視点は直葉です。
ーーーー2019年9月12日ーー
「直葉!起きなさい!久々の学校なんだから!」
「ふああぁ…ん、ん~~~!!ありがとうお母さん!」
「いいから道場に行きなさい!」
「はーい!」
日課の素振りをするために道場に。何か、この日課久々だなぁ…アラバスタじゃ、何が起こるかわからないから、ちょっと寝ては起きて、ちょっと寝ては起きての循環だったから、ウタの顕現のお陰でお肌のケアはできてたけど。
「あ、又兵衛さんおはようございます。」
「おう、おはよう。和人はまだか。」
「寝てた。お兄ちゃんはいつもだし。」
「それはそうだな。」
私は又兵衛さんと話してから私は20回素振りをしていた。ちなみに又兵衛さんは私たちの朝の素振りを見てくれてる。戦国時代の武士から剣道を教えてもらうってやっぱり今思っても、贅沢だよね
『それはそうだと思いますよ』
暦音も起きてたんだ、おはよう。
『今起きました。今日は私にとっては初めての学校ですし!!』
めっちゃテンション上がってるね。まぁ、そっか、顕現してからアラバスタに行ったし。
「ふあああおはよう…スグ、又兵衛さん。」
「おはよう。締まらないぞ。シャキッとしろ。」
「はぁああい。」
お兄ちゃんが締まらなすぎる顔で入ってきたから又兵衛さんが怒ったけど、お兄ちゃんは変わらずだった。
「さ、20回だやれ。」
「はーい。」
「じゃあ、先行ってるねェ~」
私は素振りをしてるお兄ちゃんを置いてリビングに行って、入るとお父さんは新聞を読みながらコーヒーを、お母さんはキッチンで料理してた。シカマルとチョウジはテレビを見てた。
「おはよう、直葉。」
「おはよう、お父さん。」
「ああ、和人は起きたか?」
「又兵衛さんにしごかれてる。」
「ははは、あいつは朝は締まらないからな。本家の方に指導いただいてうれしいな。」
「お父さんはしないの?」
「時々やらせてもらってる。又兵衛さんの指導は身に染みるよ。」
「そりゃあ、あなたあの人は現役の日本の武士なのよ!!あの肉体にはほれぼれするわ!!」
「人妻が何言ってんの?」
「何漫才してんだ?」
「もぐもぐ。」
それは冗談としてシカマルが呆れながら言ってきた。言ってなかったけど、忍び組でシカマルとチョウジは私たちの家に住んでる。お父さんとお母さんは最初は戸惑ってたけど、又兵衛さんの件で察してくれて、二人をお兄ちゃんみたいに養子縁組で養子にした。だから、本名は桐ヶ谷鹿丸、桐ヶ谷長次になった。
「学校どうだった?」
「ん~楽しかったよ?シカマル普通に解けてた。」
「めんどくせェが、日本の中枢に入りたいもんで。日本の歴史は全部読んだ。」
「元火影補佐なだけあるし19年9月12日ーー
「直葉!起きなさい!久々の学校なんだから!」
「ふああぁ…ん、ん~~~!!ありがとうお母さん!」
「いいから道場に行きなさい!」
「はーい!」
日課の素振りをするために道場に。何か、この日課久々だなぁ…アラバスタじゃ、何が起こるかわからないから、ちょっと寝ては起きて、ちょっと寝ては起きての循環だったから、ウタの顕現のお陰でお肌のケアはできてたけど。
「あ、又兵衛さんおはようございます。」
「おう、おはよう。和人はまだか。」
「寝てた。お兄ちゃんはいつもだし。」
「それはそうだな。」
私は又兵衛さんと話してから私は20回素振りをしていた。ちなみに又兵衛さんは私たちの朝の素振りを見てくれてる。戦国時代の武士から剣道を教えてもらうってやっぱり今思っても、贅沢だよね
『それはそうだと思いますよ』
暦音も起きてたんだ、おはよう。
『今起きました。今日は私にとっては初めての学校ですし!!』
めっちゃテンション上がってるね。まぁ、そっか、顕現してからアラバスタに行ったし。
「ふあああおはよう…スグ、又兵衛さん。」
「おはよう。締まらないぞ。シャキッとしろ。」
「はぁああい。」
お兄ちゃんが締まらなすぎる顔で入ってきたから又兵衛さんが怒ったけど、お兄ちゃんは変わらずだった。
「さ、20回だやれ。」
「はーい。」
「じゃあ、先行ってるねェ~」
私は素振りをしてるお兄ちゃんを置いてリビングに行って、入るとお父さんは新聞を読みながらコーヒーを、お母さんはキッチンで料理してた。シカマルとチョウジはテレビを見てた。
「おはよう、直葉。」
「おはよう、お父さん。」
「ああ、和人は起きたか?」
「又兵衛さんにしごかれてる。」
「ははは、あいつは朝は締まらないからな。本家の方に指導いただいてうれしいな。」
「お父さんはしないの?」
「時々やらせてもらってる。又兵衛さんの指導は身に染みるよ。」
「そりゃあ、あなたあの人は現役の日本の武士なのよ!!あの肉体にはほれぼれするわ!!」
「人妻が何言ってんの?」
「何漫才してんだ?」
「もぐもぐ。」
それは冗談としてシカマルが呆れながら言ってきた。言ってなかったけど、忍び組でシカマルとチョウジは私たちの家に住んでる。お父さんとお母さんは最初は戸惑ってたけど、又兵衛さんの件で察してくれて、二人をお兄ちゃんみたいに養子縁組で養子にした。だから、本名は桐ヶ谷鹿丸、桐ヶ谷長次になった。年齢は9歳だから私と同じ。
「学校どうだった?」
「ん~楽しかったよ?シカマル普通に解けてた。」
「めんどくせェが、日本の中枢に入りたいもんで。日本の歴史は全部読んだ。」
「元火影補佐なだけあるし、IQが200なだけあるね。」
「木の葉での成績だ。ここじゃ、まだビリだっての。」
って言ってるけど、シカマルはもう、私よりすごいからめんどくさがりなのを除いたら秀才。そりゃ補佐にもなれる。
「…今日は朝から疲れた。」
「お前が気がないからだ。銀子にまた厳しくされるぞ。」
お兄ちゃんが疲れた顔をしながら入ってきて、又兵衛さんは呆れた顔で言いながら入ってきた。
ーーーーーーーーー
「では、すべての命に感謝していただきます。」
「「「「「「いただきます」」」」」」
又兵衛さんの一声に私たちはいただきますって言った。又兵衛さんが来てからこれも日課になってた。又兵衛さんの時代じゃ、ご飯…問う言うか米、お味噌汁、サラダはできないって言ってたからね。安土桃山時代は米も、みそも高級品だから…春日の鬼の又兵衛って言われてる又兵衛さんですらそれには手が出せなかったからここに来て、普通に出てきて未来は安泰じゃって泣いてた。
「今日は何があるんだっけ?」
「今日は全体朝礼がある。」
「ありゃ珍しい。」
「お前らが表彰されるらしいぞ。アラバスタを助けたんだ。そりゃそうなる。」
「私、そんなに活躍できなかったけど。」
「マネマネの実の能力者を倒したお前に言われたくない。」
そんなこと言ってるけど、お兄ちゃんはゾロさんと一緒にスパスパの実の能力者で、裏の世界じゃ有名だって言ってる、ボーネス・ダズを倒したって聞いたけどね。
「ほぼゾロさんがやった。連携でだけどな。」
「それでも十分だろ。」
「裏社会の実力者を倒したんだ。誇れ。」
「わかった。」
「いや、2年前には思わなかったわ。この子ったらね!急におれは母さんたちの子じゃないのか!って言いだしてね?」
「そ、その話はいいだろ…」
「私たちは後悔してたのよ。失踪して、銀さんたちにも協力してもらったんだから。」
「ああ、ゼロにも頼もうと思っていたところだ。」
「いや、前々から思ってたんだけどさ…父さんって何者なんだ?」
「それはまだ明かせんって言っただろう。まぁ、外交系の仕事についてる。」
お父さんは外資系企業に勤めてて、でも仕事内容は全然教えてくれない、ゼロを知ってる時点で諜報系だって薄々は感じてるけど、言わないでおくことにした。
「父さんがいつか話してくれるの願ってるよ。」
「ああ、また仕事が入ってるから今日から出張だ。」
「あら、聞いてないわよ?昨日ぐらいに言ってください?」
「…はい。」
「ははは…」
すごく、既視感がある光景に私は苦笑い、日本の女性は大和撫子でやっぱり何かアマテラス様に似てるけど、圧出しはお母さんも引けを取らない。
「じゃあ、すまないが、又兵衛さん家を頼んだ。」
「任されよ。貴殿のこの家族はわしが守る。」
「…頼んだ。あなたは我が国の誇りだ。」
で、又兵衛さんにはなぜか話してるみたいで又兵衛さんが武士だって聞いて、すぐに二人にしてくれって言った時にそういう系だって思った。お父さんはご飯を食べ終わって、家を出て行った。
「又兵衛さん。」
「武士の誓い故、話せん。しかし、おぬしらの父親は…相当な愛国者で家族を愛してる。父上から話すまで、待て。」
「「わかった。」」
それだけ聞くと…でも、又兵衛さんがここまで言うならお父さんに関してはもう話すまで保留でいいか。
ーーーーーーーーー
「行ってきまーす!」
私は支度を整えてから、お兄ちゃんより先に家を出た、シカマルとチョウジは、先に家を出てる。
「あ、おはようございます。直葉様。」
「おはよう、スグ。」
家を出た同時にまっちゃんに会った。モルちゃんも一緒に。
「まっちゃんおっはー。のび兄たちは?」
「いつも通りです。」
「寝坊寸前で、イチ様に起こされてました。」
「ははは…」
のび兄は起きるのが遅い、低血圧ってわけじゃないけど…まぁ、のび兄だし。そして私たち3人は、並んで学校に行くことにした。
「暦音はどうしてます?」
「テンション上がってる。初めての学校だって。」
「中で見てなかったのですか?」
「うん、私が死神になったから覚醒したから、その間は寝てたらしい。」
「そうなのですね。」
他愛のない会話をしながら私たちは学校に着いた。教室に入るとサスケがいた。周りを女子が居て、いつも通りスカしてる。
「おはようサスケ。」
「おう。」
「かまってあげなよ。」
「うるせぇ」
二重の意味でうるせぇって言ってるよねこれ。まぁいいけど、サスケといのちゃんは同い年になってて、子供組での年齢順はヒナタ、我愛羅、カンクロウ、オビト、リン、カカシさんがお兄ちゃんたちと同じ、1歳下がナルト、シカマル、チョウジ、サクラ、サイ、ネジ、リーさん、テマリさんになってる。
「サスケく~ん。」
「はぁ…」
「サスケ君、アカデミーの時と同じなのよね~」
「いのちゃんは?」
「知ってて言ってる?」
「言ってる。」
「小悪魔直葉。」
「褒めても何も出ないよ~?」
「うるさい、そういうところサクラにほんっとうに似てる。」
「親友なんだっけ?二人して、ナルトに…ふふん」
「だぁああ!!」
「こういう時の直葉様は無視がいいです。」
「さらっとひどいこと言ってるけど…?」
ーーーーーーーーー
そして、全体朝礼の時間になって、私たちは体育館に移動して、体育座りをして待機した。それでこの学校の校長先生がステージに立った。
「おはよう。」
「「「きゃあああああ、安室先生!!」」」
校長先生が立った瞬間にほぼ女子が沸き立つ、金髪で褐色肌のすっげぇ、イケメンの校長先生だから、そりゃそうなる。
「あぁ、静かにお願いします。静かにしないと話せませんよ。」
「「「「どっきゅう~~ん」」」
別の意味で静かになった、ていうか気絶してるし。安室透先生、裏では公安のゼロの降谷零で、未来であったことのあるあの人の先祖なんだろうなって思ってた。ちなみに赴任してきたのはドラちゃんが工場長に捕まった後だから、のび兄驚いてた。
「今回の全体朝礼は、昨日、アラバスタ王国の危機を救った、我が国の誇りである麦わらの一味のメンバー、野比のび太君、桐ヶ谷和人君、桐ヶ谷直葉さん、源静香さん、満月美夜子さん、満月万陽奈さん、秋篠宮歌殿下の表彰をするために開いた。呼ばれたものはこちらに。」
私やお兄ちゃんたちは、ステージに上がった。ちなみに、学校では先に知らされたみたいで、一種のお祭り騒ぎになったらしい。
「…零さん。」
「学校では透ですよ。どうしましたか?」
「クロコダイルは…?」
「今も尋問中です。」
「そっか。聞いちゃダメなの?」
「機密事項です。」
「だと思ったよぉ…」
のび兄と零さんはこしょこしょ話で話してるけど、零さんは飄々した感じで受け流された。まぁ、公安なら任せられるから別にいいか…気にはなるけど…
「それはこの7人に祝福の拍手!!」
パチパチぱちぱち!!!
「では全体朝礼終了!」
ーーーーーーーー
そして、教室に戻ったら1時間目だけ質問コーナーになった…なぜ?
「まずはおれからだ。スグ。死神になったのか?」
「戦兎君…どこ情報?」
桐生戦兎君、天才物理学者になるって豪語してるけど、天才だから本当になりそう。
「親父から聞いた。」
「あんたの父親が気になる!!」
「B.A.B.E.L.の社員だ…でどうなんだ?」
「B.A.B.E.L.…まぁ、うん、そうだよ。」
「てぇんさい物理学者を目指すおれにとって、魂魄は信じてなかった…すげぇな。以上だ。」
「次は私!!マネマネの能力者強かった!?」
石動美空ちゃん、nascitaのマスターの娘で…なんかどこかで聞いたことある…
「強かったといえば強かった…オカマだったけど。」
「オカマなの!?」
「うん。」
「そっかぁ。終わり!」
「じゃあ次はおれだ!!」
胡桃深夜君、前にまっちゃんに変な態度をとった男子。
「のび先輩はクロコダイルに圧倒的だったのか!!」
「…あぁ…」
「え、何その反応。」
「右足、左腕骨折。のび兄は勝てなかった。それ以前に全員で掛かっても勝てなかった。七武海の名は伊達じゃなかったよ。」
「そ、そうなのか…?魔王に勝ったお前らでも…?」
「うん、魔王は色々な条件付きで勝てたけど…クロコダイルは…う…」
「…直葉様、落ち着いてください。大丈夫です。私たちがいます。」
あの恐怖は今でも忘れるわけなじゃない。ヴァサゴの圧には比べ物にならないくらいに…あの戦いが終わっても、悪夢のようにクロコダイルのあの笑い声が脳裏をえぐるように響ていたから…
「ご、ごめん。」
「こっちこそごめん。今はあいつのことは思い出したくないのが正直かな…」
「わかった。これ以上は聞かねぇ。」
「ありがとう。」
「次は僕!!」
永田君。いわゆる幼馴染だけど、それ以上でもそれ以下でもない。直樹から守ってはくれていたけど。
「何。」
「なんで僕だけ辛辣…?のび先輩は君に対して何かケアとかしたの!?」
「してくれたけど。」
「…そっか。」
まぁ、この人は私のことを好きでいてくれてるらしいけど…普通に友達だから何とも思ってない。雑に扱ってるけど。
「それと!!「伸一様、それ以上根掘り葉掘り聞きますと直葉様に嫌われますよ~?」はい…」
直樹から守ってくれたことには感謝はしてるけど、何か目つきがやらしいというかなんというか…
「…はい…」
「じゃあ、これで終わりだ。授業始めるぞ。」
「質問コーナーじゃねぇの!?和田先生!」
「直葉の様子を見ろ。あれ関連はもうお開きだ。」
「…そうだな。」
和田先生、すごく屈強な肉体を持ってる先生で、筋トレを欠かさずやってるらしい。あと配慮はありがたい…もう何か疲れちゃったし。
「……。」
「まっちゃん。どうしたの?」
「いいえ。」
まっちゃんが和田先生を見て、訝しげに見ていた。この学校はさっきも言ったけど、政府直属…和田先生にも何かあるのかな…?
雷神「終わり」
銀「珍しく直葉オンリーだな。」
雷神「のび太視点また多かったからさ。次回はしずちゃん。」
銀「何があるんだか。」
ウタ「それにしても、桐生戦兎に石動美空…ビルドが出てるけど…?」
雷神「ビルドになる前の桐生戦兎」
銀「えげつない設定を出してくんな。」
ハル「名前が桐生戦兎な時点でビルドの世界とは違いそうだけど。」
雷神「桐生戦兎って名前がエボルトによって作られたからね。」
ハル「日本が三国に分かれるの?」
雷神「それはない。火星にはいくんじゃない?もう行ってるかもだけど。」
銀「だから余計な設定を増やすな。」
雷神「…はい。では次回を楽しみに