それでは、第2話スタートです。
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悟空「なんだこれ?いきなり真っ暗になっちまった」
急に暗くなってしまった周りの光景に若干の焦りを見せる悟空
悟空は、ここにきて妖怪ってのはすごいんだなと再認識したのであった。
ルーミア「これで、お前は周りを見ることが出来ないのだー」
悟空から光を奪ったルーミアは若干の笑みを浮かべ余裕の表情を見せる。
それもそのはず相手はもう目が使えない。
目を使えないということは相手の位置を正確に判断できない。
つまり、ほぼ勝ちは確定ルーミアはそう考えたのである。
だが、悟空は違うこのような状況におかれても何一つとして動揺を見せなかった。
そして、ルーミアにこう告げる。
悟空「でも、これじゃおめぇも何も見れないんじゃないのか?」
そう悟空の言う通りたしかにこちらも何も見えないが裏を返せば相手もこの暗闇の影響を受ける。
悟空は、この状況で冷静で的確にそう判断したのであった。
ルーミア「確かにそうさ。でも、はぁ!」
ルーミアが気弾を放つ。
その気弾は暗闇の中 的確に悟空の位置を捉えていた。
悟空「なに!」
油断してた悟空はその気弾にあたってしまう。
悟空「いててて、一体どうなってんだ」
あまりにも的確に飛んでくる気弾に驚きを隠せない悟空
悟空は、この瞬間こいつは気を感じれる。
そう考えた。
しかし、次のルーミアの発言でその予想は覆される。
ルーミア「ふふふ、残念でした。私は匂いで君の居場所がわかるのだー」
な、なんとルーミアは気を感じ経ったのではなく匂いで悟空の場所を見つけたのであった。
悟空「へ〜、おめえ鼻がいいんだな」
悟空がルーミアを褒める。
ルーミア「へへへ、あたりまえなのだー。私は強いのだー」
ちょっと誇らしげな顔を浮かべるルーミア
しかし、悟空はそんなルーミアの感情をぶち壊すようにこういう。
悟空「でも、戦闘面では、ちっと弱えな〜」
その言葉を聞いた瞬間ルーミアの目が鋭くなる。
どうやら、少し切れたようだ。
ルーミア「私が大したことないだって!人間のくせに調子なるなー!」
怒りが溜まったルーミアは、迫力のある声を出し悟空に攻撃を仕掛けた。
ルーミア「だりゃりゃりゃりゃりゃ」
暗闇の中、的確に悟空の位置を捉え攻撃を仕掛けるルーミア
これは、悟空もピンチか!
そう思われた時!
悟空「よっ、よ、よ、よ」
なんと、悟空は暗闇の中正確にルーミアの攻撃を避けたのである。
流石のルーミアもその行動には驚きを隠せない。
ルーミア「なんで攻撃が当たらないのだー」
その言葉を聞いた悟空は、ニッと一瞬笑みを浮かべ そして、こう告げた。
悟空「残念だったな!実はオラ相手の気を読むことが出来るんだ!」
その言葉を聞いたルーミアは首を横に傾げた。
恐らく、何か疑問におもったのであろう。
まぁ、その疑問は言うまでもない。
ルーミア「気ってなんなのだ?」
そう実はこの世界 気と言うものはかなりマイナーなものであり基本は魔力、霊力で構成されている。
なので、世間一般的に気とは何か知っているものは少ないのである。
まぁ、たまに気を使うものもいるのだが……。
悟空は、気を知らないというルーミアの声を聞き取り返答をした。
悟空「気ってのは、生きている物なら誰でも持つ秘められた力のことさ」
そう言いながら軽く手に力を溜め込む悟空。
その瞬間、 『ボウッ』と悟空の手が輝き出す。
いや、正確には悟空の手の中から小さな光のエネルギーを出したのである。
そして、悟空はこう告げた。
悟空「これが気さ」
そう言いながら悟空はエネルギーによって照らし出されたルーミアの顔を見る。
その表情は額から汗を大量に流し怯えた表情をしていた。
恐らく、ルーミアは悟ったのであろう。
勝てない!と……。
ルーミア(アレは、弾幕!でも、密度が違いすぎる。あんなの当たったら1発アウトなのだ!)
ルーミアは心中そう囁いた。
と、その時!
『ボウッ』
と音をたてて悟空はエネルギーを消した。
そして、こう告げる。
悟空「よし、説明も終わったことだし再スタートだ!」
そう言って再び悟空は構えだした。
しかし、
ルーミア「………」
ルーミアはあっけにとられたのかどうやら固まって動かないようだ。
悟空はそんかルーミアを見てこう告げる。
悟空「どうした、もう攻撃して来ないんか?」
しかし、ルーミアは固まったまま全然動こうとしなかった。
悟空はそんなルーミアをみて、「じゃあ、こっちから行くぞ‼︎」といいルーミアに接近する。
その瞬間、ルーミアは我に返り急いで悟空に弾幕を放とうとする。
しかし、時すでに遅し。
すでに悟空はルーミアの目の前まできていた。
悟空はそのままルーミアに思い一撃を与える。
『グハッ』
その威力はとてつもなくルーミアは一撃で倒されてしまった。
『バタン』
地面に倒れこむルーミア。
悟空はそんなルーミアに接近する。
そして、こう囁いた。
悟空「こいつ、これだけオラに攻撃をして来たって事は、よっぽど腹が減ってたんだろうな。しょうがねぇ」
そういうと周りを見渡す悟空。
すると、そこにはいくつか果物が生えてあった。
悟空は食べれそうな果物をいくつか回収する
〜10分後〜
ルーミア「うぅぅ…」
ルーミアが目を覚ました。
悟空「オッス、目覚したか。さっきはすまねぇな」
そう言いながら悟空はルーミアに果物を渡す。
ルーミアは今の現状がよくわかっていないようだ。
悟空「どうした食わねえんか?」
悟空はそんなルーミアを見てそう尋ねた。
ルーミア「私はさっきお前をいきなり襲ったんだぞ?それなのにくれるのか?」
その言葉を聞いた悟空は少し微笑みを浮かべる。
そして、優しい声でこう告げた。
悟空「おめぇ、だって生きるためにオラを襲ったんだろ。なら、しょうがねぇじゃねえか」
自分の命を狙われたにも関わらずそんな言葉を放ってくれる悟空にルーミアは少し感動しありがとうなのだー」と元気な声をあげ何処かへ行ってしまったのであった。
悟空はそんなルーミアを見届け再び自分の目的へと戻る。
悟空「さて、オラも取り敢えず人のいる場所を探さねえとな!」
悟空はそう告げ舞空術を使い空に飛ぶのであった。
『ヒューン』
しばらく空を旅する悟空。
しかし、いくら飛ぼうともこの森は広く人っ子一人見つからない。
悟空「う〜ん、もうすこしスピード出してみっか」
しばらく森が続いてると予想した悟空は更にスピードを上げようと考えた。
しかし!
悟空「うん、あれなんだ?」
グッドタイミング悟空が丁度何かを見つけたようだ。
悟空はそのまま見つけた物の所へと降り立つ。
悟空「ここは?」
そういいながら周りを見渡す悟空。
そこには、大きな鳥居が置いてあった。
そう悟空が見つけたのは神社である。
悟空「神社か?取り敢えずはいってみっか」
悟空はそこに人がいないのか確かめるため神社の中へと入って行くのであった。
しかし、、、
悟空「なんだ誰もいねえのか?」
悟空の入った神社は参拝客など1人もいなかったのである。
悟空「まあ、たしかにこんな森の中の神社だもんな。潰れてても仕方ねえか」
悟空はこの神社はもう潰れてしまっていると予想し立ち去ろうとした。
と、その時!
『ばた、ばた、ばた』
神社の裏の方から足音が聞こえた。
足跡はどんどんこちらに向かってきている。
そして!
???「失礼ねぇ!まだ、潰れてないわよ」
そういいながら一人のひとりの女性が顔を出した。
服装から察するにこの神社の巫女であろう。
悟空「そうなんか。オラ人がいなかったからてっきり」
???「人里からこの博麗神社の通り道には妖怪が沢山いて普通の人間は来れないのよ。君は見た感じ外来人っぽいっしこの神社の近くにたまたま出て運良く妖怪に襲われなかったってところかしら?」
セリフから察するにこの巫女はどうやら悟空が外の世界の人間だと悟ったようだ。
悟空「妖怪?ああそれならオラ妖怪に襲われたぞ」
巫女のセリフを聞いた悟空はさっきの妖怪を思い出した。
しかし、そのセリフを聞いた巫女は…。
???「君見たいな子供が……。ハハハハハハハ」
急に大笑いしだす巫女。
悟空はそんな巫女を見て自分なにか変なこと言ったかなと考える。
しかし、悟空が考える間もなく巫女が何故笑ってるのかすぐに口にするのであった。
???「妖怪に襲われて助かるわけないでしょう」
そうあの笑いは子供が妖怪とあって生き延びれるはずがないと馬鹿にしてるのであった。
流石の悟空も少し巫女の態度に腹が立ち言葉を返す。
悟空「少なくともオラおめぇよりは強いと思うぞ」
悟空は真剣な顔つきで巫女を睨みつけるような態度でいった。
その言葉を聞いた巫女は笑うのを一時的にやめる。
そして!
???「面白い事を言うわね。外来人だから知らないと思うけど私は、この博麗神社の巫女であり幻想郷、最強の博麗の巫女 博麗霊夢よ。あんたみたいな子供と次元が違うわ」
どうやらこの巫女の名前は博麗霊夢といいこの神社は博麗神社というようだ。
しかし、悟空はそんな名前よりももっと気になる単語があった。
それは、、、。
悟空「最強だって!おめぇそんかには強えんか?」
そう霊夢が放った最強という言葉である。
霊夢は、えっと驚きの表情をうかべた。
霊夢「まぁ、幻想郷ではトップレベルよ」
急にテンションが上がった悟空についていけない霊夢。
しかし、霊夢が本当に驚くのはこの次の言葉であった。
それは!
悟空「じぁあ、オラと戦おうぜ」
ウキウキしながら言う悟空。
霊夢「はぁ⁈」
流石霊夢も思わずそう声が漏れた。
霊夢「あんたねぇ。何いってんの?あんた子供でしょ?私とあなたじゃレベルが違いすぎて戦いにならないわよ」
流石の霊夢も呆れた表情で悟空にそう告げる。
しかし、悟空はそんな霊夢の心情とは裏腹にバンバン言葉をかけた。
悟空「でぇじょうぶだって!オラこう見えても結構強えんだから!なんなら手加減してやっぞ!」
霊夢「なんで、手加減すんのよ?」
悟空がもはや何いってるのか分からなく困惑する霊夢。
悟空「だって本気でやったらおめぇを殺しかけねえからな」
悟空はニコニコしながらそう告げた。
霊夢はここで察した。
もしかして、今自分は馬鹿にされていないかと…」
霊夢「あのねぇ?あんたみたいなガキが私より強いわけないでしょ!」
少し怒りがこもった声でそう告げる霊夢。
しかし、空気の読めない悟空は「そうなんか。でも、やっぱりオラの方が強えぇと思うぞ」と火に油を注ぐようなセリフをいってしまった。
その言葉を聞いた霊夢は「はぁ」と息をもらし悟空にこう告げた。
霊夢「いいわ、じゃあ少しだけ相手してあげるわ。ただし、私に負けたら、もう二度と私より強いなんね言うんじゃないわよ」
悟空「あぁ、わかった」
悟空は霊夢の言った言葉に了承する。
霊夢「じゃあ、気絶するか先に降参と言った方の負けね」
悟空「ああ!」
そう相槌を打つと少し霊夢と距離をとる悟空。
そして、霊夢にこう告げた。
悟空「それじゃあ、始めようぜ!」
そういいながら構えをとる悟空。
果たして幻想郷最強の博麗の巫女 博麗霊夢はどれほどの力の持ち主なのか。
取り敢えず2話を、更新しました。
この調子でどんどん投稿していきたいと思います。
あと、自分でもチェックはしているのですが誤字があったらすみません。