視点は暦音、のび太
オカマの人は時間の紐で縛り上げてから、気絶したスグの体を動かし、一時間、バロックワークスをスパスパと倒しまわり、私は王城にたどり着きました。
【直葉…いや暦音か。】
「はい。」
そこへ、九喇嘛様が入り口に立ってバロックワークス狩りが終わった、仲間を待っているそうです。私と九喇嘛様はこの1週間で仲良くなりました。
【余計な情報を与えんな。行くぞ。】
「他の方々は?」
【お前で最後だ。お前も先日顕現したばかっただ。休んでろ。直葉の体はおれが預かる。】
「…はい、ありがとうございます。」
私は、斬魄刀に戻り、スグの身体を九喇嘛様に預けました。しかし、この戦績は芳しくありません、少しの戦闘で、私も消耗するとは…これは日本に帰ったら私も修行することにします。
【斬魄刀でもそういうやつがいるんだな。いや、直葉の性質を反映してるのか。】
『どちらともいえませんね。持ち主の性質も、私自身の性質でもありましょう。』
【そういうもんか。ともかく今は寝てろ。】
そうして私は今度こそ、意識を手放しました。
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【東地区は直葉と暦音がやったぞ。今は気絶しちゃいるが。バロックワークスをここに来るまでに100人くれェは狩ってたな。】
「暦音が?」
【暦音が、だ。顕現して間もないってのに。無茶しやがって。】
「スグもよく頑張った。」
例のマネマネの能力者を、直ちゃんは逢魔牙天衝で倒したらしいけど、直ちゃんは衝撃で気絶。直ちゃんの代わりに暦音がバロックワークスを狩ってたらしい。無茶するなぁ。
「どこかの眼鏡君に似てる暦音には説教するとして。そろそろ来るわよ。」
「うん、この王国を守ろう。」
ちなみにルフィさん、エースさん、あーちゃん、しずちゃん、ゾロさん、サンジさん、ジンベエさん、ウタ、恋次さん、僕、和人はクロコダイルを直接対決係になって。遠距離部隊はみよさん、ナミさん、ウソップさん、治癒は万陽奈さんがしてくれる。アルバーナにいる人は、九喇嘛が別の場所に送ってくれた。
「ここまで準備したんだ。」
「早く来い。クロコダイルっ!!」
「クハハハハ!…なんだこの集まりは…?」
「…は?」
確かにさっきまでアルバーナの入り口付近に気配は合ったはず…なんで?
「お前ら!油断すんな…!!火拳ンンンン!!!!」
エースさんはさっそく武装色を纏って、クロコダイルに火拳を放ったけど、クロコダイルは涼しい顔をしながらそれをはじき返した。
「ほう?なぜ、お前がここにいる日本警察のスペード班、班長火拳のエース」
「生憎とお前の悪事はもう知っている。シャンクスからおまえを倒せと言われている。」
「クッハッハッハッハッハッハ!!バロックワークスを狩ってた正体不明の覇王色持ちはお前たちだったんだなぁ…ごはぁ!?」
クロコダイルは油断していたのか後ろにいたジンベエさんにぶん殴られた。吹き飛ばされたクロコダイルの場所に僕たちは走っていくとジンベエさんが胸ぐらをつかんでいた。
「七武海の1人であるおぬしが、なぜアラバスタを狙う!!おぬしの狙いはなんじゃ!!」
「…そんなに軽く話すと思うか?ジンベエ。サーブルス!!!」
「ぐんぬ!!!」
クロコダイルは砂の能力を使って、ジンベエさんを吹き飛ばそうとしたけど、ジンベエさんは、武装色でそれを弾き飛ばした。
「デザート・ラ スパーダ!!」
続けて砂で出来た斧のような刃を4本同時に放ってきたけど、それを僕、和人、ゾロさんが弾き飛ばす。クロコダイルは、睨んできた。
「野比のび太、猿山琉歩李、お前らも来ていたのか。ジンベエがいる時点でそれはそうだが…もう一度言う。なぜおまえらがここにいる?」
ドン!!!
クロコダイルは覇王色を放ちながら、聞いてきた。すごい威圧…ヴァサゴの比じゃない…ルフィさんが同時に覇王色を放ってくれたから、相殺はできてるけど、クロコダイルの方が上なのは一目瞭然…
「なぜ、日本人がこの国の問題に首を突っ込む!!」
ドドン!!!
覇王色の威力がさらに増してる!?ルフィさんの覇王色が押し負けてる!!
「ルフィだけじゃねェぞ!!!」
エースさんも応戦して、覇王色を放つけど、それでも二人の覇王色はクロコダイルの覇王色に押し負けてる…!?まずい。このままじゃ!!
「青二才どもが…お前らがいくら、強者を相手に倒す実力者だろうと…おれには勝てない!!!!!」
覇王色はルフィさんとエースさんの覇王色を打ち破って、僕たちは飲まれてしまい。そこから意識はなくなった。
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「は!!!」
「のび太…」
「くろこ…だいるは?」
僕が目を覚ましたら、王城にいた。他のみんなも怪我をしてて、万陽奈さんに治癒魔法で治されていた。
「…気づいたらいなかった。」
「…そっか。あ、コブラさんは!?」
「九喇嘛が守ってくれた。」
「…よかった。……負けたんだね。」
「クロコダイルの覇王色がおそこまでとは思ってなかったな。」
エースさんは苦笑いをしながら言ってきた。そうだよね。覇王色を熟練してるルフィさんやエースさんが押し負けたほどの、覇王色。
「悔しい。モードスナスナは手に入ったけど。」
「あれで取得できたの?」
「見ればできるの。」
ウタは、あの土壇場な所で、スナスナの能力をコピーできたみたい。
「ありがとな。マヤ!んじゃ、行ってくる。」
「まだ、だめですよ!?」
「油断しただけだ!…あそこまで強ェって思ってなかった!」
ルフィさんの眼は諦めてなかった。むしろさらに闘争を燃やしてる。
「よし、お前らやれるか?」
「もちろんよ!まだ私参戦できなかったし!」
「うん!戦い方はわかった。今度こそぶん殴ってやる。」
「ああ、あの鰐野郎に斬り刻む。」
「レディたちはおれが守る。」
「あのアホの陰謀を止める。それだけじゃ。」
「この国のためだもん」
「ああ、負けられないな。」
「もちろん。」
エースさん、あーちゃん、しずちゃん、ゾロさん、サンジさん、ジンベエさん、ウタ、和人、僕はクロコダイルの実力は知った。でも諦めるわけにはいかない。
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「…また来たのか。」
九喇嘛の嗅覚でクロコダイルのいる場所まで来た。クロコダイルは僕たちの顔を見たら呆れたように見てきた…クロコダイルは王を奪えなかったから、王城の地下に来ていた。何し来たんだ?
「ああ、油断はしたのはさっきまでだ!!ギア4!!
「あ?なんだそりゃ?クハハハ!!まともに歩けもしてねェ…ぐほ!?」
「ゴムゴムの
「ぐあああああああ!!!」
「ううう!!」
「火拳!!!」
「イエレーナ・テンペスト!!」
エースさんとあーちゃんは、立とうとしていたクロコダイルを追撃、僕も…
「《時雨蒼燕流“攻式„ 十九の型》雷雨!!」
「ぐああああ!!何なんだお前らああああ!!」
「《時雨蒼燕流“攻式”一の型》車軸の雨!」
「ぐふ!!?す、砂化できないだと…!?水か!!!」
「大炎戒 炎帝!!」
「ごおおお!!」
「
「なに!?く!は!!ぐおおおお!?」
しずちゃんはアマテラス化して、ルフィさんのパイソンのように追いかけながら、パンチを繰り出して、ぶん殴った。そして…
「
「ぐおおおおおお!!」
この技は、武装色を纏った拳で体内の太陽エネルギーを圧縮。解放すると同時に、まるでロケットの噴射(プロミネンス)のような炎を後ろに吹き出しながら拳を叩き込む。
「はぁはぁ…化け物ぞろいがよ…」
「お前も相当だったよ。」
「クハハハ!!ガキども…それにジンベエ。肩慣らしにはちょうどよかったぞ。さぁ…ここからだ!!」
ーーーーーーー
「どうした!さっきの威勢が無くなって来たぞ。」
「誰が化け物だよ…」
クロコダイルとの戦闘の再開してから、僕たちの体力の方が尽きようとしていた。クロコダイルのフィジカルは阿伏兎さん以上…やっぱり、七武海の名は伊達じゃない…
「
「のび太!!」
「え?」
目の前にクロコダイルの技が…腕が動かないし、万陽奈さんは王城にいるからエンチャントは望めない…え?これで終わり?僕はここで?アラバスタを救えないまま…ここで終わる…?
「…諦めんな」
バシュン!!
「え?」
銀髪、天然パーマ、黒の上下服の上に流水紋が入った白い着物を着て、手には洞爺湖という木刀を持った男の人が立っていた。…一瞬銀子さんかと思ったけど…
「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですかコノヤロー」
「…な、なぜ、お前まで居やがる!!!世界一の大剣豪!!!白夜叉!坂田銀時ぃぃ!!」
「やかましぃんつってんだろ。少し黙ってろ。」
「グっ。」
一睨みするだけでクロコダイルが慄いた?それに坂田銀時?
「銀子さんのお父さん…?なんで?」
「シャンクスからの要請だ。もし、お前らの命に何かあればお前が行けってな。俺は俺の武士道を貫く。俺の護りてェもんを護るためここに来た。」
「…あの人はどこまで見てるんだろう。」
「さぁな、見聞色で見てるんだろうが…クロコダイル。ガキ相手に何向きになってやがる。七武海の名が泣くぜ?」
「…は!どこからともなく、現れる白夜叉様に言われたくねェぜ。お前ら日本警護部隊『鬼兵隊』にはな。」
日本警護部隊『鬼兵隊』は、日本警察とは別の日本の警護部隊で、天皇直属の御庭番衆に並ぶ機密部隊で、『白夜叉』坂田銀時、『狂乱の貴公子』桂小太郎、『片眼の鬼』高杉晋助、『桂浜の龍』坂本辰馬の4人だけで、構成されてる。世界一の戦闘集団。
「銀時。そう、威圧するな。あやつは状況が読み込めてないだけだ。」
「あとに残しとけよ。銀時ぃ。」
「はははは!まぁ、それはそれでいいきに!」
「ヅラさん…」
「ヅラじゃない桂だ。のび太よく頑張ったな。ルフィ君。エースもだ。あとは我らに任せろ。」
「すまねェ。」
「安心しろ。お前らのお陰で、バロックワークスは壊滅。お前らのお陰で、クロコダイルも余裕そうに見えるが身体はガタガタだ。」
「くっ!お前らが来ようとおれの計画は揺るがない!!」
「…はぁ…まったく、なんでこうもワンピースキャラは血の気が多いかねェ。」
「銀さん。メタはいいですけど。『あとがき劇場』のことは言わないでくださいね。」
「わぁってるよ。美夜子。『下』の件は言わねェ」
「それにしても私たちがまさか『鬼兵隊』に入っているとは。この小説は、面白いな。」
「ヅラさん、それ以上言うと、目ん玉くりぬきますよ。」
「美夜子さぁん…怖いです。」
「お前らは…格好をつける時間もねェのかよ。」
「うるせぇ。中二病。」
「クロコダイルよりお前を斬るぞ。」
「隙あり!!」
クロコダイルが動いた、にらみ合ってる、銀さんと晋助さんに飛び掛かるけど、銀さんはすぐに臨戦態勢入って、洞爺湖でクロコダイルを叩き込んだ。武装硬化してるからダメージは大きい
「ぐがああああ!!!」
「ぎゃあぎゃあやかましい。」
「覇王色も纏ってやがるのか!!!」
「生憎、先生から教わってから昔から得意分野だ。ふん!!」
「なめるな!!」
銀さんの攻撃を砂で止めた。でもクロコダイルは、さっきの攻撃で、ふらふらしてる。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
「お前の計画は、破綻だ。ふん!!」
「ぐあああああ!!!!」
銀さんは目いっぱいに洞爺湖をクロコダイルに叩き込んだ。さっきと同じ構図だけど、今のは覇王色、武装色を同時に纏って叩き込んだ。
「おれは…諦めないぞ…『プルトン』を手に入れるのは…おれ…だ。」
「『プルトン』はこの国にゃあ、ねェよ。聞いちゃいねェか。」
「『プルトン』?」
「その話は後だ。休んでろ。」
その一言を聞いて僕の意識は消えた。
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ーー2019年9月5日ーーー
「知ってる天井だ。」
「定番ネタにすんな。」
僕が目を覚ましたら包帯姿の和人からツッコみを入れられた。あれから3日が経ってた。クロコダイルは、エースさんとスモーカーさんが日本に連れて行ったらしく、もうエースさんたちはいない。
「…圧倒されたね。」
「お前がチートじゃないってこともわかったな。」
「それ今言う?」
「分類上はホモ・サピエンスよ。」
「みよさん。おはよ。」
「うん、みんな起きてるわ。」
「宴ってバカ猿は言ってたけど、私たちは銀さんに聞かないといけないわね。」
みよさんとナミさんが僕が休んでる場所に入ってきた、二人も戦闘で包帯を巻いてる。ナミさんはバロックワークスの毒グモのザラって相手に悪戦苦闘したらしい。
「銀さんに来てもらうわ。あなた、腕と足骨折してるから。」
「…うそーん…」
雷神「終わり」
銀「とうとうおれが出てきたし、やっぱ銀魂キャラだな。」
ウタ「普通にここの事わかってたし。」
ハル「銀魂キャラにはそういうもんかも。」
銀「ってなんかおれぁ複雑だよ!!この小説のおれめっちつえーじゃねぇか!!世界一の大剣豪!?なんでおれがジュラキュール・ミホークポジなんだよ!!」
雷神「誰がここにジュラキュール・ミホークがいると錯覚していた?」
銀「愛染構文はもういいわ!!そりゃそうだけどよ。静香みたいな技がないのがどうもな!!」
雷神「銀魂にそんな技名は必要ない。」
銀「愛があるのかねェのかどっちだそれ!!」
雷神「あるに決まってんだろぉ!!」
ハル「そういえば、この世界の万事屋ってお登勢さんがやっぱ家主なの?」
雷神「そこは、違うよ。志村家に住んでる。」
銀「おいおいおい!じゃあ、万事屋はどうなるんだよ。歌舞伎町は!?」
雷神「それは銀子の仕事。」
銀「そういうことかよ…次回はプルトンの説明をおれがするんだな。」
雷神「そう、だけど、銀さんと劇中銀さんは似て非なる人物だから、一緒にしないで。」
銀「斬り刻むぞテメェ。」
雷神「冗談だよ。では次回もお楽しみに!」