東方龍球伝   作:清川 明希

18 / 131
だめだ、もう物語を書く気力がなくなってきた。


気を感じる! 第18話

悟空「おめぇ達に必要な修行それはまず、気を感じれるようになる修行だ!!」

霊夢「気を感じる?」

悟空「ああ、そうだ!前から薄々気付いていたがおめぇ達目で相手の動きを捉えてるだろ。それじゃ、いつか限界が来る」

魔理沙「でも悟空、そんな事簡単に出来ることじゃないぜ」

と悟空に絶対無理と言わんばかりに言う魔理沙

悟空「そんなことねえぞ!オラだって最初から出来たわけじゃねえんだ。でも、神様に修行してもらって出来る様になった。おめぇ達はあの時のオラよりうんと強えだからすぐに出来るようになっさ」

と魔理沙にやる気を与える様にいう悟空

だが、魔理沙は

魔理沙「そんなものなのか」

と少し不安そうに言う魔理沙

しかし、霊夢が

霊夢「なに弱音吐いてんのよ、そんな事じゃこれからの修行に耐えれないわよ。まぁ、いいわあんたが修行しないなら私だけが気を感じる能力を身につけるんだから」

と魔理沙を下に見るようにいう霊夢

すると、魔理沙が、

魔理沙「なんだと、いいだろやってやる!霊夢、お前よりも早く気を感じる能力を身につけてやるんだからな!!」

と霊夢に言い放つ。

霊夢は、ふふふっと笑みを浮かべて魔理沙をみる。

そして、

霊夢「ならどっちが先に気を感じれるようになるか勝負ね」

魔理沙「ああ、望むところだ!!」

魔理沙はやる気満々になった。

悟空(霊夢のやつ、あんな簡単に魔理沙にやる気を出させるとわな)

悟空「じゃあ、お前達明日から気を感じれるようになる修行すっからな」

と悟空は霊夢と魔理沙に言い放つ。

そして、魔理沙が

魔理沙「分かったぜ!!」

と言い博麗神社を出て帰ろうとした。

その時、

霊夢「ちょっと待って!」

と急に霊夢が言い出す。

悟空「どうしたんだ霊夢?」

魔理沙も再び霊夢の所に戻る。

霊夢「今から修行しない?」

なんと、修行嫌いだった霊夢が今すぐ修行しないといったのだ!

魔理沙「今からだって!」

魔理沙も驚くそれもそのはず、先程、悟空と組み手をして2人ともかなりの体力を消耗してるのである。

そんな状態で修行をしようと言うのだから、流石の悟空も

悟空「霊夢、おめぇはさっき闘った時、弾幕を使いまくってたじゃねえか、そんなん状態で修行しても逆効果だ!」

と霊夢に言う悟空

霊夢「でも、気を感じる修行ってのは、多分体を動かしたりするんじゃなくて精神を集中させる修行でしょ?それじゃあ体力なんて関係ないじゃない」

と悟空に言う霊夢

だが悟空は、

悟空「確かにその通りだ、だが肉体が疲れた状態てま精神修行をしても上手い事修行になんねえんだ。その辺は、分かってくれ霊夢」

と最後に霊夢の名前を強くして言う悟空

そんな、真剣な悟空に

流石の霊夢も、

霊夢「分かったわ、悟空わがままいってごめんなさい」

と言う。

悟空も霊夢が分かってくれてホッとする。

その時、魔理沙が

魔理沙「霊夢なんでお前はそんなに早く修行をしたいんだ?」

と疑問を投げかける魔理沙

すると、霊夢は魔理沙の顔を見て、

霊夢「紅魔館での異変よ、あれは、私や魔理沙だけの力じゃ手に負えないほどの異変だった。もし、悟空がいなかったらおそらく、今頃はあの破壊の能力を持ったフランに幻想郷は破壊され尽くしていたわ。だから決めたのよ、今度もしまた、とんでもない奴が出て来たら、この幻想郷を私自身が悟空に頼らずに守ってみせるってね」

と霊夢が魔理沙にいった。

すると、それを聞いていた悟空が、

悟空「おめぇは本当にこの幻想郷が好きなんだな!!」

という。

霊夢は、

霊夢「もちろん、幻想郷は私の故郷だから」

悟空「そうか、なら明日からしっかりと鍛えていくからな!!」

と悟空は笑顔で霊夢にいう。

霊夢「ええ、そうして頂戴!」

と霊夢も笑顔で悟空に返す。

魔理沙「まぁ、とりあえず明日から修行頑張るぜ!!」

と霊夢にいい魔理沙は帰っていった。

そして、時間はあっという間にたち次の日になった。

霊夢「よし、悟空、今日から本格的に修行ね」

魔理沙「なんだか、ワクワクしてきたぜ!」

もう既に魔理沙も来ており2人はやる気満々だった。

悟空「よし、修行すっぞ!!」

と悟空は2人にいう。

魔理沙「で、悟空一体どんな感じですればいいんだ?」

悟空「オラの真似をしてくれ」

といい悟空は目を瞑って坐禅をとる。

魔理沙「そんなんでいいのか?」

と魔理沙は少し疑問に思う

悟空「ああ、」

と悟空はいい坐禅を終える。

悟空「よし、まあ、こんな感じだぞ」

と悟空はいう。

魔理沙「よ〜し、やってやる」

と魔理沙はいって坐禅をとる。

それに続いて霊夢も坐禅をとる。

〜10分後〜

魔理沙「う、うぅ、ううぅ」

魔理沙はもう限界が近づいてきた。

悟空「魔理沙、集中力が落ちて気が乱れて来てるぞ!」

と魔理沙を注意する悟空

そして、

魔理沙「はぁぁ〜〜〜」

と坐禅をとく魔理沙

悟空「なにやってんだ魔理沙?」

と悟空は、魔理沙にいう。

魔理沙「あんな態勢ずっとキープしてられないぜ」

と魔理沙は寝転がりながらいう。

悟空「魔理沙、霊夢を見てみろ」

と霊夢の方を指差す悟空

すると、そこには凄い集中力の霊夢がいた。

魔理沙「霊夢の奴、あんなに頑張ってるのか。よし、私もやってやるぜ!!」

と霊夢を見て再び坐禅をとる魔理沙

そして、その修行は数ヶ月続いた。

 

 




次回予告「春の雪」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。