視点は直葉
のび兄たちが王城に行ってから私たちはバロックワークスの思惑を阻むために反乱軍のリーダーはレインベースにいるらしいから、そこに向かってる。スモーカーさんが聞いた店主さんから聞いたらしいけど。ここにいるのは私、ナミさん、ゾロさん、サンジさん、ビビさん、スモーカーさんでマヤちゃん、ジンベエさん、ウソップさん、チョッパー、ドラえもん、ウタ、恋次さんは、反乱軍のリーダーがいる場所から分散して、バロックワークス狩りを開始してる。
「何かさ、その店主さん知りすぎてない?」
「…その店主は元は反乱軍のメシ使いだったそうだ。」
「そういうこと!?」
「まぁ、反乱軍の過激さにそいつは愛想を尽かして作戦の前夜にやめたそうだ。その飯屋は実家を継いだらしいな」
「へぇ。」
「着いたわ。」
話してるうちに、反乱軍がいる場所に着いた。ビビさんは顔を隠さずに堂々としてて、そして何より笑顔で制止をしてる反乱軍を押しのけて、リーダーのいる部屋のカーテンを開けた。
「…誰だ?」
「へぇ、リーダー、私の顔を忘れたの?ふーん。10年は確かに会ってなかったけど、砂砂団の副リーダーの私を忘れるなんて、いい度胸してるじゃない。」
お、おう…すごい気迫でリーダーに鬼詰めしてる…呆気にとられてるリーダーは処理ができてないのに情報ぶち込まれてるからどんどん、顔を青くしてる。
「な、なんでお前がここに!?」
「まず、一言。」
「な、なんだ?」
「このバカリーダー!!何が反乱よ!!私の父がそんなことしないことぐらい、冷静なリーダーなら簡単に見破れるでしょ!」
「ビ、ビビ」
「と、止めなくていいの?」
私は隣にいる、ナミさんに言ったけど、ナミさんは苦笑いでこっちを見てくる。
「あーなった、ビビはロビンが言わないと止められないのよ…学校じゃ、風紀委員長なんだけどね、鬼詰めのビビって言われてるほどのがん詰めするの。」
「そんなビビちゃんも好きだぁあぁ!!」
「うるせェアホコック。」
「ああ?なんだと、クソまりも!!」
「「ああ?」」
「あんたらは喧嘩するな!!」
「「…お、おう。」」
あの二人の喧嘩をビビさんはすごい剣幕で止めた。あの二人の喧嘩は基本放置だけど、ビビさんは必ず止めてるらしい。
「リーダー!!この戦争を始めたのはクロコダイル!!この反乱は無意味!!わかったわね!!」
「…あ、はい。」
説得というよりもう圧倒的な言葉で、力づくで止めた。
「じゃあ、リーダー。手を出して。」
「次は何だよ。」
リーダーの手を握ったら、オレンジ色のチャクラ…九喇嘛の衣を纏わせた。万が一のために九喇嘛からチャクラをもらってたから悪意ある人はすぐに見つけられる。
「これで反乱軍にいるバロックワークスを見つけ出せるわ。」
「…そうなのか?確かにこれを纏った時に悪意が何人から感知ができた。おれは見聞色を持ってもいないはずなのに…。……すまない。ビビ、おれは。」
「謝るのはこの戦いが終わってから。行くわよ。リーダー!」
「ああ!」
「んじゃ、おれ達も行くか。」
「うん。」
もう反乱軍も心配がないから私もバロックワークスを狩っちゃいますか。
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「直葉、一人で大丈夫か?」
「大丈夫、この子がいるし。」
スモーカーさんからの心配は素直にうれしかった。死神代行になって日は浅い。けど、ここにも可哀そうな魂魄たちもいる。その人たちは、クロコダイルの陰謀を知っていた。
「わかった。気をつけろよ」
スモーカーさんはそれだけ言うと、雲化して、東の方に向かった。私は南に向かっている。死神化してるから、瞬歩を使いながら敵がいないか周りを見ながら走ってる。
『スグ。始解してください。』
「
『件のマネマネの能力者がいます』
「え?」
『今はそれはいいでしょう。』
「全く、じょ〜〜ダンじゃなァいわよ───う!!! このあちしを誰だと思ってるわけェ!?なんでここの護衛なのよう!」
「オカマ…?」
地団駄踏んでるオカマが…大柄でオカマ口調、背中にオカマ道と書かれた白鳥のコートを着てる…いや、すね毛ぐらい剃ればいいのに。
『そこが気になるのですね…』
「ん?女の子がなーんでこんなとこにいるのよぅ?」
…何かフランキーさんの声に似てる…?あの人がオカマになったらこうなるのかな?って…
「見えてるの?」
「は?どういうことぉ?」
『やつは、霊が見える体質のようですね。』
「まぁ、いいや。あんたがバロックワークスのマネマネの能力者ね?」
「あらぁ?そこまでバレちゃ仕方ないわねぇ?わちしはオカマ拳法の使い手!ベンサム!!またの名をボン・クレーとはわちしののことよ!!」
「ごめん知らない。」
「…あ、そう?まぁ、いいわぁよーーーう!!」
いきなり仕掛けてきた!?
「どうぞオカマい拳(ナックル)!!」
私は暦音でそれを防いだけど、ぶっ飛ばされた。どう見ても正拳突きだけど、威力は半端じゃない、見かけに惑わされたけど、相当な実力者だ。
「ほう、あなたつよいじゃなぁ~~い?マスカラブーメラン!!」
「いやどういうこと!?」
マスカラを手に取って、それをぶん投げてきた!?どんなマスカラよ!!
「あらぁあ?それをはじき返すなんて、そうとうじゃな~~~い?」
「あなたもね!!……はぁ!!」
「うお!?んにゃ!?ぎょええええ!?」
飛ぶ斬撃で、ボンクレーに放つけど、それを変な声を出しながら避ける。
「と、飛ぶ斬撃もできるなんて、あなたもじゃな~い?」
「息も切らせずに言ってるあなたはすごすぎない?」
「あらぁ~褒めても何も出ないわよ~う?あの夏の日の回想録(メモワール)」
また、足技で蹴って来たけど、それを避けたけど、避けた先にある岩が砕け散った。威力的にサンジさん…いや、それ以上?
『埒があきませんね…』
「…強烈なのを叩き込めば、倒せる?」
『そうですね。あの方の実力は一護様と同等。あれをやりましょう。』
「…あれ、私、気絶しそうになるんだけど…?」
『私がいます。気絶したあなたを
「ありがとう。」
「何一人で話してるのぉ?妄想癖があるのぉ?」
「相棒と話してただけよ!!…すぅうう…らちが明かないから。あなたを一撃で仕留めるわ。」
「はぁ?何言ってんのぉ。」
眼を瞑り、息を整える。この技は、一週間で教わった月牙天衝を参考に自分で作った。私と暦音の技…私の基本は柔の剣術…でも
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ーーー2019年8月26日ーーー
一週間前に、鏡の世界で、ルキアさん、一護さんを連れて、私の剣術を見せた。恋次さんは
「柔だけじゃ、倒せねェ敵だって現れる。お前の良さはわかったし。魅力だ。銀さんや武さんもお墨付きのな。」
「柔の方が私馴染んでますし。」
「何を申す、一護!こやつの柔の技は適材適所の言葉が合うほどだ」
「でもな。こいつ、確かに柔は適正だとは思う。一個ぐらいは剛の技教えてやりたい。」
「お前まさか、月牙天衝を教える気か?」
「おう!」
「あれは、霊圧をかなり消費する!!死神代行になったばっかの直葉にはまだ駄目だ!!」
恋次さんは焦った様子で一護さんに怒ってた。そんなにやばいの?霊圧がえげつない量がある、一護さんだからこそできる技らしい。
「それって私がしたら、危なくない?」
「それはそうだ!!こやつのバカみたいな霊圧は
「じゃあ、無理じゃん…?」
「…と思うわけだが、おぬしの霊圧はどうやら上がって行ってるようだ…」
「上がって行ってる?」
「ああ」
ルキアさんが言うには死神になってからいまだにずっと、上がり続けてるらしい。え?どういう事?
「…どうやら、直葉の斬魄刀『暦音』には使い手の霊圧を少しずつ上げる特性もあるみたいだな。」
「斬魄刀にそんな特性あるの?」
「ああ、時間操作や何なら私の斬魄刀は氷系だ。」
「そういうことかぁ。え?私の斬魄刀ってどういうのも?」
「まぁ本人に聞きゃいいんだ。」
「…本人?」
「精神世界で話せる。寝てるときは現れない…意識をそっち側に寄せれば行けるはずだ。」
一護さんは何度も行っては精神世界で斬月と
「では、やってみろ。精神世界は私たちは行けぬから。ここからは自分の時間だ。頑張るのだぞ。」
「はい。」
ルキアさんに言われて、私は眼を瞑って、意識をそっちに寄せたら…時計がいっぱいある場所に着いた。歩いてみるとそこには緑色の時計の模様の和服を着て、女の子が微笑みながらこっちを見てた。
「来ましたね。直葉。」
「暦音?」
「ええ、初めまして。」
「…うん、何か斬魄刀と話すのって不思議な気分。」
「それはそうです。通常の死神は並大抵ではこの域には来れませんから。」
「私が異常だって、遠回しに言ってる?」
「二年もあなた方の冒険を見てたら、いやでも、そう思います。」
苦笑いしながらそう言ってきた。そりゃまぁ、1年半くらいのあの冒険を見てたらこんな反応もするけど、さすがに私が行ってないバードピアとかは知らなかったみたい。
「卍解は斬魄刀を屈服させたら卍解出来るって聞いたけど…」
恋次さんの斬魄刀、蛇尾丸は恋次さんを認めてなくて、本当の卍解を教えてなかったみたいだし…
「他はそうかもしれませんが、私は別にあなたを認めていますし、あなたの成長を応援しています。卍解は今の段階では教えられませんが。あなたの霊圧は私の特性で上げ続けています。」
「なんでそこまで…?」
「そうですね…なぜかは私にもわかりません。」
「そ、そうなんだ…?」
「強いて言うなら…のび太様や和人様の憧れに魅力を感じました。」
「あの二人に?」
「あなたはあの二人にえげつない愛をぶつけていますから。」
「…おっと?」
暦音がわかるくらいに無意識でそんなにぶつけてたの?のび兄にはわかるけど、お兄ちゃんにもそれぶつけてたのは無意識だった。
「そうです。2年前のあの時の決意で私はあなたについて行こうとも思っていましたから。」
「なるほどね…卍解はいつから?」
「そうですね…霊圧が一護様に同等もしくはそれ以上になるまでには。」
「そっか…何年くらい?」
「そうですね。期間的に1年は掛かります。」
「わかった。」
「じゃあ、お戻りください。ここでは時間の概念がなく向こうでは1日経ってます。」
「早く言って!?」
「ごめんなさい。あなたと会ったのが楽しくなったので。」
「…そっか。じゃあ、また会おう。」
「死神化すれば。ずっといますので。」
「そっか、じゃあまたね。」
「はい。」
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ーーー2019年8月27日ーーー
そして私は意識を目を覚ますように向けると起きる感覚があって、眼を覚ましたら、焦った3人がいた。慌てて、暦音と話したことを説明した。
「そういうことか…おれはてっきり暦音に取り込まれたと思ったぜ。」
「心配したぜ…」
「それ程の…信頼。そうか。お前の暦音は隊長格の斬魄刀並みだな。…一護、こやつに剛を教えてやれ。」
「いいのか?」
「もちろんだ。暦音がこやつをブレーキしてくれる。霊圧調整をするのであれば、あの化け物剣圧はできるだろう。」
「よっしゃ、早速やるぞ!!」
「はい!!よろしくお願いします!!」
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剛の月牙天衝を覚えて、暦音から斬魄刀の能力が時間を操ることができることもわかった。私の能力の時間と一護さんの月牙天衝を合わせた技…それが!!
「『
「はい?何をやったのぉ?」
「…もう斬ってるから。」
「は?何を…う、うごおおあああああああ!?」
逢魔牙天衝は時間を操作をして月牙天衝を当てる。放った月牙天衝は、敵からはわからないタイミングで、当てるように時間操作をしてる。
「はぁ、はぁ…か、てた…」
『大丈夫ですね。ちゃんとできてます。お眠りください。』
「あとはお願い…」
『はい。」
私はここで意識を失った。
雷神「終わり。」
銀「まぁ、これが直葉の死神の能力か。」
ウタ「時間操作ってさ…どこかの我が魔王みたいな能力。」
銀「作中がちょうど、あれが放映されてた。年だもんな。」
雷神「そういえば、って感じだから。」
ハル「たまたまがありすぎる。」
雷神「そうなんよ…では次回もお楽しみに」
銀「終わりが雑。」