ドラえもん のび太の彼らとの大冒険   作:雷神 テンペスタ

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前回は話オンリーで戦闘面が疎かになってたのでバンバンやって行きますよ!!

と、一人で頑張ってるウタって、ドラえもんの映画に出てくるゲストキャラと似てないですか?一人でみんなを助けようとするのは美夜子さんとティオ、グースケですし。
てことで太陽王伝説のあれ言います。汎用性たけぇなおい。

視点はのび太、第三者目線


第81話FILMRED~新時代のマークと1+1と現実世界~

「ウタああああ!!!」

 

ルフィさんがギア3(サード)を発動してから怒涛の攻撃をした。ウタは終わったと思ってたけどまだ歌い続ける。

 

「ただ海を凪ぐ未来を乞う」

 

「ていうか!!どういう事!?ウタが僕にって!!」

 

「あれ気づいてなかったんだ?」

 

心の闇(ウタ)、そのバカは初見じゃ気づかないんだよ!」

 

戦ってたしずちゃんがこっちに戻って来た。すっごくジト目でこっちを見てるけど、バカとは失礼な!?…ま、確かに言われてるのはそうだから否定できないけど

 

「あちゃー、こりゃ5人…いや6人?は大変だ。」

 

「もっと言ってやって!!」

 

「僕が悪い流れになってるね。解せない。」

 

「あ?」

 

「ごめんなさい。」

 

最近の女性陣は、女性絡みになると敏感になってる。それは僕が悪いからなんだけどさ…恋愛に対して臆病になってるから彼女たちを待たせてるし。

 

「さ、ま、話はあとで行くよ!」

 

「「うん!!」」

 

心の闇(ウタ)の一言で僕はやっと戦闘を開始する。あの魔王の装甲は硬い。ルフィさんの格闘もゾロさんの剣も他の人の攻撃も全く通じてない。

 

「やっぱり硬いか!!ドラえもん柔らかくする道具なんてないの!?」

 

「それがあったらとっくに出してるよ!!」

 

「そりゃそうだけどさ。」

 

ドラえもんは電磁砲を取り付けた空気砲で応戦してた。空気砲がカスタマイズできるようになったって言ってたっけ。

 

《その身が尽きるまで奏でよ。夢見うつつ崇めよ。すべてを照らし出す光を。》

 

僕は時雨蒼燕流で、ゾロさんは三刀流で音符の騎士を消しつつ、もう一度斬撃を浴びせたけど、通じない

 

《いざ無碍にBlahblahblah!》

 

ブルックスさんは、他の音符の騎士を消してくれていた。魔王が出てきてから、また無尽蔵に出てくるな、音符の騎士は…いい加減鬱陶しい!

 

《その傲岸無礼な慟哭を残響激励すら忘却を!!》

 

ここまで戦ってるけど、全然糸口が見えない。夢の中だからか身体にダメージは…あ!!ここは気まま夢見る機みたいな世界じゃん!!

 

「《時雨蒼燕流“最終奥義”》!凍てつきの雨!!」

 

ばきゅーーーーーん!?

 

「ウソだろォ!?」

 

全く効いてない。いやまぁ、わかってたけどさ!?ていうか師匠はどこにいるの!?

 

「のび太、気張りすぎだっての。」

 

「噂をしたら来るのはボンゴレの癖なの?ねぇ!?」

 

「なんで怒ってんだよ。」

 

噂をすれば来た。なんなの?ボンゴレは。師匠はツバメの人形になってた。ツバメ好きだしな。師匠は。

 

「まぁいいや、身体がカテェぞ。焦る気持ちもわかるが、精神を研ぎ澄ませろ。」

 

「…わかった。」

 

トットムジカの影響で気持ちが上がってたんだ。ウタを助けたいってのもあるんだけど。

 

「周りが静かになったと思ったら。行け。」

 

僕は目をつぶって、集中する。そして、目を開けてもう一度叫ぶ

 

「《時雨蒼燕流“最終奥義”》!凍てつきの雨!!」

 

バリバリバリ!!パリ――ン!!

 

「おお!!壊れた!」

 

「な、言ったろ。じゃあ、頑張れよォ。」

 

「いやどこ行く…ってもういないし。」

 

水は動いてるし、多分人形だから動けなかったんだろうけど。ま、ありがたかった。

 

シュルシュル!!

 

「…元に戻った?」

 

「クッソ!!プリンセス・ウタ!!みんなを救う歌をこんなことに!!」

 

ドカ――ン!!

 

ウソップさんがパチンコで放ったものが爆発したけど、やっぱり通じなくてウソップさんは転がった。

 

「ウソップ!!」

 

「大丈夫!?」

 

「ああ!トットムジカはおれ達に任せろ!だから!」

 

「ウタちゃんを一人にさせんな。心の闇(ウタ)ちゃんの言う通りならルフィとのび太二人で行ってやれ!」

 

「ケリ、つけて来い!」

 

「本当は行かせたくないけどね!」

 

「ルフィ様!のび太様!お早く!付与(エンチャント)は付けてありますから。」

 

ウソップさん、サンジさん、ゾロさん、しずちゃん、万陽奈さんが僕達を後押ししてくれた。万陽奈さんがつけてくれたのは…(ウイング)だった。僕とルフィさんは急いでウタの元に行く。

 

「おい!ウタ!今なら聞こえてんだろ!!」

 

「そうだよウタ!こんなの!うわ!?」

 

僕とルフィさんは魔王の攻撃で弾き飛ばされた。僕は下に落ちてちょっとのキズで済んだけど、ルフィさんは攻撃をまとも受け続けてる。ルフィさん…やっぱり攻撃も反撃もウタにはしないんだ。

 

「ウタ!聞けェェ!!」

 

「ウタ、話を…」

 

「話す事なんか…」

 

ウタは槍を出した。『私は最強』の時に出した奴だ!!

 

「ない!!」

 

ウタはそれを遠慮も、容赦もなくルフィさんに投げ飛ばした

 

「ってそんな事させるかってんでしょ!!」

 

心の闇(ウタ)が間一髪でそれを弾き飛ばした。よかったぁ…

 

「…どうしてウタが二人いるんだ…」

 

「おっさん!」

 

「ウタに…大切な友人をこれ以上傷つけさせるわけにはいかない…と思ったんだ。」

 

「ゴードン。知ってる。」

 

「…キミはウタだけどウタじゃないね。」

 

「うん、ま、お父さんのウタでもあるから、どっちでもいいけど。」

 

「お父さん…そうかそっちの私はちゃんと向き合ってたんだな。」

 

「とはちょっと違うけど」

 

「え?」

 

心の闇(ウタ)はゴードンさんに説明していた。ゴードンさんはめっちゃくちゃ驚いていたけど…それに12年前の真相もさらっと説明された。軽いんだけど。

 

「だからさ、ウタはもう知ってる。1年前に12年前に何が起きたかを。」

 

「そうか…「あと、謝るのは事件が解決してからだよ。私じゃなくて、反抗期娘にね」…そこまで読まれているとはもう、信じるしかないな。

 

「ウタ!!聞いたろ!やっぱりシャンクスは!!」

 

「そうだよウタ!!鈴斬様がそんなことするわけなかったんだよ!」

 

僕とルフィさんは笑顔でウタに近づく、けど音符ミサイルが僕とルフィさんに直撃してウタの目の前に落ちた。

 

「ウタ!…ん?」

 

「どうしたんです?」

 

「ウタ!それ!おれが描いたやつか?」

 

ルフィさんは左腕にあるマークを見てそう言った。…あれはひょうたん?にしてはちょっと歪…そしたらルフィさんは昔の事を教えてくれた。

 

『出来たァ!!』

 

『え?』

 

『シャンクスの麦わら帽子!』

 

『帽子?それが?』

 

『ああ!』

 

『ひょうたんでしょ?下手。』

 

『おれ達の新時代のマークにしよう!それやるよ!』

 

「ん…んん!!」

 

ウタはルフィさんの言葉を聞いて僕らを殴って来た。けど僕がそれを受け止める。これ以上幼馴染であるルフィさんを傷つけさせない。

 

「放して。」

 

「放さない!!…ウタ、一人で背負いこまないでもいいんだよ?」

 

「…!!」

 

心の闇(ウタ)の話を聞いて思ったのが…僕、美夜子さん、ソフィアさん、ティオ、グースケだ。僕も含めてみんなは全部一人でやろうと躍起になって周りに迷惑をかけてしまった。

 

「確かに12年間もルフィさんとも他の人とも会えずにいたかもしれない…一人で全部やろうとすると壊れちゃう。1+1は1より少くなくなるなんて僕思わない!だって、一人じゃないんだもん、頼りたいときは頼っていいんだよ。」

 

美夜子さん、僕、ソフィアさん、ティオやグースケと同じように一人で得頑張っても必ずダメな時があるんだ。ウタもそうだ。そんな時こそ…誰かがそばに居れば何とかなったんだ。

 

「…ウタ、こいつも一人で頑張ってたんだ。でもドラや静香や和人のおかげで立ち上がれた。だから。こんなのは自由じゃねェ!!こんなのは新時代じゃねェ!!お前が誰よりもわかってんだろ!!」

 

「ルフィ…のび太君…助け…」

 

ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ (gah zan tak )ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ(gah zan tat tat brak)

ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ (gah zan tak )ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ(gah zan tat tat brak)

雨打つ心 彷徨う何処

枯れ果てず湧く願いと涙

解き放つ 呪を紡ぐ言の葉》

 

「「ウタ!?うわ!?」」

 

油断して、僕とルフィさんは諸にそれを受けてしまった。僕の意識はここで消えた。

 

 

―――――――

 

ウタワールドで進化した魔王は現実世界でも猛威を振るっていた。眠っている人物がインタポールの捜査官、日本警察を攻撃し始めたのだ。それはもうバイオハザードのように。

 

「おぉ?おっかしいねェ。捜査官が市民を殺そうとして、キミ達がそれを守るなんて。」

 

「肩書きなんて物に意味はねェ!」

 

「何故守るんだい?」

 

「これ以上罪を背負わせないためだ!おれ達の娘に!!」

 

「ほんとうに彼女は赤髪の天皇、鈴斬の娘か。」

 

「野郎ども!1人も死なせるんじゃねェぞ!!」

 

ベックマンが叫んだ頃、サボは、ルフィを助けるためにここに来たが、やはり状況を飲み込んで事情が分かり、市民を捜査官から守っていた。スモーカーも近くにいる。

 

「あいつが黙ってるか?」

 

「あ?ゼロの事か?」

 

「そうだよ。」

 

「日本じゃねェんだからいいだろ。」

 

「それはそうだけど。」

 

この二人が話してるそのゼロとは降谷零という公安警察の事だ。今は特殊任務で潜入捜査をしているが日本に何かあればそれをかなぐり捨ててでも守ろうとする。ちなみに未来でのび太達と会った降谷零の先祖である。

 

「お前とあいつが話してると耳がややこしくなる。」

 

「いや、それはおれ関係ないけどな。」

 

サボとゼロの声はどことなく似てると警視庁ではもっぱら有名だ。ゼロは立場上警視庁にはめったに顔を出さないが二重の意味で。

 

「ここは魔王を止めるのが先かもしれやせんねェ。」

 

「イッショウさん。」

 

「サボ君、スモーカーさん。協力しやしょう。」

 

「あんたとならいい」

 

「だな。」

 

そして、場面は青雉とエース。未だにこの二人は戦っている。

 

「なぁ、そろそろ終わって民衆助けようぜ!」

 

「ま、なんだ…そうだな。」

 

「何でおれら戦ってたんだ?」

 

「ああ...なんだ忘れた。」

 

「だな。」

 

平和的に解決して、魔王を攻撃する2人であった。

 

「火拳んんんんん!!!」

 

「あちちち!ちょっとちょっと!近くでやらないでよ!アイスBALL!!」

 

火と氷が合わさるも氷は解けずにそのまま合体し、大きな火氷球になって魔王にぶつかるも、何ごともないように魔王は平然とそれを撃ち消す。

 

「うわ…やば」

 

「やっべぇじゃん」

 

エースと青雉はそれを見て冷や汗をかいたのだった。




雷神「ふぅ終わり。」

ウタ「戦闘面極振り」

雷神「だって前回ほぼ喋ってただけだし後半。」

銀「ま、そういう回もあっていいじゃねぇか」

雷神「それもそっか」

銀「てかほんとに1+1の名言は汎用性高いなおい」

ウタ「まさか、ここで使われるとは。」

雷神「今日気づいたんだよね。ウタって、ドラえもん映画のゲストと同じだなって。」

ウタ「規模感考えなよ。7割。一応極悪人だよ?}

雷神「それは苦しむ人を助けるためだって、ウタも知ってるでしょ?ウタだし。」

ウタ「まぁね。」

銀「それにしても原作ではお目にかかれないキャラが共闘してんな。」

雷神「今回のMVはエースとクザンの合体技!!くぅ!!原作では絶対に見られない!!」

銀「ワンピースオタクが暴走してるか次回もお楽しみに」

雷神「え、まだ語り
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