霊夢と魔理沙の弟子入り 第16話
悟空「とんでもねぇ、オラ師匠なんて無理だぞ」
と焦る悟空
霊夢「何言ってるのよ、あんなに強いのに師匠になるくらい簡単でしょ」
魔理沙「そうだぜ」
悟空「でもよ〜、オラ、ウーブ以外弟子を取ったことないからな〜」
霊夢「あら、師匠になった経験はしたことあるの?」
悟空「まあな」
魔理沙「そういや、まだ私悟空の事聞いてなかったぜ!悟空、お前は何者なんだ?」
悟空「そういや、まだおめぇにオラの事話してなかったな。」
〜悟空説明中〜
悟空説明が終わると同時に博麗神社に着いた。
魔理沙「悟空、お前そんなにすごい奴だったのか!?」
悟空「まあな」
魔理沙「こりゃ、絶対に師匠になってもらうぜ!」
魔理沙は悟空の事を聞き更に師匠になってもらうという気持ちが強くなる。
悟空「だから、オラ師匠とかそういうの苦手なんだよ」
霊夢「でも、昔ウーブって奴の師匠になったんでしょう?」
悟空「そうだけどよ〜」
悟空は霊夢と魔理沙を師匠にするか迷う。
魔理沙「なぁ、悟空頼む」
霊夢「お願い」
2人は必死に悟空に頼む。
悟空「う〜ん」
悟空は少し考え込む。
その時、
悟空の腹「ぐぅ〜〜〜」
悟空「わりい、オラ腹減ったまたその話はまた飯を食った後でな」
霊夢「はぁ〜、分かったわ」
魔理沙「そういや、私も腹が減って来たぜ。霊夢、悪いけど夕飯奢ってくれよ。紫に食費代出してもらってんだろ?」
霊夢「分かったわよ」
魔理沙「ラッキー、夕飯代が浮いたぜ」
霊夢「その代わり夕飯作るの手伝いなさい魔理沙」
と魔理沙にいう霊夢
魔理沙「まぁ、それくらいなら手伝うぜ」
〜数時間後〜
魔理沙「はぁ、はぁ、なあ霊夢なんで簡単な料理を3人前作るのにこんなに時間がかかるんだよ」
と大量の夕飯を目の前にいう魔理沙
魔理沙「なんだよ、この量なんでこんなに作る必要があるんだ?ザッと3〜40人前はあるぞ」
霊夢「すぐにわかるわよ」
といい夕飯を食べる3人
魔理沙「え、え、えぇー!!」
すると、魔理沙が驚く
霊夢「うるさいわね、食べてる時くらい静かにしなさいよ!」
と魔理沙を叱る霊夢
魔理沙「でもよ、悟空の奴この量の飯をあんなスピードで食ってるぞ」
霊夢「あれが悟空の普通なのよ。それよりり早く食べないと全部食べられちゃうわよ」
といいながら箸を進める霊夢
〜15分後〜
悟空「いや〜、食った食った」
魔理沙(本当にあの量の飯を食いきりやがった。やっぱり、悟空は只者じゃないぜ)
霊夢「それじゃあ、悟空さっきの話の続きなんだけど」
悟空「さっきの話?」
霊夢「弟子入りのことよ」
悟空「ああ、その話か、いいぞ、2人共弟子にしてやっぞ!」
霊夢と魔理沙「えっ!!」
驚く霊夢と魔理沙それもそのはず先程は、弟子をとるのをあんなに嫌がってた悟空が急にいいと言ってくれたのだから。
霊夢「なんで、急にさっきまではあんなに嫌がってなのに?」
と悟空に聞く霊夢
悟空「よくよく思えばこの神社に住まわせてもらってるうえに、飯まで食わしてもらってんだ。それなのに何のお礼もなしって訳にはいかねえじゃねえか」
霊夢「悟空…ありがとう」
悟空「よし、そうと決まれば明日の朝から修行始めっぞ、今日は早く風呂入って寝るぞ」
霊夢「分かったわ」
魔理沙「それじゃあ、私は明日の朝に来るからな」
といい魔理沙は家に帰った。
悟空と霊夢も明日の朝飯を作ってその日は早く寝た。
そして、次の日
悟空・霊夢「ふぁぁ〜〜ん」
2人は少し早めに目を覚ます。
悟空・霊夢「おはよう」
2人は挨拶して朝飯を食べた。
霊夢は朝飯を食べながら
霊夢「そういや、悟空修行ってどんな修行するの?」
と悟空に質問する霊夢
悟空「それは、あとで魔理沙が来た時に話すぞ」
と言葉を返した。
霊夢「分かったわ」
と霊夢もいい朝飯を食べ終えた。
そして、悟空と霊夢は外に出た。
霊夢「さて、魔理沙はまだかしら」
と空を見ながらいう霊夢
すると、悟空は、
悟空「もう、そこまで来てるからあと5分もすりゃくるだろ」
と悟空も空を見上げながらいう。
〜5分後〜
魔理沙が来た。
魔理沙「よっ、悟空、霊夢」
霊夢「あんた来るの遅いわよ」
と霊夢は待たされて少し機嫌が悪そうだった。
魔理沙「まあまあ、これでも飛ばしてきたんだぜ」
と必死に霊夢のご機嫌をとる魔理沙
霊夢「まあいいわ、とりあえず修行を始めましょ」
悟空「ああ、分かった」
魔理沙「で、悟空いったい今日はどんな修行をするんだ?」
悟空「今日はとりあえずオラと組み手だ」
と悟空は言った。
霊夢と魔理沙は驚く
魔理沙「ちょっと待てよ悟空初日からいきなりお前と組み手かよ」
霊夢「そうよ」
と霊夢と魔理沙は悟空にいう。
悟空「初日だからこそ組み手をするんだ」
霊夢「どういうこと?」
悟空「オラは、霊夢とも少ししか闘ってねえし、魔理沙とは闘ってもねえし闘い方を見てすらいねえ、だからまずおめぇ達は普段どんな風に闘っているのかを知りたいんだ。そして、その闘い方でダメな場所を見つけてそこを鍛えていくぞ」
霊夢「なるほどね」
魔理沙「そういう事なら早速始めようぜ」
と霊夢と魔理沙は理解する。
霊夢「で、まずどっちと闘うの?」
悟空「いや、もう2人いっぺんに来ていいぞ」
魔理沙「2人って、本当にいいのか?」
悟空「ああ、いいぞ」
霊夢「分かったわ。まあ、どうせ2人いっぺんにかからないと組み手にもならないしね」
悟空「それじゃあ、早速始めるぞ」
霊夢・魔理沙「分かったわ(ぜ)」
といい3人は戦闘態勢に入る。
次回予告「悟空vs霊夢&魔理沙」