ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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人物設定、能力設定《エース編》

猿山恵須《エース》

本作に登場する日本警察《スペード班》の共同班長の1人。

《メラメラ》の能力を持つ能力者。基本的な性格、豪快さ、仲間思いな部分、弟への強い愛情、戦闘スタイルなどについては原作『ONE PIECE』のエースを基準としている。ただし本作では海賊ではなく、日本警察。さらに、《スペード班》共同班長として活動している。実父は、《ロジャー・D・ゴール》実母は、《ルージュ》しかし現在は、父親側の姓である《ゴール》ではなく《猿山》を名乗っている。

 

その理由には、ロジャーとの非常に大きな親子喧嘩が関係している。

 

出自

エースは、ロジャー・D・ゴールと、ルージュの実の息子。血縁上は間違いなくロジャーの実子である。ただし現在のエースは、《ゴール》姓を名乗っていない。現在の正式な名前は、《猿山恵須》となっている。これは単なる通称でも、自分で勝手に作った姓でもない。猿山家側から正式に認められた名前である。ロジャーとの大喧嘩エースは過去、実父であるロジャーと――

大喧嘩を起こしている。

 

普通の親子喧嘩という程度ではない。その結果、

エースが父親側の姓を名乗らなくなるほどの大きな衝突となった。そして、この一件について鈴斬《シャンクス》は、「ロジャーさんが100%悪い。」

 

と判断している。完全にロジャー側のやらかし。

 

さらに妻であるルージュも同じように判断したらしくロジャーはルージュから折檻されている。ロジャーへの感情エースにとってロジャーは、実の父親。その血縁そのものがなくなったわけではない。しかし同時に、自分が姓を捨てるほど大喧嘩した父親でもある。ロジャーを完全に他人と思っているわけではないが、現在も親子関係には複雑な部分が残っている。ロジャー自身もエースを嫌っているわけではない。むしろ息子として大切にしている。

ただし――

父親として盛大にやらかした。

 

その結果が現在の《猿山恵須》という名前へ繋がっている。

 

ルージュとの関係

実母。

エースにとって大切な母親。ロジャーとの大喧嘩についても事情を理解しており、少なくともこの件についててエース側ではなくロジャー側に問題がある

と判断。その結果、ロジャーを折檻した。伝説の日本警察だろうが関係ない。家庭内でやらかせば怒られる。

 

猿山家

ロジャーとの大喧嘩の後、エースが名乗るようになったのが、《猿山》の姓。猿山家の当主は、ガープ。そしてガープの息子である、猿山龍《ドラゴン》も猿山家の人間。さらに、猿山琉歩李《ルフィ》も同じ家系に属する。ガープとの関係ガープは、猿山家の当主。そしてロジャーとも長年の関係を持つ人物。エースとロジャーの大喧嘩についても事情を知っている。その際のロジャーのやらかしについて

 

あの自由人の権化であるガープですら呆れた。

 

ロジャーと同じくセンゴクから問題児扱いされるガープですら、「いや、お前それはダメだろ」となるレベルだったわけである。その後、エースが猿山姓を名乗ることについても、猿山家側から受け入れられることとなる。猿山龍《ドラゴン》との関係

現・警視庁最高責任者。そして猿山家の人物。ドラゴンもエースが置かれた事情を理解しており、現在では、《猿山姓を名乗っていい》と正式に認めている。つまり現在のエースは、勝手に猿山姓を借りているわけではない。猿山家側から認められた上で、《猿山恵須》を名乗っている。

 

猿山姓を名乗る意味

 

エースは血縁上、猿山家の直系ではない。

 

実父はロジャー。しかし、ガープ。ドラゴン。ルフィ。との関係を通じて、猿山家に受け入れられた人物となっている。そのため《猿山恵須》という名前は、単なるロジャーへの反抗心だけではない。現在のエース自身が選び、そして猿山家から認められた名前。

 

ルフィとの関係

《猿山琉歩李》、通称《ルフィ》とは義兄弟。血の繋がった実兄弟ではない。しかし幼い頃、兄弟の盃を交わしている。そのためエースにとってルフィは、友人でも、後輩でも、単なる仲間でもない。明確に、《弟》である。

 

サボとの関係

 

《猿山佐保》ことサボとも、義兄弟の盃を交わしている。つまり、エースサボルフィの3人は、血縁ではなく、《盃によって結ばれた義兄弟》である。

基本的な3兄弟の絆については原作と同様。エース・サボ・ルフィ3人は幼い頃から非常に強い絆で結ばれている。兄弟の盃を交わし、互いを本当の兄弟として認識している。

そのため、エースにとってサボは兄弟。ルフィは弟。血縁の有無は関係ない。特にルフィについては、兄として守る意識が非常に強い。重度のブラコン

エース最大の問題点の1つ。

 

ルフィへの愛情が重い。普段はスペード班の共同班長として活動している。しかし、

《ルフィが囚われた》

 

という情報が入った瞬間目の色が変わる。そして即座に、出動準備開始。命令。管轄。上司への確認。正式な捜査手続き。そうしたものより先に、

《弟を助けに行く》

が出てくる。ルフィに何かあれば必ず動くエースは、ルフィに何かあれば必ず動く。弟が拘束された。襲撃された。危険な場所にいる。消息不明になった。そうした情報を得れば、即座に行動を開始する。そして恐ろしいことに――

サボも同じ。

 

スペード班には、

ルフィ絡みになると同時に暴走する班長が2人いる。

 

スペード班

エースは日本警察《スペード班》の共同班長。もう1人の班長は、

猿山佐保《サボ》。2人でスペード班を率いている。スペード班は9名で構成され、

警視庁内部でも屈指の問題児集団。能力は高い。戦闘力も高い。任務遂行能力も高い。

しかし、組織人として扱いづらすぎる。

その中でもエースとサボは、ルフィ絡みになると真っ先に命令系統を無視しかねない。

問題児、エースは仕事ができないわけではない。むしろ非常に優秀。戦闘力も高い。判断も速い。仲間からの信頼もある。独断専行しやすい。特に家族が絡んだ際には、その傾向が極端に強くなる。そのため他部署からは、《戦力としては欲しい》しかし、《うちには置きたくない》と思われるタイプ。結果としてスペード班という問題児集団に落ち着いている。

 

性格

基本的には原作エースと同様。豪快。気さく。仲間思い。家族思い。義理堅い。そして非常に情が深い。弟や仲間を侮辱されることを嫌い、自分より大切な人間のためなら危険へ飛び込むことも躊躇しない。一方で、かなり短気。売られた喧嘩を無視できない部分があり、それが弱点になる場合もある。父親ロジャーとの関係についても、本人の意地の強さが影響している部分はある。ただし大喧嘩そのものについては――

シャンクス判定ではロジャーが100%悪い。

 

メラメラの能力

エースが持つ特殊能力。《メラメラ》炎を自在に発生・操作することができる。身体そのものを炎へ変化させることも可能。広範囲への炎攻撃。高火力の直接攻撃。遠距離攻撃。

など、非常に高い戦闘能力を持つ。ただし現在のエースは、メラメラだけに頼る能力者ではない。高度な覇気も扱うため、総合戦闘能力は非常に高い。

 

覇気

 

エースは、覇王色、見聞色、武装色の三色の覇気を扱う。さらに現在では、それぞれを非常に高度な領域まで発展させている。

 

覇王色の覇気

エースは《覇王色》の資質を持つ。単純に周囲の人間を威圧し、気絶させるだけではない。現在では《覇王色を攻撃へ纏う》ことが可能。

 

自身の拳。

武器。

 

そして《メラメラ》による攻撃。それらへ覇王色を組み合わせることで、通常とは比較にならない威力を発揮する。つまり現在のエースは、《覇王色纏い》を使用可能。

 

見聞色の覇気

《見聞色》についても非常に高い水準。相手の気配。位置。攻撃の兆候。戦場全体の状況。などを察知する。さらに通常の見聞色よりも高度な領域まで使用することが可能。

そのため戦闘中には、相手の行動を高精度で読み取ることができる。《メラメラ》による高機動戦闘とも非常に相性がいい。

 

武装色の覇気

 

《武装色》についても高度な水準。単純な硬化だけではなく、覇気を外部へ流す高度な技術を使用する。《流桜》と呼ばれる技術も使用可能。身体の表面を硬化するだけではなく、覇気を流して相手へ叩き込むことができる。これにより、エースは《メラメラ》の能力だけでは突破できない相手にも対応可能。

覇王色纏い+流桜+メラメラ

現在のエースの強さを象徴する組み合わせ。

単純な炎攻撃ではない。

 

《メラメラ》

に、

《武装色》

《流桜》

そして、

《覇王色纏い》

まで組み合わせることが可能。

そのため現在のエースは、

能力だけに依存した戦闘スタイルではない。

 

能力。

覇気。

身体能力。

格闘能力。

戦闘経験。

それら全てを組み合わせる、高い総合戦闘能力を持つ。

 

現在の実力

現在のルフィは、ワノ国時点以上の実力へ成長している。その兄であるエースもまた、頂上戦争当時の水準で止まっているわけではない。本作世界では現在まで継続して成長しており、覇王色纏い。高度な見聞色。流桜、メラメラを組み合わせて戦える。そのため現在のエースは、本作世界でも最上位クラスへ食い込む実力者の1人となっている。

 

ウタとの関係

 

《世界の歌姫》ウタとも関わりを持つ。ウタが《顕現》を学ぶ過程で、

エース本人が《メラメラ》の能力について直接指導。その結果、ウタは、《モードメラメラ》を習得した。これはウタが単に能力を見て盗んだものではない。エース本人から正式に教わった顕現。ウタへ教えたものウタへ教えたのは、《メラメラ》の単純な見た目だけではない。炎の性質。能力の扱い。攻撃方法。応用。そうしたものをウタ自身が理解し、《顕現》として成立させるための指導を行った。そのため《モードメラメラ》は、スペード班の班長であるエースからウタへ受け継がれた能力でもある。

 

原作エースとの違い

最大の違いは社会的な立場。原作世界では海賊。

本作では、《日本警察・スペード班共同班長》として活動している。

さらに原作とは異なり、ロジャーが現在も生存。そしてその父親と、姓を変えるほどの大喧嘩をしている。その結果、《猿山恵須》を名乗る。一方で、

ルフィとサボとの義兄弟関係。仲間思いな性格。弟への愛情。《メラメラ》の能力。

などについては、原作エースを大きく基準としている。戦闘能力についても現在まで成長を続けており、三色の覇気と高度な覇気を運用している




銀「エース単体かい」

雷神「ちょっとね」
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