霊夢と魔理沙の強い視線を浴びる悟空
霊夢「そんな技があるんなら早く教えなさいよ!!」
霊夢が威圧のこもった声で悟空に言う。
悟空「え、でも、おめぇ達 今 技はまた今度にするって言ったじゃねえか?」
悟空は霊夢が技を教えて欲しいのか欲しくないのかわからなくなった。
霊夢「あのねぇ〜」
霊夢が手を頭に当たる。
霊夢「私が言いたいのは、まず強くなりたいってことなの!!だから、さっき技を教えてやるって言われた時その技を完全に使いこなせるようなレベルになるまで技を教えてもらうのは待とうと思ったのよ!!でも、その技で気を上げれるならその技を教えてもらいたいのよ!!」
霊夢が悟空に自分の思っていることの説明をした。
悟空は手をポンッと叩き
悟空「なんだ〜、そういうことか」
と言った。
霊夢「まぁ、それはいいとして、早く技のやり方を教えて!」
霊夢が悟空をせかす。
悟空は立ち上がり3人は縁側から少し距離をとった場所に行った。
魔理沙「で、悟空 まずその技の名前はなんなんだ?」
魔理沙は、技の名前を尋ねる。
悟空「ああ、界王拳ってんだ」
魔理沙に返答する悟空
魔理沙「界王拳?」
悟空「ああ、 パワー スピード あらゆる戦闘能力を倍増させる大昔に界王様から教えてもらった技さ」
悟空が軽く技の説明をする。
霊夢「界王様?」
とその説明の中に出てきた界王様と言う人物が気になった霊夢
悟空「ああ、界王様ってのは各銀河わ見守っている神様だ!!」
界王様の説明をする悟空
霊夢「銀河を見守っている神様ですって!てことは普通の神よりも凄いの?」
霊夢が界王様について質問を重ねる。
悟空「ああ、それぞれの星にいる神様の中で頂点に立つ人だぞ!!」
と悟空は言った。
霊夢は唖然とした。
そう幻想郷には神は存在するがその上が存在しない。
霊夢は別の世界で神をも超える存在がいた事を知り驚きを隠せない。
しかし、魔理沙はイマイチ話の意味が分からず
魔理沙「なんかよく分かんねえけど取り敢えず凄え人から教えてもらった凄え技なんだな!!」
と言った。
悟空「まあ、そう言う事だ!!」
と返答する悟空
霊夢「まぁ、取り敢えずその技の手本を見せてちょうだい」
霊夢が悟空に手本を頼んだ。
悟空は「ああ」と言って頷いた。
そして、悟空は気を貯める体勢になる。
悟空「はぁーーーー!!!」
そして、
悟空「界王拳!!!!!!!」
悟空は界王拳を使った。
その瞬間、
悟空は白色でも金色でもない赤色のオーラが悟空を覆った。
悟空「これが界王拳だ!!!」
しかし、霊夢と魔理沙はあんまり驚かなかった。
悟空「あれ、なんだおめぇ達この技 凄くねえか?」
魔理沙「いや、確かに凄いぜ、でも」
霊夢「いつも使っているスーパーサイヤ人の方が凄いんじゃないの?」
そう霊夢と魔理沙はスーパーサイヤ人に見慣れており界王拳ではあまり驚けなかったのだ。
魔理沙「そうだ!悟空その界王拳って奴よりもスーパーサイヤ人のなり方を教えてくれよ」
霊夢「そうよ!スーパーサイヤ人よ!!!あれを教えて欲しいわ」
2人は界王拳にはあまり興味を持たずそれどころかスーパーサイヤ人のなり方を教えろと言ってきた。
しかし、悟空は
悟空「スーパーサイヤ人はサイヤ人っていう種族しかなれないんだ。ついでにサイヤ人ってのは……」
霊夢と魔理沙にスーパーサイヤ人に慣れないことを説明する。
魔理沙「な〜んだ、スーパーサイヤ人には慣れないのか」
少しガッカリする魔理沙
霊夢「そうね」
と言って霊夢もガッカリする。
そんな2人を見て悟空が
悟空「まぁまぁ、界王拳ってのも結構気が上がんぞ!!」
といった。
霊夢「でも、スーパーサイヤ人よりは弱いんでしょ?」
霊夢が文句を言う。
すると、悟空が
悟空「いや、そんな事ねえぞ!!」
と言った。
そして、
悟空「はぁーーーーーーーー!!!!!!!」
そして、気合いを込める悟空
悟空「50倍界王拳!!!!!」
悟空は界王拳の倍率をなんと50倍まで上げた。
悟空の周りの赤いオーラが更に濃くなる。
悟空「どうだ!!これでスーパーサイヤ人と同じぐれえの強さだろ?」
と霊夢と魔理沙に言う悟空
霊夢「す、凄い!!スーパーサイヤ人の状態とほとんど強さが変わらないじゃない」
悟空「ああ、界王拳ってのは体力さえあれば無限に倍率を上げれて無限に強くなれんだ!!」
魔理沙「さすが神様の頂点に立つ人が教えた技だぜ!!!」
さっきまで界王拳を批判した2人が界王拳を褒める。
すると、その時
悟空が界王拳を解く。
そして、
悟空「はぁ、はぁ、はぁ」
悟空は息を切らした。
魔理沙「おいおい、どうしたんだ悟空?」
悟空に尋ねる魔理沙
悟空「いや、実はよ。界王拳は気を一気に爆発させる代わりに体力をゴッソリ削っちまうんだ」
悟空が界王拳の最大の弱点を話す。
霊夢「何よそれ!!じゃあ、そんなに実戦じゃ使えないじゃない?」
と霊夢が言った。
悟空「まあ、今オラは50倍でやったからな。普通に2、3倍ぐらいならそんなに影響はねえからでえじょうぶだ」
悟空は霊夢に言った。
霊夢「結局、体力がないとスーパーサイヤ人並みの強さには出来ないじゃない!!」
霊夢が文句を言う。
魔理沙「まぁまぁ、それでも界王拳は強いんだから一緒に練習しようぜ!!」
文句を言う霊夢を止める魔理沙
次回いよいよ界王拳の修行開始!!