東方龍球伝   作:清川 明希

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すいません。
今リアルで受験勉強が今までの倍ぐらいすることになり物語がかけていません。
今回の物語の長さはいつもの半分もありません。
理由は後書きを読んでください。



深まる3人組の謎 第107話

『ビューーン』

 

全力で飛ばしていく霊夢達一行。

その速度は凄まじく数キロ離れた人里に1分足らずでたどり着いた。

 

霊夢「ついたわ!」

 

急ブレーキをかけ霊夢が言った。

 

紫「はぁ、はぁ、はぁ、全くなんてスピードよ」

 

紫は息を切らしながら霊夢に告げる。

それもそのはず、今の霊夢達のスピードは以前までのスピードとは全くのケタ違い。

その上、息も全く乱れていなかったのだ。

恐らく、今の霊夢の実力は大妖怪である紫と互角いやもしかすると超えてるかも知れないのである。

 

魔理沙「まぁ、私達も結構頑張って修行してきたからな」

 

疲れてる紫に対してニヤっとした笑みを浮かべつつ告げる魔理沙。

 

霊夢「と、話はその辺にしてそろそろ例の3人組を探すわよ」

 

そう告げると霊夢は人里の地面へと足をつけた。

悟空達も霊夢に着いて地面に降り立つ。

 

その時、

 

悟空「ん〜?」

 

悟空は、何やら疑問そうな顔を浮かべた。

霊夢はすぐさま悟空のその表情に気づく。

 

霊夢「どうしたの悟空?」

悟空「いや、ちょっとおかしいと思ってな」

霊夢「おかしい?」

悟空「ああ」

 

そういうと悟空の顔はさらに険しくなる。

 

悟空「なぁ、紫その黒いフードを着た3人組ってのは数週間前に現れたんだよな?」

紫「ええ、そうよ。私も一週間前に実際に見たしね」

 

紫の発言を聞いた悟空は更に表情を曇らせる。

 

悟空「ならやっぱりおかしいぞ」

魔理沙「だから、何がおかしいんだぜ?」

 

悟空「よく考えてみるんだ2人とも紫を倒すほどの腕の持ち主なのにおめぇ達その3人組の気を感じとったことあるか?」

 

その言葉を聞いた瞬間、霊夢と魔理沙の表情は一瞬固まってしまった。

 

魔理沙「そういえばないぜ。ここ最近そんな奴らの気を感じたことなんて一度も」

霊夢「たしかにそうよね。紫を倒す程の腕がある奴らならこの幻想郷どこにいても感じとれるはず」

 

霊夢と魔理沙も悟空と同様不自然な矛盾が自分の中に生まれてしまった。

たしかに霊夢や魔理沙の言う通りそんな奴らの気を一度たりとも感じ取れたことがなかった。

もし仮に気を抑えてるだけだとしても紫がそいつらに攻撃された時に少なくとも悟空がその気を感じとってるはずなのである。

 

悟空「とりあえず、今は考えてもどうにもなんなぇし3人組を探すぞ」

 

疑問を吹っ切ったように悟空は霊夢と魔理沙に告げる。

霊夢と魔理沙は少しニヤッとする。

そして、声を揃えて、

「そうね!」

「そうだな!」

と言うのであった。

 

人里はそれなりに広く更に相手は気を感じる事が出来ない霊夢達は三人組をみつける事が出来るのであろうか!




今後の東方龍球伝なのですがうp主自身ついに志望校が決まり現在それを目的に全力を尽くしております。
なので、失踪はしないにせよ文字数の減少、投稿ペースの低下が余儀なくされました。
今は趣味の小説よりも自分の未来のため全力を尽くしていこうと思います。
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