Stand By Meと旧ドラの未来の国からはるばるとをミックスしたような感じですw
ーー2018年1月8日ーー
和人との、久々の再会から2週間後の2018年1月8日。のび太は、寝息を立てていて夢を見ていた。
「すぅ…すぅ…」
「のっちゃん~!」
「ん…?あっ、しず…ちゃん?(何で宙に浮いてんの?)」
のび太が夢見ているのは、何故か宙に浮いてのび太を呼ぶしずかの夢であった。
「こっち来てよ!すっごく楽しいよ~!」
「(夢ながら、非科学的な事言うもんだ…まぁいいか)うん!待ってよ~!うわっほんとに浮くよ。」
「早く早く!!すぐちゃんもいるよ!」
「直ちゃんも!?僕何考えてんだよ。ほんとに。待ってよ~」
すると、追いかけようと、した瞬間、母の声が聞こえた。
「のび太~!!早く起きなさい!のびちゃん!!!遅刻するわよ!」
「ま、ママ!?で、デカ!?」
その母は、ものすごくでかく、睨みつけるようにのび太を見ながら言っていた。そしてのび太の浮遊感は消え、家へと真っ逆さま落ちていった。
「へ?ちょっ!?うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!うわっ、何か目覚め悪いな…むにゅむにゅ」
のび太は再び寝てしまった
『あれ?また寝ちゃった。せっかく起きたのに、遅刻しちゃうよ』
「のび太!!和人君が迎えに来たわよ!!いい加減に起きなさい!」
「ふぁ?あっ!?今日は和人と一緒に行くんだった!!なんで早く起こしてくれなかったのママ!」
「何度も起こしたわよ!」
そしてのび太は大急ぎで着替え、階段を落ちそうになりながらも、玄関へと向かった。
「和人ごめん!!ちょっと変な夢見てて!ママ!行ってきまーす!!」
「いや言い訳はいいから、早く急ぐぞ!もう遅刻しそうだ!!」
「うん!」
二人は全速力で学校へと向かった…しかし…
「…ごめん和人」
「そう思うなら、早く起きろよ…まぁのび太の寝坊癖は、変わんないな?」
二人は、コンマ2秒で遅刻となってしまった、謝るのび太をジト目で見ながらのび太の悪癖を言っていた。
『ほらやっぱりね!遅刻したよ?』
『でもコンマ2秒で遅刻だよ?結構全速力で行ってたしさ』
『うぐぐ』
『じゃあ、続きを見よう!』
キーンコーンカーンコーン
がら!
チャイムが鳴り扉が開く音がして、中から子供たちが出てきた。すると…
「参ったよ~昨日も高級ステーキで…ん?あれぇ?のび太に和人~?まーだ立たされてんの~?遅刻して立たされるのってどんな気持ち~?1回くらい、立たされてみたいよ~ふふふ、はははは!!!」
今、自慢話をしながら出てきたのは、のび太や和人の悪友である坊っちゃまの骨川スネ夫である。嫌味な事を言いながら、聞いてくる。すると…
「おい、バカスネ夫…」
「ん?ってげっ!?し、しずちゃん…直葉ちゃん」
声をかけたのは、顔をしかめながら睨んでいる、2人の友人である源静香とちょっと呆れたふうな和人の妹である桐々谷直葉であった。
「また、お兄ちゃんとのび兄をいじめてるの?ほんと懲りないね〜?前にしず姉にフルボッコにされたんでしょ?スネ夫くん」
と呆れながら、直葉は言い、静香は目を鋭くし目を光らせながら…
「また…殺られたい?^^*」
スネ「し、しししし、失礼しましたぁぁぁぁ!!!!!」
静香は悪事や悪い事が大嫌いな正義感溢れる少女で、武術で今みたいにスネ夫がのび太をバカにしていると俊敏な速さで、やってきてスネ夫を拳で黙らせている。この俊敏な動きや武術はある武術家に習っているのだが、それはまたの機会に説明する。
「別に俺たち気にしてなかったのにな?」
「ウンウン」
「二人が良くても、うちが気にするの!!だって、バカスネ夫と来たらのっちゃんや和くんのこと何も知らないでバカにするんだもん!あいつだって、幼い頃から一緒にいるくせに!」
と静香は、ぷんぷんっと音が出そうなくらいご立腹であった。するとのび太は
「ははは…気持ちは嬉しいけど。やりすぎないようにね…」
苦笑いしながらそう言った。
「うん!それにしても、2週間でよく体力とか戻ったね〜」
静香が指摘したのは、半年間も家に引きこもっていたのび太の体力と筋力の事だ。
「冬休みだったし、その期間中にね。僕もびっくりしてるよ。師匠のお陰でもあるし、」
「剣術も復帰して私も嬉しい。それに自分でびっくりしてるんだから、もう私達は驚かないよ。のび兄」
「ありがとね、直ちゃん」
「ってスグはなんでここにいるんだ?」
和人は何故一つ下の学年である直葉がここにいるのか聞いた。直葉は思い出したかのように。
「あっ、そうだった。のび兄にこれを渡すんだったの!」
「僕に?…手袋?」
直葉が渡したのは、少しほつれている手袋だった。
「私が作った手袋!まだまだ寒いから使って!」
「部屋で何か作ってると思ったらそれだったのか…のび太も罪な男だなぁ?」
和人は少しニヤついた顔でのび太を見た。
「和人…茶化さないでよ…直ちゃんありがとね?大切に使うよ。」
「ありがとう!!」
のび太は呆れ顔で和人に言った後に直葉にお礼を言った。実は直葉と静香はのび太に好意を抱いている。のび太もその事については気づいてはいるが過去にあった女子との出来事によりのび太は恋愛に臆病になっているのだ。
「野比くん、源くん、桐ケ谷くん早く中に入りなさい!桐々谷妹は早く自分の教室へ、授業が始まるよ。」
「「「「あっ、はーい!」」」」
そして時は過ぎ、放課後のび太や和人は帰ろうとしていた
「のび太!帰ったら、あのゲームしようぜ!」
「え、でもあのゲームって、この前クリアしたんじゃ」
「何か、この前アップデートして新章が始まったみたいなんだ!やろうぜ!」
「やったね!じゃあ、宿題も持っていくよ!」
『どうやら、ゲームをしながら宿題をするみたいだね』
『それは感心だね』
気づいたかもしれないが、のび太や和人達を観ている者が二人いる。1人はネコ型ロボットのドラえもん、もう1人はのび太の子孫でセワシという。何故この二人はのび太達を見ているのかというと、『スタンド・バイ・ミードラえもん』を参照してください。
「作者、説明を放棄したよ。」
「まぁ、仕方ないんじゃない?長いしってメタらないの!続き見るよ!」
「のび太~和人~、このあと野球するんだ。一緒にやらねぇか?」
今二人に話しかけたのは、ジャイアンこと剛田武である。ガキ大将ではあるが、言葉で解決する。怒ったら手に負えないが、のび太と和人が一声かけると元に戻る。
「ジャイアン?」
「野球か…どうする」
「やってもいいよ、でもすぐに帰るけどいい?」
「いいぜ!」
『運動神経はどうなのかなぁ』
のび太達は河川敷へ行き、野球をしていた。点数はジャイアン側が若干負けている
「のび太!決めちゃえ!」
「こういう時だけ応援するってちゃっかりだなぁ。まぁ、いいけど」
そう言いながら、のび太はバッターボックスに行った。投手が投げるとのび太はバットを振り…
カキーン!!
「お~飛ぶなぁ~。さってと走るか」
のび太が打ったボールは勢いよく2塁の方へと行き、二塁手を通り過ぎて行ったのび太は走って三塁で止まった。
「ここで止まった方がいいな」
「いいぞ!のび太!やっぱ頼りになるぜ!」
「じゃあ、次はオレが行く。」
「おう!ホームランよろしくな!」
「できたらな」
そう言って、和人はホームベースへと歩いて行った。
「じゃあ、軽く行くか!」
ピッチャーがさっきより早くボールを投げた
カキーン…
「おー、意外と飛んだな~あっ、入った!やり~」
和人が打ったボールは、綺麗な曲線を描きながらホームの外に入った…所謂ホームランである。
「「「いえーい、さすが和人&のび太だな!」」」
「和人!やったね!」
「おう!じゃあ、帰るか」
「うん!じゃあ、ジャイアン僕ら帰るね〜」
「おう!ありがとよ!あとは俺らに任せとけ!」
「「うん(おう)!」」
のび太達は、ゲームと宿題をするために、家に帰った。
『運動神経はいいほうらしいね。』
『そうみたいだね』
のび太は、和人とのゲームを一通り楽しみ、家に帰りそのあと勉強をしていた
『あっ、今度は勉強だね』
『でも寝ちゃったよ。』
『何か落ちた、テストの答案だね、54点だってさ』
『うーん、ねぇやっぱりやめようよ!この人親友もいるみたいだしさ!」
画面が切り替わり、セワシとドラえもんが未来の世界で話し合っていた。
「でもさ、それでも誰かが面倒みないと!」
「無理無理無理!無理だよ~」
「曾曾祖父さんに話聞いてみようよ!さもないと~ネズミぶつけるよ?」
「うわっ!?わかった!わかったよ!仕方ないなぁ~」
そう言いながら、ドラえもんとセワシは大急ぎで《タイムマシン》でのび太がいる2019年へと向かっていった。
「じゃあ、行くよ~」
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のび太は、夜ご飯を食べ明日の準備をしてから床につき寝ていた、すると突然…
ガタ!がたたた!!
と音を立てながら机が揺れた。そして中央の引き出しが開き…
「あっ、開いた。よっ、よっと!ひえ~えらくせまい出口になっちゃったな。よし、ねぇ、のび太くん!君!のび太くんだろ?」
「んーー、ふぁ?んー?」
のび太は起き出し、目の前に見えないが何かがいるようなシルエットがあり徐に眼鏡を探し、眼鏡をかけた。そしてそれを見た時に…
「た、たぬき!?う、うわぁぁぁぁぁぁ青だぬきなんて見たことない!」
目をキラキラさせながら、そう言った
「ずこぉ、何でそんな目をキラキラしながら言うんだよ。失礼だな君はもう。はぁ…無理もないかぁ。それにしても暗いなぁ。よし!こんばんわ!僕ドラえもん!」
「ドラモン?」
ドラ「ずっこー、ど、ら、え、も、ん!!!ドラモンじゃないから!」
「ツッコミ力がすごく長けてるね。」
「すごく冷静!?」
「よい、よっしょ!ありゃ?引き出しからでちゃった。よっしょ!やぁ!僕の名はセワシ!よろしく」
「うん?あれ…、ぇぇぇぇえええええ!?どうしてそんなとこから!?」
「今驚いてるよ。普通僕の方を驚くはずなのに」
のび太は、セワシが出た瞬間に驚いた。なぜ自分の机の中から人間(それものび太と同い年な感じの少年)が出たのか、何故たぬきみたいな外見のドラえもんという謎の物体と一緒にここにいるのかを。
「はは…と驚かずに聞いてね。僕らは!未来から来たんだ!」
「み、未来から!?あわわわわわ!ちょその中見せて!」
「あ、うん、いいよ!」
「はーい!うわぁぁ、なにこれェ!すごいや!」
のび太は、セワシに予め言い出てきた机の中を見て驚いた、机の中は青い空間に大きな時計が浮かんでいた。
「あっ、机の中の物は、ご心配なく。この《四次元ポケット》の中に入れたから!なんでも入っちゃうんだよこれェ…って話聞いてんの?」
ドラえもんが話をしている間、のび太はその空間に魅了されずっと見ていた。
「あっ、ごめん、なんだか感動しちゃって」
「だっは…まぁいいさ、話を聞いてくれない?」
「…?わかった。とその前にお茶とどら焼き持ってくるね?」
「どら焼きあるの!!」
「あ、あるけど、セワシ君、どうしたのこれ」
「ははは…ドラえもんはどら焼きに目がないんだ。昔、猫型の女の子からもらった、どら焼きがあまりにも美味しくて、どら焼きにハマったみたいなんだ。」
「そうなんだ。まぁ、待っててよ持ってくるから。」
「「うん(!!)」」
のび太は、お茶とどら焼きを持ってくるため、下に降りてから両親が目を覚まさないようにしずかに行動した。
「じゃあ、どうぞ!」
「あっ、ありがとう!」
「どら焼きーーーー!!」
「「ドラえもん!静かに!」」
「あっ、ごめん…」
「それで?なんでここにきたの?」
「あっ、うん。僕は君の孫の孫で4代後の子孫なんだ!」
「ん?でもさ、僕はまだ小4の子供だよ?まだ恋人もいないのに、子供に孫がいるもんか。」
「あのね、曾曾おじいちゃん、いずれ大人になるだろう?」
「うん」
「それで結婚するだろう?「まぁ、多分ね」結果的にはするんだよ。19年後に。」
「19年なんだ、意外と長いね〜」
「馬鹿に冷静だね?」
「…恋愛に臆病なだけだよ。それで相手は?」
のび太は、結婚相手を軽く聞いた、数秒後にそれを後悔することは知らないが。
「確か~ジャイ子とか言ったっけ?でこれが結婚写真!」
「…………は!?ジャイ子!?ジャイアンの妹の!?」
「それでこれがその後の生活!」
セワシは、ノンストップで写真を見せ続けた。写真のジャイ子とのび太は子宝に恵まれたみたいだが、のび太は、どんどん細くなり白髪まで生えている。一体どんな生活をしたのだろうか。
「あんなガサツな子が?嘘だろ?」
「嘘じゃないよ。真実さ」
「解せぬ…あっ、和…和人の写真は?」
「あぁ!和人さんね!これが写真だよ!」
のび太は、親友の結婚写真を見た。しかし…
「………何でこんな美人と結婚できたんだ。解せぬ…」
和人の写真は、茶色の髪色にロング…いかにも令嬢風な女性であった
「出会いは頑なに言わなかったみたい」
「そっか。それにしても何でその写真持ってんの?」
「撮ったのはおじいちゃんだからだよ。」
「それでな、っておじいちゃんって言うのやめない?」
「じゃあ、僕達は帰るね。また明日来るから!」
「あからさまな、誤魔化し方だなおい!」
「あっ、その前に聞いて欲しいんだけど、怒らないで聞いてね?この先君は、ろくな目に遭わないんだ…」
「ええ?」
「これ見て!就職出来なくて、自分で会社を興したんだけど火事に遭ってその会社は丸焦げ、そのあと膨大な借金だけが残っちゃったんだ、そのおかげで僕の家は超貧乏でオンボロのお古ばっかなんだよ。わかった?」
「………すまない。未来の自分が情けなくて子孫の君たちにまで迷惑かけて、ほんとにごめんな。
あの時、和人が戻ってきた時に変わらないといけなかったのに。何も変わってないなんて。」
「そんなに気を落とさないで!未来は変えられるんだから!」
「え?ほんとに?」
「うん!そのために僕は、僕らは来たんだから。ね?ドラえもん!」
「うん!僕も決めたよ!僕はのび太君のお世話をするよ」
「今日からこのドラえもんがたとえ辛くなった時、困った時があった時、きっとのび太君や周りの人を助けてくれるよ!」
「ほんと…に?ありがと!セワシ君、それとドラえもん!よろしくね!」
「こちらこそよろしく!」
ドラえもんがそう言った後にのび太とドラえもんは固い握手をした。
「じゃあ、僕は帰るからおじいちゃん頑張ってね~」
「またじいちゃん呼び。まぁ、いいか。うん、頑張るよ!」
セワシを見送りドラえもんが口を開いた。
「僕、明日この街を見学したいな!のび太君!案内してよ!」
「あっ、うん!もちろんいいよ。親友を紹介するね!明日ってどこで寝る?」
「僕はどこでもいいよ!僕は3mm浮いてるからね!」
「そうなんだ。じゃあ、一緒に寝よう?暖かそうだし。」
「わかった!」
「じゃあ、おやすみ!」
「おやすみ!」
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次の日、のび太はまず両親にドラえもんを紹介し一緒に住むことを許可してもらった。
「意外と二人ともびっくりしなかったね。」
「まぁ、何かあの二人肝っ玉がすごいからね、何だかすぐに受け入れられんじゃない?」
「そっか。次はどこに行く?」
「和人の家…って言っても隣のここだけどさ。」
「うわぁ、何だか和風なお家だね」
「未来にはこんなふうなのはないの?」
「うーん、あるにはあるけど殆どが世界遺産に登録されてるね。」
「今度未来に連れて行ってよ。」
「いいよ!びっくりするかもしれないけど。」
「ドラえもん以上に?まぁいいや。じゃあ、押すよ。」
ピンポーン
ドラえもんと一通り話し終え、和人の家…桐ヶ谷家のインターホンを鳴らした。
『はーい!どちら様?』
「翠さん!僕です!のび太です!」
『あっ、のびちゃん?ちょっと待ってね〜』
ガチャッ
『入っていいわよ~』
「はーい!」
のび太とドラえもんは桐ヶ谷家に入って行き、和人の母・桐ヶ谷翠が出迎えた。
「いらっしゃいのび…ん?ってなにそれ!?」
「やっぱり、驚くんだ。」
「僕の事をキラキラした目で見たのは、君で2度目だったよ。」
「1度目は?」
「セワシ君」
「あぁ…子孫なだけあるね」
「って言っても、赤ちゃんの頃だからね」
「赤ちゃんの頃か。とそれはいいとして、翠さん紹介します!ドラえもんです!」
「こんにちは、ぼくドラえもんです!」
「…はっ!はじめまして、桐ヶ谷翠です!」
「和人は、今どこにいますか?」
「二階の自分の部屋にいるはずよ。」
「上がらせてもらいます~」
「どうぞ!ドラちゃんもどうぞ!」
「はーい!」
のび太とドラえもんは、和人の部屋へと行き、ドアの前で立ち止まりノックした。
「コンコン、和~!入るよ~」」
『おう!』
中に入り、和人が振り返る。
「今日はどうs…………なんだそりゃ!?青だぬき!?すっげぇこんなのゲームとかしか見たことねー!!」
と和人は、目をキラキラさせながら、言っていた。
「……僕もあんな感じだった?」
「……思いっきりあんな感じ、だけど、どうして…いつもいつもたぬきじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「へ?…たぬきじゃない?のび太、そいつなんなんだ?」
「はじめまして!ぼくネコ型ロボットのドラえもんです!」
「あとドラえもんは、未来から来たんだ。」
「ふーん未来からねぇ~?」
「そうそう、それでさ。和人の次はみんなに紹介するつもりなんだ。直ちゃんは?」
「今は、外の庭に居るんじゃないか?素振りしてると思う。」
「じゃあ、ドラえもん行くよ…って何してんの?」
「いや、なにもないんだなと思って…」
「まぁ、殆どがゲーム機だからな。勉強もあんましないし」
「って言ってながら、この間のテスト83点だったじゃん!」
「それはまぁ、わかってたからな(*`ω´*)ドヤッ」
「ドヤ顔するなァァァ!!!って行こうか。スグちゃんのとこ」
「急に冷静になったな」
「いつもこんな感じだぜ?」
「そうなのか…」
「二人とも~早く早く!」
3人は和人の部屋を出て庭へと向かった。
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のび太達が、縁側で庭を見ると直葉が、竹刀を持ちながら自主練をしていた。
「はっ!はっ!」
「スグ~」
「ん?どうしたの?お兄ち………たぬき?」
「………ハハッ♪」
「ドラえもん、流石にその笑い方はやばいから。」
直葉がそう言うと、ドラえもんは如何にも危なそうな笑いをしたのでのび太が冷静にツッコミをした。
「ってのび兄もいたんだ!」
「あれ?僕そんな影薄かった?」
「うん、それのせいで」
「それとはなんだよ!失礼な!僕はドラえもんだよ!」
「あっ、ごめんごめん、ドラえもんかぁ。じゃあ、ドラちゃんね?さっきはごめんね、初対面でいきなりたぬき呼ばわりして…」
直葉はさっきの失言を謝った、少ししゅんっとなってる。ドラえもんはそれを見聞きして慌てながら…
「あっ、大丈夫だから!僕はもう気にしてないし!」
「ほんとに!?ありがとう!」
「うん!改めてよろしくね!」
「よろしく!ドラちゃん!」
それを見ながら、のび太と和人は…
「仲良くなってよかったね。」
「ああ、俺らもドラえもんとは長い付き合いになりそうだ。ドラえもんこれからもよろしくな」
「うん!よろしく!」
「じゃあ、次はしずちゃん、ジャイアン、スネ夫に紹介するよ!」
「あいつらはいつもの空き地だろ。でもあそこからここまで結構距離あるぜ?」
「じゃあ、僕がこの《四次元ポケット》で![タケコプター]!!」
「な、なんだそれ!?」
「未来のひみつ道具さ!未来ではこういう道具の発明も進歩してるんだ!」
「「「流石未来だね(だな)(ね)」」」
「じゃあ、のび太くんには僕がつけてあげるね!」
こうして、のび太達は、空き地へ向かうため、[タケコプター]で飛んでいくことになった。
「ねぇ、何か付けてるとこ間違えてない?」
ドラえもんがのび太につけたのはお尻であった。
「大丈夫だから!ほらちゃんと飛べてるじゃない!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!」
「僕のすることに間違いはない。」
「「落ちてから、言うか(の)それ?」」
「え?あっ…」
のび太は、ズボンから抜け落ちていった。そこは目的地の空き地であるため、良かったといえばよかったが、下には…
「へっくし!今日も冷えるなぁ~」
ジャイアンがいた…
「じゃ、ジャイアン!避けて!!!」
「??…のび太!?」
「わぁぁぁ!!!落ちる!」
ジャイアンは、のび太の声が聞こえたのと同時に避けただが、のび太は、地面とキスを
「ぶねぇ!?」
しなかった、する前に和人が上から持ち上げていたからだ。そしてゆっくり落としてもらい、直葉からズボンを受け取った、そして…
「ドラえもん…わかったかな?」
「はい。今度から、こうならないように気をつけます。」
ドラえもんを説教し、今後はこうならないように宣言させた。
「よろしい。じゃあ、ジャイアン、スネ夫、しずちゃん。こいつの名前はドラえもん!昨日の夜から家に居候することになったんだ!」
「そうなのか…んん。俺はジャイアン!本名は剛田武だ。これから宜しくな!」
「僕は骨川スネ夫、よろしくね!」
「うちはね!源静香!気軽にしずちゃんって言ってね♪」
「うん!よろしくね!」
3人とドラえもんは、自己紹介をした
「それにしても、何で空から落ちてきたんだ?」
「あぁ…それはね、この[タケコプター]って道具をドラえもんに貸してもらったんだ。ドラえもんが間違った付け方をして落っこっちゃったんだ」
「いやぁ面目ない」
ヒュッ
グサッ
「ふぇ?」
ドラえもんの横を何かが通り刺さった。それをドラえもんが見ると鉛筆が深々と刺さっていた。
「鉛筆!?どこから!?」
「ドーラちゃん♪
今度、間違ったら"潰す"から♪」
「………」ブンブン!!
それを投げた者は静香であった、静香はものすごい勢いで鉛筆をドラえもんの横の壁へ投げ深々と刺した。
笑顔で近づきながら、ドラえもんを脅したのである。ドラえもんは冷や汗をかきながら無言で頷いた。
「「「「…しず(姉)(ちゃん)恐ろしい子!?」」」」
「…ははは、ドラえもん、しずちゃんを怒らせないようにね」
「肝に銘じておきます!次はこの道具を使って遊ぼ![ガリバートンネル]~これは、こっちから入れば小さくなれるんだ!」
ドラえもんが出した、[ガリバートンネル]は、大きい物や人間を大きな穴から入り小さな穴から出ると、その物や人間を小さくする事ができる道具なのだ。
「すげぇ!俺小さい頃に小さくなってみたいって思ってたんだ!俺お先!」
「あっ!待って和人!」
「あっ、お兄ちゃん!のび兄!待って!」
「待ってよ~!」
「和人ってこんなキャラだったか!?待ってくれ!」
「幼稚園からあんな感じだったじゃないか!待ってよ~」
「なかなか元気だなぁ。待って~」
和人がお先にとテンションが上がり[ガリバートンネル]へと入って行った。そのあとに続いたのは、のび太、直葉、静香、ジャイアン、スネ夫、ドラえもんの順で入って行った。
「すげぇ、ジャングルの奥地みてぇだなぁ。」
「全くもう、先に行っちゃうんだもん……うわぁ確かにすごい…」
「…すごい、これが空き地の雑草とは思えない…」
「…わぁ…感動しちゃう」
「…ドラえもんのおかげだな。」
「こんな所…生まれて初めてだよ…」
「どう?感動した?」
「「「「「「うん!ものすごく!」」」」」」
「満足してくれたら良かった。」
6人は、さっきまで居た空き地の変わりように感動していた。
「じゃあ、一通り回ってから帰るとするか!」
「「「「「「うん!」」」」」」
それからのび太達は、一通りジャングル(空き地の雑草だが)を周り、元の大きさへと戻り。7人は家に帰って行く、のび太とドラえもんは夜ご飯を食べ、眠りの準備をしていた。
「今日はすごく楽しかった!また明日ね!おやすみ!」
「うん!おやすみ!」
こうして、ドラえもんとの出会いによって、6人の少年少女はこれから大冒険へと誘われていく。
一体どんな世界へ、冒険へとなるのか…乞うご期待…
雷神「めっちゃかかっちゃったw」
銀「1万超えって、お前にしてはなげぇなw」
雷神「これからは、1万は余裕に超えるよ。」
銀「分けねぇのか?」
雷神「分けたら、やばくなる。」
銀「それもそうか。」
雷神「うん、ではみなさんすごく長いプロローグでしたが、どうでしたか?
次はのび太の恐竜です!のび太の恐竜は、リメイク版の方を参考にしてやります!
では、次回をお楽しみに!」
明日菜がのび太のハーレムに入ります。和人は誰がいいと思いますか。
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原作では苦い思いに終わった。リズベット
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アイドル級のかわいさのシリカ
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やっぱり切ないからサチ
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お前のオリキャラだ!!