東方龍球伝   作:清川 明希

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やっと30話まできた。


萃香の力 第30話

悟空も萃香もお互い思っていた以上に強く驚いていた。

悟空「おめぇ強えな。まさか、あのスピードの攻撃を躱すとわな!!」

萃香「それはお互いさまだ!まさか、あんなスピードで攻撃してくるとわな。悟空お前は普通の子供じゃないな!!」

と悟空に言った。

悟空は、頭をかき

悟空「オラ子供じゃねえぞ」

ともはやお決まりと言うべき言葉を言う。

萃香「子供じゃない?」

頭にクエスチョンマークを浮かべる萃香

だが、能天気なのか

萃香「まあ、なんでもいいや」

と萃香は言葉を流した。

萃香「それよりも、早く続きをやろうか!」

そう言って戦闘体勢をとる萃香

悟空も「おう」とだけ言葉を返して戦闘体勢をとる。

そして、お互いに睨み合い先にどちらが動くかを考える。

周りの草は風で揺れて緊張感が走る。

その時、

萃香「はぁ!!」

先に萃香が攻める。

萃香の連続パンチが悟空を襲う。

悟空は萃香の呼吸に合わせて攻撃を躱していく。

だが、あまりにも萃香の攻撃が俊敏過ぎ躱しきる事が出来ず悟空は萃香の攻撃を直撃してしまった。

萃香の攻撃を受けた悟空は数十メートル飛ばされ岩にぶつかる。

萃香「どうだ!!」

萃香は、手を組みドヤ顔をする。

しかし、悟空はすぐに戻ってくる。

だが、体は傷がつきそれなりのダメージを受けてしまっているようだ。

悟空「まいったな、まさか、スピードもあそこまでとは」

悟空は萃香の強さを実感した。

萃香「ふん、まーね」

と萃香が言う。

だが、悟空は

悟空「だが勝った気になるのはちょっと早えぞ!」

悟空「はあぁ!!」

悟空はスーパーサイヤ人になる。

悟空「さぁ、第2ラウンド始めっぞ!!」

悟空の髪は金色に輝き

悟空の周りからは黄金色のオーラがにじみ出る。

悟空の変わりように驚いた萃香は、

萃香「なんだそれ?」

と悟空に言った。

悟空「これは、スーパーサイヤ人。おめぇならただ見た目が変わっただけじゃないのがわかっだろ?」

萃香「あぁ、なんかこうビリビリくるような力を感じるよ」

そういいお互い構え出す。

悟空「今度はこっちから行かせてもらっぞ!!」

そう言って悟空は萃香にパンチを放つ。

そのパンチは先程の悟空のパンチよりも遥かに鋭く速いパンチだった。

萃香は、腹にそのパンチを直撃してしまう。

萃香「ぐはぁ!!」

口から唾液がとぶ萃香

悟空は、萃香を追い詰める為に更に連続で攻撃をする。

悟空「だりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」

悟空が萃香の腹に約10発のパンチを食らわせる。

すると萃香は、その場に膝をつく

萃香「ぐっ!うっっ」

萃香(なんて力だ!こうなったら)

だが萃香も意地で立ち上がる。

悟空「もうやめろ!おめぇじゃオラには勝てねえ。降参をお勧めする」

悟空は萃香に降参を進めた。

しかし、萃香は

萃香「何言ってんだ!まだ、私の力はみせきれていないんだ!この戦い私が勝ってみせる」

そして、萃香が構え出す。

悟空「おめぇがそこまで言うならオラもとことん付き合ってやっぞ!」

そういい悟空も構え出す。

萃香(スピードじゃあいつには勝てない。こうなったら!!)

悟空は萃香にパンチをする。

しかし、萃香は悟空のパンチを避けようとしない。

悟空(諦めたんか?)

と悟空は思いそのままパンチを食らわせようとする。

その時!!

萃香が急に消えた。

悟空のパンチは萃香には当たらなかった。

悟空「なんだ!!」

といい萃香のいた場所を見る悟空

するとそこには霧があった。

悟空「なにーー!!」

と驚く悟空

そして、霧が集まり萃香が姿を現わす。

萃香「はっはん、どうだ!!」

萃香は、腕を組みニヤリとする。

悟空「おめぇ、今何したんだ?」

悟空はさっきどうやって萃香が避けたのかが全く分からなかった。

萃香「実は私 密と疎を操れる能力があるんだ!だから、さっきみたいに霧になって悟空の攻撃を躱したのさ」

なんと、萃香は霧になり悟空の攻撃を躱したようだ。

悟空(なるほど、そういえばおめぇ宴会の時に霧になってたな)

萃香「さぁ、これからが本当の戦いだ!!」

萃香が構え出す。

それに合わせて悟空も構える。

そして、悟空が再び萃香にパンチを放つ。

だが、いくらパンチを食らわせようとしても萃香がすぐに霧になり悟空の攻撃が躱される。

萃香「どうした?攻撃が当たらないぞ!!」

そういいながら萃香が霧から一気に実体化し悟空にパンチする。

悟空「ぐはっ」

悟空は萃香の攻撃をまともに受けた。

いくらスーパーサイヤ人の悟空でも鬼の攻撃はかなり効く。

悟空は、腹を抑える。

悟空「くっ」

萃香「どうだ!私の能力は!!」

なんと萃香がスーパーサイヤ人の悟空を押していく。

 

 

 

霊夢(嘘!悟空が押されている!!)

霊夢は萃香の強さと能力に驚く。

 

 

悟空「くっ、何て奴だ!あれじゃあ攻撃が当てられねえぞ」

悟空は、少し焦りを感じる。

だが、

悟空「はははは」

悟空は笑い始めた。

萃香「悟空なんで笑ってんだ?」

悟空に聞く萃香

悟空「いや、面白くてよ!おめぇとの戦い!!まさか、幻想郷でスーパーサイヤ人のオラを追い詰める奴がいるなんてな!!!」

なんと、悟空はこの状況で戦いを楽しんでいた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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