視点はのび太、ウタ。
ーーー2019年9月6日ーーー
そして次の日、コブラ王が演説をしてからウタのライブを開催するって知った。僕は知らなかったから、昨日初めて聞いた。和人たちは祭りの準備とか、ウタのライブの準備とかでしずちゃんと今日の主役のはずのウタが僕の面倒を見てくれてる。
「なぜ?」
「いいじゃん。二人の美少女に面倒みられてんだから。」
「いや、そうじゃなくて…ウタは今日の主役でしょ?声の発声とかしなくていいの?」
「それはいつでもできるし。」
「ウタもこう言ってるしアルバーナ見て回るよ。」
「ちょ!?」
しずちゃんにそう言われて、僕が乗ってる車いすを押し出す。何かこの感覚和人と再会した時と同じだなぁ…、まぁあの時はしずちゃんと和人とママが共謀して僕を引きこもりから脱してくれたからありがたかったけど。
ーーーーーーーー
「アルバーナに歌のうまい子が来るってよ!!」
「今日はウタのライブじゃなかったか?」
「それとは違うらしい。」
とアルバーナの町を散策してるとアルバーナの子供たちのそんな話が聞こえた。
「それにウタと負けないくらいらしいぞ!二人とも!」
「…のびちゃん、しず行くよ。」
「え?いや待って強制連行!?」
「歌姫としては聞きたいもん。」
「強引さが師匠並み。」
「「しず(ちゃん)に言われたくない。」」
僕たちは子供たちが行く方向に行くと、そこは砂漠に囲まれた広場だった。町の子供たちがたくさんいる。公園みたいなものか
「今日はウタのライブがあるけど、ここで小さなライブをするよ!!私は重村悠那!この子は七色・アルシャービン!今日仲良くなって、歌が好きだから一緒にすることにしたんだ!」
…重村?それにあの子もなんか見たことある?いや、うん、思い出した東都工業大学教授の重村徹大さんの娘さんだ。それにあの子も僕と同い年の天才科学者って言われてる子だ。
「その二人が今日アラバスタに?なんの偶然?」
「ウタが引き合わせた?」
「私そんな引き寄せの法則使った覚えない。」
「まぁ、天才には天才が引き寄せられるとは言うけど。」
アラバスタにドンピシャにあの二人がいるって…本当に偶然?
「ではまず私が…って思ったけどぉ!!そこのあなた達!!野比のび太君!源静香さん!!そしてウタ!!上がって!!」
「何!?」
「英雄がここにいた!?」
「うおおおお!!しずちゃんかわええええ!!」
「あら、バレちった。」
まぁ、普通に偽装とかしてないからバレた。隠す気なかったから別にいいけど…まずなんで僕たちのこと知ってるの?僕は雑誌で二人の事知ってるけど…、考えてもしょうがないから僕らは二人のいる場所に向かった。
「…ごめんね。ユナが。」
七色さんはすごく申し訳なさそうに謝ってきた。ちょっと意外、この子は雑誌とかでは自信満々に満ちた顔しか見てないから。
「いやいいけど…明らかに僕らより後に来てる君たちがなんで僕らのことを?」
「それは…」
「まぁそれはいいじゃない!!私とセブンの歌聞いてよ!!」
何かを言いかけた七色さんをユナさんが遮って、そういった。僕らを呼んだのは最前席で聴いてほしかったからしい。ウタとしずちゃんは訝しげにユナちゃんを見ながらもそこに座った。
「では聞いてください!ミュージック、スタート!smile for you!優しい言葉をあなたがくれた。たまには抱きしめてくれた
悲しいこともあったけど浅い春の喜びも二人で別々でした時が終わる前に遠い人に残したい言葉を探した
「ありがとう」と
小唄。繰り返した今があなたの胸に届けばいい心よどうかどうか空を翔けて微笑みをあなたに伝えて消えてゆく春の名残のような温もりだけをその胸にそっと残してゆけたら
君のために微笑む…」
すごく、透き通った声で、奇麗な声だった。儚さもある歌声に僕は聞き入ってた。
「…」
「睨まないでもらえます?」
ウタがジト目で見てくる。しずちゃんは歌声に酔いしれてるのか僕の心を読んでないのか僕の方を見てなかった。
「プリヴィエート!次は私!聞いてください!夜の虹を越えて!
凍てついた心が砕け散る大地へ傷ついたあの日ももう二度と還らない。敷地星達と同じ歩みたどるのに人はなぜ足跡の無い道を行きますか
虹を架けましょうたとえ闇の中でも小さく波打つ鼓動を守り抜くため。
いつの日か温もりが世界を満たす時まで何度も儚い光灯し続けよう。虹を架けましょう
スパシーバ!!」
アラバスタのこの現状を歌ってくれたような曲だった…さっきまでの申し訳なさもなく、ちゃんと芯になった歌声で心強い歌声で歌ってくれた。
「すごいなぁ…私も負けらんない!!」
「え?ちょ、ウタ!?」
ウタは二人に影響されて、ステージに立った。いやまぁ、ウタが影響されるのは仕方ないか。
「てなわけで、私も前哨戦で歌っちゃうよ!!」
「ウおおおおおおお!!」
「いいぞおおおおお!!」
「では、新時代!!新時代はこの未来だ
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば…
ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ
ミュージック キミが起こす マジック
目を閉じれば未来が開いて
いつまでも終わりが来ないようにって
この歌を歌うよ
Do you wanna play? リアルゲーム ギリギリ
綱渡りみたいな旋律 認めない戻れない忘れたい
夢の中に居させて I wanna be free
見えるよ新時代が 世界の向こうへ
さあ行くよ NewWorld
新時代はこの未来だ
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢は見ないわ キミが話した 「ボクを信じて」
あれこれいらないものは消して
リアルをカラフルに越えようぜ
ミュージック 今始まる ライジング
目をつぶりみんなで逃げようよ
今よりイイモノを見せてあげるよ
この歌を歌えば
Do you wanna play? リアルゲーム ギリギリ
綱渡りみたいな運命 認めない戻れない忘れたい
夢の中に居させて I wanna be free
見えるよ新時代が 世界の向こうへ
さあ行くよ NewWorld
信じたいわ この未来を
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢を見せるよ 夢を見せるよ 新時代だ
新時代だ!ありがとうございました!」
「前哨戦で聴けるとは思わなかったぜ!」
「うおおおお」
「俺たちめっちゃ得したじゃん!」
「私、歌姫を目指すよおお!!」
「俺も歌手になりてェ!」
ウタ、七色さん、ユナさんの歌で子供たちのテンションはMAXになってた。やっぱり歌は元気になるんだよなぁ。
ーーーーーーーー
「それで?」
「あんたたちは何でここにいるの?」
ミニライブも終わって、子供たちもはけたことで、二人にウタとしずちゃんが聞いてる。
「うん、ユナのせいで言えなかったんだけど。私たちは鈴斬様のお願いで来たの。」
「そうなんだ!クロコダイルとか、内戦が起きてるアラバスタの子供たちに歌を届けてくれって!ウタが行ってるのにシャンクス本人が言ってきたんだ!」
「はぁ…シャンクスらしいというか。一国の王が簡単に頭下げんなっての。」
「って言ってるけど、ウタうれしそう。」
「だって私、シャンクスの娘だもん。」
「はいはい。二人で来たの?」
ウタのいつもの自慢をしずちゃんは軽く流してから、そうやってここに来たかを聞いた。だって、この二人は僕らと同い年の12歳。二人で来れるわけない。
「パパが私とセブンを連れてきてくれたのよ。ライブではああいったけどね。」
「確かにとってつけたような理由だった。」
「ひどいこと言うよね。しずちゃん…」
「まぁ、理由は何でもよかったしね。来るときのあの事たちの顔見たらそんな理由何でもいいのよ。」
ユナちゃんは子供たちの顔を見て、暗くなってたんだって…そりゃそうか3年間もこの国は内戦状態だったし。子供たちにとっては環境最悪な状態…理由は本当に何でもよかった。ウタと一緒だ。歌で元気出してほしかったらしいし。
「そっか…って僕らのことは何で?」
「昨日の演説見てたし。」
「そういうことか…」
「それにあの事件は私たちも巻き込まれたし。」
「め、面目ねェ…」
「それはいいのよ。世界情勢が不安定な時にあなたが現れたらすがりたいって思う気持ちはわかるわ。」
「…そっか。」
「うん、そ、れ、に♪」
えっと何かユナちゃんがきれいな笑顔でこっちを見てきた…いや待って待って!!
「のび太君の事気になってたし♪」
「「…は?」」
いや、気づいて二人とも!?心読めるんなら!?
「ほほう?なんで?」
「だってのび太君顔はまぁまぁ、だけどやって事普通にすごいし!一人の恐竜のために危険な冒険をしたら危険人物と戦うなんて、普通の子じゃあり得ない!」
キラキラした笑顔で、そんな風にマシンガントークをしてくる。えーっと…なんでピー助とヴァサゴのこと知ってるの…いや
「それでのっちゃんを好きになる理由にはなんない。」
「それだけじゃないわ。ちゃんと私を救ってくれたからさ。」
「え?僕が君を?」
「「…」」
「いやいやいや待って、マジで覚えてないから!!ユナちゃんに会ったことなんか一回もないよ。」
「それはそれで最低。」
「理不尽!?」
日本の事件で関わってるのはウタのライブとそれこそ夜兎族襲来くらいしかないんだけど!?
「そっか、あの時は喋ったことなかったしおもちゃだったし。」
「巻き込まれた時に…?でも…あ、そういえば。おもちゃの子が魔王に攻撃されそうになったのを守った気がする…」
「それが私。動けなかった私を守ってくれたあの顔が今でも忘れられなくてェ♪」
すっごく、うっとりして高揚とした顔になってる…
「…まぁ、いいか。よろしくね。」
「うん…」
しずちゃんは半分諦めで、すごく不服そうにウタは認めた。
「まさか七色さんも?」
「私はまだ、でも君はかっこいいって思ってるよ。」
「要警戒。」
「やめてもらっていいかな!?普通に友達でいいんじゃない!?」
「「元凶が言うな。」」
「…はい。」
ーーーーーーーーー
そして一時間後、ウタのライブが始まる。ウタはライブ衣装をはためかせながら凛々しい顔で会場のアラバスタの民衆を見ている。僕たちは会場の上空にタケコプターで飛んでる。
「よう、惚れられ体質。」
「次はそれ…?」
和人からにやにやした顔で言われた。本当にこいつは…
「…」
「そっちはそっちで睨まないでもらえます?」
「あなたのそれは今更だからいいわ。ウタのライブ見届けるわよ」
みよさんはそれを言ってから、ライブカメラを持ってウタのステージに寄って行った。
「アラバスタのみんな!ウタだよ!3日前から楽しんでたと思うけど!!今日はそれの100倍楽しんでね~!!」
「うおおおおおおお!!!」
「UTA♪UTA♪」
「ウおおおおおお!!!」
あの事件から4か月は経つ、まだ記憶も新しいのにそれでもウタの反省の色が世界に認めれ始めてる…まだ4か月っていう事実に驚いてるけど…まぁ、過去とかに行ってるからなんだけど…
「今日のライブは4曲選曲してるよ!私の尊敬してる歌手の歌も歌うからねぇ!!まず最初は!!『新時代』!」
さっきも前哨戦で歌ったけど、『新時代』が最初。代表曲だし、それにこれを最初に歌うことで、聴いてる人のボルテージを上げるためでもあるらしい。
「新時代はこの未来だ
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば…
ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ
ミュージック キミが起こす マジック
目を閉じれば未来が開いて
いつまでも終わりが来ないようにって
この歌を歌うよ
Do you wanna play? リアルゲーム ギリギリ
綱渡りみたいな旋律 認めない戻れない忘れたい
夢の中に居させて I wanna be free
見えるよ新時代が 世界の向こうへ
さあ行くよ NewWorld
新時代はこの未来だ
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢は見ないわ キミが話した 「ボクを信じて」
あれこれいらないものは消して
リアルをカラフルに越えようぜ
ミュージック 今始まる ライジング
目をつぶりみんなで逃げようよ
今よりイイモノを見せてあげるよ
この歌を歌えば
Do you wanna play? リアルゲーム ギリギリ
綱渡りみたいな運命 認めない戻れない忘れたい
夢の中に居させて I wanna be free
見えるよ新時代が 世界の向こうへ
さあ行くよ NewWorld
信じたいわ この未来を
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢を見せるよ 夢を見せるよ 新時代だ
新時代だ!」
「うおおおおおお!!」
「いやっふううううううう!!」
新時代によって民衆のボルテージは最高潮になってる。さすが新時代。
「次は!『ルミナス』!駆けろ届くまで君に届くまで
青く澄んだ海原 奇跡のカケラ
数えきれないほど 出会えたね
進む旅 進む度
ゴールはまだ見えないまま
でもなんだって超えられるよ
その笑顔見たいから
迷えば光になれやしなかった (one piece)
弱さもちゃんと耕した (one piece)
本当本気でいた僕らまだ
変わらないよ
駆けろ 届くまで 君に届くまで ねえ
伝説未満だって上等 上等!
煌めく地図 いつか笑える日まで ey
もう迷いはないんだfighter大丈夫
君が落とす涙 味わえはしないし
私の涙もそう わからないよね
どこまでも いつまでも
寂しい鼓動聞こえてる
だから温もりに触れる度
愛おしく思えるの
強くて可愛い正義の味方 (one piece)
そんないいもんじゃないけど (one piece)
やるしかないとき僕らなら
放てるでしょう
響け この声が 君を唄うまで ねえ
伝説未満だって上等 上等!
弱さごと手を繋いでゆくから ey
もう迷いはないんだfighter大丈夫
手をたたいて (cruisin′!)
仲間たちと (yoho!)
悲しい夜も (driftin'!)
踊りあかせよ (yoho!)
進む旅 進む度
ゴールはまだ見えないままだ
でもなんだって超えてきた だから
探しにいこう
駆けろ 届くまで 君に届くまで ねえ
伝説未満だって上等 上等!
煌めく地図 いつか笑える日まで ey
会いにいくよ 君に
私の手を掴んで
もう迷いはないんだfighter大丈夫!!」
「ルミナス大好きーーー!!」
「ウタが歌うってすげえええええ!!」
「ウおおおおお!!!」
ルミナスは7万年前も歌ってたけど、あの時はヒカリ族が日本で頑張るためのエール。今は、アラバスタが内戦が終わって復興のためのエールになってる。
「3曲目!『私は最強』!!
さぁ、怖くはない
不安はない
私の夢は みんなの願い
歌唄えば ココロ晴れる
大丈夫よ 私は最強
私の声が
小鳥を空へ運ぶ
靡いた服も踊り子みたいでさ
あなたの声が
私を奮い立たせる
トゲが刺さってしまったなら ほらほらおいで
見たことない 新しい景色
絶対に観れるの
なぜならば
生きてるんだ今日も
さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の幸せ
あぁ、きっとどこにもない アナタしか持ってない
その温もりで 私は最強
回り道でも
私が歩けば正解
わかっているけど
引くに引けなくてさ
無理はちょっとしてでも
花に水はあげたいわ
そうやっぱ したいことしなきゃ
腐るでしょう? 期待には応えるの
いつか来るだろう 素晴らしき時代
今はただ待ってる 誰かをね
繰り返してる 傷ましい苦味
火を灯す準備は出来てるの?
いざ行かん 最高峰
さぁ、怖くはない?
不安はない?
私の思いは 皆んなには重い?
歌唄えば 霧も晴れる
見事なまでに 私は最恐
さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の願い
きっとどこにもない アナタしか持ってない
その弱さが 照らすの
最愛の日々
忘れぬ誓い
いつかの夢が 私の心臓
何度でも 何度でも 言うわ
「私は最強」
「アナタと最強」
「アナタと最強」!!」
「うおおおおおお!!」
「最強おおおおおお!!!」
「うおおおおおお!!」
「次が最後の曲になります。アラバスタ国民に愛をこめて『memories』。」
「小さな頃には宝の地図が
頭の中に浮かんでいて
いつでも探したキセキの場所を
知らない誰かに負けないよに
今では
ほこりだらけの毎日
いつの日かすべての
時に身を委せるだけ
もしも世界が変わるのなら
何も知らない頃の私に
連れていって思い出が色あせないように
小さな頃から歌を唄って
夢見る心あたためてた
みんなで真似した秘密のメロディー
今度は上手に聞こえるように
今では
ため息ついてばかりで
誰もまだ本当の
夢さえつかめないまま
もしも時代が戻るのなら
涙を知った頃の私に
連れていってせつなさが追いつかないように
もしも世界が変わるのなら
何も知らない頃の私に
連れていって思い出が色あせないように
連れていってせつなさが追いつかないように…ありがとうございます。」
「……」
メモリーズを歌い終わると、みんなシーンとなってしまった。中には泣いてる人がたくさんいる…
「やば…しんみりしちゃったね…そうだ!5曲目歌うよ!!」
「…え?」
「いいの!?」
「うおおおおお!!」
「サプライズ!5曲目は!!歌います!『ウィーアー!』
ありったけの夢をかき集め
捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE
羅針盤なんて 渋滞のもと
熱にうかされ 舵をとるのさ
ホコリかぶってた 宝の地図も
確かめたのなら 伝説じゃない!
個人的な嵐は 誰かの
バイオリズム乗っかって
思い過ごせばいい!
ありったけの夢をかき集め
捜し物を探しに行くのさ
ポケットのコイン、それと
You wanna be my Friend?
We are, We are on the cruise! ウィーアー!
ぜんぶまに受けて 信じちゃっても
肩を押されて 1歩リードさ
今度会えたなら 話すつもりさ
それからのことと これからのこと
つまりいつもピンチは誰かに
アピールできる いいチャンス
自意識過剰に!
しみったれた夜をぶっとばせ!
宝箱に キョウミはないけど
ポケットにロマン、それと
You wanna be my Friend?
We are, We are on the cruise! ウィーアー!
ありったけの夢をかき集め
捜し物を探しに行くのさ
ポケットのコイン、それと
You wanna be my Friend?
We are, We are on the cruise! ウィーアー!」
「うおおおおおお!!」
「これも好きだああああ!!」
「今日はありがとうございました!!アラバスタのみんな!!元気でねェ!!アラバスタは必ず復興できる!私は…私たち麦わらの一味はみんなの味方だよ!!」
「ウタちゃああああああん!!愛してるーーーーー!!」
「UTA♪UTA♪UTA♪」
「麦わらの一味ーーーー!!最高だああああああ!!!
ライブは大成功。アラバスタのみんなは泣いたり笑ったりして、最高の1日だったと思う。一降りの雨も降らなくなり、内乱が3年間も続いたアラバスタ王国だけど、これで大きな一歩になったんだ。
雷神「終わり」
銀「日本誕生もそうだが、どん底に落ちた感情をぶち上げさせるのは音楽か。」
ウタ「音楽って最高!私もアラバスタで歌いたい!」
雷神「やり直しは…まぁ一人でミニライブっていう話でいいか。」
ウタ「海賊だけど、私の夢はみんなを笑顔にできる歌姫だからね。それでいいと思う。」
銀「あの世界は海賊だ。終わりは…泣けるよな。」
ウタ「ネタバレはだめだよ!!」
銀「わぁってる!!ちゃんと見届けろよ…」
ウタ「もちろん。わかってる。」
ハル「大冒険のウタは世界の歌姫をやり直してる。でもウタは海賊をしながらやり直してる。対比がすごいね。」
ウタ「私は死んじゃったし。ルフィの夢の果てを見届けたいから。」
ハル「ウタは何かこう、時々自虐になるよね。」
ウタ「…そう?確かに感傷的になるときはある…壊れたエレジアを12年も見てなかったし…」
銀「確か…リュウ爺の故郷を探す過程で同じ風な街並みを見てそう、思ったんだっけか?」」
ウタ「うん、それにモーガニアが会う町の人を苦しめてるを見ると暴走しちゃって、ゾロ君に怒られちゃった。」
銀「あの世界のゾロは逆行組、海賊王になったルフィを見てたやつだもんな。」
ウタ「エースと私が死んで、時々暗い顔をしてたらしいからさ。その分、ルフィを暗い顔にはさせないつもり。あの笑顔は太陽が似合ってるもん」
銀「ニカだもんな。」
ウタ「はい、次回をお楽しみに!!」