃああああああ!!!《時雨蒼燕流“攻式”十九の型ぁあああ!!雷雨ううううううう」

 

のっ君は気にしてることを言われて、実力的には認められてる、けど顔が冴えない素直さは時として毒になるわね。

 

「おお!しびれるアルな!」

 

雷をしびれる程度なのねこの子も。分類上はホモ・サピエンスののっ君もショックスティックを程度扱いにしてたし。

 

「あなたは一回落ち着きなさい。」

 

「…ハイ。」

 

「あの子は、耐性も体制も体幹もやばいわね。」

 

「何か、種族的な意味で負けてる。」

 

「大丈夫よ。見なさい。」

 

「へ?」

 

ーーーーーーーーーーー

 

上を見ると、あの子と一緒にいた大人の夜兎族を鈴斬様が倒してた。覇王色?

 

「のび太!覇王色でやれ!意識刈り取りゃ、大丈夫だ!」

 

そう言って、鈴斬様は飛んで行った。やっぱり覇王色ではあのフィジカルは負ける漢字か、天皇様が前線張っててがんばてるんだから僕たちも頑張んないと。

 

「覇王色ですって。」

 

「やってみる。」

 

コントロールはまだ、無理だけど…基礎の部分は教えてもらった。

 

「ん!!」

 

ドン!!

 

「ん?」

 

「え?」

 

「は?」

 

【のび太の覇王色に耐えやがった…こいつぁ大物だな…】

 

まだ成長が足りてない部分があるのも、あるけど、こんな軽い感じで耐えないでくださいまし…

 

「今のなんアルか?ちょっとびりびりした!」

 

「ちょっとは食らってる、ちょっとは。」

 

「二回言わないで…」

 

「まぁいいや、お前!気に入ったアル!私!神楽!私と結婚しろ!!」

 

「「「はぁ?」」」

 

【くくくく!!】

 

「ど、どういうこと?」

 

「顔はさえないけど、強さは本物!パピーやくそ兄貴に匹敵するアルね!だから結婚しろ!」

 

「強さはわかるわ、それは今の短時間でわかったと思うし…でもねぇ。結婚は許しません。なに?なんなの?戦闘民族だから強さだけで惚れたの?それとも何?のっくんは歩く恋愛フラグ製造機?いやそれはそうね。そうだものね。うんのっ君一発殴らせて?」

 

「長いうえに、僕は何もしてない!?」

 

「初見鈍感発揮する前に惚れられたんだ。美夜子さん。許してやれよ。」

 

「…ごめん、今は私が暴走したわ。」

 

「神楽あああああ!!地球の下等種族に惚れてはいけませんンンンン!!!」

 

ってなんか来た!?チャイナ服を着た…禿げたおじさんが飛んできた。

 

「ってあんたがその子に地球人は下等種族って教えた元凶のお父さん?」

 

「誰がお義父さんだ!!」

 

「小説ならではの勘違いしてるし!?」

 

「そこはいいでしょ。」

 

「くそぉ…神楽ちゃんに余計な虫がつかないように地球人は下等種族と教えたのに!!」

 

「別に本人は娘のためにそう言っただけみたいね」

 

「同じ溺愛親父を持つ娘の意見としてはありがたいね。冷静に言ってる場合じゃないけど。多分あの人、あの子より100倍くらい強いんだけど…逃げる?」

 

「話してみてもいいでしょ」

 

「…それはそうか。鈴斬様も倒すじゃなくて、気絶させてるし。」

 

【ま、神楽母様はともかくあいつと戦うのは得策じゃねぇな。おれですらギリギリで勝てるかわからん。】

 

九喇嘛の母上認識でもう確定した…まぁ、そうか、あの人いい人そうだし。

 

「はぁ…坊主、名前は?おれは宇宙のハンターの神晃、星海坊主って呼ばれてる。」

 

「あ、はい。野比のび太です。」

 

「…なんて?」

 

「え?野比のび太です。」

 

「おい!起きてるやつはいるか!!」

 

「…はい!」

 

「この地球に『ワンニャン国』の神である人間がいると鳳仙に伝えろ!!ワンニャン国は先日出発してる!!鳳仙のバカがワンニャン国を攻撃したら一族総出で根絶やしにされる!!」

 

「…は!!」

 

神晃さんの掛け声で、気絶してた夜兎族の1人が目にもとまらぬ速さでどこかに行った…ってイチ達夜兎族を知ってたの?知ってて戦いに参戦してたの?イチのことだから、面白がって知らんぷりしたんだろうけど…

 

「すまねぇな。のび太。鳳仙は夜兎の王で、夜兎族を宇宙一にしたがっていた。おれもそれに賛同して、地球侵略に参戦していた。」

 

侵略なのは変わらないんだ…でも阿伏兎はワンニャン国と知り合いって知らなかった気がするけど…

 

「あの子の事よ。阿伏兎さんにも黙ってて言ったんでしょ。」

 

「そういうことぉ…?」

 

ーーーーーーー

 

そして僕たちは皇居に戻ってきたら、傘を差した夜兎族、笑顔の鈴斬様、もっと笑顔のイチがいた、他の人も戻ってきてる。

 

「イチ、お前も悪い奴だな。」

 

「いやぁ、黙ってた方が面白いかなぁって。」

 

さっきの推測は完全にあってたし、顔からもいたずらわんぱく小僧を隠しきれてない。

 

【あいつもう少し、教育するか。】

 

「兄貴九喇嘛、出番よ。行きなさい。」

 

「おれは止めた、こいつはそれを振り切って、ワンニャン国全員に言ってた。このあほ。」

 

「…すまなかった。我らは、宇宙一を目指すばかりを猛進しすぎた…この地球の代表はお前か?」

 

「おれは、この国の代表だ。ここは日本国、火と太陽の意思を継ぐ国だ。」

 

「…ほう、わしらは太陽に焼かれたような物か」

 

「あんたらの弱点は知っている。紹介する未来の夜兎族の阿伏兎だ。」

 

「…なに?太陽を克服しているだと?それに未来の夜兎族?」

 

「ああ、過去の夜兎族の王、鳳仙。おれは阿伏兎…あんたから見て3世代後の夜兎族の王だ。」

 

…いや待って、それは聞いてない!?何夜兎族の王が血を恨んでたってこと!?ていうかそれは最初から言え!!

 

「あんた、ここにいて大丈夫なのか?23世紀の夜兎族。」

 

「おれは引退済みで、20代目の息子に譲ってる。」

 

あ、だから、あんなことができたわけか…王としてのけじめはついてたけど、血に恨みは残ってた。未来の夜兎族からしたら、隠居した後に何やってんだお前ェっ‼状態になるわけだけど…

 

「どうやって、克服した…?」

 

「太陽は、この地球人と結ばれて克服し、フィジカルだけは残った。」

 

「…そうなのか。移民星人の夜兎族が…鈴斬さん。」

 

「鈴斬でいい。あんたはおれと同じ王だ。対等で行こう。」

 

「鈴斬…いいのか?侵略者だぞ?」

 

「人間以外との国交は、初めてじゃない。ワンニャン国も先日、同盟…いや日本人として受け入れた。あれ、センゴクさん、実質、人魚族だけか。」

 

「今気づくなアホ。」

 

「ま、まぁいいじゃねェか、だーはっはっはっは!!」

 

「よし、お前は、仕事を増やす、ウタとも会せない。」

 

「…それだけはやめてくれ!!ウタと会えないとやる気が起きねェ!!」

 

「うっさい!!!」

 

「げほおおお」

 

一国の王が娘に殴られるの、どうなの?まぁこれで夜兎族との問題は解決したか。

 

「のび太!私と結婚しろ!!」

 

「「「「「は?」」」」」

 

こっちの問題は終わってなかったああああああああ!!!!

 

 




雷神「終わり」

銀「夜兎族が出てきた…はいいが、銀子この大冒険世界のおれの娘!?」

ウタ「出てきたのはいいけど、色々とツッコみが。」

ハル「お妙さんがお嫁さんだって」

銀「おれのパロキャラじゃねぇのかよ!?」

雷神「いつパロキャラだと錯覚していた?」

銀「おれ+ヅラ+銀子って言ってたじゃねぇか!!」

雷神「それは要素、別に銀さん自体を出さないとは言ってない」

銀「今回はまともな事だから言い返せねぇ…」

ウタ「でも、夜兎族の王の鳳仙さんが負けを認めた。『太陽に負けた』は揶揄じゃないけど、弱点的にもあってる」

銀「んでさらっと、阿伏兎は夜兎族の王、チンピラ兵団の副隊長が出世したな」

雷神「阿伏兎は銀魂の中で5番目に好きなキャラだし。」

銀「んで一位は?」

雷神「神楽」

銀「よくもまぁあのゲロインを好きになったもんだ」

雷神「釘宮パうわぁ」

銀「くぎみーすげえもんだ。おれは?」

雷神「1...」

銀「神楽と同列か、わりいきはしねェ。」

雷神「34位」

銀「134位!?上げて落としてんじゃねぇぞ、切り刻むぞテメェ!!」

雷神「冗談だよ、2位、3位は星海坊主、4位は月詠」

ウタ「あぁ、だから。」

銀「ぱっつぁんは?」

雷神「8位」

銀「逆に安定してよかったよ!!」

ウタ「6と7は?」

雷神「神威と沖田総悟。」

銀「悪党とおまわりコンビ…?」

雷神「そう。9、10はお妙さんと中井…じゃなかった、土方。」

銀「ここでも声優ネタに飲まれんな。」

ウタ「じゃあ、ワンピは?」

雷神「同列1位がルフィとウタ」

ウタ「よし」

銀「だろうな…いや同列?」

雷神「2位はゾロ」

ハル「こっちでは2位。」

雷神「3位ナミ」

銀「仲間にした順か?」

雷神「同列、4位アピスとリュウ爺」

ウタ「アニオリが4位、それも同列…そこ麦わらの一味じゃないんだ。」

雷神「同列五位、ウソップ・サンジ。」

銀「まとめてんじゃねぇ」

雷神「6位ロー」

ウタ「さすが名誉麦わらの一味」

雷神「7位ロジャー」

銀「大冒険側だとダメ親父が先行するが、海賊王は納得する。同列もいないことも」

雷神「8位、エース。」

ウタ「親子で、並んでる…あれ?新八も8位…狙った?声優ネタ」

雷神「たまたま、9位サボ。」

銀「盃兄弟の事好きすぎんだろ。」

雷神「10位、ノジコ」

銀「麦わらの一味の大部分がトップ10に入ってない。」

ウタ「なんか公式でも見たことがある私、19位だったけど。」

雷神「まぁ、こうして言ってみると、ルフィは1位なのは納得するんよなぁ」

ウタ「それはそう。ルフィは魅力がすごいから。」

銀「お前本編ではいじられてたのに普通に言うのな。うずくまってたってのに」

ウタ「それはまぁ、のび太君に知られた弱点だったし…」

銀「そうかい。で話を戻すが…俺とお妙でファイナルファンタジー現象起こしてんじゃねぇ」

雷神「好きなカップリング。ランキング2位」

銀「そこも2位なのかよおい!!」

ウタ「1位はもちろんだよね?」

雷神「ルウタ、ルナミ、ルレベ、同列1位」

ウタ「思ってたんと違う!?いや入ってるけど、何か違う!!」

雷神「まぁ、もともとルナミが一強だったけど、ルウタの魅力にやられた。」

銀「彗星のごとく現れた、ルフィの幼馴染、シャンクスの儀娘、好きなもんの詰め合わせみたいなキャラだもんな。」

ウタ「本人を前によく言うね。」

雷神「あと殿堂入りはサトハル、ポケモン一位はハルカ」

ハル「急に刺された、カスミじゃないんだ」

雷神「サトカスは、一位。」

銀「ランキング、殿堂入りならそりゃいわねェな。んでサトシ、吉井明久は?」

雷神「ポケモン1位、好きなキャラ」

銀「ランニングないんか明久は。」

雷神「明久は2番目に書いた小説のキャラだし、思い入れがある。」

銀「そうかい…ナルトは?」

雷神「1位、カップリングはナルサク」

ウタ「そこも王道、だからこの小説でも」

雷神「いのは殿堂入り、サイは最下位」

ハル「私情入ってますよ。」

雷神「いのと結婚したから、でもキャラとしては好き、でもそこは許さん!!!」

ハル「私情入ってますよ。」

銀「私情のせいでジェットコースター並のランキング。ナルトのランキング」

雷神「好みの問題なので、キャラとしては好きだからサイは彼も過去が暗いからいのの明るさで人間味が出てうれしい、けど、許さん。」

ハル「まぁそれはいいけど、ブリーチは?」

雷神「1位黒崎一護、2位ルキア、カップリングイチルキ」

銀「この感じ、だとルキアと結婚した恋次は最下位か。」

雷神「3位」

銀「どういう採点方式だお前のランキングは!!」

雷神「レンルキは尸魂界の昔からの仲だし、一護とルキア結婚してみ?一護がよっぼよぼのじいさんになってもルキアはあの頃のまま、亡くなったとしても、一護…の霊圧なら魂魄そのままだろうけど…」

銀「的が得てるから余計に腹が立つ…ん?待てよ。なぜハルカは今この小説に出てもしねぇブリーチ勢を聞いた?」

ハル「同じジャンプだし。」

銀「そうか、ならよかったおれぁてっきり出るのかと。」

雷神「……」

銀「おい、雷神、なぜ目をそらすな!まさか出す気じゃねぇだろうな!!」

雷神「えぇ、今回のあとがき劇場、長くなりました、最高文字数ですね。次回をお楽しみ!」

銀「逃げんじゃねえええええ!!!!
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