視点は、和人、のび太、ドラえもん、のび太、工場長、のび太の順です!
「また相対できるとは思いませんでしたよ。黒の剣士」
「随分と余裕綽々に言ってるくれるな!」
のび太達が行ってから、トリホーが喋りだした。夢幻三剣士の時は負けた、あれは夢の中での話だ。現実の身体でも俺はこいつにには負けるかもしれない…けど…のび太と約束したんだ。俺は少し間合いをとることにした。
「俺はお前を倒さなくちゃ行けない。」
「ふん!夢の中で負けた癖に減らず口を!ん!?」
「おりゃ!!」
「ジャイアン!」
ジャイアンがのび太達が行った所にいた。なんでだ!?
「こいつは俺の分身が世話になったしな。」
「おや、茶色の剣士ではないですか。」
「生憎俺はあいつとは別のやつだ。だがジャイトスのケジメは俺がつける。」
ジャイアンは目を光らせて、トリホー向けて言った。俺も気を取り直して剣を構えた。
「ジャイアン!いいや。共闘するぞ!」
「おう!」
俺はトリホーに向けて走り切りつけようとした。だがトリホーには軽々避けられて後ろに飛んだ。飛んだ先にはジャイアンがおり殴りつけたが、トリホーは両手を交差させて受身をとった。
「両手が痺れる。とても小学生の腕力じゃありませんよ。」
「そりゃどうも。オラオラオラァ!!」
ジャイアンはさらに猛攻を仕掛けるが、トリホーは俺の時のように避けていた。くそこれじゃ夢の時と一緒じゃないか!
「遅い…ですよ!」
「何!?くっ!!」
トリホーの拳がジャイアンに当たり、ズズっと床を滑りながらこちらに戻された。
「無事か!ジャイアン!」
「くそ!あの親父見た目によらず馬鹿力だ!」
ジャイアンは手を振りながらそう言っていた。あの見た目でそんな馬鹿力なのか。さっきから翻弄されっぱなしだ。何かにいい打開策はないか!
「何をしておる。」
「何!?ぐほ!?」
「くふ!?」
俺とジャイアンは、トリホー纏めて投げ飛ばされた。俺らは壁に激突しそこに倒れ込んだ。くそ!身体が軋む!
「はぁ…はぁ!」
俺は立ち上がり再度トリホーに剣撃をしたが激突したダメージか上手く出来なかった。こんな所師匠に見られたらどやされるな。
「遅いですぞ?黒の剣士よ!」
「俺も忘れんなぁ!」
ジャイアンが油断していたトリホーに殴りつけた。よし!当たったぞ!
「この程度か?拳の勇士よ!はぁ!」
いつの間にか呼び方も変わってる。トリホーは、あの巨体を再度投げ飛ばしジャイアンは壁に激突した。俺はすぐさま、駆け寄った。
「…ジャイアン、無事か?」
「…無事に見えるか?」
「喋れるならよしだ。…打開策を思いついた。これじゃあ、埒が明かない」
「そうだなぁ。よし…聞かせてくれ」
俺はジャイアンに思いついた事を話してから動いた。まず俺がトリホーに向けて走り出しトリホーの動きを止めた。
「もう一度剣撃をするつもりですか!ワシには効かんぞ!」
「あぁ…そうだな。だが」
さっきは何故トリホーに1発も当たらなかったか、それは簡単だ。1人でこいつにかなうわけない。共闘って言っておきながら、ジャイアンと俺は1人でこいつに攻撃していた。だから…
「ジャイアン!今だ!」
「おう!」
「何!?いつの間に!?」
「師匠の技だ!受けてみろ!ジャン!ケン…グーーーーー!!!」
「グハァァ!?」
ジャイアンは、渾身のパンチをトリホーに叩き込んだ。トリホーは吹き飛んで壁に激突した。
「ま、まさか、このワシが負けるとは…だが…認めよう黒の剣士、拳の勇士よ…。」
トリホーはそう言って、気を失った。な、何とか倒せた。俺とジャイアンはトリホーを縛りあげてから、のび太達が行った場所へと行くのであった。
ーーーーーーー
僕は走った。和人にトリホーを頼んだんだ。それにドラえもんズのみんなやパワえもんもここに来る途中警備ロボットが邪魔をしに来てそれを撃退するために残った。みんなからドラえもんの事を託されてドラえもんを助けるために僕はドラミちゃん、しずちゃん、あーちゃん、美夜子さん、ノラミャーコさん、直ちゃんと一緒に走る。階段を登った先には扉があり、その先にも廊下が続いていた。
「きっとこの先だわ」
僕達はさらに走る。ドラえもんを助ける為に!
「ここから先は通しません!」
すると、イチョウガニっぽいロボットが行く手を阻んだ。何こいつ!
「邪魔すんな!」
僕は時雨金時で叩きつけた。でもロボットには攻撃が通じなかった。
「…ふっ!」
僕は時雨金時を剣にかえてから…
「《時雨蒼燕流“攻式”八の型》篠突く雨!」
「ぎゃあああ!!」
こいつには悪いけど、僕は先を急ぐ為に篠突く雨で倒した。ドラえもん!!
ーーーーーーー
僕は残り少ない時間をのび太くんやみんなの事を思い出していた。
『我ら!ドラえもんズ!』
ドラえもんズの事…
『た、たぬき!?う、うわぁぁぁぁぁぁ青だぬきなんて見たことない!』
『ずこぉ、何でそんな目をキラキラしながら言うんだよ。失礼だな君はもう。はぁ…無理もないかぁ。それにしても暗いなぁ。よし!こんばんわ!僕ドラえもん!』
最初に君に会って、すごくキラキラした目で見られた事。
『さよーーーーーーーならーーーーーーー!!!!!』
ピー助との最後。
『もちろんよ!これからもよろしくね!』
魔法の世界での冒険と別れと再会。
『じゃあ、さようなら!』
地下世界の存在。
『さようならは、別れの言葉じゃないから…また会う約束だからね。』
海の世界の姫様との出会いと戦いと別れ。
『じゃあ、リモコンの隠しボタンを押すよ。』
夢の世界での冒険と陰謀。
どれもこれも、忘れたくない記憶の数々…でも僕はポンコツだ。のび太君の為にも僕は…僕は…
「工場長!9月3日になりました。」
「ああ、あの男には一応感謝しよう。」
「あの男?」
「私が君をこの世に解き放った時は後悔したと言ったね。この10数年君を修理するか悩んでいた。だがあの男…トリホーなる者に君のポンコツ具合を聞いてから私は決心したのだ。」
…なるほど、厄介な僕の存在をトリホーは邪魔になったわけだ。僕が修理されれば、僕はのび太くんの記憶を忘れるわけだから、のび太君の時間航空は出来なくなるから。…時間犯罪者の彼がどうやってこの時代に来れたのかは謎だけど。
「眠りから覚める時君は優秀なMS903子守り用ロボットに生まれ変わっている。では!リセットを始める!」
とうとう僕は何もかもリセットされる…のび太くんさようなら…
「ドラえもん!!』
「のび太くん!?」
『ドラえもん!ドラえもん!出てきてよ!お願いだ!』
「君が子守りをしている子だね。」
「工場長!最後にのび太くんと話をさせてください!」
「……いいだろう」
ーーーーーーーー
ドアが開き、ドラえもんは縛られて機械に乗せられていた。僕は時雨金時を置いてドラえもんに近づいた。
「僕ね。工場長に修理されることにしたよ。今までありがとう。」
「ドラえもん!これはあいつが!トリホーが仕組んだことで!」
ドラえもんに僕は真実を告げるとドラえもんは首を振った。
「知ってるよ。でも僕がおっちょこちょいなばっかりに、工場長はあいつの口車に乗った。僕は君に…いや君達に迷惑をかけたね。」
ドラえもんは泣きながら僕やみんなに謝っていた。
「そんな事ないよ!!それに手術をしたら僕の事忘れるんでしょ!僕との思い出も消えるんだよ!それでも平気なの!それにドラえもんがいなくなったら、現代のみんなになんて言えばいいの?パパやママも心配するよ!」
「適当に言っといてよ。」
ドラえもんは苦笑いしながら言ってきた。…ドラえもんを知ってる人は沢山いるのに誤魔化しが聞くわけないのに!
「嫌だよ!!こんな別れ方するなんてドラえもんは…ドラえもんはいいの!?」
「……」
ドラえもんは黙った。何か言ってよ。いつもみたいに毒舌でもなんでもいいから、言ってよ!!
『全く君は』
ドラえもん!
『出来ることか出来ないことかよく考えてから喋ってくれ!』
ドラえもんがいなくなるなんて!!そんなの…
『じゃあなのび太…』
和人の時と一緒だ!!僕はまた親友を失うなんて嫌だ!!
「いいんだ!!」
「ドラえもん…。僕は…もう二度と親友を失いたくないんだ!!」
「そうだぞ!ドラえもん!!!」
僕が叫ぶと、後ろから声が聞こえ振り向いたら、そこには傷だらけの和人が立っていた。
「和人…?君無事で…」
「ああ、トリホーは倒してきた。…黙ってきいてたが…なんだドラえもん。」
「か、和人君。」
「確かにお前はポンコツだ!どこでもホールを出しっぱにしたり、急に水に入っていったり道具の説明もものすごく長い呆れるほどにな!だがな!そんなドラえもんだから俺やみんなが受け入れたんだ!」
「和人…」
「それにお前も知ってるだろうが!!こいつには心に闇を抱えてるって!俺が抱えさせた闇だ。それを償うのは俺の使命だと思うし、義務だ。だけどな。お前が消えるとまた闇は膨張するんだぞ!のび太にまた闇を抱えさせる気か!!」
「それでも僕は…!!」
「…直されたいってか。そうかなら勝手にしろ!!」
和人は部屋を出ていった。何か和人が当たり散らしたから僕、冷静になった気がする。
「…ドラえもん…もし君が記憶を失っても僕は君のこと忘れない。」
僕はそれだけ言うと和人を追うように走って部屋を出た。横に出ると、和人はうずくまって泣いていた。
「…僕も泣きたいのに」
「お前の分まで泣いてやるから我慢しとけ!」
和人はキレながらそう言ってきた。はぁ…全く良い親友を持ったもんだよ…。
ーーーーーーー
数分がすぎて、僕もうずくまって泣いていた。
「のび太くん。和人君。」
ドラえもんの声が聞こえ、僕は顔を上げた。そこには笑顔のドラえもんが立っていた。
「ドラえもん…?僕たちの事わかるの?」
「ああ!わかるよ!剣術や銃術が得意で居眠りばっかりする野比のび太くん!それにゲームが大好きで剣術も最近再開した桐ヶ谷和人君!」
「「ドラえもん!!」」
僕はそれを聞いて和人と2人でドラえもんに抱きついた。僕達の重みで倒れ込んだドラえもんは優しく撫でてくれた。
「元のまんまなんだな!」
「優秀じゃなくて…僕達の事を覚えてるドラえもんで…本当に良かったぁ、ズズッ!…ッ!!」
僕達はドラえもんに抱き着きながら、泣いた。本当に怖かったから…ドラえもんがいなくなるって思ったら涙が止まらなかった。
ーーーーーーー
私は愚かだったのかもしれない。校長が言っていたようにあの姿型も個性の1つなのだと。当時の…いやさっきまでの私はそんな事考えてすらなかった。あの男の口車にまんまとハマりこんなことしてしまった。
「一緒に成長する子守り用ロボット…それもいいじゃないか」
「工場長」
「…MS…いやドラえもん君すまなかった。」
「いいんです。確かにあの時雷に打たれてネジが1個飛びました。ですが、校長先生はそれに気づいていたとしても、僕を受け入れてくれました。工場長も今回の件でわかってくれたはずです。僕は…あなたを告発なんてしません。だってあなたは、もう1人の…父親ですから!」
ああ…やっぱり私は愚かだったのだ…。そうだな。
「ああ…ッ!!本当に…本当にすまなかった…ッ!!」
私は間違いばかりを繰り返さず、もし彼のようなロボットが誕生しても、私は愛する…それが私の使命だ!
ーーーーーーー
それから僕達は、未来から過去に戻るため、セワシ君の部屋に戻ってきていた。それとトリホーはタイムパトロール隊が連れていった。前のヴァサゴみたいに何も話さなかったけどね。
「…ドラえもん」
「き、キッド」
「弁明は聞かん。1発殴らせろ。」
「まぁまぁ、終わったんですからいいじゃないですか!」
「…次今回みたいなことが起きたら必ず殴るからな。」
「…その時は頼んだよ。」
キッドとも仲直り出来たって感じかな?そうそうパワえもんは、嫌味を言ってから帰って行った。きっと素直になれなくて、そう言ったんだろうけど。
「そろそろ帰ろうか。」
「うん!」
僕達はドラえもんのタイムマシンに乗って、元の時代に戻っていた。
「ねぇ…」
「どうしたのあーちゃん?」
「今思い出したんだけどね。セワシ君だっけ?あの子私の事おばちゃんって言ってたのよ!?そんなに老け顔かな!?」
「うちにもおばあちゃんって言ってたなぁ。そういや!」
「あっ!私にもです!!」
「そういえば私にもそう言ってたわ。」
あーちゃん、しずちゃん、直ちゃん、美夜子さんが思い出したように、セワシ君のおばあちゃん発言に口々そう言っていた…、ま、まさか…
「さ、さぁ、流行ってるんじゃない?」
僕は苦笑いしながらそう言って、誤魔化した。…4人がおばあちゃんってどういう事なの!?セワシ君!?
ーーーーーーー
そして僕達は2018年9月3日に戻ってきた。ドラえもんの誕生日会を開くため。ここは和人の家の道場で誕生会の会場になる。ここには、師匠、ツナさん、凪姉、ルフィさんなど僕らの関係者ももちろん招待してる。
「よ!のび太!今日は招待ありがとな。」
すると僕の所に、師匠とツナさん、凪姉がやってきた。
「やぁ。のび太君。今日はよろしくね!」
「はい!今日はありがとうございます!ドラえもんに挨拶した?」
「うん、したよ。未来の化学はすごいね。」
ツナさんは、ドラえもんの方を見て心底驚いていた様子だった。誰だって驚くものか。
「のび…今日は招待ありがとうね。」
「ちょ!凪姉!?」
凪姉は僕に抱きつきながら、そう言ってきた。いやいや当たってるよ!?何とは言わないけど!当たってるんだけど!?
「「あっ!!ちょっと凪姉!!」」
「あっ…」
凪姉に抱きしめられていた僕は、しずちゃんと直ちゃんに引き剥がされた。
「油断も隙もないなぁ!!凪姉!」
「あーあ残念。今日はあのロボットの誕生会だから今度にしてあげる。」
凪姉はウインクして、消えた。…って幻覚だったの!?
「クロームは少し野暮用で離れてるんだ。」
「へぇ…」
ボンゴレファミリーが解体されてから元10代目ファミリーは反対派の残党狩りをしているらしい。骸や隼人さん、ランボがいないのもそのためらしい。恭弥さんは蒸れるのが嫌いだから来ないのはわかってたけど。
「宴だぁ!!」
すると、ルフィさんがウソップ(山口嘘八)さんを連れて、肉持ってやってきた。宴じゃないんだけど!?
「だから、誕生会だって言ってんだろ!ルフィ!」
「よ!ルフィ!久しぶりだな!」
「タケシも来てたのか!お!ツナ達も!」
僕は2人にもお礼を言った。まぁ、ルフィさんは肉に夢中だったけどね。それから師匠達は他の人にも挨拶しに行った。
「ルー兄!ウソ兄!今日はドラえもんの為にありがとう!」
「おう!しかし、俺ァ驚いたぜ!未来のロボットがここに来てるってのがよ!」
「ははは…他の皆は?」
ルー兄は、幼馴染や知り合いとグループを作ってる、その名も麦わらの一味である。ウソ兄やナミ姉、ビビ姉もメンバーの一人である。
「ああ!ゾロは飲み比べ、サンジは女をナンパ中、ナミとビビとロビンは向こうで話してるぞ。フランキーはドラえもんに色々聞いてるみたいだぜ!ブルックは今聴こえてると思うが歌を歌ってくれてるぜ!」
「ルー兄達も楽しんでくれて嬉しい!甚さんは?」
「ジンベエは魚人島に帰って来れなかったんだ。」
「そうなの?」
「なぁ…いつか俺もお前らの冒険連れてってくれよ!」
ウソップさんと話していたら、ルフィさんがそう言ってきた。いや僕達も偶然巻き込まれてて意図的に行ってないからなぁ。
「だから!言ったでしょ!師匠が来たら力でねじ伏せるからダメだって!」
「ぶぅ…」
「拗ねないでよ!?
ルフィさんはものすごくぶすくれた。えぇ…どうしろと!?
「ルフィ。小学生を困らせんな。」
「ゾロ兄?」
声が聞こえ、後ろを振り返るとそこには緑色の髪に左目に傷がある人が立っていた。中井染炉さん。麦わらの一味の1人でヴァサゴが戦った時に見せた三刀流の海賊、ロロノア・ゾロの子孫らしい。
「すまねぇな。のび太、静香。こいつが言ったことは気にしないでくれ。」
「そうする。」
「なぁ…連れってってくれよ!!」
「ルフィ!!あんたいい加減にしなさい!」
「え!?ナミ!?ちょ!?」
するとナミ姉がルー兄を連れていった。あの感じだと、小一時間お叱りコースになるかなぁ。
「あーあ、ありゃお叱りコースだな。ふぅ…俺はもう1回ドラえもんと話してくるぜ!」
「俺も飲んでくる。」
「うちも向こうに行ってくるね!」
「私も!」
みんなは他の所に向かって行った。何か一気に静かになったなぁ。ちょっと外に出るか…
ーーーー
外に出ると、人影が見えた。あれは…
「和人?」
「…のび太か。どうしたんだ?」
「ちょっと外の空気を。和人は?」
「…なんでも。」
何か未来から帰ってきてから、こんな調子だけど。どうしたんだろ?
「かず「なぁ…のび太。」な、何?」
和人は僕の言葉を遮って僕の名前を呼んだ。和人の表情は…暗かった。焦燥感を漂わせながら僕の方を見ていた。
「俺…弱いかな?」
「な、なんでそんなこと言うの?」
「…ぷっ!はっはっは!騙されたな。のび太?」
「へ?」
さっきの表情が嘘のようにキラキラした笑顔で見てきた。何今の!?
「もう変な冗談よしてよ!和人が弱いわけないじゃん!」
「ちょっと揶揄っただけだっての!」
「あっ!のび太君!和人君!こんな所に居たの?」
するとドラえもんがひょっこり顔を出して僕たちに言ってきた。
「主役の君が何でここに?」
「君達を探してたんだよ〜!そろそろ乾杯するよ!」
「あっ、もうそんな時間?じゃあ戻ろう!」
「あぁ…」
僕はドラえもんを追って、道場の中に入った。
「……」
ーーーーーーー
そして僕は、みんなの前にドラえもんを立たせて僕はグラスを持った。みんなも一緒にグラスを持っている。最後に僕達は乾杯をしてこの誕生日会は終わる。
「じゃあ…ドラえもん!誕生日!」
「「「「おめでとう!!」
長い一日は終わりドラえもん誘拐事件はこうして幕を閉じた。