本当に最近、朝は部活、夜は部活
言い訳かも知れませんが春休みに入ってからこの2つが忙しくて物語を作る時間が削られてしまっています。
なので休む事が多くなってしまっております。毎日投稿とか書いておきながらこのような状態になってしまい申し訳ございません。
4月3日ぐらいから、少し余裕が出てくるので休む事は多分なくなると思います。
霊夢の夢想封印によって壁 そして、天井が崩れ落ちてしまった永遠亭。
しかし、霊夢達は、そこで何かを目撃した!!
霊夢「こ、これは、一体!!」
驚き周りを見渡す霊夢
そこには、なんと宇宙空間のような空間が広がっていたのである。
悟空「一体、どうなったんだ?」
首を傾げる悟空
すると、永琳が「ふっ」と笑う。
霊夢は、その笑いにすぐさま気づく。
霊夢「ちょっと、何よ!ここどこよ!!」
霊夢がそう言ったとき!
なんと、さっきまであった床が消えた。
霊夢「えっ!」
驚く霊夢
床がなくなったそこはもはや完全な宇宙空間と言っても過言ではないだろう。
霊夢達はもはや訳がわからず てんやわんや する。
そんな霊夢達を見て永琳は説明を始めた。
永琳「ここは、偽の月と地上の間 貴方達は偽満月の幻想に騙されてここに来たのよ!」
なんと、霊夢達は、偽満月の幻想に騙されていたのである!
衝撃の事実を伝えられた霊夢達
これは、流石の霊夢達でも万事休す かと思われたとき!!
霊夢「なんだそういう事」
霊夢は、なんの焦りも見せなかった。
いや、霊夢だけでは ない。
悟空も魔理沙も紫も何一つ焦りの表情を見せない。
永琳は、そんな霊夢達を見て、
永琳「あら、思ったより余裕そうね」
と問いかけた。
霊夢「当たり前でしょ!こんな事で焦ってたら巫女は務まらないわ」
永琳に返答する霊夢
永琳は、少し沈黙する。
霊夢達が焦って乱れなかったのが見当違いだったのだろう。
すると、永琳が沈黙している間に紫がある事に気付いた。
紫「ちょっと3人とも あれ見てみなさい!!」
そう言って指を指す紫
悟空、魔理沙、霊夢は、紫が指 指した方向に振り向いた。
霊夢「あ、あれは」
静かに霊夢は、答えた。
悟空「月じゃねえか」
そうそこには、隠された筈の月があったのである!
魔理沙「一体、なんで!あいつが隠したんじゃ無かったのか?」
紫「確かその筈だけど」
霊夢達は、訳がわからず疑問が生まれて来た。
永琳「確かに月は隠したわ」
そんな霊夢達を見て答える永琳
霊夢「じゃあ、なんでここにあるのよ!」
霊夢が永琳に尋ねた。
永琳「さぁ、なんででしょうね」
しかし、永琳は、霊夢達をじらし答えようとしなかった。
霊夢「答えないの?なら、いいわ。ここが、どこであろうと私は目の前にいる敵を倒すだけよ!!」
そう言って霊夢は、戦闘体勢をとる。
永琳「次はさっきのようにはいかないわよ!」
と言い永琳も同様に戦闘体勢をとった。
霊夢「………」
永琳「………」
お互いに睨み合う2人
おそらく、お互いにどちらが先に攻めるのか伺ってるのであろう。
霊夢「はぁぁぁ!!」
その中で先に攻めたのは霊夢であった。
霊夢は、永琳に鋭いパンチを連続で放ってゆく。
そのパンチは、先ほどよりも素早く そして、重かった。
しかし、永琳は、見事なまでに霊夢のパンチを躱していく。
そして、
永琳「はぁ!」
『ダンッ!』
カウンターパンチを放つ永琳
霊夢「ぐはっ!!」
口から唾液が飛び散り腹をおさえる霊夢
そんな霊夢に追い打ちをかけるように
永琳は、霊夢にエネルギー弾を放つ。
霊夢「うわーー!!」
数メートル吹っ飛ばされる霊夢
しかし、幸い壁がなかったお陰で背中を激突させる事はなかった。
霊夢は、吹き飛ばされてる中 一回転して体勢を立て直す。
霊夢「はぁ、はぁ、はぁ」
だが、霊夢は息を切らしてしまった。
霊夢「霊符「「夢想封印」」 」
霊夢は、やけくそで夢想封印を使った。
永琳「同じ技は、くらわないわよ!」
永琳「天呪「「アポロ13」」 」
そう言って夢想封印に対して弾幕を放つ永琳
勿論 放った目的は、夢想封印を相殺させるためである。
『ドンッ』『ドンッ』『ドンッ』『ドンッ』
霊夢の夢想封印は、永琳のアポロ13によって相殺されていった。
霊夢「なに!!」
流石の霊夢も焦り出した。
霊夢(こうなったら一か八か……)
霊夢は、焦りの中で何かを考える。
恐らくそれは、霊夢の最後の手段であろう。
『ヒュッ』
その時、霊夢の目の前から風を切る音が聞こえた。
そう永琳が一気に目の前まで来たのである。
永琳「貰ったわ!!」
そう言って両手を合わせて霊夢に向けた。
これは、霊夢の敗北か
そう思われた時
霊夢「界王拳!!」
なんと霊夢は界王拳を使った。
勿論、実戦では、愚か練習でも一度も成功させた事はなかった。
永琳は、霊夢が界王拳を使った衝撃で吹き飛ばされてしまう。
永琳は、少し吹き飛ばされたところで体勢を立て直し霊夢を見た。
永琳は、驚いた。
そう霊夢の体からは、赤いオーラが出ていたのである。
永琳「どうなってるの!?」
戸惑いを隠せない永琳
霊夢は、そんな永琳を見て答えた。
霊夢「これは、界王拳!私の奥の手よ!!」
霊夢が永琳に言う。
永琳は、首を傾げて「界王拳?」と霊夢の言葉をリピートするように尋ねた。
霊夢「ええ、界王拳 あらゆる戦闘能力を増幅させるつい最近 悟空に教えてもらった技よ!」
言い終えた霊夢は、一呼吸出す。
霊夢「ふぅ」
そして、集中しだす霊夢
霊夢「そして、これが………」
全身に力を込めていく霊夢
霊夢「はぁぁぁぁぁ!!」
周りにある赤いオーラが更に濃くなっていく。
霊夢「10倍界王拳ーーー!!」