でも、最たるはウタカタララバイ、あの曲に闇ウタがたまんないです。今回は出せませんが。
何故海賊設定しなかったのかと後悔しています。シャンクスが天皇様ってなんだよ!!ベックマン、ヤソップ達は護衛設定になります。
五老星やだえを出せるのか…
視点は、のび太、第三者、ウタ、のび太です
「みんな!悪い人は楽しい歌になってもらったよ!これで平和になったから安心してね!」
ヒュー―――――――!!パチパチ!!
強引なやり方だけど、確かに戦わずにして解決したのは平和的だから別いいか。それにしても、さっきのウタはなんだが寒気がした。あの感じ…
『やあ、のび太君。』
ヴァサゴの狂気に似てる。似てるだけであいつとは違うとは思うけど…
「すげェ強くなったな。ウタ!」
「ほら戻るぞ。」
「あいつは何かの能力者なのか?」
「能力者?」
「悪魔の実を食べた者を私達はそう呼んでいます。」
ゾロさんの言葉に疑問に思ったら、ブルックさんが説明してくれた。悪魔の実とはこの世界に突如生まれて「海の悪魔の化身」と呼ばれる不思議な果実。一口でも食べると実に宿っている特殊な能力を手に入れることが出来る。色や形は様々で、果皮に唐草模様がついているのが特徴。らしい。
「美味しいんですか?」
「おすすめはしません。まずいので。」
「ヘェ。ってそれドラえもんや秘密道具並みにすごいですね。」
「科学の結晶である彼や道具は未来人の研究によって作られたロボットや道具、自然なのかもわからない悪魔の実とはわけが違います。」
「そういうもんですか?」
「ええ、未来でもこの実の研究は続いてると聞きましたし。いつかは解明してほしい物です。」
因みにブルックさんが食べたのは50年前らしい。90歳であるのにあんな動きできるのは骨の身になったかららしい。すごいな。
「おお~?何だこれェ?」
「いやいや、何やってんだ!早く戻るぞ!」
「アハハ…ここでみんなにうれしいお知らせがあります!」
僕達が観覧席に戻るとウタがそんな事を言った。どうしたんだろ?
「いつもYouTubeを使った配信ライブ!私が疲れて眠くなっちゃうからすぐに終わっちゃうけど、今回のLIVEはエンドレス!!永遠に続けちゃうよ!」
ええええええええええ!!!!
「そう!みんなず~っと一緒にいられるてこと!配信で楽しんでるみんなもこの会場にいるキミ達も!もっともっと楽しんじゃおう!!
「すっげェ!!1人でLIVEやり続ける気かよ!!」
「最高かよ!!」
でも、体力的に大丈夫なの?そんなことしたら身体やのどが壊れそうだけど、悪魔の実の能力者だから、その辺は補填するのかな。
「それとね。…大事なお話。警察のみんな、国際警察や国連の人達…このライブの邪魔をしないで!みんな、楽しい事、幸せな事を探してるの!ひどいことをやったら覚悟してもらう。私は新時代を作る女、ウタ!歌でみんなを幸せにするの!」
ゾク!!!
また、あの悪寒が出てきた。ウタの覚悟がすごいからなのか、何かを感じ取ったのかは分からないけど、どういう事?第六感か何かが発動してる?
「じゃあ次の曲行くよ。」
―――――――――
ここはアメリカ合衆国、ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン、そこには5人の老人【五老星】がウタのLIVEを見ていた。ウタを好きで見ているわけではない。
「あの天皇に娘がいたのか。」
「の報告通り、この時代を大否定する全く新しい敵の出現だな。」
「厄介なことに民衆も彼女についてる。ああいう危険分子は早めに摘んでおかねば手遅れになる。」
「あの娘が天皇の血筋でもか?」
「トットムジカの存在も気になる。」
「トットムジカ…あれが再び目覚めるなら…」
上からミハイル・ゴルバチョフ、マハトマ・ガンディ、カール・マルクス、エイブラハム・リンカーン、板垣退助の子孫である。彼らは、世界最高峰の権力者であり、ウタが何かをやらさないかを監視いている。
「ニカの事もあるだろ。」
「この際ニカは後回しだ。悠長に構えてる場合ではないだろう。」
リンカーンの子孫。ピーター・リンカーンは国連の電話をつなぎ国際警察に連絡をした。
―――――――――
「ああ、ウタの討伐が決まった。奴は危ない。」
ここは国際刑事警察機構…通称インターポル。その本部、その長官室であり、この部屋の主である菅原サカズキ。日本人で初めて国際警察本部長に就任した人物である。
「おっかしいねェ…女の子たった一人に全世界が注目をしてるなんて。」
電話相手は田中守、インタポールの捜査官である。
「おい!甘く見ちょりゃせんか?現場は音楽の島、エレジア島じゃ。あそこには古代に封印されたトットムジカがある。」
「でどれだけの人員が必要で?」
「船を30隻でいくんじゃ!中隊小隊率いて行くんじゃ!!」
―――――――――
歌も終わって、LIVEの休憩時間。ウタはみんなにご飯や飲み物を渡していた。すごいなぁ。一人でこんなに出すなんて。
「わあ!これホントにこれもらっていいの!?」
「もちろん!みんな!ここでは好きな時に好きな物を食べて歌って踊って私と一緒に楽しく過ごせばいいからね!!」
「何だか夢みたい。」
「気まま夢見る機出してないよ?」
「そういう事じゃないからね。」
「ありゃ?」
「私と一緒なら!どんな夢も叶う!みんなを怖がらせるものなんてどこにもない!新時代!さいっこう!!」
ま、最高ではあるけど新時代ってのが何なのかわかんないんだよねェ
「そういう、最高な時間って意味じゃない?」
「それならいいんだけど。」
「ここはコックにとっては天国だな!」
ウタに頼んだら、お酒やお菓子が出てくる、それにはフランキーさんやジンベエさんはご満悦、僕も好きなジュース頼んだら出てきた。
「ドラえもんの[グルメテーブルかけ]みたいだね。」
「うん、僕の道具よりもすごいよウタは!」
「それにこれだけ万能な能力なんて聞いたことがない。」
「ていうか、師匠。ウタと友達なんだよね!何か聞いてない?」
「あいつ、昔っから歌はメチャメチャ好きだったぞ!」
って言って、またご飯を食べ始めた。いや、そういう事じゃあないんだけど。ほんとうに食い気しか興味ないんだから。
「そうよ…ウタとはどういう関係なのよ!!」
「ナミなんかこえーぞ?」
「あ?」
「ナンデモゴザイマセン。」
で、結局はルフィさんは何も言ってくれずにご飯をもぐもぐしてた。ナミさん、そして表情には出してないけどロビンさんがもやもやした顔になってた。
「はぁ…ナミ姉たちが不憫。」
「そうね。」
「わかる!ナミ姉、ロビンさんが可哀想。」
しずちゃん、美夜子さん、直ちゃんはルフィさんを見ながらそう言ってた。何か居心地が悪い気が…あれ?僕何もしてないの悪寒がすごい。
「ヨホホホ!もしかしたらウタさんは万能の力を与えられたのかもしれません。」
「ルフィ、みんな、楽しんでる?」
噂をしたら僕らの所にウタが来た。ファンサが過ぎる気がするんだけど…まぁ、ルフィさんの友達だし、それはそうなんだけど。
「はひ!!プリンセス・ウタ!!」
「変わった食材もあるしね。天国だよ。ここは。」
ウソップさんは緊張した面持ちで、サンジさんは食材の事を話しかけた。
「楽しいことだらけだなァ」
「僕らも楽しんでるよ!!」
僕がそう言うと、ウタがこっち見てきた。いや、ドラえもんの方を見てる。
「タヌキ?」
「し、失礼な!!僕はタヌキじゃなくて猫型ロボットだよ!!」
はい、お約束な勘違いされたみたい。
「ごめんごめん、…え?ロボットォ!?」
ウタは二度見級にドラえもんを凝視した。そっか、ドラえもんって珍しい物だったや。
「22世紀からやって来たロボットだよ!」
「ふーん……そっかよろしくね!」
「うん!」
ウタとドラえもんは握手をした。
「……」
ウタと握手した瞬間にドラえもんが一瞬ビリっとなった。え?何かしたの?
「大丈夫?ドラえもん。」
「え?何が?」
ドラえもんは何もないのか、特に様子は変わってない。何だったんだろ?
「ていうか君。」
「はい?
「…まぁ、何でもない。」
え、何々!?謎なんだけど!?
「ていうかルフィ…これで全員?」
「ああ。」
「そんな事ないでしょ?その帽子の「ほんとだって!」ん…ルフィ!久しぶりに勝負しない?」
「今のおれに勝てるわけねェだろ。」
ルフィさんはめっちゃ余裕そうに言っていた。ルフィさんの力はさすがのウタでも負けそうな気がするんだけど。
「何言ってんの?私が183連勝だってのに!」
「違う!おれが183連勝中だ!!」
あれ?何その連勝数多すぎない?そしてかみ合ってもないし。認識の違いが激しすぎない?
「勝負?」
「昔ルフィと色んな対決したの!ナイフ投げとか腕相撲とか!」
ああ、そういう勝負って事ね。
「よし、今日の種目はこれにしよう!君も参加して!」
「え!?うわ!?」
「うわ!?」
僕とルフィさんは数々の音符で運ばれて、ウタが創った通路の上に乗せられた。何で僕まで…
「チキンレース!」
ご飯を急いで食べて、後ろにいるウタが出した牛に吹き飛ばされたら僕、ぶっ飛ばされる!!これは急いで食べないと!!
「もぐもぐもぐもぐ!!」
「もぐもぐもぐもぐ!!」
「もぐもぐもぐもぐ!!」
「しっしっし!」
やばい、ルフィさんが一歩リード!!え?ウタがルフィさんに飲み物を上げてルフィさんがそれを飲んでる間にウタは先に動いた。てか僕も勝てる気がしないんだけど!?18歳と20歳の人に敵うわけないって!!
「負けちゃった。」
「ずりぃぞ!ウタ!」
ルフィさんはそのまま海の中に落ちてった。あれ?そういえばルフィさんって泳げないよね?ウタが音符で助けてた。
「そっか、ルフィも悪魔の実食べたんだものね。ごめんごめん。」
「え?何で?」
「ああ、それも知らなかったのですね。」
悪魔の実の能力者はどうやら全員泳げないのが共通してるみたい。不自然である悪魔の実は自然の母である海に嫌われるらしいから、それは水溜りや風呂、温泉なんかでも力が抜けちゃうらしい。
「ぼ、僕絶対実食わない。」
折角泳げるようになったのに悪魔の実を食べたら問答無用で泳げなくなるとかやばいでしょ!!
「まぁ、悪魔の実はそんなに実の状態でありませんからね。あっても1億で売買されます。」
「のっちゃん、みっちゃんうちやジャイアン、スネ夫は知ってるよ。」
「え!?なんで!?てかいつ!?」
「去年、確かぁ…7月ごろ?」
「僕らがちょうど魔法の世界に行ってる時じゃないかぁ…」
そんな面白い授業があったなんて…嘘でしょ!?
「私も知らなかったし。」
「僕も授業で習うとは思ってなかった。」
「なんか先生が特別にだって。」
「先生なんでそんなの知ってるんだよ。」
「先生も、バネバネの実食ってるんだって。」
何それ聞いてない!?先生も悪魔の実を食ってたなんて!?
「ていうかさっきのは反則だ!もっかい!」
「出た、負け惜しみィ!は!私が勝ったんだから教えてよね。シャンクスは皇居にいる?」
「…ナミィ!」
「今日はシャンクス、皇居にはいなかったわよ。」
「…だったらその麦わら帽子は何?」
「預かってる。」
「むぅ…ねェねェ!!ルフィとウタっていつ知り合ったの?私とルフィは小学校からなんだけど!」
ナミさんがルフィさんの腕をつかみながら少し、マウント取りながら言っていた。ルフィさんの幼馴染として、そして好きな人して聞いときたいんだ
「12年前かなぁ、私とシャンクスと護衛たちと一緒に皇居で遊んでたら、ルフィが急に皇居に入ってきたの」
―――――――――――
『おいおい坊主。ここは入っちゃいけない場所だぜ…ってルフィじゃねェか!』
私とシャンクス、護衛の山口
『あ!ヤソップ!ウソップが捜してたぞ!…ていうかシャンクスそいつ誰だ?』
『そういや今日はあいつと遊ぶ日だった。わりいシャンクス、おれ行くな。』
護衛任務そっちのけでヤソップは皇居から出て行った。まぁ、別に護衛って言ってもシャンクスは超強いからいなくても倒せる。んでもってこの子ルフィ、本名は
『んでお前は今日ヤソップを探しに来ただけなのか?』
『んにゃ!おれもお前らの仲間に入れてくれの方だ!』
『だからそれは、無理だって言ってるだろう?お前は6歳。それに爺様とドラゴンが許すわけない。』
『それでも俺はお前らの仲間になりてェ!』
『困ったなァ』
シャンクスが困ってる。よしここは…
『ねェ、あんた勝負しない?』
『勝負?』
『そ、チキンレース!』
私はルフィに勝負を持ちかけた、ルフィはすぐに飛びついてやり始める。結果は私の圧勝だった。ルフィが勝ちそうになったらジュースをあげて、遅らせたから!
『今のずりぃ!もっかい!』
『それ負け惜しみって言うんだよ!』
それから私達は何回も勝負をした。あの時は楽しかったなァ。ルフィは私の戦略によってぼろ負けだったんだよ?一通り勝負をしたら、シャンクスから歌のリクエストが来たんだ。
『ウタってうまいのか?』
『それってダジャレ?』
『????』
『あーうん、なんでもない。んじゃ、私は皇太子、秋篠宮鈴斬の娘で音楽家!み~んなが自由になれる新時代を歌で作る女よ!』
『音楽家?』
『あいつの歌は世界一だぞ。』
『すぱっぷよりも?』
『……さ、うちの音楽家のステージだ!』
『シャンクス!何で一瞬黙ったの!?』
『さぁ、歌え!』
『もう!』
私がルフィに最初に聴かせたのは『風のゆくえ』私が最初に作った曲。
『この風はぁ~♪
どこかから来たのと
問いかけても空は何も言わない~♪
この歌は~♪
どこへ辿り着くの~
見つけたいよ自分だけの答えを
まだ知らない海の果てへと~
漕ぎだそう~
ただひとつの…』
ここで私の意識は夢の中に入った。『ウタワールド』にね
――――――――――――
「みたいな感じかな?」
「意外とルフィさんって、行動力ありますよね。」
「こいつは昔からだしな。って事はおれの事も知ってたのか!?プリンセス・ウタが!?」
「うん、ゾロくん、ナミちゃん、ウソップ君、ビビさんの事はルフィから聞かされたよ。あと、安心してね。私、ルフィの事何とも思ってないから。」
後半はナミさんとロビンさんに小さな声で言っていた。よかった、よかった。
「そういやお前、急にいなくなったよな?」
「ああ…あぁ…」
「急にってどういう事?」
ルフィさんが言うにはまた、皇居に向かったらウタはいなかったらしい。護衛はしんみりとしていて、元気がなくて、当時のルフィさんはただ事じゃないと察したらしく天皇様に聞いたらしい。曰く
『心配するなルフィ…ウタはな。歌手になるためにここから出た。……ただそれだけだ。』
本当にそれだけ?ウタやルフィさんの話を聞くだけでも楽しそうだったのに。それに今一瞬だけ、ウタは笑った気がする。一瞬すぎて見逃しそうになったけど。
「なぁ、ウタ、なんでシャンクスの所で歌手にならなかったんだ?あんだけシャンクス達の事好きだったのに!」
「…あそこよりもいい所教えてくれたから。そこで歌手になりたいって思ったから。ほら、私2年くらいの活動で世界中にファンができるほどだし!」
「ふ~ん」
「それよりルフィは?今何してんの?」
「決まってんだろ!こいつらと自警団作ってわりィ奴捕まえんだよ!」
「あんた消防隊って言ってなかった?」
「そうだっけ?」
ルフィさんのチームってそういう事だったのね…え?こいつら?
「こいつらって僕達も入ってる?」
「おう!別にいいだろ?」
「今聞いたし、それ。」
「今言った!」
「「「「「そういう問題じゃない!!」」」」」
「なんだよぉ、いいだろォ。」
別に反対はしてないけど急に言われたからだよ!ま、将来なんになるかは決めてなかったし、それもいいかも。
「ねェ…ルフィそんな事やめなよ。」
「「「「…は?」」」」
雷神「はいおわり。」
銀「えらい場所で切ったな。」
雷神「FILMRED長いからね。」
ウタ「……。」
銀「で、こいつは何で落ち込んでんだ。」
ウタ「違う。…ただちょっと。昔を思い出しただけ。」
「「……」」
ウタ「ルフィにあんな事言って。ルフィの夢を否定した。私を許せない。」
雷神「ウタも、海賊嫌いだったし。それは。」
ウタ「それでも自分が許せない。」
雷神「でも今は違うでしょ?」
ウタ「うん。それと、ルフィの事で弄ったら眠らすから。」
銀「へいへい、ていうかここでそんな感じにすんなよ。ハーメルンじゃ書いてないんだからよ」
「「あ、では皆さん、pixivで『ウタのやり直し』という小説があるので見てください」」
銀「さらっと番線すんじゃねぇェェェ!!!!」