えぇ…準レギュラーと言いながら万陽奈さん普通に冒険についてきました。
あれれ?おかしいぞ?キャラクターが勝手に動いている?
視点は和人、のび太、しずちゃん、和人、のび太
――2019年5月18日――
「それは本当か?」
俺、ジャイアン、スネ夫は昨日の駄菓子屋でアイスを食べていた。スネ夫が出木杉から聞いた話だと背中に羽を付けた鳥みたいな人間が屋根の上を走っていたらしい。有力な情報だな
「この羽の持ち主か。」
「そうかもな。昨日おれ達が見たやつと関係があるな。」
「出木杉の話してたと人間型宇宙人かも」
その可能性が出て来たな。あの話はどこか人魚伝説と似たり寄ったりしてる。鳥人間型宇宙人かどうかわからないが…
「これは大大特ダネだぜ!お、ちょっと待て。」
「この話はのび太達には内緒でしょ。」
「その通り。」
ま、俺達だけでもこれは調査したいしな。行き詰ったらドラえもんを頼るのもありだしな。よし、行動開始だ!!
―――――――
「やぁ、グースケ頑張ってるね!」
「うん、みんなおはよう」
「「「「「おはよう(ございます)!」」」」」
僕達が着くころにはグースケはスノーグース号の後ろ部分の翼を取っていた。幸いなことにあそこの部分が欠損したから僕の作ったこれが役に立つかも。
「ねぇ、これ使えるかな?」
「ちょっと破れそうだけど…使えるよ!」
「よかったぁ。」
「ちょっとその前に![カチンカチンライト]~!」
このライトは名前の通りに物をカチンカチンにできる。これで僕の作った翼を補強するみたい。
「じゃあのび太!そっち持って!」
「うん」
――――――
のっちゃんはグーちゃんと一緒に修理をしていた。いつにも増して張り切ってるなぁ。
「何であんなにのっちゃん張り切ってんの?」
「のび太君作るのとかにハマったみたい。」
「だからあれ作ってたんだ。」
「のっ君って意外と物にハマると没頭するわよね~」
うちらは二人の修理を見ながら話してた。みっちゃんが言うようにのっちゃんは昔からハマった物は博士の如く吸収して探求するし、時雨蒼燕流もそうだし。新しい型の開発を惜しまないからどんどん強くなっていく。
「うちも頑張らなくちゃ」
見聞色の覇気を完全に取得しなきゃのっちゃんやみっちゃんには並べないし。ヴァサゴ一派がいつ活動してくるかもわからない。それにレディナみたいなヴァサゴとは違う敵も現れるかもしれないから。
「静香様。」
「マーちゃん?」
「焦らなくても大丈夫です。」
「あ…ははは…」
マーちゃんにはわかっちゃったかぁ。みっちゃんにもバレてるだろうし。まぁ、うちはうちで頑張るか。
「そうよ、しずはしずのペースで頑張るの」
「うん、ありがと!」
「「やった!!」」
何て話してたら翼の修理が終わったみたい。
「次はプロペラの調子!」
「オッケー!」
2人は協力しながら、修理を続ける。あの光景…兄弟みたいだなァ。こんなのんびりとしたのは久々な気がするなァ…始業式が始まってから戦ってばっかりだった気がするし。
「おっけー!完璧だ!!」
「これで飛べるんだね!!」
――――――――――
「ありがとう、のび太!」
「よかったね。グースケ!」
そして早速テスト飛行をする為に大き目な崖に来た。僕が飛んでた崖はその上にある。
「頑張ってグースケ!」
僕が声をかけると、グースケはサムズアップした。グースケはスノーグース号のペダルを回した。そのあと、ブレーキを離して、スノーグース号は動いた。
「逃がすなスネ夫!和人!!」
「「おう!!」」
途端にジャイアン、スネ夫、和人が鬼の形相でスノーグース号に飛び乗った!?
「ジャイアン!?」
「スネ夫!?」
「和人君!?」
あの3人が何で急に!?あ!!昨日の和人の様子!和人達もあの事故現場に来てたんだ!!
「追いかけよう!!」
「うん!」
「あの3人も何気に関わってたなんて!」
僕達はタケコプターで4人を追いかけていくけど、やっぱり修理したばっかりのスノーグース号は早かった。追いつけるかわからないし、全力運転するとタケコプターの電池が上がる。
「ねェ!もっと早くなれない!?」
「これが最大運転です!!」
ビューン!!!
そしたら昨日と同じ穴が出てきた。あれにグースケは飛び込んだ!?ちょっと待ってよぉ!!
「あのままじゃ、彼らも行ってしまいます!!」
「追いかけるよ!!」
「もう!!ジャイアン!!スネ夫!和人!!!」
僕達は急いであの穴に飛び込んだ。
「時空間?」
その穴の向こう側は空が筒状になった空間だった。
「ドラちゃんこれ何!?」
「時空間じゃないかと思う!」
「何で時空間!?」
「待って前から何か来る。」
「うわ!?」
普通の鳥…あれは鴨!?何でこんな所にいるの!?どこから来たんだ?ていうかここってグースケのいる世界に通じてるんだよね?どうなるんだろ。人間に警戒してたし、何もないといいけど…
―――――――――
「君たち危ないじゃないか!!」
「お前は何者なんだ!!」
「それを今聞くことなのか!?」
俺とジャイアンとスネ夫は飛び立とうとしているこの飛行機に飛び乗ったのはいいもののどこかに連れていかれてる感じだった。
「ママ~!!」
俺達はそのまま筒状の空間から出た。
ぴ――――――――!!!!
すると後ろからカラス人間…見るからにカラス天狗じゃないか!?あれ!?
「おろせ!!」
ボキャ!!!
するとジャイアンが乗ってた部分がぶっ壊れた。え?いやいやこれまずいんじゃないか?
「「「うおおおお!!!」」」
俺達は落ちて行く。やばい!!このままじゃ俺達死ぬぞ!?と思ったけど空中で止まった。た、助かったのか?
「和人、ジャイアン…」
「ん?な、なんだお前ら!?」
「お前ら誰なんだ!!」
俺達が叫んでもこいつらは睨むだけだった。何だ?地下世界のナンジャ族みたいなやつらなのか?いや見るからにこいつら警備隊って感じだ。どっちかと言えばバンホーさん…おれらまた不法侵入したのか?
―――――――――――
「うわあああ。」
「やっと止まった…」
僕達は、時空間(仮)から通り抜けた。下を見ると深い緑…というか森林や大きな山があった。こんな場所地球ではアマゾンか白亜紀くらいしか見た事ない。アマゾンはテレビで見ただけだけど。
「一体どこなんだろ。」
「うん…ん?」
ぶぶぶ、ぐるぐるぐるぐる!!!!!
「タケコプターぁぁぁぁぁ!!!!!」
また僕だけタケコプターの調子がおかしくなった。これどうにかなんないの!?
「電池切れだ。降りよう!」
「メンテナンスしておいてよぉ…」
「わりぃわりぃ」
「でもどこに降りる?」
「森の中に降りてみよう。歩いて探すんだ。」
「あれ、絶対白亜紀より深そう。」
―――――――――――――――――
そして僕達は降りてきた。その場所はこの世界の町みたいだった。降りた場所がピンポイントな場所でよかった。すぐに出るのもあれだから僕達は観察する。
「というわけでより取り見取りなの!」
「ヘェ。」
「ただいま!」
「ここここっ♪コケッコー♪」
「メンドリィさん。速達ですよ。はい。」
「ご苦労様。ま!オンドリィさんから!コケコッコー♡」
「早く!急いで下さい。コウノトリさん!卵が産まれそうなんです!」
「はいはい…」
「ああもう!早く早く!!」
「はい…はい…」
鶴さん、カモメさん、雌鶏さんにペリカンさん、スズメさんにコウノトリさんと、色々な鳥類の鳥人間が喋ったり、出産に立ち会ったり、家族を持ったりしていた。きっとグースケみたいに名前はあるんだろうけど。
「ペリカンの郵便屋さんがぴったり過ぎて感動。」
「うん、絵本や歌みたいな出来事が目の前で起きるなんて。」
ここがグースケのいる世界ってわけか。鳥人間世界は地球じゃなかったけど本当にあったんだ。
ばさばさ!!!
「何!?」
「そこを動くな!!お前達はどこから来た!!」
か、烏天狗!?いや違うカラスの鳥人間だ!
「お?何で人間どもが居るんだ?」
「隊長!こいつは猫ですぅ!!」
「ん?」
「うむ、ほんとだ。猫だ。」
え、珍しい、初見でドラえもんを猫と見破った。今までタヌキやフグって言われてたのに。猫って言われてすごく感動してるドラえもん。相当ストレス溜まってたんだ。
「感動してる場合ではございませんよ!!」
「そうだよ!ドラちゃん!絶対こいつらうちらを!」
「猫は鳥の大敵!!捕まえろ!!」
ってそういう事か!!猫はネズミや鳥を食べるから猫に敏感だったんだ!!
「にげろぉぉ!!」
ここで始まった何キロかわからないマラソンが始まった。何か絶対にこうなるよね!!ウソだろ!?
「どこへ逃げたらいいんだ!」
「そこ行く子猫ちゃん」
すると5匹のダチョウが停まっていた。一番前のダチョウさんがドラえもんに声をかけた、当然猫と呼ばれたドラえもんは。
「え?僕の事ですか?」
キラキラした目でドラえもんはダチョウさんに話かける。
「ドラえもん!早く!」
「お急ぎでしたらダチョウタクシーを。」
「タクシー?とりあえず乗りましょう!」
タクシーならあの人達から逃げられるかも!!
「どちらまで?」
「急いで前へ進めェ!!」
この感じオルニトミムスを乗った時を思い出す。もちろん白亜紀の時のね?地下世界のオルニは思い出したくもない。ちゃんと前を向いてるから。
「振り落とされないようにしっかりお掴まりください!!」
すると前に女の人が階段から下りてきた。
「ぷっぷーーー!!」
「ごめんなさーーい!!」
後ろを向くとまだあいつらは追いかけてくる。しつこいな!!ってうお
「どうしたの!?」
「ペンギンの幼稚園児が道路を渡ってるわ。」
「急いてる時って絶対そういうのあるよね!?」
「それは言わないの」
振り向くとめっちゃあいつら近づいてくる。ドラえもんが横の道を進んでほしいと言ったら、横道にタクシーは向かった。
「この先道が狭くなります!しっかり掴まってください!」
そう言うように狭い道を通り抜けると根っこの部分がトンネルになってる道が洗われた。
「頭下げて!!」
ふぅ、あいつらは急な穴にぶつかったみたい。ふぅ何とか逃げ切れた。
「どうです?うまく警備隊を巻いたでしょう。」
「うん、ありがとう。貴方のお名前は。」
「ハーピネス・ステッチと申します!今後ともよろしく…あらぁ?」
「「「「「え?あああああああ」」」」」
「オタッシャデー…」
ステッチさんの名前を聞いた瞬間にステッチさんが根っこに引っかかって僕達はぶっ飛んだ。でも、まぁステッチさんのおかげであの人たちから逃げ切れた。警備隊か…。
雷神「はい、終わりです。」
銀「冒険するのが8人になったぞ。」
ハル「万陽奈さん準レギュラーじゃなかったの?」
雷神「前書きでも言ってたけど、なりいきすぎて。」
銀「まぁ、別にいいが。」
雷神「ではh次回もお楽しみに
翼の勇者たちの次はオリジナルストーリーが3話は程なります。どの映画がいいですか
-
宇宙漂流記
-
スペースヒーローズ
-
日本誕生
-
緑の巨人伝
-
わんにゃん時空伝
-
クレヨンしんちゃんとのコラボ
-
カチコチ大冒険
-
南海大冒険