東方龍球伝   作:清川 明希

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すみません投稿が遅れてしまいました。
実は物語を作っている時ついうっかり眠ってしまいました。
本当に申し訳ありません。


界王拳の修行!! 第35話

霊夢「はぁ、まぁ いいわ早く界王拳の練習をしましょ」

霊夢はため息をつきながら言う。

魔理沙「そうだぜ!!早くやろうぜ!!」

霊夢と魔理沙は早くしようとせかす。

悟空「ああ、わかってる」

悟空は霊夢と魔理沙を見て言った。

霊夢「で、やり方は……」

霊夢がやり方を聞いた。

悟空「ああ、やり方はだな」

悟空はそう言ってやり方を説明した。

悟空「やり方は体じゅうの気をコントロールするんだ」

悟空はいきなり無茶振りをいう。

魔理沙「体じゅうの気をコントロールそんな事できるのか!?」

悟空「ああ、最初のうちはなかなか難しいけどよ。慣れれば力もスピードも破壊力も防御力もあらゆる戦闘能力を一気に増幅させることが出来る」

霊夢「戦闘能力を増幅……」

霊夢は悟空の言葉をリピートして悟空に尋ねる。

悟空「ああ、そうだ。界王拳はそういう技だからな!!うまくいけば2倍、3倍、4倍と使いこなせる」

と悟空は言った。

魔理沙「まぁ、取り敢えず早く練習しようぜ霊夢!!」

魔理沙が霊夢をせかす。

霊夢は、魔理沙の方を見て「そうね」といった。

 

 

 

そして、霊夢と魔理沙の界王拳の修行が開始された。

霊夢「はあぁぁぁぁあ!!!!」

魔理沙「だあぁぁぁぁぁあ!!!!」

霊夢・魔理沙「界王拳ーーーーー!!!!!!」

2人は気合いを込めて界王拳を使った。

しかし、2人を赤色のオーラは覆う事は無く。

2人に変化は見られなかった。

悟空「違えぞ おめぇ達。それはただ気を上げてるだけだ!!」

霊夢と魔理沙に言う悟空

霊夢は悟空に

霊夢「コツか何かないの?」

と聞いた。

魔理沙「そうだぜ悟空!体じゅうの気をコントロールするって言われてもイマイチ分からないぜ」

魔理沙は霊夢に続いて悟空に言う。

悟空「コツか〜〜」

悟空は腕を組み考え込む

悟空「コツって言われてもオラは感覚でやってるからな……」

そして、また考え込む悟空

悟空「強いて言うなら心を落ち着かせてその状態から一気に爆発させる感じだ」

霊夢「気を落ち着かせて一気に爆発させる」

魔理沙「そんな事出来るのか?」

魔理沙は少し不安を覚える。

悟空「出来る!おめぇ達なら大丈夫だ!!」

悟空は魔理沙を励ます。

魔理沙は「そうだな」とだけ言い再び霊夢と界王拳の練習をする。

霊夢「ふぅ……」

魔理沙「はぁ……」

一呼吸入れて落ち着く2人

そして、

霊夢・魔理沙「界王拳!!!」

界王拳と言い一気に気を解放する2人

しかし、

霊夢「はあぁぁぁぁあ!!!!」

魔理沙「だあぁぁぁぁぁあ!!!!」

2人は力み過ぎる。

悟空「ダメだダメだ!!」

霊夢と魔理沙を止める悟空

悟空「2人とも力み過ぎてんぞ!!」

霊夢と魔理沙に言う悟空

霊夢「今のも違うのか、はぁ」

ため息をつく霊夢

魔理沙「本当に私達に出来るのか?」

2人は少し不安を持ち始めた。

悟空は、そんな2人を見て

悟空「でえじょうぶだ。おめぇ達には才能があっからな!!」

2人を励ます悟空

霊夢「でも、なかなか出来ないじゃない」

魔理沙「そうだぜ!悟空は簡単に出来るかもしんないけど私達には難しんだぜ」

完全にマイナス思考になる2人

しかし、悟空はそんな2人に対して

悟空「そんな事ねえぞ、オラだって界王拳を覚えるのすんげぇ時間がかかったんだぞ」

2人に言う悟空

すると、霊夢が「そうなの?」と言った。

悟空「ああ、何ヶ月か掛かったぞ」

悟空はそう言う。

魔理沙「悟空が何ヶ月も掛かったのか!じゃあ、私達はもっと時間がかかるんじゃねえか」

と魔理沙が言った。

しかし、悟空は

悟空「そんな事ねえぞ!!さっきの2回目ですで既に惜しいところまで来てたぞ!!!」

と悟空は言った。

霊夢「あれ、惜しかったの?」

霊夢が悟空に聞く。

悟空「ああ、後半の方に少し力み過ぎていたが前半の方はほぼ完璧だったぞ!!!」

と悟空は言った。

すると、霊夢と魔理沙は少し元気を取り戻した。

霊夢「もう少し頑張りましょうか魔理沙」

魔理沙に言う霊夢

魔理沙も

魔理沙「そうだな!もう少し頑張るか!!」

2人はプラス思考になった。

 

その後、霊夢と魔理沙の修行が続いた。

 

 

 

〜1週間後〜

 

 

 

霊夢・魔理沙「界王拳!!」

2人の界王拳は1週間続いていた。

2人は一瞬だけ赤色のオーラが現れるようになっていた。

魔理沙「くそ〜、また失敗だぜ……」

魔理沙が言った。

しかし、前のように完全なマイナス思考ではなかった。

霊夢「まぁまぁ、一瞬だけどあの赤色のオーラが出るようになったじゃない!」

魔理沙に言う霊夢

魔理沙「そうだな!!」

魔理沙は霊夢に言う。

そんな2人に横から悟空が

悟空「おめぇ達、1週間でここまで感覚をマスターするとわな」

悟空は2人に少し驚きの表情を見せる。

霊夢「でも、後一歩ってところで失敗するのよね〜〜」

霊夢が悟空に言う。

魔理沙「そうだぜ!成功したと思ったら失敗で終わってしまうんだよな〜」

魔理沙も似たような事を言う。

悟空「それはやっぱりおめぇ達が最後に力んじまってんだ。誰でも気を上げるときは力んじまうもんだ」

霊夢「そうね。じゃあ次はもっと力まないようにするわ」

そう言って2人は再び界王拳の修行をしようとする。

すると悟空は、

悟空「おい、おめぇ達、今日の修行はおしまいだ」

そう言って沈みかけの太陽を指 指す悟空

魔理沙「もう、こんな時間なのか!」

霊夢と魔理沙は修行に集中しすぎて時間の経過に気づいていなかった。

魔理沙「じゃあ、私は帰るな!」

魔理沙は帰っていった。

霊夢「私達も夕ご飯にしましょうか」

といい悟空と霊夢は博麗神社に入った。

 

 

 

 

 

 




次回予告「おかしな月」
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