東方龍球伝   作:清川 明希

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もしも、悟空が一星龍を倒した後、幻想郷に行っていたらという話を語彙力のない私が書いていく物語です。
見ててもつまらないと思いますが一生懸命書きます。


少し文書を見やすく編集しました。若干、セリフが変わってますがお許し下さい。(5/29)


悟空、幻想入り編
悟空が幻想入り!! 第1話


これは、かつて宇宙を救った英雄 孫悟空が神龍とともに姿を消したその後を描いた物語である。

一星龍を倒した悟空はしばらく神龍の背中で眠りについていた。

 

悟空「ぐ〜、ぐ〜」

悟空は大きないびきをかきながら神龍の背中へと乗っていた。

いや、待っていたのである。

あの聖地へ到着するのを……

 

 

 

 

神龍「孫悟空よ起きるのだ。」

その声を聞き悟空は、目を開ける。

 

悟空「ふわあぁぁ、よう、神龍もう幻想郷に着いたのか」

大きなあくびとともに目をさます悟空。

そして、ピョンと神龍の背中から飛ぶ降りた。

 

悟空は、そのまま周りの風景に目をやった。

悟空「神龍ここが幻想郷か?」

 

神龍「そうだ、ここが幻想郷これからお前が暮らしていく世界だ。お前達は今までドラゴンボールに頼りすぎた。だから、一度私は地球から離れ神や妖怪なども暮らすこの幻想郷に来ることにした。だが、残念ながら私だけの力ではこちらの世界に来ることが出来なかった。だから、強い力を持ったお前にこちらの世界に来るのを手伝ってもらった。すまない、孫悟空よお前までこの世界につれてきてしまって」

 

神龍が申し訳なさそうに謝罪する。

だが、悟空は、ニッと笑みを浮かべた。

そして、神龍にこう告げる。

悟空「気にすんな神龍、元はと言えばオラ達がドラゴンボールを使いすぎたのが原因なんだ。おめぇが謝る事ねえさ」

神龍「孫悟空、やっぱりお前はたいしたやつだ。お前がドラゴンボールを自分だけの為に使わなかったのが何故だかよくわかる」

神龍は、顔色ひとつ変えることはできないが悟空は、神龍は実際 ほんの僅かながら笑みを浮かべていることを察した。

 

悟空「まぁ、そんな堅苦しい話は置いとこうぜ。オラそう言う話苦手なんだ。それより、これからおめぇは幻想郷のどこで暮らすんだ?」

神龍「私は幻想郷で再び七つのドラゴンボールの中に入りそこで眠ることにする。そして、100年の時が経つまでこの世界の最後の希望となりドラゴンボールを集めた者の願いをひとつだけかなえよう。だが、何度も何度も願いをするとまた、邪悪龍が現れてしまうかもしれぬ。そのへんは、孫悟空お前に任せる。お前ならこの幻想郷の者たちともすぐに和解し合いドラゴンボールの恐ろしさも伝えれるはずだ」

 

どうやら、神龍は再びこの世界でドラゴンボールを蘇らせるようだ。

そして、ドラゴンボールを集めたものの願いを叶える。

恐らく、この世界にドラゴンレーダーは存在しない。

なので、あまり願いが叶えられることはない神龍はそう考えたのであろう。

 

悟空「わかってるよ神龍オラだってあんな悪夢二度とよみがえしたくねぇ。その辺はオラに任しとけって!」

悟空は、自分の胸に拳を当てながら言った。

 

神龍はそんな悟空を見て安堵したのか、

神龍「うむ、もう私はいくさらばだ」

そう言ってすぐさまドラゴンボールの中に入り7つの玉が四方八方へと飛んでいった。

 

悟空は、そんな神龍を見て「じゃあな」と呟く。

 

そして、少しの沈黙が流れた。

 

 

 

 

悟空は、まず何をすべきか考える。

その結果、悟空が思いついなのは、

悟空「まぁ、まずは町でも探すか」

そうまず人のいる方へといかないと幻想郷がどのような場所なのか見当もつかない。

悟空は、そう考え舞空術を使い町を探しに行こうとした。

 

その瞬間!

 

『カサカサ』

 

急に目の前の茂みが動いた。

悟空は誰か居るのかと思いしげみの方に近づいていく。

 

悟空(何かいるんか?)

悟空「おい、誰か居るのか」

茂みの方に声をかけた。

 

すると、そこからは、

???「お腹空いたのだー」

と言いながら一人の女の子が出て来た。

 

悟空はその女の子に近づく。

悟空「おめぇ、腹減ってんのか?」

???「うん」

 

どうやら、その女の子はお腹を空かせているようであった。

 

悟空「そういや、オラも腹が減って来たな。めぇったなぁ、オラ何も食べるもん持ってねぇんだよな」

頭をぽりぽりかきながら言う悟空

 

しかし、女の子からの返答は予想を遥かにうわまわっていた。

???「大丈夫、もう食べもの見つけたから」

悟空「えっ?」

 

その言葉に頭の回転が追いつかない悟空

それもそのはず、目の前にいる女の子が悟空を食べると言ったのだから。

 

???「君を食べるから」

悟空はそれを聞いた瞬間に身構える 。

どうやらやっと頭の回転が追いついたようだ。

悟空「おめぇ、何もんだ、妖怪か?」

???「うん、私は妖怪ルーミアなのだー」

 

悟空「人を食う妖怪か、でも、残念だったな。おめぇはオラを食えねえ。」

ルーミア「どーしてなのだー。」

悟空「おめぇじゃオラには勝てなぇてことだ」

それを聞いたルーミアは少し怒った。

ルーミア「人間の子供のくせに生意気なのだー。すぐに食べてやるのだー」

怒ったルーミアは、ヤケクソになり急に悟空に飛びかかる。

 

しかし、悟空は「よっ」と言いながら体を横に傾け見事にルーミアの攻撃を躱した。

 

悟空「オラこう見えても、大人なんだけどな〜」

悟空がルーミアに呟く。

だが、ルーミアはそんな言葉に耳を貸さない。

そのまま悟空に連続攻撃を放つ。

 

悟空「めえったなぁ〜」

そう言いながら余裕でかわしていく悟空

 

そんな悟空にルーミアは、若干 恐怖を感じる。

ルーミア(私の攻撃が当たらないのだー)

ルーミア「ふふふ」

しかし、ルーミアは笑っていた。

 

ルーミアは少し悟空と距離を取る。

ルーミア「こうなったら、少し驚かせてやる。」

 

悟空は、一度距離をとったルーミアを睨みつける。

悟空「何をやっても、オラには無駄だぞ」

ルーミア「なら、これならどうなのだ!」

ルーミア「はあぁぁぁあ!」

その瞬間、悟空の周りが真っ暗になってしまった。

 

 

 




まだ、最初の方なので作りが雑ですがこれからしっかり学んでいきたいと思います。
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