ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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今回は、太陽王伝説が開始します。今作の運動神経抜群なのび太とティオの戦い。お
楽しみください。

追記
そういえば、先日のび太のリトルスターウォーズを見てきました!静香ちゃんを助ける時の所が、すっげぇ胸熱でした!あそこ、ほんとに助かってよかった。誰とは言いませんがw



視点はのび太、


第49話太陽王伝説~マヤナ国の世界~

ー-2019年5月10日ー-

あーちゃんが元気に過ごしてるのを見守った4日が経った僕、しずちゃん、ドラえもん、和人、ジャイアン、スネ夫、美夜子さんは、ドラえもんに頼んで学芸会の出し物の練習をしていた。出し物は白雪姫。僕は、西遊記がよかったけど、女子に根負けしてしまった。

 

「ひ~ひっひっひ!こんばんわ~」

 

スネ夫、意外と魔女の物真似うまいよね。顔的にも似てるし(いい意味で)

 

「は~い」

 

「くっくっく!」

 

白雪姫役は、美夜子さんだ。2人も女の子がいるから2人にまかせた。僕の役?まだ気にしなくていいよ。後でわかるから。

 

「これはこれは、白雪姫様!」

 

「な~にお婆さん?」

 

「このリンゴを召し上がれ、これは魔法のリンゴ。これを食べるとどんな願いもかなうのよ。」

 

「まぁ、ありがとう。」

 

スネ夫がゲスイ顔で、リンゴを姫様に渡した。いや本当に板に付いてるんだけど。

 

「私の願いは、ただ一つ王子様と幸せに暮らしたいの!」

 

「さぁ召し上がれ」

 

「かり、う!あぁ……」

 

そう言いながら、お姫様はリンゴを食べ、倒れた。

 

「ヒヒヒ!眠るがよい。この世の終わりが来るまで!!」

 

 

魔女、いや女王はそう言って消えていった。某夢の国なら、ここで7人の小人に追い掛け回されてそのまま崖下に墜落して死亡する、けど僕たちの演技ではそこはカットしてる。そしていよいよ次は7人の小人の登場だ。あ、言っとくけど僕は7人の小人役でもないからね。

 

ー--------

 

 

「どらら♪どらら♪ド~ラドララ♪どらら♪どらら♪ド~ラドララ♪どらら♪どらら♪ド~ラドララ♪どらら♪どらら♪どーらどらどら、どらどらどっどっど♪あっ!!白雪姫!!」

 

「「「「「「どらどら!!」」」」」」

 

ドラえもんとミニドラが、小人役を買って出てくれた。もちろん当日はクラスメイトがやってくれるけど、練習の時はね。っていうか、さっきの歌妙に耳心地がいいんだけど。そして7人の小人は姫様を棺にいれて、泣いていた。

 

「白雪姫!」

 

「王子様!姫様が!」

 

ここで王子様の登場、王子役はなんと。

 

「どうしたんだ!」

 

しずちゃんだった。え?ジャイアンじゃないのかって?何言ってるのか知らないけどジャイアン、僕、和人は木の役でずーっと突っ立てる。え?ジャイアンが王子様役だった?いやなにそれ怖い。

 

「白雪姫。お目覚めください。」

 

いよいよ大詰め、王子様のキスで白雪姫が……ってちょっと考えるとしずちゃんと美夜子さんがキスシーンって貴重じゃ。

 

「……そんなに凝視されるとやりづらいんだけど」

 

僕、ジャイアン、和人、ドラえもんが凝視してたせいで、しずちゃんはやめてしまった。ははは…思わず見とれちゃった。

 

「ていうか。ほんとにしなくていいんじゃない?」

 

陰からスネ夫が出てきて、そう言ってきた。さっきの本当に触れそうになってしね。

 

「それもそっか、みっちゃん起きて。」

 

「ん、あれ?いいの」

 

「うん!ていうか、次うちも姫様やりたい!」

 

「しずちゃんは、白雪姫というよりま「狐汁にされたい?」なんでもございません!?」

 

「一回練習休憩するか。」

 

「そうしよ、みんな!練習休憩!」

 

ドラえもんは、万能舞台セットを操作したら、僕たちが来ていた服や舞台が装置に吸い込まれていった。何度見てもびっくりする収納のされ方だよね。

 

「はぁ、だいたい、白雪姫なんてやる気が出ないよな。女子に丸め込まれなければ、西遊記だったのに!」

 

「ずっと和人は木か魔女だもんね」

 

「それを言うな」

 

和人は、本当にそれは本当にじゃんけんが弱かった、配役が木と魔女だったから、やる気がなくなったみたいだ。ちなみに、僕は一回だけ王子様役になった。

 

「和君もそう言わずにいいじゃない、白雪姫って素敵じゃない?」

 

「王子様と、お姫様と、魔女の話なんてほんとにあったのかなぁ?」

 

僕は素朴な疑問だった。グリム童話は外国のお話だし、一部では実話という都市伝説もあるから、日本の昔話より怖いと感じる。日本のもまぁエグイ物はえぐいけど

 

 

「さぁ、白雪姫は童話だからね」

 

「あっ、いけない塾の時間だ!じゃ、先に帰るね」

 

話していたら、スネ夫が帰って行った。まだ、練習するのに!ちなみに今日僕はフリーだから大丈夫。

 

「あっ、俺も店番しなくっちゃ!」

 

「え、ジャイアンも!?」

 

ジャイアンまで、帰るようだった。練習続けないと、学芸会に間に合わないのに!?

 

「あっ、ドラえもんこれ借りてくぜ」

 

ジャイアンは去り際に、万能舞台セットを借りようとしていた。それ持ってかれると、練習できないんだけど、

 

「何に使うの」

 

「何でもいいだろ。あっ。」

 

「んぎゃああああああ!!!」

 

ジャイアンが間違えて、エキストラのネズミ大軍を押したからドラえもんが気絶した。ってジャイアン!!

 

「あっ、早いな。」

 

もういなくなっていた、もちろん万能舞台セットをもって、ジャイアンって時々こういうことがあるから大変だ。

 

「ドラちゃん」

 

「ね、ネズミがうにゅぅ!?」

 

「はぁ、こりゃ、練習どころじゃないな」

 

和人は、ものすごくうれしそうな顔で言っていいた。つまんないからって露骨すぎでしょ?

 

「ジャイアン、何に使うと思う?」

 

「コンサートだろうな。最近あそこ使えていないし。」

 

「うちもそう思う。ジャイアンの奴次会ったら……」

 

しずちゃんから黒いオーラが出ていた、まぁ昔のジャイアンを矯正してのはしずちゃんだからね。あの時は怖かった。ほんとに。

 

ー------

 

「え!?持ってった!?」

 

ドラえもんが目を覚ましたのはあれから10分経ってからだった。

 

「取り返そう!」

 

そう言ってドラえもんはポケットに手を入れた

 

「[取り替えっこ風呂敷]~」

 

「タイム風呂敷と似てるね」

 

「効果は全然違うんだ。物と物を入れ替える風呂敷なんだ」

 

名前のまんまの効果だった。ドラえもんは僕に要らないものがないかを確認してきた。僕はすぐにゴミ袋を持って来た。

 

「風呂敷をかぶせて、取り替えたい物と変われと言えば、行くよ。」

 

「のっちゃん間違っても…」

 

しずちゃんが何かを言おうとしたけど、ドラえもんが言っていたからすぐにでも言う為に臨戦態勢気味でいた

 

「ジャイアンの「変われ!!」って早いよのび太君!」

 

「だから言おうと思ったのに!!まちがってもジャイアンの時に言わないでよって!!」

 

「のび太、時々せっかちだな。」

 

「それがのっ君だしね」

 

「ご、ごめん……」

 

「ていうか、なんで俺はまたここにいるんだ」

 

「「「「「あっ。」」」」」

 

やはりというべきか、ジャイアンは奇抜な服装で立っていた。何その恰好…

 

「来たいなら来いよ。100,000人コンサートやってるからよ、じゃあな!」

 

ジャイアンはそう言って、去って行った。100,000人って。っていうか予想通り、コンサートの練習してたのね。あれ返してもらえるかな。

 

「あの感じ今日1日はずっと借りてそうね。」

 

「あれも高いのに~!よし、別の方法行こう!」

 

ドラえもんはまたポケットに手を入れた。

 

 

「[タイムホールとタイムトリモチ]~」

 

「通り抜けフープと似てるな」

 

通り抜けフープは、輪っかだけだけど、これにはダイヤルが付いていた。

 

「時間と場所を選んでそれをタイムトリモチで取り返すんだ!」

 

「ねぇ、それが合ったら、ソフィアさんの星見つけられたんじゃない?」

 

「……あぁ~今夜のジャイアンに時間を合わせるよ!」

 

この青狸、ごまかした。いつもの温かい目が出てるぞおい!!なんて思ってると、ピンク色の縞模様を出した後に輪っかの向こうにジャイアンが出ていた。枕元に万能舞台セットを置いてある。何に用心してるんだか。

 

「とりあえず、のび太君やってみて」

 

「うん、やってみる」

 

僕は、トリモチを持ってジャイアンの枕元にある万能舞台セットに近づいた、でも…

 

「手元が狂った!!」

 

やばいことにジャイアンの顔にトリモチが付いてしまった、やばいジャイアンは寝起きだったら、凶暴なんだ!!!

 

 

「何すんだよ!!」

 

「うわっ!?」

 

「のび太、お前の仕業か!!俺の眠りを妨げんなよ!!」

 

ジャイアンは案の定、ブチギレした。僕は逃げようとしたけど、ジャイアンに奪われたトリモチがジャイアンに使われ、僕のお尻に引っ付けたられた、僕は和人、ドラえもんによって引っ張られた。タイムホールがバチバチいってんだけど!?

 

 

「こ~の!!」

 

意地の引っ張り合いは数十秒つづいた、そして、タイムホールが……

 

ドカーン!!!

 

「「「「「うわっ!?」」」」」

 

 

爆発によって僕達は、吹き飛ばされて美夜子さんの部屋のドアに激突した。

 

 

「みんな大丈夫?」

 

「うちは大丈夫」

 

「私もよ…」

 

「ジャイアン怒らせたな。ありゃ。」

 

「あはは…明後日の僕、生きてるかな。」

 

「無理をしたからタイムホールの時空が乱れたんだ。」

 

ドラえもんは、タイムホールを見ながらそう言っていた。タイムホールはピンク色の火花を上げていた。本当に無理をさせたみたい。

 

「壊れてないよね」

 

「大丈夫だと思うけど」

 

「何があったの皆!」

 

「何でもない!大丈夫!」

 

「大丈夫です!」

 

ママが、今の騒ぎで下から覗いていたから僕と美夜子さんで、大丈夫と伝えた。

 

「ふぅ…ちょっと疲れちゃったし。うちも帰るね。」

 

「俺も」

 

いろいろと付き合わせちゃったから、しずちゃんも和人も疲れた顔になっていた、ははは…

 

「じゃあ、また連絡するね」

 

「おう。」

 

「ごめんねぇ」

 

「ぜんぜん気にしてないから」

 

下に行ってから玄関でしずちゃん達を見送ってから後ろを振り返ると鬼の顔をしたママが立っていた。あっ…

 

「もう汚くして、何が大丈夫よ!早くお風呂に入りなさい」

 

僕たちはお互いを見ると確かに汚れていた。所々焦げてる、あはは。こりゃやりすぎちゃった。

 

 

「ママさんに怒れちゃった!」

 

「それにしてはうれしそうだね。」

 

「こういうのもいいなって思ったの、これが家族なんだなぁって」

 

…美夜子さんは顔を赤らめながら、そう言った、そういえばあの事件や美夜子さん

がここに住んでからもう1年経ってるんだ。未だに美夜子さんが僕達の年になっているのかはわかっていない。ヘスティア様にこの事を話したけど、曰く僕にもさっぱりだそうだ。いつか、わかる時がくるのかな。

 

「喋ってないで、早く入りなさい!!」

 

「「はい!!」」

 

僕達は急いでシャワーを浴びに行った。あっ、言うの忘れていたけど直ちゃんは試合のだから今日はいない。

 




雷神「ふぅ、終わり」

銀「今回は早いな」

雷神「…オリジナルのより、今回はアマプラとかあるからねははは…」

ハル「まさか、オリジナル回で停滞してたのって、原作がなかったからかも?」

雷神「てへ」

銀「よし表出ろしばきまわす」

雷神「え、ちょ、ま」

雷神はログアウトしました


ハル「ははは…では次回もお楽しみかも!!」

太陽王伝説の次の映画で迷っています。どれがいいですか?

  • 公開順で翼の勇者たち
  • 逆公開順で宇宙漂流記
  • パラレルループで仮面ライダーの世界
  • そこは、リトルスターウォーズでしょ。
  • 間をとって、パラレル西遊記
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