前回、魔理沙がマスタースパークで奇跡的に建物を見つけることに成功した悟空 霊夢 魔理沙そして、紫
4人は、無事、謎の建物へとたどり着いたのであった。
霊夢「どう見ても怪しい建物ね」
霊夢が建物を見上げながら言う。
紫「まぁ、ここでほぼ間違いないでしょ」
そう言って建物の中へと入って行く紫
悟空と霊夢と魔理沙も急いで紫の後を追う。
〜建物の中へ移動〜
悟空「広いところだな〜」
悟空が辺りを見渡しながら言う。
悟空の言う通り建物の中は広く普通に迷子になってもおかしくないレベルであった。
紫「ふふふ、悟空君 迷子になっちゃダメよ」
悟空をおちょくふ紫
悟空「オラ、迷子になるような歳じゃねえぞ!」
と紫に言い返す。
紫「ふふふ、ごめんなさい」
完全に紫は悟空を弄んでいた。
霊夢「2人ともふざけるのはもうおしまいよ」
霊夢が急に立ち止まり目の前を睨む。
悟空と紫と魔理沙はすぐさま霊夢が睨んだ方を見てみる。
そこには、ウサギのような耳の女性がいた。
???「遅かったわね。もう、全ての扉は封印したわよ。これで、もう姫を連れ出すことは出来ないわね!!」
と霊夢達を警戒しながら言ってくる。
霊夢「姫?」
霊夢は、少し首を傾げる。
???「あれ、よく見たら月の連中じゃないじゃない?」
そう言って、警戒をとく女性
霊夢「貴方 何者なの!!」
霊夢が威圧を込めていった。
???「私は鈴仙・優曇華院・イナバ。あなた方は?」
悟空「オラは、孫悟空」
魔理沙「私は霧雨魔理沙 普通の魔法使いさ」
紫「私は八雲紫よ」
霊夢「そして、私は、博麗霊夢 月の異変を解決にきたのよ!」
霊夢達は、それぞれ自己紹介をする。
鈴仙「ふ〜ん、まぁ月の連中じゃ無くて良かったわ」
霊夢「月の連中?」
霊夢が尋ねる。
だが、そんな霊夢の言葉に鈴仙はその大きな耳をかすことはなく
???「貴方達、人間には関係ないわ。早く帰りなさい」
と霊夢達に言う。
そこですかさず
紫「あら、私は妖怪よ」
と紫が言った。
鈴仙「妖怪だろうと人間だろうとどっちでもいいわ。邪魔なのよ、とにかく」
鈴仙は威圧を込めながら言ってきた。
霊夢「そうはいかないは、月を返してもらうまで生憎 私達は帰れないのよ!!」
霊夢は鈴仙に言い返す。
鈴仙「帰らないのなら力ずくで帰ってもらうことになります」
鈴仙は、霊夢達に警告する。
すると、霊夢は、鈴仙を鼻で笑い
霊夢「あんたごとにがそんなこと出来るわけないでしょ!」
霊夢が明らかに鈴仙の事を見下している。
鈴仙は、その言葉を聞き少し頭に血が上った。
鈴仙「出来るわけないですって、いいわ じゃあ、私の力を教えてあげる!!」
鈴仙は、戦闘態勢に入る。
霊夢「やれやれ、実際に痛い目に合わないとわからない見たいね!!」
そう言いながら霊夢も戦闘態勢に入った。
霊夢「それじゃあ、こっちから行かせてもらうわよ!」
そう言って霊夢が攻撃をしようとした時、
魔理沙「ちょっと待って霊夢!!」
と言って魔理沙は霊夢を止めた。
霊夢「なによ!!」
霊夢が魔理沙の方を振り向く。
魔理沙「お前、ここに来る前 慧音と戦ったんだろ?じゃあ、次は、私の番だぜ!!」
と魔理沙は、霊夢に言い放つ。
霊夢は、頭をぽりぽりかき
霊夢「わかったわよ」
と言った。
霊夢 自身も今日だけで慧音 魔理沙の2人と戦っていたので少し疲れていたのである。
魔理沙「よし、じゃあ そこのウサギ野郎 私が相手だぜ!!」
魔理沙は、鈴仙を指差しながら言った。
鈴仙「まさか、1人で戦うの?」
魔理沙に尋ねる鈴仙
魔理沙は、「ああ、もちろんだぜ!」と言い戦闘態勢をとる。
鈴仙「まさか、1人で来るとわ。まぁ、いいか」
そう言って鈴仙も戦闘態勢をとる。
お互いに睨み合う魔理沙と鈴仙
沈黙の空間が2人に走る。
鈴仙「はぁ!」
鈴仙は、手からエネルギー弾を放つ。
魔理沙「よっ!」
魔理沙は、サイドステップを使い冷静にそれを避けた。
そして、そのまま
魔理沙「はぁ!!」
と鈴仙と同様にエネルギー弾を放つ。
しかし、
鈴仙「そんな物、当たらないわ」
鈴仙は、ウサギのごとく高くジャンプして
鈴仙「ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ」
と多くの弾幕を放つ。
流石の魔理沙も「なに!?」と声をもらす。
だが、魔理沙は、バックステップをしてその弾幕を避ける。
悟空「すんげぇ、戦いが始まったばかりなのに もう、あんなに激しい戦いになってんぞ」
と2人の戦いを見て興奮する悟空
紫「確かに凄い戦いね!それにしても あの魔法使いがここまで強くなってるなんて驚いたわ」
紫も2人の勝負をまじまじ見ながら言った。
霊夢「2人とも 話は後 今は魔理沙の戦いを見るわよ」
魔理沙(弾幕の数も威力もかなりのもんだな)
鈴仙(あの弾幕を躱すなんて これは、とんでもないやつね)
魔理沙も鈴仙もお互いの強さが大体分かってきた。
魔理沙・鈴仙(でも、私は負けない!!)
そう心中で呟きその瞬間お互いに弾幕を撃ち合う。
果たしてこの戦いどちらが勝つのか!
そして、姫や月の連中とは一体誰のことなのだろうか!