ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

4 / 164
人物設定、能力設定《源静香》

源静香

 

本作のヒロインの1人。

 

のび太や和人等と一緒に居ることが多い。

 

幼稚園の時にのび太と和人に出会い、そのまま流れるようにのび太のことを《のっちゃん》、和人のことを《和君》と呼ぶようになった。

 

一人称は《うち》。

 

年齢は初登場時は10歳の5年生、現在は11歳の6年生

 

容姿は、動けるタイプの服を着用、スカートも履くのも変わらない

 

スタイルは5年生時は年齢相応、5年生の途中から胸が急成長、6年生時はぼ、きゅ、ぼんになっている

 

髪型は五年生時は原作と同じ、おさげ、6年に上がってからポニーテール。

 

性格はアニメや原作よりも活発で、口調もかなり砕けた感じになっている。ただしアニメの時のように相手を《さん》付けで呼ぶこともあり、礼儀正しさ自体がなくなったわけではない。

 

のび太や和人を誰よりも大切にしており、彼らを馬鹿にしたり、除け者にしたりする相手には容赦がない。

 

本人達が気にしていなくても、

 

「二人が良くても、うちが気にするの!!」

 

と怒るほど。

 

事実、のび太や和人を馬鹿にしていたスネ夫を滅多打ちにしたことがあり、ジャイアンですら静香には勝てない。

 

現在のジャイアンが原作やアニメほど暴力的ではなく、話し合いで解決することが増えたのも静香の影響が大きい。

 

静香が調ky((説得した結果であり、その時のジャイアンはいたずら、横暴さが目立つ原作寄りの性格だったが、師匠(ルフィ)の帽子を雑に扱った結果、

 

「それむかちゅく」

 

と言って、圧倒的強者を発見したジャイアンは地獄を見るような顔をしていたという。のび太談。

 

ただしスネ夫本人を嫌っているわけではなく、ジャイアンやスネ夫も含めて大切な仲間として思っている。スネ夫の日ごろの行いが原因なため、擁護はあまりできたいといわれている、のび太談

 

ドラえもんが現れてからは、のび太に新しい親友が出来たことを素直に喜んでいる。

 

回を増すごとに正義感が強くなっており、《悪そのもの》を嫌っている。

 

そのため相手が誰であっても、自分の中で明確に間違っていると思ったことについては強く反発する。

 

好きな相手であるのび太にも甘いだけではなく、ふざけ過ぎたり調子に乗り過ぎたりすると、得意の回し蹴りで黙らせることもある。

 

『太陽王伝説』では、のび太と入れ替わっていたティオが直葉に酷いことをしたと知ったことで激怒。

 

ティオがのび太ではないことにも早い段階で気づいており、

 

「待って和君。うちがやる。」

 

と和人を止め、自らティオへ決闘を申し込んだ。

 

ティオが何かを言おうとした際には顔のギリギリへ回し蹴りを寸止めし、

 

「いいから来いっつってんの」

 

とドスの効いた声で言うほど怒っていた。

 

戦闘中にもティオの荒い戦い方を見て、

 

「のっちゃんはこんな荒い戦い方は絶対…しない!!」

 

とのび太本人ではないことを確信している。

 

幼い頃から一緒にいるため、見た目や声だけではなく、のび太の性格や戦い方まで深く理解している。

 

恋愛面ではのび太に好意を抱いている。

 

直葉とは幼馴染であり親友だが、同じのび太を好きである恋のライバルでもある。

 

その後、明日奈、美夜子、万陽奈などのヒロインが増えたことで、さらに対抗心を燃やしてのび太へ積極的にアプローチをかけるようになっている。

 

新たにのび太へ好意を持つ少女が現れることについては、すでに何度も経験しているため呆れることも多い。

 

しかし呆れているからといって恋愛面で引くつもりはなく、むしろ相手が増えれば対抗心も強くなる。

 

好きなものは、のび太、和人、ドラえもん、明日奈、美夜子、万陽奈、直葉、ジャイアン、スネ夫、モルジアナ、ピー助、九喇嘛、師匠である猿山琉歩李、そしてルフィを通じて交流のある麦わらの一味。

 

ルフィに対しては師匠として尊敬しており、大切に思っているものの、普段の扱いはかなり雑。ルフィ本人の性格もあって遠慮する必要がないほど距離が近く、「師匠、邪魔だからどいて。」などと普通に言うこともある。

 

麦わらの一味のことも大切な仲間として好いており、ルフィだけでなく一味の面々から稽古をつけてもらうこともある。

 

嫌いなものは《悪そのもの》。

 

 

武術

 

静香は幼い頃から武術の修行を続けており、現在では非常に高い戦闘能力を持つ。

 

主な師匠は猿山琉歩李(さるやまるふい)

 

通称《ルフィ》。

 

静香はルフィが師範代を務める道場へ通っており、武術を教わっている。

 

ルフィとは師弟関係ではあるものの非常に距離が近く、静香自身も師匠だからといって必要以上にかしこまることはない。

 

ルフィが余計なことをした場合には普通にツッコミを入れ、

 

「師匠が行ったら、すぐに力でねじ伏せようとするじゃん」

 

と呆れることもある。

 

また、ルフィが暴走しそうな場合にはビビやナミへ言いつけることを脅しとして使用することもある。

 

ルフィ自身は基本的に無邪気で子供のような性格をしているため、静香から呆れられることも多いが、武術に対しては非常に真摯。

 

静香自身もそんなルフィを師匠として尊敬している。

 

ルフィからは様々な武術を教わっており、魚人空手もその1つ。

 

全体的な戦闘スタイルは近接戦闘を得意としており、特に蹴り技を多用する。

 

得意技の1つが回し蹴り。

 

その後はルフィだけではなく、ルフィの周囲にいる様々な実力者からも稽古をつけてもらうようになった。

 

『太陽王伝説』でティオとの戦闘中に使用した高速移動については《瞬歩》であり、ルフィやウソップからはサンジ、もしくはコビーから教わったのではないかと推測されている。

 

静香本人が強くなりたいと思ったのは誰かに強制されたからではなく、自分自身の意思。

 

「強くなりたいと思ったのはうちの意思だし!」

 

と言うほど修行に対して前向きであり、勉強やバイオリンの稽古と並行しながら武術の修行も続けている。

 

覇気

 

静香は覇気を使用することができる。

 

元々ルフィから覇気について教わっており、特に見聞色について非常に高い才能を持つ。

 

『太陽王伝説』の頃には、ルフィから見聞色の実力について高く評価されていた。

 

ルフィからウソップと比較された際には、

 

「あいつはお前と違ってジンベエ並みだ!」

 

と言われるほど。

 

その後も修行を続け、現在では、

 

見聞色の覇気

 

武装色の覇気

 

覇王色の覇気

 

を扱う。

 

覇王色については修行中に開花。

 

見聞色のさらに上の段階を開花させようとしたルフィに対して静香がブチギレたことがきっかけとなって発現した。

 

元々の強い正義感や仲間を守ろうとする意志もあり、戦闘面だけでなく精神面でも大きく成長している。

 

ルフ

 

静香は複数のルフから非常に好かれている。

 

現在確認されているルフは5つ。

 

色は、

 

 

 

 

無色

 

無色

 

となっている。

 

白のルフは《風》。

 

紫のルフは《命》。

 

青のルフは《水》。

 

残る2つは色を持たないルフであり、シンドバッドからは《音》と《光》ではないかと推測されている。

 

そのため、現在の静香が扱えると考えられているルフは、

 

 

 

 

 

 

の5種類。

 

シンドバッドからも、

 

「風、命、水、色のない2つ」に驚いていた(本人は8つ)

 

と言われるほどルフから好かれている。

 

光については、静香の正義感の強さから《正義=光》という形で発現したもの。

 

後にアマテラスと関係を持つことになるが、光のルフ自体はアマテラスの力によって生まれたものではない。

 

結果として太陽神であるアマテラスとの相性も非常に良いものとなった。

 

アマテラス

 

日本神話における三貴神の1柱であり、太陽神。

 

静香のもう1人の師匠。

 

静香がアマテラスと結びついた理由は、本人の活発な性格が太陽を思わせることが大きい。

 

また、静香の武術の師匠であるルフィも後に《太陽神》と強い関係を持つ存在であることから、結果的に静香の周囲には太陽に関係する要素が多く集まることになった。

 

ただし静香がアマテラスと結びついた当初から、ルフィとの太陽神としての繋がりを計算して決められていたわけではなく、結果的に非常に相性の良い組み合わせとなった。

 

静香自身も元々《光》や《命》などのルフを持っているため、能力面でもアマテラスとの相性は良い。

 

アマテラス状態

 

静香がアマテラスの力を強く発現させた状態。

 

太陽神としての力を最大限に発揮する方向へ能力を成長させている。

 

通常時よりも太陽や光に関係する力が大幅に強化される。

 

静香自身が元々持っている光のルフとも非常に相性が良く、今後も様々な応用が可能。

 

ただしアマテラス状態になったからといって人格そのものが変化するわけではない。

 

一人称も《うち》のままで、普段の活発で砕けた口調も変わらない。

 

アマテラスの力を使用している時でも、静香はあくまで静香のままである。

 

現在はアマテラスの能力を《太陽神》としての力を最大限にする方向へ固め、修行を続けている。

 

ここまで書いておいて、薄々作者は静香はヒロイン兼主人公昇格にしようとしている

 

静香は本作のヒロインの1人だが、現在までの成長を見ると単なる主人公の恋愛相手という枠には収まらない。

 

のび太が、

 

様々な人物・世界・種族を結びつけ、物語そのものを動かしていく主人公

 

だとすれば、静香は、

 

自ら戦い、修行し、挫折し、師匠と衝突し、それでも前へ進み続ける成長型主人公

 

としての側面が強い。

 

『日本誕生編』では、

 

ルフィとの衝突

→ 家出

→ のび太との原始人デート

→ 三貴神の悪魔の実との遭遇

→ アマテラスに選ばれる

→ 暴走

→ 明日奈・万陽奈との三貴神集結

→ 天照大神本人との出会い

→ 天照大神への弟子入り

→ ルフィとの和解

 

という、1人の主人公として成立するほどのイベントを経験した。

 

現在はルフィとアマテラスという二人の師匠のもと、

 

武術・覇気と太陽神の力

 

という二つの方向からさらなる成長を続けている。

 




銀「本当に静香は主人公役に昇格すんのは当たり前な盛るペコだな。」

雷神「もう、この際はね」

ウタ「ヒロインが主人公は私だよ?」

雷神「ドラえもんヒロインを主役級にしたいのはちょっとしたひいき気味かな…?」

ウタ「大丈夫でしょ、和人、直葉ちゃん、明日奈ちゃんも同じくらいすればいいし。」

銀「その言葉はこいつの調子を上げるだけだ。」

ウタ「…」

明日菜がのび太のハーレムに入ります。和人は誰がいいと思いますか。

  • 原作では苦い思いに終わった。リズベット
  • アイドル級のかわいさのシリカ
  • やっぱり切ないからサチ
  • お前のオリキャラだ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。