平成生まれだからかめちゃくちゃ寂しいきもしますが令和になっても東方龍球伝はいつも通り安定でいきます!
博麗神社付近に突如出現した間欠泉。
霊夢と魔理沙は極楽目的でそこに行ったのだがなんとその間欠泉からは温泉水ではなく妖怪達が湧き出てきた。
何故、妖怪が出てきたのか理由はよくわかっていないがこのままこの間欠泉を放置したならば幻想郷のバランスが崩れる可能性すらある。
霊夢達はこの状況を打破すべくある行動をとったのだった。
霊夢「魔理沙、行くわよ!」
霊夢はそう告げると間欠泉の方へと足を運んだ。
しかし…。
魔理沙「ちょっと待てよ霊夢」
魔理沙は霊夢の肩を掴み霊夢の足を止めた。
そのまま霊夢を自分の方へ振り向かせる。
魔理沙「行くんだったら悟空を呼ばなくていいのか?ここから博麗神社まではそう遠くわねえぜ」
そう魔理沙は、悟空を呼ぼうと思ったのだ。
たしかに悟空がいれば万が一のことがあろうともきっと大丈夫。
彼にはそれほどの力があるのだから。
霊夢「ダメよ」
霊夢は、魔理沙を睨みつけそう告げた。
魔理沙は、首をかしげる。
魔理沙「なんてだ?」
どうやら、魔理沙は霊夢の考えを読み取ることが出来ないようだ。
まあ、たしかにそうであろう。
ここから悟空を呼びに行くのは、ぶっちゃけ瞬間移動を使えば1秒もかからないのである。
自分達、2人が危険な事にあった場合を想定するならばやはり悟空を呼ぶのが一番適作に思えるのだ。
明らかに頭に疑問符を浮かべたような表情をする魔理沙にたいし霊夢は間欠泉を指差した。
霊夢「魔理沙、よく考えて見なさい。あの間欠泉は急に現れたものなのよ。だからこそあの間欠泉がどこに繋がってるのか出入り口があそこ以外にあるのかなどわからない事だらけなの。もし、悟空を連れて三人で間欠泉に入ったとするわ。でも、間欠泉が突如現れたように間欠泉が突然消えてしまい更には他の出口も無いとしたらわたし達3人はまんまと間欠泉の中の世界に閉じ込められてしまうの。もし、そうなって帰るのに1ヶ月かかっちゃったら1ヶ月間妖怪が暴れ放題になっちゃうわ。だからこそ、今回は悟空に博麗神社にいてもらってもしもの場合に備えてもらう。私はそれが一番の適作だと思うわ」
魔理沙「なるほどなぁ」
霊夢の意見を聞いた魔理沙は少し考える表情を浮かべつつも最終的には霊夢の意見に賛成した。
魔理沙自身も幻想郷を守るにはこれが一番と思ったのであろう。
魔理沙「わかったぜ霊夢!なら、さっさと間欠泉だろうが何だろうがとっとと入って主犯をぶっ飛ばしてやろうぜ」
魔理沙は気合のこもった声で霊夢に告げると霊夢はクスリと笑みを浮かべ「もちろんよ!」と威勢よく告げるのであった。