視点はのび太
ーーー2019年8月25日ーーー
「えーと…つまり直ちゃんは死神になった?」
「極論言えばそう。」
「どういうことだってばよ?」
昨日、九喇嘛共々いないなぁとは思ったけども…まさかの死神代行になって戻ってきてた。いや、なんでそうなった?
「私も強くなれたってことで納得はしてる。」
「うん、まぁそれはそれでいいけど…一護さんと会ってみたい。」
「一護さんとルキアさんは今、尸魂界。」
「そっか。」
手続きはこっちでするってんで、一護さん、ルキアさんは向こうにいるらしい。恋次さんもいるけど、僕は霊視できないから…
「ってえ?いるの?」
「うん、ずっと。」
「怖い。」
「まぁ霊みたいなもんだもんね。」
【おれが霊力上げといてやる】
と、何かよくわからないけど、九喇嘛のお陰か、僕の中の霊力?が上がって、黒い生地の着物と袴を着た、長い赤髪赤目で大柄な体躯。眉毛から額、首から上半身にかけて大仰な刺青を入れている男の人が視えるようになった。
「おお、確かに上がってんな霊圧。お前。チートかよ。」
【のび太とナルトの霊圧をおれに合わせただけだ。】
「十分チートじゃねえか!!」
「初めまして、ってわけでもないのか…僕の事。」
「ああ、向こうじゃ、一護と一緒で日本の希望と歩く事故物件って言われてる。」
「出た、二極化人物評価。」
「まぁ、安心しろ。一護も同じ評価だ。」
「安心できる材料がないんだけど!?」
それで僕も、恋次さんの剣術を盗むために教えてもらうことになった。恋次さんは直ちゃんの評価は、柔を基本とした剣術だから、『おれは鬼道や始解』の修行をやるらしい。ルキアさんは柔を基本とした剣術らしく、ルキアさんが基本、二刀の使い方や卍解出来たらそこで一護さん、鬼道や始解は恋次さんってことになったらしい。
「一日でそこまでの人間関係…直ちゃんもすごいね」
「のび兄だけには絶対に言われたくない」
「そこは刺さなくてもいいでしょ!?」
「冗談♪冗談♪」
「おお、これが小悪魔直葉…それでものび太は攻略できないか、いや、攻略はいつでもできるから、後回しにしてるだけか。」
「恋次さんは冷静に分析しないで!?」
あ、ちなみに和人に死神代行になったって言ったら、血反吐吐いてインフルエンザになったらしい。そういえば、和人だけ今、普通枠になってる。ジャイアンとスネ夫もこの夏休み期間は修行してるし…和人も頑張ってるんだけれども。
ーーーーーーー
ーーー2019年8月31日ーーー
そして6日が経って、和人は本調子ってわけじゃじゃないけど、復活はした。
「おれも、早く追いつかねぇと」
「でも、この間覇気に目覚めたんでしょ?」
「三色覇気覚えただけじゃだめだろ。チートは黙ってろ。」
「ひどい。」
「んで?ルフィさんはなんでおれ達を呼んでんだ?」
実はルフィさんから朝早くから来いって、言われた。みよさん、万陽奈さん、あーちゃん、しずちゃん、ドラえもん、ウタ、直ちゃんも。
「またライブに当たったとか」
「それだったら、いいんだけど…何か瑠奈も呼ばれてるって。」
「なんで?」
「さあ?」
そして、いつもの空き地には麦わらの一味+瑠奈ちゃん、神楽がいた…ってなんで神楽まで?さっき、出る時、寝てたはずだけど…?
「あ、来たな!」
「それで?またライブでも当たった?」
「いんや、ビビと瑠奈のやつが言いたいことあるっつって。おれ達も呼ばれた側だ!」
「二人が?」
ビビさんと瑠奈は姉妹だから、何かあるのかな?すっごく浮かない顔してるけど…?
「みんなごめんね。急に呼んで。」
「ちょっと緊急事態でナ。」
「緊急事態?」
「…我が国、アラバスタが今危ない状態なの。」
えーと、ビビさんと瑠奈ちゃんは、昔から日本で住んでる…。ビビさんは中一、瑠奈ちゃんは1年生の時に転校してきたし、それに我が国って…?アラバスタって、エジプトの隣にある国…最近内乱が多いってニュースで見たけど…
「私たちの本当の名前は、荒川美々。改めネフェルタリ・ビビ」
「同じく、ネフェルタリ・ルナ。」
「アラバスタ王国の第一王女。」
「同じく第二王女。」
アラバスタ王国はアメリカとかと違って、日本と同じ姓名になってるらしい…でもこ、これは。思いっきりいやな予感がする…?
ーーーーーーーー
「騙したようでごめんなさい。ルフィさんもみんなも。」
「いや、気にすんな!別にお前が王女だろうと仲間は仲間だ!!」
「そうだよぉ~!ビビちゅわーん!それに王女属性とかいいじゃないかぁ!!」
「…俺たちに黙ってたのも納得がいくな。」
「アラバスタと言えば、日本国と一緒で王政は安定してると聞いておるが…」
「待て待て待て!知ってるか。おれはほかの国に入ってはいけない病だ!」
「そうなのか!?医者、医者!!おれだ!」
ちなみにロビンさん、ブルックさんは学校で職務をしてる。フランキーさんは政府の整備士でもあるから、鈴斬様のところにいるから来てない。90歳のブルックさんならわかると思ったけど…ナミさんはずっと黙ってる。
「…事情は把握したわ。偽名まで使って、ここに来た理由は?」
「ええ…今、アラバスタはニュースでも言ったように内乱が起きてるわ。」
「そう…でも大丈夫なの?国の問題ならシャンクスでもいいんじゃ?」
「鈴斬様にも言ってあるヨ。鈴斬様は、このメンバーだけで入れと言われてる。」
「意外と大所帯ですが…?」
「それはウタの顕現でちょチョイっと。」
「私をドラちゃんの道具みたいに言わないで?」
「って僕の道具をそんな風に言わないで!?」
三段活用…はいいとして、なんで鈴斬様は僕たちをその国に?国境越えるわけだからパスポートとか取らないといけないんだけど…
「パスポートは鈴斬様が作ったヨ。」
「権限発動させんな。」
「それとスペード班の…スモーカーさんとエースさんが来るわ。」
「…スモーカーはともかくエースは大丈夫なの?」
「ルフィさんが心配だってサ」
「「「そうか…あのブラコン…」」」
エースさんは、それはもうブラコンが過ぎるくらい重度。和人に負けないくらいの純度の濃いのをルフィさんをかわいがってる。
「サボさんも来たかったらしいけど、さすがに被害がでかくなるから見送り。」
「「「それはそう」」」
「ブラコン×2でも大変なのに来られても困るわね。」
「あーちゃん、それ和人も」
「おれを指すな。スグは可愛い。」
「フン!!」
「ふほ!?」
兄妹漫才はいいとして、スモーカーさんが来るのはエースさんの暴走を止めるのと見極めをするためらしい。スモーカーさんはスペード班ではドレークさんとサガさんと同じ常識人だからいてくれるだけありがたいや。
「それで、その国を引っ掻き回してるのはどこの誰?」
「ええ、助けてくれるなら…敵の組織は秘密犯罪組織バロックワークス!その集団の工作によって、民衆が唆されてることが分かったの。でもそれ以上の情報になると一切の情報が閉ざされていて、手を出すこともできない。」
「バロックワークス…おれそいつらから、スカウトを受けたことがある。当然たた斬ってやったけどな」
「高校生にそんな物騒な言葉が出るのはどうかと思うけど。」
「それはそう。」
「んん!それで、そのボスの名前はサー・クロコダイル…七武海の1人よ。」
「…あのバカが?一国を陥れてるというのか…?」
「七武海?」
「のび太は知らなかったわね。」
七武海は、世界の秩序を保つために設置させてる制度で、そこにはジンベエさんも席を置いてるらしい、そのほかの構成員は…蛇姫ハンコック・ボア、千両道化バギー・ドウケ、良君クマ・バーソロミュー、スリラーバークの王モリア・ゲッコー、黒ひげティーチ・Ⅾ・ロックス、世界の破壊者ジーベック・Ⅾ・ロックス、ローさんもそこに所属してるらしい。
「麦わらの一味だけじゃないんですね?」
「麦わらの一味はルフィに惚れこんだからのう。」
「あ、そういうこと。」
「知ってる名前もあるし、世界の破壊者ってなに?」
「ジーベックさんはロジャーさんたちと同じ、日本警察で世界の破壊者は、世界を破壊するほどの力を持つって意味よ。」
「いや、日本警察の過剰武力だったんかい。」
「ティーチはその息子だ!あいつもおれのライバルだ!」
「同い年?」
「ああ!」
「ルフィさん世代って大体化け物が多いですね?」
「そうかぁ?」
「あんたらも十分化け物だから安心しなさい。」
「のっちゃんだけだよ。」
「しず、それはさすがに無理があるわよ?」
「…言ってみただけ…」
それは、それとして、麦わらの一味は僕たちも加入してるし、瑠奈ちゃんとは、同級生だから呼ばれたのはわかる…神楽が行くのは大丈夫かなぁ?
「私、帰るネ!」
「ありゃどうしたの?」
「めんどいアル。」
「あ、そう…」
じゃあ、なんで来たのって言っても神楽はルフィさん並みの自由人だからそのツッコみはしちゃいけない。
「あの中華っ子。本当に自由だな。」
「まぁ、神晃さんも手は焼いてるみたい。土方さんや沖田さんも嘆いてた。」
「土方の野郎は、常識人そりゃそうだ。総悟は…なんか一緒に暴れてそうだな。」
「…」
「暴れてんだな。」
「あの子はそういう子って切り分けたわ。ルフィさんみたいに。」
「??????」
「こいつは…」
それでエースさんとスモーカーさんは先にアラバスタに入国済みらしい。僕たちは一回エジプトから、歩いて行くから…え?待って夏休み終わるのに大丈夫なの?
「あなたたちの勉強は私たちで見るわ。」
「ありがとうございます。あーちゃんは?」
あーちゃんは、エリートコースであのお母さんが絶対に許さないから難しい。
「ドラちゃんの[認識入れ替え機]で認識をエテルナ学院にいることにしとけば大丈夫でしょ」
「僕の道具の使用法が雑…?」
「覇気でぶん殴れるようになったんだから気にしない。」
「…ハイ。」
それで僕たちは皇居のプライベートジェットでエジプトに行くらしい。エジプトの王には鈴斬様が言っておいてくれたって、手が早いし、鈴斬様の権限が遺憾なく発揮してる…
「娘さんや、どう思いますかね?」
「シャンクスだし。」
「愚問だった。」
ーーーーーーーーー
それで、僕たちはエジプトにやってきた。その前に砂漠を越えるから日差しを避けるための服の買い出しをするんだけど…。
「あのバカどこ行った?」
「飛び出していった。」
ルフィさんはプライベートジェット機のご飯を軽く平らげてたのにメシィ!って言いながらどっかに行った。あの人の自由さは次元を超えてない?
「で、お前はどこに行こうとしてんだ!!お前まで行った探すのに二日はかかる!!おとなしくしとけ!!次元迷子!!」
「あ?」
ゾロさんはゾロさんで、サンジさんに止められた。異次元の迷子だからそれはそれでありがたかった。
「薬、包帯、お菓子と。」
「チョッパー、あの子たち元気?」
「元気だぞ!ネコは可愛いから好きだおれ!」
「チョッパーも可愛いわよ?」
「褒めんじゃねぇよこんにゃろが!」
「喜びが分かりやすいですね…」
「そういや、万陽奈や美夜子に魔法で涼しくすればよかったんじゃねェか?」
ウソップさんの言う通り、二人のエンチャントがあれば、いいかも。
「それもそうね。それは万陽奈に任せるわ。」
「はい、任せてください。」
こういう時ドラえもんだったら道具をメンテに出してるだろうから助かった。
「ぶっ殺してやる。」
「ルフィどうする?」
「見聞色でさがしゃいいだろ。めんどくせェ。」
【おれが探してくる。】
狸寝入りしてた、九喇嘛が起きて背中を伸ばして飛び出していった。と思ったら秒で見つかって、ルフィさんは肉持ってる。どこから持ってきた。
「んじゃ、行くか!」
「「「お前のせいで遅れたんだよ!!」」」
「ごめーん…」
砂漠を歩くのも過去のアラビアで歩いたから、僕たちは慣れてはいるけど、現代で砂漠を歩くとは思ってもなかったけど。
「のっ君涼しいからって、調子乗らないこと。」
「なぜ今言われるの?」
「ルフィさんと同じ歩く事故物件だから。」
「そんな異名はいりません!!!」
【くっくっく、まぁ、のび太はおれが見ておく。】
「なら安心ね。」
「ねぇ、僕に対する信用なくない?」
「いつも通りよ。」
【ああ」
ルフィさんみたいな感じに扱われる…いやまぁ、自覚はあるからもうこれ以上は何も言わなけども…
「恋次さん、向こう見てきて。」
「おれは使いっ走りに使うな。」
「いいじゃん。」
恋次さんも同行してるから九喇嘛の霊圧上げで、全員に見えるようにしてもらった時にゾロさんが刀に反応して、勝負を挑もうとしてたけど、ナミさんがぶん殴って止めた。霊体だから、すぐにアラバスタの偵察ができるのも強いからビビさんは普通に受け入れてくれたし、鈴斬様から聞いてたみたい。
「先週師匠になったばかりの人を、使い走りに使うなよ。」
「お兄ちゃんも銀さんに対して雑じゃん。」
「それは否定できない。」
「なんか見ないうちにほんとにのーくんたち強くなったネ」
「情報網を網羅してるルナちゃんが知らなかったの?」
「私もお姉ちゃんと一緒でバロックワークスに潜入してた時あったからネ」
日本を発つ前にビビさんは高校生をしながらバロックワークスに潜入、それもバレずにいたらしく、そいて麦わらの一味も入ってるから三足の草鞋をしてたらしい。だからウタのライブにも来れなかったんだ。ナミさんはそれを聞いて、少しは休めって言ってた。
ーーーーーーーーー
「ぐおおおおおお!!」
ルフィさんは、なんか変なサボテンを食べて何か暴走した。
「あ、ルフィさんが暴走しました!」
「はぁ…チョッパー。あいつに…って魔法があってものびてやがる。」
「はぁ、はぁ、はぁ…熱くないってわかってても何か思っちまったらこうなるんだ…」
「のび太!おれはたぶん迷子になるからついてこい!」
「自覚あるなら迷子にならないでください!」
「…行くぞ。」
そして、ルフィさんは何か暴走して、クロコダイルぅぅぅって言いながらゾロさんに喧嘩を売ったら、ゾロさんはぶん殴って、正気を取り戻させた。けど、もう他のみんなはそそくさと行っちゃった
「何!?お前がクロコダイルだったのか!!」
「何言ってんだてメェ!!」
「あ?はぐれちまった?」
「このアホが」
「なんで早く追わなかったんだよ!!」
「「「テメェのせいだ!!!」」」
「チョッパー、お前の鼻で探してみろ」
「今やってる。けど、あの独特なナミの香水が漂ってこない。」
「じゃあ、手掛かりなしかよ…」
「九喇嘛に探さしてもらいます?」
【おれの鼻にも引っかかってねェ】
「なんだ、お前もかよぉ」
【誰のせいだ!!】
それで僕たちは左の方向から吹いてるからあっちの方じゃない仕方なしに歩いて、みんなが行ったであろう場所を歩いていく、ルフィさんはブースカ言ってたけど、置いてかれたくないからしぶしぶついてきてるけど
「万陽奈の魔法、効いてねェんじゃねェかぁ?あちい」
「こんだけ離れてたら効力も切れますよ。」
「そりゃそうだけどよぉ」
【大丈夫かあいつ?】
「このくらいでくたばるタマじゃねェよ。」
「ゾロさんたちっていつもこうなの?」
「お前たちが言うな。」
「それはそう。」
「まぁ、ホントだな。ま、ウチは自警団だからな。変わってるっちゃ変わってるな。リーダーがリーダーだしな。」
「僕は大変な自警団に入っちゃったのかな?」
「奇遇だな。おれもさっき同じこと思ってたよ。」
「ねぇ」
「うん?」
「ゾロさんって、この自警団結成当時の古株なんだよね。」
ルフィさんが自警団を作ろうって思ったのはウタが失踪した次の日くらいに思ったらしいから、ゾロさん、ナミさん、ウソップさん、サンジさんも最初の仲間になるって言ってた。でも、ゾロさんはルフィさんとは生まれた時から一緒だったらしいから…あの自由人のストッパーで一味の副リーダーをしてる。
「まぁ、時期的にはそうなるな。」
「どうして仲間になったの?」
「なんでそんなこと聞く?今更。」
「だっていまいち、一緒に活動出来てないから。」
「そういやそうだったな。お前らはウタのライブに勝手に入れさせられてたっけか。」
「うん、だからこそ今、聞きたいんだ。色々あったし。」
「お前が7万年とか、3億年前に行ってたのがわりい」
「それはそう…」
ゾロさんは人の下に付くタイプじゃないし、サンジさんもそう、ウソップさんは常に一緒にはいる、ナミさんはルフィさんが好き、ビビさんとロビンさんも、チョッパーは単純にルフィさんを好きでいる。ジンベエさんはさっき聞いたし、ブルックさんとフランキーさんは過去のトラウマをルフィさんに消さってくれたらしい。
「まぁ、おれの場合は昔からいるあいつをほっとけなかった。ナミとロビンはあいつを好きだからな、ビビだってそうだ、中学の時に転入したと思ったらルフィからなんかしらねェけど気に入られちまって、そのままの勢いで好きになった。アホコックは知らん。」
「サンジさんとはほんと仲が悪いのかいいのか。」
「あいつとおれはそれでいいんだ。失敗すれば殴るし、殴られる。それでな。」
仲良く喧嘩するタイプの二人だった。信頼してるからこそのあの喧嘩なんだ…一見殺し合いには見えるんだけどねあれ。
「一味に入ったって、あいつらにはあいつらなりの夢を持ってるしな。ルフィは新時代を作る男だ。」
「ゾロさんは?」
「世界一の大剣豪。」
「そりゃ凄い。」
向こうのウタの世界のゾロさんも海賊で夢が世界一の大剣豪…どの世界でもそれを目指すんだって、やり直しウタが聞いたらうれしく思いそう…
「世界一の大剣豪くらいにならねェとあいつは満足しねェ、おれは誓った、二度と負けねェ。あいつやくいな。この閻魔、雪走、三代鬼撤にな」
海賊ロロノア・ゾロの子孫でもあり、別世界ではそのロロノア・ゾロのゾロさんも、同じ信念で生きてる。だからこそ、この世界のゾロさんも尊敬できる。
「じゃあ、僕の師匠にもなってくれます?」
「何人の剣術盗む気だお前は。」
「剣士なら手当たり次第に…?」
「海賊か、お前は…くいなもお前を好きでいるが?たしぎもな。」
「……」
「睨むな。おれがわりいんじゃねェ。モーションは受けてるだろ。」
「知ってるけど…でも僕は…」
「過去のトラウマなんざ。今は足掛かりに過ぎねェだろ。臆病なふりはもうよせ。」
「ふりじゃないけど…わかってるよ。でも僕、普通にいっぱいの人に…」
「うん、それは悪かった。確かに10人くれェの女からの好意はやばいな。」
「わかってくれた?」
「おう。過去のトラウマは過去のトラウマで、それいいと思う、さあ行くぞ!!」
「何か逃げてない?」
「お前が急にハイライトなくなるからだ!!!」
「ありゃそりゃ失敬。」
「お前らぁ…なじはないてんらぁ?」
「「…」」
「途中からおれも空気だった」
【同じく】
「「…ごめん」」」
そして何事もなく、僕たちはみんなに合流はできた。一味のことを知れてよかったと思う
雷神「終わり」
銀「アラバスタのゾロとチョッパーの部分をのび太に変えたか。」
雷神「あれが、アニオリか原作か知らないけども。」
銀「そういうこまけぇこたァいい。」
ウタ「…。」
銀「で?お前は何でうれしそうなんだ?」
ウタ「ゾロ君はどの世界でもゾロ君なんだなぁって。」
銀「そういうことか」
ウタ「それに何かしれっと三刀が、閻魔、雪走、三代鬼撤だった。やり直しの方と同じ構成?秋水とかは?」
雷神「まずウタは秋水の情報…あ、ゾロが言ってたか。この構成が俺好みなので」
ウタ「喋るの?」
雷神「うーん、そこはどうだろ。そこまで同じにしない。」
ウタ「そう…ていうかシャンクス、普通にアラバスタでの事情聞いたら先回りしてるし。」
ハル「大冒険のウタちゃんはシャンクスだしでで納得してたけど。」
ウタ「うちのシャンクスは秘密主義!!そこだけ不満!!」
銀「別のシャンクスに嫉妬すんな。」
ウタ「ゴムゴムの実がニカだって教えてくなかったし。」
雷神「それはそう」
銀「ガキに変な事件を巻き込ませたくなかっただけだろ。」
ウタ「まぁ、結果としてあのライブを起こしたわけですが」
雷神「シャレにならんこと言うな」
「…やっぱりここにいるね。」
ウタ「こ、この声は…」
ミーニャ「やっほ~ウタ」
ウタ「なんでここに!?」
ミーニャ「ウタが顕現してから帰ってこないって、心の闇ウタから聞いた」
銀「こいつも顕現持ちか。力が洗練されてるな。」
ウタ「エロい目で妹を見るなあああ」
銀「見てねぇえええ!!」
ミーニャ「次回もお楽しみ」