先日、地球交響楽を見て、制作意欲が戻ってまいりました。
地球交響楽なんすかあれマジで!!もう、感動しましたよ!!!
次回の映画もどんななのかも楽しみです!!
視点はのび太、ウソップ、のび太、ウソップ、のび太です。
キャンプファイアも終わって、僕達はいつものキャンピングキャプセルで睡眠を取っていた。僕とドラえもんが2人で寝ている。
「まさかティオとオオカミが知り合いだとは思わなかったね。」
「のび太君とピー助と同じ感じじゃない?」
あ、そういえば既視感があると思ったら僕とピー助だよね。ミナモさんが言うには昔はもっと優しかったって、ティオもティオなりのプレッシャーを感じてたのかもしれない。レディナのせいなのは当たり前だけど。
「ティオはただのわがまま王子じゃなかったね。」
「ん、そうだね。立派な王様になるように努力してるんだ。」
「ソフィアさんもそうだけど、本物の王子様やお姫様って大変だよね」
「君も王子様になりたい?一応君は王になるって言う約束があるけど」
「ぐうう」
「ふふふ」
余計な事を思い出させてくれるよ。この人は…
ーーーーーーーーーーーー
そして次の日になって、僕達は正面の闇の神殿を見ていた。あそこにたどり着くと捕まってるククちゃんを助けられる!!
【行くんだな。おめェら。】
振り向くとドクたちが揃って、こっちを見つめていた。
「ああ、昨日は楽しかった。」
【おれもさ。友よ。またいつか会おう。】
「ああ」
そして狼たちは去って行った。またいつか会えるのだろうか。
「正午までに闇の神殿へ」
「出発だ!!どこでも誰でもローラースケート!!」
「何それ?」
何の変哲もないローラースケートだった。
「足をのせるだけで壁でも天井でもどこでも走れ、障害物があると自動で避けてくれるローラースケートなんだよ!」
僕達はそれを付けて、滑り出した。初めてなのに名前通りにどこでも三次元で動ける…けど
「何で白亜紀の時に使わないかなぁ。」
「忘れてたんだろ。」
「ドラえもんの忘れ具合だけ直してもらっとけばよかった。」
「元も子もない事を言うな。」
「冗談だよ。ティオは大丈夫?」
「お、おう、だがもうよい、一人でできるぞ!」
ティオを支えながら動いてたけど、ティオはもうコツをつかんだみたい。流石ティオって感じだよね。…って!!
「ルフィさんは何で使わないんですか!?」
ルフィさんはローラースケートを使わずに走って僕達についてきてる。何で!?
「俺使い方わかんねェもん」
「さっき教えたばっかでしょ師匠。」
「わかんなかった」
「こんのバカ猿…!!」
「あいつは2、3回話したところでわかんねーって言うからな。」
誰でもって言ってるのに。しずちゃんやウソップさんの苦労が目に見える。
「んじゃおっさき~!」
ウソップさんが先に進んでった。
「てぎゃああああああ!!!」
「どうしたの!?」
「ってなんだおい、これ水の上でも走れるのかよ!!!」
「そうさ!このまま湖を渡ろう!!」
どこでもって水の上も含まれてたの!?だからそういうのを言ってほしかった!!
ーーーーーーーーーーーーー
「ああ!!」
「どうしたの!?あれは!!」
鷹の大群がこっちに向かってきた。あれはレディナの刺客が送って来たの!?
前にワニを和人が見たって言ってたし、そういうタイプの敵がいるんだ!
「こいつらしつこい!!」
「この!この!!」
「ふん!!」
「ゴムゴムのぉ!!
「みんな引いて!!《時雨蒼燕流“攻式”十の型》霧雨!!」
埒が明かないから霧雨で鷹たちに向かって放った。
「きーーー!!」
何匹か落ちた、まだたくさんいる。本当にここまで居るとは思わなかった!
「う、ぐあ!!」
「ティオ!?」
一匹の鷹がティオを押し倒してティオの身体を持ち上げた。
「クソが!!離せ!!」
「動かないで!!僕が!」
「きーーー!!」
「邪魔!!」
「こいつらどうにかんねェのかよ!!」
「
「ハッ!ポッ!アア!!」
美夜子さんが大きな風の魔法を鷹たちに浴びせたら鷹たちの羽毛が弾け飛んで変な声を出しながら飛んでいた。
「風神うちわ!!それ!!」
「ぎゃああお!!」
ドラえもんも特大な風を起こすうちわで鷹を吹き飛ばした。
「あ!!ティオ!!ティオオオオオオオオ!!!」
僕達が鷹たちに苦戦してる間にティオを掴んだ鷹は空の彼方に飛んでいた。僕達は急いで追っていく。
「…!!!」
「ワニ!?」
ワニと人間が水から出てきた。
「俺が見たワニだ!!」
「じゃああいつが…」
鷹を仕向けたやつなんだ!!
「うむ?王子?」
「お前があの鷹たちを仕向けたんだな!!」
「…そうだ。」
「超SUPER!!EIGHT!!フーセンガム!!」
「それはアイドルの名前だろ!!!」
「そっれ!!」
ドラえもんがガムをワニに放り投げた。
「うぐ!?」
「「ん?」」
「う、うわ!なに、なっ!なっ!やめろ!やめてくれ!!う、うわ!おろせ!うわ、うわああああああ!!!」
ワニは男と一緒に空の彼方へと飛んで行った。
「あれっていつまで飛んでいくの?」
「効き目は2分だから早く行くよ!」
「うん、ティオが攫われちゃった!!急いで行こ!!」
ーーーーーーーーーーーーー
まさか、滝の上も滑れるなんて思わなかった。このローラースケート三次元が過ぎるんだけど、そして僕達は滝の上まで来た。
「ティオオオオ!!!」
「ティオオオオオオ!!」
「おそらく闇の神殿へ連れていかれたんだ。」
「フーセンガム食せる前に聞いとけばよかった!!」
「ポル?ポポーッ!!!」
ポポルが何かに気づいたのか急に走りだした。まさかティオの場所が分かったの!?
「ポポルって意外と早いな!」
「ポポル!!」
ポポルは素早すぎて、もう姿が見えなくなった。遠くまで行かれると見失っちゃう!!
「見失った。」
案の定、見失った。この森複雑すぎるよ
「師匠、見聞色で捜してよ。」
「やってんだけどよ、何かこの森、見えにくいんだよなぁ!」
「ええ?こんな時に…あれ?」
まっすぐ歩いていたら目の前にオルメカ巨石人頭像があった。…これはマヤ文明にあったはず石像…やっぱりこの世界はどこかの昔の世界なのか。…え?
「目玉が動いた。」
「うわ、何だよこれ!?」
「はははは!!よく来たな王子。娘は神殿の頂上にある祭壇に寝かせてある。これから始まる暗黒の魔術色の儀式のためにな助けタケ…」
ノイズが走って、石像が元の石像に戻った。どういう原理?
「え?」
「見つけたぞ。こいつが喋ってる正体。」
「ルフィさん!?」
森の中からルフィさんが出てきて小さなおじさんが気絶してた。その手には怪しげな薬が入ってた。
「これで幻覚を見せてたんだな。」
「ルフィさんいつの間に。」
「さっき、見聞色でこいつ見つけたからよ。」
さっきの数秒で見つけたのすごい…
「何かルフィさんチートですよね。存在が。」
「そうか?」
「ってそれはいいから行くよ!」
「うん」
「おう!」
ーーーーーーーーーー
「…ケツアルも倒したか。ここまでとは思わなかったぞ!!」
そして僕達は闇の神殿に着いた。如何にもな風貌な魔女が喋りかけてきた。あいつがレディナか。ていうか僕をまだ王子と思ってるの?訂正する気はもう無くしてるからいいけどさ。それとティオはいなかった。…まさか入れ違い?それともまだついてないの?
「ククを返せ!!」
「ククはここにいる。助けたければ上がってこい。」
「お前がレディナだな!!」
「青だぬきには用はない。」
「たた…僕はタヌキじゃない!!」
お約束なやり取り。ちなみにここはピラミッドの中腹にいる、んでいるのは僕、ドラえもん、美夜子さん、しずちゃんだ。和人、ルフィさん、ウソップさん、直ちゃんは下で何かが来ないように見張ってる。…僕はずっとレディナに聞きたかった事があった。
「…レディナ!ヴァサゴと言う名前を知ってるか?」
「あ?なんだその名は?」
取り越し苦労だったみたい。工場長やブイキンみたくヴァサゴの口車に乗ったのかと思ってた。工場長はともかく、ブイキンは生粋の悪人だったし。
「うるさい!!」
「ドラえもん!!」
「のび太君!?」
あの水晶ドクロでドラえもんを攻撃しようとしたからドラえもんを横に飛ばした。あのばばぁ…
「レディナ!どうしてこんなことをするんだ!!」
あいつは仮にもマヤナの神官庁の長官だった人物だ。何がどうしてこんなことを思いついたんだ。
「知れたこと。食の儀式の生贄は…お前がなるのさ。」
「は?」
僕の質問と全く違う返答が帰って来た。流石はイカレタ魔女全く話を聞いてない。
「暗黒の闇の女神が太陽を食らう時。」
「暗黒の闇が太陽を食べる時?」
「日食の事か。」
「私は生贄の身体に乗り移ることができる…そして私は永遠に生き続けるのだ!!」
…要はティオの身体でマヤナ国を支配するつもりか
「そうはさせないぞ!!」
「ウソップさん!?何で!?」
「居ても立っても居られなかったんだ!!おれは師匠のためにもこいつを倒すんだ!!あいつらと一緒に目ェいっぱいに笑う為に!!おれの野望のために!!」
「ウソップさん…」
ーーーーーーーーーーーーー
おれはウソつきで、弱虫だ。だけど、そんなおれをルフィは仲間に入れてくれた。だから、あいつらと一緒に笑うのが好きだった。でもここで戦わなかったら…今ここで全力で戦わなかったらおれにあいつらと一緒に笑えるはずがねェ!!
「お前の相手はおれだ!!」
「邪魔するな!コアトル!やぁっておしまい!!」
「あいあいさーー!」
「…コアトル。」
「…はい。」
あいつの号令で強面の男が出てきやがった。あ、あいつとおれは戦うのか!?
「やあ…!!」
「うお、うわ!?」
「ウソップさん!!」
「イイからお前らはククを助け…うお!?」
コアトルは、おれを下におろすと怒涛の攻撃をしてきた。くそ!!見た目通りバカ力だ!!
「はぁ!!」
「うおっと!!?」
あいつの一撃に隙が出来たから何とか逃げ出せた。パチンコがあればあいつに火炎星を食らわせられんだけどな!!
「はぁ…ハァ…。」
「け!はぁ!!」
「クソがァァ!!」
ーーーーーーーー
「王子来るのだ!!」
…ウソップさんにも言われたんだ。行くしかない。それに僕は策があるし。
「のっちゃんは王子じゃ!」
「しずちゃん。」
「のっちゃん?」
僕はゆっくりとレディナと寝かされてるククの元に登り始める。
「はは!よく決心した。その勇気は褒めてやろう。食の儀式の時が来たぁ!!」
レディナがそう叫ぶと同時に日食が始まった。その間に僕は祭壇に着いた。
「……」
「さあ、入れ替わるのだ。」
「……取り替えっこ風呂敷!!」
僕は取り替えっこ風呂敷を出した、ククとあの石像を入れ替える。
「何だと?」
「生贄なんてごめんだい!!」
「逃げるか!」
「もちろん!!」
コイツの隣にいるとなんか僕まで老けそうな感じがするから逃げる。
「こんどーる!!」
「うわ!?」
僕はコンドルに捕まれ祭壇の上に持ってかれた。くっそ!!
――――――――
「は!!あ。」
「石像!?」
「あ、ああ...」
ん?こいつ、落ちていく石像を見てやがる。
「隙あり!!」
「うわあああっ!!うわっ…イタたた」
「やったぜ!!ハァ…ゼェ…見ろ…おれだってやりゃあできるんだ!!見たかコノヤロー!!ナメンなチキショオ!!」
おれはガッツポーズをしながら叫んだ。おれだってやりゃできるんだ!!
「見事だ。噓八。」
「え?あ!!イシュマル先生!!」
あいつの言う通りだ!!イシュマル先生があんなんで死ぬわけなかった!!
「無事だったんですね…!!」
「おう!!は!?」
「あ!!」
あの大男!!気絶するんじゃなかったんかよ!!
「先生!!」
「おう!!」
「うあああああ!!」
イシュマル先生と大男はほぼ互角、イシュマル先生が押している。おお!!イシュマル先生が飛んで強烈な一撃を大男に叩きつけた!!
「うおおおおお……」
「はぁ…はぁ…」
「やったぞ!さすがおれの先生!!」
おれはイシュマル先生の勝利に叫んだ。先生ならやってくれると信じてたぜ!!
――――――――
僕はレディナに捕まった、あのコンドル焼き鳥にしてやる!!
「素直に来ればよいのだ!!往生際が悪いぞ王子!!」
意外とレディナは力が強い!!なんなの!?魔術で筋力強化でもしてんの!?このままじゃ生贄にされる。…僕が犠牲になればティオも助けられるし、マヤナ国も救われンるんじゃないか?
「
カン!!
「く!?なんだ!!」
「……」
「お前はミナモか!」
美夜子さんがレディナに向かって氷の魔法で攻撃をしたからその反動で僕はレデイナから解放されて、美夜子さんの隣に立った。のはいいんだけど…な、なんでこんなに怒ってるの?
「…のっくん」
「助かったよ。美夜子さん」
「…自分が犠牲になればこの国やバカ王子が助けられるわけないでしょ。」
「……」
ど、どうして僕の考えがわかったの…?
「魔法が戻ったから…んな愚行させるわけないからね。」
「はい。」
説得力がありすぎるし、今も読んだ。美夜子さんにはこれから全部見破られるなこれは…怖い。
「兄妹揃って、生贄になりに来たのか。お前にも乗り移る事が出来ればさらにマヤナ国を支配できる!!貴様の魔力は私を凌ぐからな!!」
レディナはまたまた勘違いした。仮にも魔女なら魔力でミナモさんか美夜子さんかでわかるでしょ。
「何かあいつの魔力の質が変わった。」
「え?」
「…貴様らにはこの姿で倒させてくれるわ。うおおおおお!!!!」
「「は、はぁ!?」」
レディナの身体がみるみるうちに変わっていく、頭には角が生えて、身体が黒い模様が出てきて、尻尾も出てきた。…いやいやあの姿って…
「「あ、悪魔!?」」
あの世界の魔界にいるはずの悪魔のそのもの。なんで!?
「悪魔の存在を知っていたか。私はその昔、魔界星からやって来た。しかし土地勘がわからない私は迷子になり、この星に流れ着いた。そして私はこのマヤナ国を見つけた、私は驚いたさ。この国には魔界星よりも潤沢な魔力が充満していた。この国を手に入れれば私はデマオンよりも強くなり、長生きができると判断した、私はうまく溶け込みマヤナの神官庁の長官にまで上り詰めた。」
悪魔がこんなことできるなんて、悪魔はデマオンの命令だけを聞くだけの存在だと思ってた。っていうかこの世界に魔界星があるの!?
『チンカラホイ!』
…やっぱり確証はなかったけど、この世界は魔法の世界の過去だったんだ。ミナモさんのあの詠唱もあの世界の物だったし。
「しかし、長くは続かなかった。貴様らの母君…つまり女王が私の正体に勘づき、私を尋問した。正体がバレると少々面倒になった私は奴に呪いをかけ、逃げた。」
「悪魔は長寿のはずよ!!なぜ永遠の命が欲しいのよ!」
「さっきも言ったであろう。この国を支配するのだ。」
「いくら潤沢だからっていつかは枯渇する!!」
「その心配は私もしていたが…ここの魔力は減るどころかむしろ増大しているのだ。」
こ、ここがあの世界の起源!?ドラえもんの説明的には化学が押しつぶされて魔法が発達したって聞いたんだけど…まぁドラえもんの説明だしな。そこはいいや。
「だからこそ…貴様らをの身体をよこせェェェ!!!!」
っていきなり襲い掛かって来た!!!僕と美夜子さんは二手に分かれて、ピラミッドの端に来ていた。くそ!!
雷神「は、いつの間にか約二年となっていました。ありがとうございま「「待て待て待て!!!!」」
銀「何終らそうとしてやがる!!」
明「今まで何してたの!?」
雷神「アイドル追いかけておりました。」
銀「お前は新八か!!」
明「とりあえずくたばれ。」
雷神「ギャアアアアアアアア」
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