今回、今までと少し書き方を変えてみました。
魔理沙「だりゃりゃりゃりゃりゃ!!」
魔理沙が両手を交互に動かし連続で弾幕を放つ。
その弾幕は、先程まで放っていた弾幕よりも鋭く そして、速かった。
鈴仙は、その弾幕を見て、とっさに(ヤバイ)と悟った。
鈴仙は、弾幕を避ける事だけに集中する。
鈴仙「よっ!」
そう声を漏らしながらギリギリ弾幕を避けて行く。
だが、弾幕の速さに合わし切る事が出来なかった。
鈴仙は、『シュッ』と頰をかすめる。
このままでは、まずい。
そう考えた鈴仙は、魔理沙の弾幕を躱しながらも弾幕を放った。
魔理沙は、急に飛んできた弾幕に驚き一度 弾幕を放つのを やめ、鈴仙の弾幕を避けた。
魔理沙「やるじゃないか!!」
鈴仙「そっちこそ!!」
お互い鋭い目で睨み合う魔理沙と鈴仙
そう どちらも強さを認め合った証拠である。
魔理沙と鈴仙は、再び戦闘態勢をとる。
鈴仙「幻爆「「近眼花火(マインドスターマイン)」」 」
先にスペルカードで先制攻撃を仕掛ける鈴仙。
魔理沙「よっ!」
魔理沙は、サイドステップで躱していく。
しかし、鈴仙の放ったスペルカードは、四方八方に爆風のようなエネルギー弾を出しており一度や二度 躱した所では、躱しきれなかった。
無駄な無い動きで躱していく魔理沙
しかし!
魔理沙「おわっ!」
その声と共に足を踏み外してしまった。
鈴仙は、チャンスとばかりに魔理沙にエネルギー弾を放つ。
魔理沙は、体のバランスを崩してしまって動く事が出来ない。
魔理沙に鈴仙のエネルギーが迫ってくる。
しかし、魔理沙は、諦めなかった。
魔理沙「魔符「「ミルキーウェイ」」 」
なんと、魔理沙は、体勢が崩れた状態でスペルカードを使った。
そのスペルカードは、星のような形の弾幕であった。
魔理沙のミルキーウェイと鈴仙の近眼花火が激しくぶつかり合う。
『ドンっ』その音と同時に相殺し合う。
魔理沙「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
鈴仙「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
お互い息を切らしてしまう。
それもそのはず、お互い限界近くまで弾幕をあれだけのペースで出していたのである。
もう、2人の体力は、残りわずかであり 恐らく先に攻撃を当てた方の勝ちであろう。
魔理沙は、拳を『ギュッ』と強く握る。
魔理沙「次で終わりにするぜ!」
魔理沙は、鈴仙を睨みつけて言い放つ。
鈴仙「私は負けない!」
鈴仙は、体中からオーラのようなものを出し
鈴仙「幻爆「「近眼花火(マインドスターマイン)」」 」
鈴仙は、全身で一気にエネルギー弾を四方八方に放つ。
そのエネルギー弾は、恐らく鈴仙が今日 戦った中では一番の威力を持ってるであろう。
霊夢「凄い!なんて威力よ!!」
悟空「鈴仙の気が全方位に物凄い威力で放出されている。文字通り最終兵器と言うべきだな」
霊夢「火事場の馬鹿力か。厄介ね、これは」
魔理沙は、バックステップにサイドステップなどを駆使して、そのエネルギー弾をギリギリで避けていく。
途中、一度髪の毛と腕をかする事があったが冷静に気を見極めしっかりと躱して行く。
鈴仙「はぁ!!」
避ける魔理沙に当てようと必死にエネルギー弾を放つ鈴仙
建物の中は、ボロボロになっていき爆風も凄い。
しかし、魔理沙は、鈴仙に近づいて行く。
勿論、危険は、承知の上である。
そして、魔理沙はミニ八卦炉を構える。
魔理沙「恋符…」
魔理沙は、八卦炉にエネルギーを溜め始める。
鈴仙は、それを見て焦りエネルギー弾の速さを更に上げた。
しかし、魔理沙は、そんな事おかまいなし
魔理沙「マスター…」
更にミニ八卦炉にエネルギーを溜める。
ミニ八卦炉には、小さなエネルギー弾が出来ており物凄いエネルギーが溜まっていた。
鈴仙「くっ!」
鈴仙は、エネルギー弾を出しながらも少し空中へと逃げる。
しかし、魔理沙は、鈴仙を逃がさない。
魔理沙は、大きくジャンプをする。
すると、鈴仙は、チャンスと思い
鈴仙「空中じゃ避けられないわよ!!私の勝ちよ!!」
そう言ってエネルギー弾からエネルギー波に変えた。
しかし、魔理沙は、ミニ八卦炉に溜めたエネルギーを鈴仙のエネルギー波の上で滑らせる。
『ヒュルルルルルン』
魔理沙は、そのままエネルギー波をたどっていきついに鈴仙の目の前にきた。
鈴仙「は!!」
予想外の避け方に驚く鈴仙
魔理沙は、すかさず驚いている鈴仙に向かってミニ八卦炉を向ける。
魔理沙「スパーーーク!!!」
そして、長時間溜めたマスタースパークを放つ。
マスタースパークは、鈴仙を包み込む。
鈴仙「うわぁーーー!!!」
鈴仙は、特大ダメージを食らってしまった。
そのまま壁に激突する鈴仙
鈴仙「くっ!」
鈴仙は、体中に傷がつきとても、戦える状態ではなくなった。
魔理沙「はぁ、はぁ、はぁ」
魔理沙もかなりの体力を使ってしまい限界が近い。
そのまま膝をと手を地面につけた。
霊夢「大丈夫、魔理沙?」
霊夢は、すかさず魔理沙の所へと向かう。
そう霊夢は、魔理沙を心配してるのである。
魔理沙は、霊夢の方を振り向き
魔理沙「ああ、なんとか」
と言い立ち上がる。
悟空と紫もすぐに魔理沙の元へと来た。
悟空「大丈夫か、魔理沙?」
悟空も霊夢と同様に魔理沙に大丈夫かを尋ねた。
魔理沙は、「ちょっと、疲れたが大丈夫だぜ!」
と悟空に元気よく言った。
悟空「そうか、でも、一様 気を分けとくぞ」
そう言って悟空は、小さなエネルギー弾を手からだし、魔理沙に放った。
魔理沙「おっ!!」
その瞬間、魔理沙の気が少しだけ回復した。
魔理沙「なんか、元気が出て来たぞ?」
悟空「オラの気を少し分けておいたぞ」
そう悟空は、自分の気を相手に分け与える事が出来るのである。
魔理沙「レミリアの時にやってたやつか、ありがとよ悟空!」
悟空にお礼を言う。
今回は、ドラゴンボール超の悟空vsケフラを少しイメージして書きました。
注意、魔理沙は身勝手の極意を使っておりませんw