ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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はい!どうも雷神です!
竜の騎士後半になります!魔界大冒険のように劇場版の最後部分を入れていきます!


視点はのび太です!


第18話竜の騎士〜首都エンリルと地下世界の歴史〜

「ーーーーーごめんなさい、二度としません。」

 

ドラえもんはボロボロ状態でそう言っていた。ちょっとやりすぎたかな?ははは…

 

「火山帯って事は、ハワイの近くだね〜」

 

しずちゃんスルースキルすごいなぁ…さっきまでの出来事を何も無かったかのように振舞ってる。逆に怖い。まぁ、いつの間にかその火山帯も越えていた。すると壁の向こうには建物や他の船なんかが停泊していた。僕達は船から降りると、バンホーさんに連れられて、オルニトミムス2頭が引っ張る馬車(この場合は竜車?)に乗り、港町を離れ、大陸横断鉄道に来ていた。あと地底には、自動車やバイクが無かった。ドラえもんは排気ガスが出るからとか言っていたけど、現代社会は今や電気自動車って感じだから、地底でもあるものかと思っていた。地上の今の化学より発達してるんだったら…

 

「ここはエンリルじゃないって事ですか?」

 

あーちゃんがそう聞いた。僕も思っていたからバンホーさんの方に顔を向けた。

 

「首都エンリルは、ホワ大陸の中央にあるとさっきも言ったはずだ。ここは首都より離れている港町。今から行く駅に乗って、エンリルまで行く。」

 

そういえば、そう言っていた。色々あったから忘れてた。バンホーさんが言った後に駅に着き僕達は電車っぽい乗り物に乗った、その乗り物は僕達が乗車した数分後に出発した。

 

「それにしても、早いなぁ、新幹線より早いんじゃない?」

 

「それに静かだしね?」

 

僕達が乗ってる乗り物は新幹線より早かった。走行音も何もしない。全くの無音ってわけじゃないけど、静かだった。

 

「そうさ。この乗り物動力は磁気なんだ。」

 

ドアが開き、バンホーさんが入ってきた。なるほど、磁気という事はこれはリニアモーターカー…今になってはリニアモーターカーも普及はしてるけど、ここは地上とは違って、地底…いや地底だから磁気も強いのかもしれないな。

 

「あとどのくらいでエンリルにつくんですか?」

 

和人がバンホーさんに聞いていた。僕も気になったから、そっちに意識を向けた。

 

「まだ大分掛る。それまでゆっくり休んでおきなさい。なにかあったらそこのボタンで知らせてくれ。」

 

そう言ってバンホーさんは出ていった。僕達は特にやることも無く寝る事にした。

 

 

ーーーーーー

 

 

「ーーーーーーび太くん!のび太くん!起きて!」

 

「……んが?」

 

「着いたぞ。」

 

ドラえもんに起こされ、和人にそう言われ周りを見たらリニアモーターカーが止まっていた。また僕の悪癖が出てたみたい

 

「ごめんごめん。」

 

「俺らも今起きたところだ。行くぞ。」

 

僕達は、リニアモーターカーから降りて、エンリル駅の広場でバンホーさんの話を聞いていた。でも…

 

「ーーーースネ夫に直ぐに会わせられない?」

 

「約束が違うじゃないですか!」

 

「勝手な事を言ってはいかん!いいかい?君達が不法入国者だという事を忘れちゃいかん。」

 

……確かに僕達は、不法入国者だ。バンホーさんが言ってる事は何も間違っちゃいない。間違っちゃいないけど、最初に言って欲しかった。それから僕達はそれぞれ尋問を受けた。僕は名前や住所、年齢を言うことになった。これはどこの国でもされる事、不法入国や不法侵入を犯した人がやる事がさだめ…別に不満じゃないけど、厳ついおじさん竜人達にジロジロ見られるのは、嫌だった。

 

「のび太」

 

尋問も終わり、僕は広場に戻って椅子に座っていると和人の声が聞こえた。

 

「あっ、和人も終わった?何された?」

 

「住所とか聞かれたな。のび太は?」

 

「僕も同じだね。女性陣は何されてんだろう?」

 

気がかりなのは女性陣だ。ドラえもんやジャイアンならまだしも、女性陣に何かあったら全員のご両親に面目が立たない。美夜子さんは僕の両親だけど。いや満月牧師だね。おじさん竜人共にエロい事されてたら多分僕は暴れ狂うだろうな。まぁ、暴走した僕を和人がと…めるわけないか直ちゃんもいるし。和人はシスコンだから、直ちゃんに何かあれば暴走する。うん確実に。

 

「戻ったよ〜ってどったの2人とも、渋い顔しちゃって」

 

何て考えてるとしずちゃんが戻ってきた。見た所何もされてないだろうけど。

 

「大丈夫だった?おじさん竜人共に何もされなかった!?」

 

「な、何もされてないから!落ち着いて!?こっちはおじさん竜人じゃなかったから!お姉さんだったから大丈夫!」

 

「ほ…よかった。いやでも後の3人も心配だ」

 

「3人のもお姉さんだったし。心配無用だって〜だからそこのお兄ちゃんも落ち着こうね?」

 

後ろを振り向くと、ソワソワしていた和人と目が合った。心配無用だって言われても心配は心配だよ。

 

「って言ってるうちに戻ってきたよ。あっちゃん」

 

しずちゃんが指さした方を見るとあーちゃんが歩いてきた。ふう…

 

「どうしたの?2人とも」

 

「うちらが心配だったんだって〜、おじさん竜人達に何かされたんじゃないかって。」

 

しずちゃんはニヤニヤしながら、あーちゃんに言った。あーちゃんはみるみるうちに顔が赤くなった。正直言おう可愛い…

 

「ば、バカなこと言わないでよ!それに私の体は、のびちゃんの」

 

「公の場で何言おうとした君は!?」

 

あーちゃんが変な事言う前に口を塞いだ。何言おうとしたかはだいたい予想つくけど、つきたくなかったけど…

 

「…ぷは!とにかく!私は何もされてないわ!」

 

「ふう、あとはスグと美夜子さんか…」

 

「そうだね。早く戻ってこないかな。美夜子さんと直ちゃん」

 

「ジャイアンとドラちゃん忘れないでよ。」

 

「「男だし問題ない。」」

 

僕と和人がそう言うと、2人は苦笑いした。自分でも驚くくらい、即答したな。

 

「そういう所で以心伝心しなくても」

 

「まぁ、親友だしね。僕と和人との心の距離!目をつむっていてもすぐわかるし」

 

「…どっかの歌詞みたいなこと言うな…というか、スグはまだか…のび太に嫁入りする前に竜人共に何か…」

 

「何かって何?」

 

「そりゃ〇〇〇とか〇〇〇とか?それはのび太にやってほし…ってあれ?今ののび太か?」

 

「後ろ」

 

僕が和人の後ろを指さすと、和人はロボットのようにギギギと後ろに振り返った。まぁ、そこには直ちゃんがいるわけだけど…目が笑ってない状態で…

 

「…お兄ちゃんのドスケベ!!!」

 

そう言って、和人をぶん殴った。…おおー綺麗な曲線で飛んでるなぁ。同情はしないよ。だって和人のさっきの禁止用語はまじでやばいし。小5の彼が何故あんなの知ってるのかは知らない。まぁ僕も何で知ってるかは内緒だよ。直ちゃんも無事なのは、よかった。後は美夜子さんか…

 

「美夜子さん…」

 

「呼んだ?」

 

「うお!?」

 

僕が美夜子さんと呟いたら、美夜子さんが前触れもなく現れた。ってあれ?魔法使えないよね?

 

「さっき戻ってきたけど、気づかなったの?」

 

「うん、でもこれで女性陣全員が無事なのは確認できた。」

 

「なにそれ?」

 

「うちらが心配だったって!いかがわしいことされてないか」

 

またもや、ニヤニヤしずちゃんが言い出した。でも美夜子さんは顔色ひとつも変えず言ってのけた。

 

「私の体はのっくんのだし。男性は和人くんやジャイアン以外に触れられるのは絶対嫌だしね。」

 

「……」

 

うん、冷静に言うものだから口を押さえられなかった。これが年上の貫禄というものなのか、身体年齢は僕らと一緒だけど。…多分今僕の顔は真っ赤だ。暑いし。というか、ドラえもんとスネ夫の名前がなかった。ドラえもんには魔法世界の時とか変態顔されたし、スネ夫は常日頃からナンパされてるから、しょうがないか…しょうがないのか?

 

「……う、うちの!だ、だって!」

 

「し、しずちゃんは言わないで、心臓に悪いから。」

 

しずちゃんが言う前に制した。これ以上は僕の心臓がやばくなる。あーちゃんの時以上に。

 

「…むぅ…」

 

言う前に制したもんだから、しずちゃんはほっぺを膨らませた。…可愛いけど、可愛んだけども!!

 

「と、とりあえず!ドラえもんとジャイアンを…」

 

「俺は終わったぞ」

 

「ぎょえ!?」

 

僕が場を、ただそうと思ったら、ジャイアンの声が聞こえたから変な声を出してしまった。何みんな色んな意味で僕の心臓を狙ってるの!?

 

「すまんすまん、最後は、ドラえもんか」

 

「うん…」

 

何だかとても疲れた気がする…ドラえもんが戻ってくるまで僕は持つかな?

 

 

ーーーーーー

 

 

「ーーーはぁ…くすぐったい取り調べだった。」

 

ドラえもんは戻ってくるなりそう言った。どうやらドラえもんはこちょこちょの取り調べだったらしい。何そのふざけた取り調べ。

 

「…これからどうなるんだ?」

 

「わからない」

 

「まぁ、そうだよなぁ。」

 

ガチャ!

 

「「「「「「「「ん?」」」」」」」」

 

ドアが空く音が聞こえたら、そちらを振り向くとスネ夫がいた。五体満足でそこに。

 

「みんな…来てくれたんだ!」

 

スネ夫は、そう言いながら走ってきた。僕は手を出しスネ夫と握手した。

 

「スネ夫無事だったんだ。よかった。」

 

「心配してたよ。」

 

「うんうん」

 

「ぐはっ」

 

「しず、明日奈、スグもっと心を込めろよ。」

 

後ろにいるしずちゃん、あーちゃん、直ちゃんが棒読みでスネ夫に向けて、そう言った。うわぁ、ここまで来るともう何もできないよ。スネ夫は心に100くらいダメージ受けたんだろうね。

 

「まぁ、ともかく無事でよかったわ。」

 

ありがとう、美夜子さん!!これでスネ夫の心は少し安らぐよ。スネ夫は美夜子さんに近づこうとしたが。

 

「でも近づかないでね?」

 

「ぐほっ!?

 

前言撤回…またノイローゼになるよ!?やめたげて!!スネ夫のライフはとっくゼロだよ!?

 

「取調べの結果、君達が悪意の侵入者じゃない事がはっきりした。スネ夫君も同様だ。」

 

バンホーさんは何事もないように話しかけてきた。うん…今の光景をスルーするって騎士だからかな、いや心做しか苦笑いしてる。

 

「だから、地上に送り返してあげよう!」

 

その言葉を聞いて僕達は歓喜した。

 

「しかし!法王の認可手続き上2、3日居てもらう」

 

歓喜する僕達を前にバンホーさんが強くそう言った。まぁ、2、3日はしょうがないか。

 

「その間に観光でもしようよ!」

 

しずちゃんがそう提案した確かにそれがいいかも。

 

「これを学校に発表したら一大先生賞だな…」

 

「生憎だがそれはできない。地底世界に関する記憶は全て消す事になるよ。」

 

急に記憶を消すと言われても、納得はできなかった。でも贅沢は言っちゃいけない。

 

「…まぁ、それが1番いい事か…地上に帰れるんなら。」

 

和人が言ったように地上に帰れるんだからね。それも合理的だし、僕らがこの地底世界の事を、口をすべらしたら一気にこの世界に地上の人達が来るかもしれない。ピー助の時だってマスゴ…失礼。マスコミが湧いてたし。ドラえもんが言ってたように、人間は興味が湧いたものにはとことん追求したがるものだから。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

僕達は、出発するまでバンホーさんの家に行くことになった。バンホーさんの家にはでローさんという妹さんがいるとの事。バンホーさんは竜人族では特にイケメンの部類に入るそうで(どこからの情報かは内緒)、その妹であるローさんも美人だった。人間の僕達がわかるほどに。

 

「ローです!お友達になってください!」

 

ローさんは笑顔でキラキラしていた。僕以外の男子陣は顔を赤くしていた。あと鼻も伸ばしていたいやいや和人はそんなキャラじゃないだろうに…

 

「…鼻の下を伸ばさない。」

 

なんて考えていたら低い声でしずちゃんに言われた。振り向くと睨んでいるしずちゃん。直ちゃんとあーちゃんも同様に…伸ばしてないのになにこれ理不尽?僕以外が伸ばしてるよ!?

 

「市内を見物するといい。しかし念の為に行っておくあの建物には近づかないで欲しい。立ち入り禁止区域なっている。」

 

「僕達はそんなことしませんよ。折角疑いが晴れたのに。」

 

「それもそうだな。では、僕は法王庁に向かう。ロー後は頼むよ。」

 

「はい!行ってらっしゃいお兄様!」

 

バンホーさんはそう言って、家から出ていった。僕達はその後に続くように街へと出た。ローさんの案内で街のあちこちを見学をしてから、法王庁という場所ーーーバンホーさんが度々口に出していた建物だーーなんでも法王というのは神に仕える偉い人らしく、その神は地底国を作った方らしい。それを踏まえてから、僕達は歴史博物館の中に入った。

 

「黄金の化石…」

 

「聖域で発見されたの。神の奇跡の印よ!」

 

「こんなのトロオドンの骨の成分が分解して、こんな色になってるんだよ。」

 

後ろからスネ夫のうんちくが披露されていた。しかし。

 

「人が感動してる時に余計なうんちく言うな。」

 

しずちゃんに、強くそう言われていた。あーちゃんと直ちゃんも同意した感じで頷いてる。スネ夫一回黙ってよ?どんどん君の評価がダダ下がるばかりだよ?スネ夫はしゅんとしていた。

 

「ははは…それで聖域っていうのは?」

 

「神聖な場所、こっちにいらっしゃい」

 

ローさんに案内され、世界地図のある部屋に来た。ホワ大陸のその上に小さい大陸の南西の端に四角いのがあった。あれが聖域?

 

「ドラえもん、どう思う?」

 

「どこかであれに似たのを見たんだけど。思い出せない。」

 

「そうか…スネ夫、お前は?」

 

和人はドラえもんに聞いたけど、ドラえもん見覚えはあるらしいけど、思い出せないみたい。次にスネ夫に聞いたけど。

 

「えっと…不思議だねぇ…としか」

 

まぁ、それもそうか…

 

「……役立たず」

 

「しずちゃん…流石にあれはスネ夫でもわからないって、何でもかんでも否定しないの」

 

「……確かにそうね。言いすぎた。ごめん」

 

「い、いいよ!」

 

僕が強く言うと、しずちゃんは素直に謝った。流石にあれはスネ夫でもわからない。それで役立たず呼ばわりはいけない。

 

「…続きを話すわね?地上では今から6500万年前、ちょうどあの大災害が時なの。地球上の生物はほとんど死に絶えた時、一部の恐竜達がこの聖域に住んでいたらしいの!それでさっきのトロオドン、彼らは恐竜の中で飛び抜けて大きな脳を思ってたの。それがやがて、際立って進化の道をたどった…つまり私達竜人族のご先祖さまになったの!」

 

目の前にあるのは竜人族のご先祖さまの模型、これが恐竜の子孫でもあるのか…

 

「…恐竜が人間と同じ進化をするとは…」

 

「驚くことないわよ。あなた達人間の先祖だって、後ろをご覧なさい?」

 

後ろを振り向くとネズミみたいな哺乳類がそこにはあった。あ…やばいこれ見ると

 

「ぎゃああああ!!!」

 

ドラえもんが驚いて、竜人族のご先祖さまの模型に隠れた。はぁ…あれ久々見るな。

 

「中生代では人間はこんな姿なのよ?」

 

ローさんは、模型を見ながらそう説明してくれた。いや待てよ?確か前に…

 

「ドラえもん、前に言ってたよね?人間の先祖は哺乳類型爬虫類って、白亜紀の話なんだよね」

 

僕は人間の先祖に怯え、竜人族のご先祖さまに隠れているドラえもんに聞いた。

 

「う、うん!」

 

「今のローさんの説明がそうなら、白亜紀って中生代でしょ?つまりソーセージの材料見つけてる時に見つけた。あの動物がこれに似てるからさ。爬虫類じゃなくない?」

 

「そうだけど、今はそんなことどうでもいいでしょ!」

 

まぁ、確かに今はそれはいいか、誤魔化された感は否めないけど。まぁあの時はヴァサゴへ言ってたわけだから、怒りに任せてそういったんだろうな。

 

「6500万年前に一体何があったんですか?」

 

「…それは誰にもわからない、でも今それを突き止めるための大計画が進行中なの。」

 

和人がそう聞いたけどローさんは意味深な言葉を口にした。大計画ってどんなのかを和人が聞いたが。

 

「それは言えません。」

 

はぐらかされ、ローさんは少し俯いたが元に戻り前に進んだ。…大計画って一体なんなんだ?

 

「それから文明を持ち、科学技術も発達した先祖はやがて社会を大きく発展する大発明をしたの!それがこれ!」

 

ローさんは竜人族の歴史を引き続き語った。ーーー大計画の事が気になったけどーーローさんが言った先には世界で初の次元転換船らしい船に模型があった。次元転換船とは異次元の世界へ行ける船らしい。ドラえもんが説明した。…科学技術22世紀の世界に近いな。

 

「…そうなの。地殻の中を自由に入れるわけ。これによって次々に未知の大陸が発見されたの、大航海時代の幕が開いたってわけ!」

 

航海…って言うより航地殼って感じかな?その説明を最後にこの世界の神様の御話は終わった。歴史博物館の後はしずちゃんの提案でピクニックをする事になった。

 

「では!22世紀の道具を久しぶりにお出ししましょう!」

 

「誰に向けて言ってんだ?」

 

「それは言わない約束だよ!和人くん!」

 

そんなわけで、ドラえもんが出したのはタケコプター、僕らがリニアモーターカーで休んでた時に充電が完了してたみたい。ローさんに使い方をレクチャーした後にみんなで飛んだ。

 

「空を飛ぶなんて初めて!」

 

ローさんは歓喜して、感想を言っていた。僕はそんなローさんを横目に和人が話しかけてきた。

 

「お前は大計画についてどう思う。」

 

「僕も思ってるけど、ローさんが口を割らない限りこれ以上は追求できないよ。」

 

「…また変な事件に巻き込まられたりしないよな?」

 

「…そういうのをフラグって言うんだよ。」

 

「のっちゃーん!和くーん急いで!」

 

僕がそう言ったらしずちゃんの声が聞こえそっちを見ると、意外と離されていた。ありゃいつの間に。

 

「急ぐぞ!」

 

「うん!」

 

僕らはその後湖がる所で料理を食べていた。もちろんこれはドラえもんから出た道具[グルメテーブルかけ]という料理をリクエストしたら出てくるものらしい。

 

「ここはいつでも春みたいなのね。」

 

美夜子さんがそう言うにここの気温は地上では春と同じで、雨も降らなければ雪も降らない。ローさんは雨や雪、雷の事を聞いてもわからない様子だった。ジャイアンやスネ夫はいつでもサッカーや野球ができるって喜んでた。僕は夜が真っ暗なのが怖いと思う。見渡しても月の光がないから、怪しい人が現れても分からないだろうし。

 

「地上って、まるで夢の世界みたい!」

 

僕らの話を聞いてローさんはそう言った。確かに雲とかを見ない人(この場合は竜人?)がそんな話をされたらそう言うかもね。

 

ドゴーン!!ドッカーン!!

 

「なんだ?この音?」

 

「森の向こうからだ」

 

なんて話していたら、森の向こうから爆音が聞こえた。僕らはその音に向かって行くことにした。




雷神「ふう…終わり。」
明「…」
サ「…それで?」
雷神「…お久しぶりです。明久、サトシ。今回は銀さんに休んで頂いてサトシと明久に来てくれました(✌^∀^♪)ウェーイ」
サ「はぁ…まぁいいか怒る気にもならん。」
明「もう何も文句はないけど、この小説はかきあげなよ。」

雷神「了解!では次回は劇場版最後に決めてるオリジナルな話です!」

明「次回もお楽しみに!」

サ「ポケモンゲットだぜ!」
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