東方龍球伝   作:清川 明希

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消えた人里 第37話

悟空と霊夢と紫は奪われた月を取り戻すため霊夢を先頭に月を奪った主犯を探していた。

悟空「なぁ、霊夢どこ向かったんだ?」

悟空は霊夢に尋ねる。

霊夢「何処って言われてもね〜」

霊夢は悟空に対しての返答に困ってしまった。

霊夢「まぁ、適当に探しましょ」

結局思いつかず適当に動き回ることにした。

そんな、霊夢を見て紫が

紫「そんなんじゃ、きりが無いわよ」

と呟いた。

霊夢「じゃあ、何処に向かえばいいのよ!!」

紫に反発する霊夢

紫は少し考える動作をする。

その時、悟空が急に止まり何かに反応する。

そんな悟空を見て霊夢が尋ねる。

霊夢「どうしたの悟空?」

悟空は何処かを指 指し

悟空「なぁ、霊夢あっちの方って確か人里ってのがあったよな?」

悟空は霊夢に尋ねる。

霊夢は悟空の指 指した方を向く。

そして、

霊夢「ええ、そのはず……!!」

と言おうとした時 霊夢もあることに気づく。

紫はそんな悟空と霊夢を見て

紫「どうしたのよ?」

と尋ねた。

すると、霊夢が一言

霊夢「人里に住んでる人達の気が感じられないのよ!」

と言った。

紫は困惑し

紫「それはどう言うことよ!!」

と言った。

すると、悟空が

悟空「簡単に言うと人が消えたって事だ!!」

と言った。

それを聞いた紫は

紫「すぐに人里へ向かうわよ!!」

紫がそういい全速力で3人は人里のあった方へ向かった。

 

〜数分後〜

 

悟空と霊夢と紫は人里があった所にたどり着いた。

しかし、そこには人里も住んでいた人々も誰一人としていなかった。

悟空「なぁ、霊夢ここが元々人里があった所か?」

悟空は人里に1度も言った事がないので霊夢に確認をとる。

霊夢「ええ、そのはずよ。前まではここで人が住んでいたはず……」

元々人里があった所を見ながら霊夢は言った。

だが、しかし、

紫「えっ、ふつうに人里あるわよ?」

なんと、紫には人里が見えているのである。

悟空も霊夢も えっ と反応をする。

悟空「オラには人っ子一人見えねえぞ」

霊夢「私もよ」

しかし、以前として悟空と霊夢には人里は見えない。

だが、その時悟空が

悟空「いや、待てよ。あの辺から気が感じっぞ!!」

なんと消えた人里から気を感じとったのである。

悟空は即ざに気の感じた方を振り向く。

霊夢と紫もすぐに悟空の振り向いた方向を見る。

そこには、水色の髪に青い帽子に青い服を着た女性が立っていた。

霊夢「あれは、人?」

霊夢が悟空と紫に尋ねる。

紫「どう見てもそうでしょ!」

そう言って、悟空と紫と霊夢はその青い女性の方へと向かった。

そして、女性の前に降りる悟空 霊夢 紫

???「誰だ!!」

すると女性は即座に警戒をしてきた。

霊夢「私達は…………」

霊夢が説明をしようとした時、

???「さては、お前達 夜に里を襲おうとしたんだな!!この妖怪め!!」

どうやら霊夢と悟空と紫は敵だと勘違いされているようだ。

霊夢「いや、私達は………」

霊夢が再び説明をしようとした時、

???「ええい、妖怪め!!人里を襲うつもりだな!!だが、人里は隠しておいた!!」

なんと、人里を隠したのは目の前にいる女性であった。

霊夢「あんたが人里を隠したの?」

霊夢は確認をとるように聞く。

???「ああ、そうだ!お前達のような奴らから人里を守るためにな!!」

女性は悟空と霊夢と紫を睨みつけながら言う。

そんな女性に対して紫は

紫「でも、私には普通に人里の人達が見えるわよ?」

と女性に言った。

女性は少し驚き

???「お前達は一体!!」

と言ってきた。

そんな女性を見て霊夢が

霊夢「安心しなさい。私には見えないから」

と言ってあげた。

悟空も

悟空「オラも見えねえぞ」

と言った。

女性はしょんぼりして

???「そんな情けかけられても」

といった。

だが、それを言うのと同時に女性はあることに気がつく。

女性は悟空の方を振り向き

???「子供!!」

と驚きながら言った。

悟空はいつもながら

悟空「オラ子供じゃねえぞ」

と言い返す。

???「子供じゃない?」

その言葉に少し言葉を持った女性

???「どう見ても子供じゃないか!こんな夜中に子供が出歩くなんて!!」

女性は悟空に言った。

悟空「だから、オラ子供じゃねえって!!」

だが、悟空は即座に言い返す。

すると、霊夢が横から

霊夢「ええい、今はそんなのどうでもいいわよ!!取り敢えず私達は敵じゃない!早く人里を戻さない!!」

女性に対して言う霊夢

???「それは出来ない!どうせお前達は里を襲おうとしてるんだろ!!」

霊夢に対して言う女性

霊夢は、

霊夢「そんなんじゃないわよ!」

と言い返す。

しかし、女性は聞く耳持たず

???「ええい、嘘つけ!!今すぐお前達を倒してやる!!!」

そう言って戦闘体勢をとる女性

霊夢はため息をつき

霊夢「ええい、もうなんだっていいわ!!!」

そう言って霊夢も戦闘体勢をとる。

紫は「あらあらあら」と言って霊夢と女性から少し距離をとった。

それに合わせて悟空も少し霊夢と女性から距離をとり紫の横に立った。

果たして謎の女性はどれほどの力を持っているのだろうか!!

次回、勝負開始だ!!!!

 

 

 

 

 

 

 




次回予告「霊夢vs慧音」
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